“スタートレック”のオリジナルTVシリーズ(66~69)が放映されて、40周年になります。日本では“宇宙大作戦”でした。オリジナルをリアルタイムに見てるファンとしては、40周年は感慨深いです。そうか、自分も年を取るわけだぁ~。
ジェームズ・T・カーク船長役のウィリアム・シャトナーは、1931年3月22日カナダのモントリオール生まれ。ミスター・スポック役のレナード・ニモイは、1931年3月26日ボストン生まれ。ドクター・マッコイ役のデフォレスト・ケリーは、1920年1月20日アトランタ生まれ(99年6月11日没)。
機関主任スコット役のジェームズ・ドゥーアンは、1920年3月3日カナダのバンクーヴァー生まれ(05年7月20日没)。ヒカル・スールー役のジョージ・タケイは、1940年4月20日ロサンジェルス生まれ。通信士ウーラ役のニシェル・ニコルスは、1936年12月8日イリノイ州生まれ。パーヴェル・チェコフ役のウォルター・コーニッグは、1936年9月14日生まれ。みんな60代、70代なんですよね。
TVシリーズが終わって劇場版映画化されたのは、1979年。(監督のロバート・ワイズも、05年9月14日没)その後、映画の方もシリーズ化され、「カーンの逆襲」(82)「ミスター・スポックを探せ!」(84)「故郷への長い道」(86)「新たなる未知へ」(89)「未知の世界」(91)と、続きます。
私はなんと言っても、カークファン!というかシャトナーさんのファン♪TVでカーク船長を見た時、なんてきれいなんだぁ~と惚れ込みました。シリーズは夢と冒険とユーモアをふんだんに取り入れて、毎回のエピソードがホント楽しかったです。
製作総指揮のジーン・ロッデンベリー(1921~91)の才能は素晴らしく、SFの世界を誰が見ても分かりやすく、親しみやすく描きました。TVシリーズが終わってもなお、映画化、そしてさらにTVシリーズ『THE NEXT GENERATION』(87~94)『DEEP SPACE NINE』(93~99)『VOYAGER』(95~01)『ENTERPRISE』(01~)と、まだまだ冒険は続いています!
40周年を記念しての上映会が、六本木で開催されています。日本でもまだまだ人気は衰えません。“スタートレック”は永遠です!!
ジェームズ・T・カーク船長役のウィリアム・シャトナーは、1931年3月22日カナダのモントリオール生まれ。ミスター・スポック役のレナード・ニモイは、1931年3月26日ボストン生まれ。ドクター・マッコイ役のデフォレスト・ケリーは、1920年1月20日アトランタ生まれ(99年6月11日没)。
機関主任スコット役のジェームズ・ドゥーアンは、1920年3月3日カナダのバンクーヴァー生まれ(05年7月20日没)。ヒカル・スールー役のジョージ・タケイは、1940年4月20日ロサンジェルス生まれ。通信士ウーラ役のニシェル・ニコルスは、1936年12月8日イリノイ州生まれ。パーヴェル・チェコフ役のウォルター・コーニッグは、1936年9月14日生まれ。みんな60代、70代なんですよね。
TVシリーズが終わって劇場版映画化されたのは、1979年。(監督のロバート・ワイズも、05年9月14日没)その後、映画の方もシリーズ化され、「カーンの逆襲」(82)「ミスター・スポックを探せ!」(84)「故郷への長い道」(86)「新たなる未知へ」(89)「未知の世界」(91)と、続きます。
私はなんと言っても、カークファン!というかシャトナーさんのファン♪TVでカーク船長を見た時、なんてきれいなんだぁ~と惚れ込みました。シリーズは夢と冒険とユーモアをふんだんに取り入れて、毎回のエピソードがホント楽しかったです。
製作総指揮のジーン・ロッデンベリー(1921~91)の才能は素晴らしく、SFの世界を誰が見ても分かりやすく、親しみやすく描きました。TVシリーズが終わってもなお、映画化、そしてさらにTVシリーズ『THE NEXT GENERATION』(87~94)『DEEP SPACE NINE』(93~99)『VOYAGER』(95~01)『ENTERPRISE』(01~)と、まだまだ冒険は続いています!
40周年を記念しての上映会が、六本木で開催されています。日本でもまだまだ人気は衰えません。“スタートレック”は永遠です!!