新宿の“損保ジャパン東郷青児美術館”で開催中の、展覧会に行かねばなりません!「ヨーロッパ絵画400年 ウィーン美術アカデミー名品展」をやっているんです!!こんな素晴らしい展覧会が、新宿で見れるなんて…。
ウィーン美術アカデミーとは、1726年にオーストリアで設立されたウィーン美術大学のこと。その美術館にはドイツのクラナハ、オランダのルーベンス、ファン・ダイク、レンブラント、スペインのムリーリョ、イタリアのグアルディなどのバロック美術の巨匠たちの名品が収蔵されています。
実は私、バロック美術が1番好き!カラヴァッジョ、ベラスケス、ルーベンス、ムリーリョ、レンブラント、ファンダィク、フェルメールなどなど。ルネッサンス美術もいいなぁ~♪宗教画も大好き。ロマン主義のゴヤも大大~好き♪
今回の展覧会には、ルーベンスの『三美神』(1620~24)
クラナハの『不釣合いなカップル』(1531)『ルクレティア』(1532)
ファン・ダイクの『15歳頃の自画像』(1614頃)
ムリーリョの『サイコロ遊びをする少年たち』(1670)
レンブラントの『若い女性の肖像』(1632)
マンテンスの『女帝マリア・テレジアの肖像』(1759)など、もう~ワクワク♪
猫好きの私が楽しみにしているものに、猫が5つのポーズを決めているヤン・フェイトの『猫の習作』と、ルーベンス工房による『乳を飲ませる牝の虎』。絵の中に猫(猫族)を見つけると、見入ってしまいます♪いつの時代の猫も大好きだニャ~。今度の休みに、出かけましょう。
ウィーン美術アカデミーとは、1726年にオーストリアで設立されたウィーン美術大学のこと。その美術館にはドイツのクラナハ、オランダのルーベンス、ファン・ダイク、レンブラント、スペインのムリーリョ、イタリアのグアルディなどのバロック美術の巨匠たちの名品が収蔵されています。
実は私、バロック美術が1番好き!カラヴァッジョ、ベラスケス、ルーベンス、ムリーリョ、レンブラント、ファンダィク、フェルメールなどなど。ルネッサンス美術もいいなぁ~♪宗教画も大好き。ロマン主義のゴヤも大大~好き♪
今回の展覧会には、ルーベンスの『三美神』(1620~24)
クラナハの『不釣合いなカップル』(1531)『ルクレティア』(1532)
ファン・ダイクの『15歳頃の自画像』(1614頃)
ムリーリョの『サイコロ遊びをする少年たち』(1670)
レンブラントの『若い女性の肖像』(1632)
マンテンスの『女帝マリア・テレジアの肖像』(1759)など、もう~ワクワク♪
猫好きの私が楽しみにしているものに、猫が5つのポーズを決めているヤン・フェイトの『猫の習作』と、ルーベンス工房による『乳を飲ませる牝の虎』。絵の中に猫(猫族)を見つけると、見入ってしまいます♪いつの時代の猫も大好きだニャ~。今度の休みに、出かけましょう。