だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

トワイライト・サーガ、最終章!

2012-11-12 20:57:19 | 映画
ステファニー・メイヤー原作『トワイライト』(2005年出版)シリーズを映画化し、世界中で大ヒットした「トワイライト~初恋~」(08)。キャサリン・ハードウィック監督の1作目は、日本でも大ヒット。

2作目、クリス・ワイツ監督「ニュームーン/トワイライト・サーガ」(09)。3作目、デヴィッド・スレイド監督「エクリプス/トワイライト・サーガ」(01)。脚本は、メリッサ・ローゼンバーグ。

4作目は、ビル・コンドン監督「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン PART1」(11)。脚本は原作者のステファニー・メイヤーでした。原作のファンの方、映画のファンの方、いよいよです。

5作目にして、前作の続編「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン PART2」(12)が公開。アリゾナからワシントン州フォークスの小さな町にやって来た、ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)。

母親の再婚で、父チャーリー(ビリー・バーク)と暮らすためでした。転校した高校で出会ったエドワード・カレン(ロバート・パティンソン)に、惹かれます。カレン家は5人の男女がいました。

町医者カーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)と妻エズミ(エリザベス・リーサー)、アリス(アシュリー・グリーン)、エメット(ケラン・ラッツ)とエドワード。彼らはヴァンパイア一族だったのです。

18歳になったベラを案じ、町を去るカレン一家。絶望したベラを見守るのは、幼馴染でオオカミ族のジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)。やがてエドワードの幻影を見るようになるベラ。

卒業間近になったベラは、エドワードからプロポーズされます。その頃、ニューボーンと呼ばれるヴァンパイア集団がベラを狙っていることがわかります。ヴァンパイアとオオカミ族の協力で闘うことに…。

とうとう結婚し、ヴァンパイアとなったベラ。ハネムーン先でベラのお腹で異変が…。急速に成長するベラの子。そのことがヴァンパイアとオオカミ族の対立に!この続きを待ってました!早く見たい!
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