映画を見て大いに楽しみ、予告編で見た映画をまた見に行こう!っと思うのは、ファンの喜び。でもごくたま~に“金返せ映画”に出会うことも。勝手にそう読んでいるんですが、経験あります?
長く映画を見ていると『ああ~、見なきゃよかった…』という作品も。これは“金返せ映画”とは違います。私にも1本だけあります。クリストフ・ガンズ監督「サイレントヒル」(06)なのです。
ファンの皆さま、あくまでも個人的感想なのであしからず。原作は、日本のコナミから1999年発売されたホラーゲーム。ブログを書いていたのでそれは知っていましたが、こんなにも怖いとは…。
映画はラダ・ミッチェルが主演。大好きなショーン・ビーンが夫役で出演。彼が出てるだけで前売り券を買いました。他にローリー・ホールデン、デボラ・カーラ・アンガー、キム・コーツ共演。
うむ、このキャストも魅力的。でも怖過ぎました。帰りたかった…。以来「アイレントヒル」には触れずに来ました。なのに続編が出来てしまいました。なんてこと…。「サイレントヒル:リベレーション3D」(12)
脚本、監督は、ジェイミー・ベル主演「デス・フロント」(02)のマイケル・J・バセット。前作は…ローズ(ラダ・ミッチェル)とクリストファー(ショーン・ビーン)は、娘を心配していました。
まるで取りつかれたように『サイレントヒル』とつぶやくシャロン。そこは30年前の大火によって多くの人が死亡し、廃墟と化した実在の場所だったのです。シャロンを連れて訪れるローズ。
そして町の奥深くへ迷い込んでしまいます。驚異の結末後…高校生ヘザー・メイソン(アデレイド・クレメンス)は幼い頃の記憶がなく、父親のハリー(ショーン・ビーン)と各地を転々としてきました。
ある日、ハリーは不可解な失踪を遂げます。父を探すため、サイレントヒルへと向かうヘザー。そこで自らの出生の秘密とサイレントヒルの呪われた事実を知ることになるのです。
キット・ハリントン、ラダ・ミッチェル、マルコム・マクダウェル、マーチィン・ドノヴァン、デボラ・カーラ・アンガー、キャリー=アン・モス、ピーター・アウターブリッジ共演。すごい!
長く映画を見ていると『ああ~、見なきゃよかった…』という作品も。これは“金返せ映画”とは違います。私にも1本だけあります。クリストフ・ガンズ監督「サイレントヒル」(06)なのです。
ファンの皆さま、あくまでも個人的感想なのであしからず。原作は、日本のコナミから1999年発売されたホラーゲーム。ブログを書いていたのでそれは知っていましたが、こんなにも怖いとは…。
映画はラダ・ミッチェルが主演。大好きなショーン・ビーンが夫役で出演。彼が出てるだけで前売り券を買いました。他にローリー・ホールデン、デボラ・カーラ・アンガー、キム・コーツ共演。
うむ、このキャストも魅力的。でも怖過ぎました。帰りたかった…。以来「アイレントヒル」には触れずに来ました。なのに続編が出来てしまいました。なんてこと…。「サイレントヒル:リベレーション3D」(12)
脚本、監督は、ジェイミー・ベル主演「デス・フロント」(02)のマイケル・J・バセット。前作は…ローズ(ラダ・ミッチェル)とクリストファー(ショーン・ビーン)は、娘を心配していました。
まるで取りつかれたように『サイレントヒル』とつぶやくシャロン。そこは30年前の大火によって多くの人が死亡し、廃墟と化した実在の場所だったのです。シャロンを連れて訪れるローズ。
そして町の奥深くへ迷い込んでしまいます。驚異の結末後…高校生ヘザー・メイソン(アデレイド・クレメンス)は幼い頃の記憶がなく、父親のハリー(ショーン・ビーン)と各地を転々としてきました。
ある日、ハリーは不可解な失踪を遂げます。父を探すため、サイレントヒルへと向かうヘザー。そこで自らの出生の秘密とサイレントヒルの呪われた事実を知ることになるのです。
キット・ハリントン、ラダ・ミッチェル、マルコム・マクダウェル、マーチィン・ドノヴァン、デボラ・カーラ・アンガー、キャリー=アン・モス、ピーター・アウターブリッジ共演。すごい!