「ワイルド・スピード」シリーズも、いよいよ6作目。1作目(01)はロブ・コーエン監督。舞台はLA。ストリート・カーレースで大金を手にする天才ドライバー、ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)
ある夜、ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)という男が現れるのですが、彼は犯罪を追う潜入警察官だったのです。2作目は、ジョン・シングルトン監督「ワイルド・スピードX2」(03)。
ヴィンは出演していません。フロリダ州マイアミが舞台。1作目で警官をやめたブライアンが主役。警察官に囲まれ逮捕された彼は、国際的なマネー・ロンダリング組織に囮捜査官として潜入します。
3作目は、ジャスティン・リン監督「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(06)。今回は東京が舞台。ヴィンもウォーカーも出ない異色編。主演はルーカス・ブラック。未見。
4作目は引き続きジャスティン・リン監督で、ヴィンもウォーカーも復活。やれやれ…。トレーラー強奪を繰り返していたドミニクは、恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)たちとドミニカ共和国に逃亡。
しかし、妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)に呼ばれ、LAへ。そこでFBI捜査官となったブライアンと再会します。立場は違えど、同じ敵に挑みます。5作目は、「ワイルド・スピード MEGA MAX」(11)。
すっかりシリーズ化し、監督もキャストもみ~んな一緒。仲良しチームに参加するのは、捜査官ルーク・ホブスを演じる“ロック”こと、ドウェイン・ジョンソン。1作ごとにスケールアップ!
ファンとしてはうれしい限り。そして6作目の登場!「ワイルド・スピード EURO MISSION」(13)です。タイトルでわかるように、なんとヨーロッパが舞台。監督は、もちろんジャスティン・リン。
逃亡生活を送るドミニクの前にホブスが現われ、世界規模で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、チームに協力を依頼。さらに、死んだはずのレティが関わっていることを仄めかします。
う~む、さすがミシェル・ロドリゲス。「バイオハザード」のレイン・オカンポもそうだけど、死なないんです!はい。他に「ノー・ワン・リヴズ」(12)のルーク・エヴァンスも出演。ぜひ。
ある夜、ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)という男が現れるのですが、彼は犯罪を追う潜入警察官だったのです。2作目は、ジョン・シングルトン監督「ワイルド・スピードX2」(03)。
ヴィンは出演していません。フロリダ州マイアミが舞台。1作目で警官をやめたブライアンが主役。警察官に囲まれ逮捕された彼は、国際的なマネー・ロンダリング組織に囮捜査官として潜入します。
3作目は、ジャスティン・リン監督「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(06)。今回は東京が舞台。ヴィンもウォーカーも出ない異色編。主演はルーカス・ブラック。未見。
4作目は引き続きジャスティン・リン監督で、ヴィンもウォーカーも復活。やれやれ…。トレーラー強奪を繰り返していたドミニクは、恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)たちとドミニカ共和国に逃亡。
しかし、妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)に呼ばれ、LAへ。そこでFBI捜査官となったブライアンと再会します。立場は違えど、同じ敵に挑みます。5作目は、「ワイルド・スピード MEGA MAX」(11)。
すっかりシリーズ化し、監督もキャストもみ~んな一緒。仲良しチームに参加するのは、捜査官ルーク・ホブスを演じる“ロック”こと、ドウェイン・ジョンソン。1作ごとにスケールアップ!
ファンとしてはうれしい限り。そして6作目の登場!「ワイルド・スピード EURO MISSION」(13)です。タイトルでわかるように、なんとヨーロッパが舞台。監督は、もちろんジャスティン・リン。
逃亡生活を送るドミニクの前にホブスが現われ、世界規模で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、チームに協力を依頼。さらに、死んだはずのレティが関わっていることを仄めかします。
う~む、さすがミシェル・ロドリゲス。「バイオハザード」のレイン・オカンポもそうだけど、死なないんです!はい。他に「ノー・ワン・リヴズ」(12)のルーク・エヴァンスも出演。ぜひ。