今日は「立冬」。
暦のうえでは、
いよいよ冬の到来である。
山間部の山木屋にも
勤務しているので、
そろそろ冬タイヤにも
交換しなくっちゃである。
きのうの
朝刊のチラシに
『甲州ヌーヴォー』が
数量限定で売り出されるというので、
退勤後では売り切れるのを懸念して、
開店時に、通勤路を遠回りして
買いに出かけてみた。
そしたら、
店員が三人もいるのに、
グズグズしていて
オーダーしてから
いつまでたっても
取り掛かる様子がないので
ジレてしまって
「これから仕事に行くんだから、
早くやってよっ!!」
と声を荒げてしまった。
それに驚いたのか、
二人の女の子どうしが
コソコソ話し合って
「すみません。
まだ、ご用意できていないんです…」
と言うもんだから、
ブチ切れてしまった(笑)。
「ナニぃーッ!?
朝刊にチラシ打って
用意してないって、
どういうこったーっ!!」
と全身で怒りを露わにしたもんで、
女の子も顔を引きつらせながら
愛想笑いをしていた。
あんまし、
腹ぁ立ったんで、
手にしていた
ボトル無料引き換え券を
クシャクシャに丸めて
ゴミ箱に叩き込もうとしたら
怒りで手元が狂って床にこぼれたが
そのまんまにして出た。
『ランボー 怒りのアフガン』の
シルベスター・スタローンみたいに
爺様、怒りでワナワナと
口を「へ」の字にしてたと思う(笑)。
車中でも
怒りが収まらず、
田舎のルーズさを
恨めしく思って
「バカヤロー!!」
「フグスマ時間ッ!」
「フグスマ仕事ッ!」
と怨嗟の声を上げていた。
私鉄が秒単位で発着し、
ニーズとサプライが
きちんと満たされる
都会で暮らした人間は、
誰もがこういう田舎の
ラテン系的ないい加減さに
辟易させられることがある。
至る処
“ナンチャッテ”ばっかりで、
「○○銀座」…じゃないが、
偽物と似非のオンパレードである。
何年か前に、
珍しくスペイン料理店が
オープンしたので
行ってみれば、
店内の装飾は100均グッズばっかりで、
BGMはバッハの
『ヴァイオリン・パルティータ』
(それ、ドイツやん!!)、
出てきた料理には
水菜が散らしてあった(笑)。
チャンチャン!
バカ~ッ! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ
幸い、朝の怒りを
職場にまで引きずることは
なかったが、
ゆんべは夢にまで
見てしまった(笑)。
同日のチラシに
「本日開店」の
近所の唐揚げ店のもあったので、
こっちは退勤後に寄って
あれこれ買ってみた。
ほんとは、
それをアテにして
甲州ワインをやる
段取りだったのである。
通勤路にある
「真福寺」に立ち寄り、
晩秋の風景を撮りつつ、
お地蔵様にオシリ痛全快の
お願いもしてきた。
宗号寺号が
いい楷書体だったので、
じっくりと鑑賞し、
帰宅後に書の手本にしようと
思った。
なかなかに
バランスのいい
「福」の字が
書けなかったので
いい手本になってくれそうだ。
週一の給食だけは、
生徒や先生たちの手前、
完食しなくっちゃなので、
糖質制限食餌療法の実行中だが、
久しぶりに、白飯を口にした。
ただ、
柔わめに炊かれた
冷めた標準米なので、
家で食す
「ブランド米の硬め炊き立て」
のような美味さに
感激することもなかった。
長い入院生活もしたので、
病院食と給食で
オイシイと感じたことは
残念ながら、未だかつてない。
連日、
馬鹿トラとバイデンの
泥試合のニュースを聞くたんび
嫌気がする。
賢い過激なJCが、
「人類は、もう滅んだ方がいい」
と言い放っていたが、
まったくである。
トラ公は、
自分の勝ってる州には
イッコも文句を垂れず、
負けそうな州には
「不正だ!」と
証拠もなしに
ただの難癖をつけてるので、
さすがに、アメリカのテレビ局も
全局、与太演説を
途中でカットしたという。
【馬鹿につける薬なし】
【馬鹿は隣の火事より怖い】
あと数ポイントで
バイデンが勝ちそうだが、
素直にトラ次郎が
敗北を認めるのか、
醜悪なゴネを見せるのか…。
暴動・騒乱が高じて
内戦にでもなったら、
世も末であるなぁ…(笑)。
そしたら、
9.11に続いて
キンペーが高笑いしそうである。
その中国が、
また杜撰なことをやって
バイオハザードをやらかした。
よりによって、
「ブルセラ病」って、
なんだか、昭和の
「ブルセラ・ショップ」を
思わせて、語呂がひどすぎる(笑)。
コロナに続いて、
そんな恥ずかしい名の感染症まで
世界にバラまかれたら、
たまったもんじゃない。
⁂
毎日、アップデートされる
コロナ死者数を見ると、
無策の大統領を有する
アメリカとブラジルが
きっちりと数の上で
そのことを証明している。
暦のうえでは、
いよいよ冬の到来である。
山間部の山木屋にも
勤務しているので、
そろそろ冬タイヤにも
交換しなくっちゃである。
きのうの
朝刊のチラシに
『甲州ヌーヴォー』が
数量限定で売り出されるというので、
退勤後では売り切れるのを懸念して、
開店時に、通勤路を遠回りして
買いに出かけてみた。
そしたら、
店員が三人もいるのに、
グズグズしていて
オーダーしてから
いつまでたっても
取り掛かる様子がないので
ジレてしまって
「これから仕事に行くんだから、
早くやってよっ!!」
と声を荒げてしまった。
それに驚いたのか、
二人の女の子どうしが
コソコソ話し合って
「すみません。
まだ、ご用意できていないんです…」
と言うもんだから、
ブチ切れてしまった(笑)。
「ナニぃーッ!?
朝刊にチラシ打って
用意してないって、
どういうこったーっ!!」
と全身で怒りを露わにしたもんで、
女の子も顔を引きつらせながら
愛想笑いをしていた。
あんまし、
腹ぁ立ったんで、
手にしていた
ボトル無料引き換え券を
クシャクシャに丸めて
ゴミ箱に叩き込もうとしたら
怒りで手元が狂って床にこぼれたが
そのまんまにして出た。
『ランボー 怒りのアフガン』の
シルベスター・スタローンみたいに
爺様、怒りでワナワナと
口を「へ」の字にしてたと思う(笑)。
車中でも
怒りが収まらず、
田舎のルーズさを
恨めしく思って
「バカヤロー!!」
「フグスマ時間ッ!」
「フグスマ仕事ッ!」
と怨嗟の声を上げていた。
私鉄が秒単位で発着し、
ニーズとサプライが
きちんと満たされる
都会で暮らした人間は、
誰もがこういう田舎の
ラテン系的ないい加減さに
辟易させられることがある。
至る処
“ナンチャッテ”ばっかりで、
「○○銀座」…じゃないが、
偽物と似非のオンパレードである。
何年か前に、
珍しくスペイン料理店が
オープンしたので
行ってみれば、
店内の装飾は100均グッズばっかりで、
BGMはバッハの
『ヴァイオリン・パルティータ』
(それ、ドイツやん!!)、
出てきた料理には
水菜が散らしてあった(笑)。
チャンチャン!
バカ~ッ! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ
幸い、朝の怒りを
職場にまで引きずることは
なかったが、
ゆんべは夢にまで
見てしまった(笑)。
同日のチラシに
「本日開店」の
近所の唐揚げ店のもあったので、
こっちは退勤後に寄って
あれこれ買ってみた。
ほんとは、
それをアテにして
甲州ワインをやる
段取りだったのである。
通勤路にある
「真福寺」に立ち寄り、
晩秋の風景を撮りつつ、
お地蔵様にオシリ痛全快の
お願いもしてきた。
宗号寺号が
いい楷書体だったので、
じっくりと鑑賞し、
帰宅後に書の手本にしようと
思った。
なかなかに
バランスのいい
「福」の字が
書けなかったので
いい手本になってくれそうだ。
週一の給食だけは、
生徒や先生たちの手前、
完食しなくっちゃなので、
糖質制限食餌療法の実行中だが、
久しぶりに、白飯を口にした。
ただ、
柔わめに炊かれた
冷めた標準米なので、
家で食す
「ブランド米の硬め炊き立て」
のような美味さに
感激することもなかった。
長い入院生活もしたので、
病院食と給食で
オイシイと感じたことは
残念ながら、未だかつてない。
連日、
馬鹿トラとバイデンの
泥試合のニュースを聞くたんび
嫌気がする。
賢い過激なJCが、
「人類は、もう滅んだ方がいい」
と言い放っていたが、
まったくである。
トラ公は、
自分の勝ってる州には
イッコも文句を垂れず、
負けそうな州には
「不正だ!」と
証拠もなしに
ただの難癖をつけてるので、
さすがに、アメリカのテレビ局も
全局、与太演説を
途中でカットしたという。
【馬鹿につける薬なし】
【馬鹿は隣の火事より怖い】
あと数ポイントで
バイデンが勝ちそうだが、
素直にトラ次郎が
敗北を認めるのか、
醜悪なゴネを見せるのか…。
暴動・騒乱が高じて
内戦にでもなったら、
世も末であるなぁ…(笑)。
そしたら、
9.11に続いて
キンペーが高笑いしそうである。
その中国が、
また杜撰なことをやって
バイオハザードをやらかした。
よりによって、
「ブルセラ病」って、
なんだか、昭和の
「ブルセラ・ショップ」を
思わせて、語呂がひどすぎる(笑)。
コロナに続いて、
そんな恥ずかしい名の感染症まで
世界にバラまかれたら、
たまったもんじゃない。
⁂
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コロナ死者数を見ると、
無策の大統領を有する
アメリカとブラジルが
きっちりと数の上で
そのことを証明している。
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