毎週水曜日は
オフ日になっているが、
リク坊一家もそうなので、
京都の三室戸寺に
アジサイを観にでかけたようだ。
フミは幼少期に
連れられて訪れている筈だが、
デジャヴュ感があったのかどうか・・・(笑)。
リク坊は3歳になったばかりだが、
まーだ両親に抱っこされている(笑)。
ミカママが
なんだか韓流ドラマの女優さんに
見えてしまった(笑)。
*
パスタがマイブームになってるので、
ダイソーで、目新しいプレートや
金色のフォークなぞも
買ってきて、さっそく使っている。
イタリアンでは
フォークは「フォルケッタ」と言うが、
六十路になっても
勉強の一貫として
少しずつ単語を覚えていこうと
音読復唱したりしている。
トマト→ポモドーロ
イタリアン・パセリ→フレッツェーモロ
アーティチョーク→カルチョーフィ
生煮え→クルード
合える→マンテカーレ
カーチョ→チーズ
サーレ→塩
ペーペ→胡椒
・・・など、
覚えたばっかしである(笑)。
*
NHKなどの偏向放送局が
「トランプ起訴!!」
と、嬉々として垂れ流してるが、
なんとかして
グローバリスト(DS/戦争屋)たちの
“目の上のタンコブ”を
排除しようとする動きが目に付く。
世界情勢アナリストたちに拠れば、
トランプが泡沫候補の時、
演説でブッシュのイラク侵略が
間違いであり、
大量破壊兵器がない事を知っての
「虚偽の大義名分」だった
という事を暴露した事が、
ネオコン(戦争屋)たちの
怨嗟の念を買って、
トランプ潰しが始まったという。
たしか、あの当時、
馬鹿ブッシュが「ジョーク」として、
執務室のランプシェードの陰を
のぞき込んで、
大量破壊兵器を探す・・・という、
洒落にもならないパフォーマンスを
世界に配信して、
万単位の人が死んでいる
戦争を仕掛けて、嬉々としている
その表情が、狂ってるとしか
見えなかった。
ありもしない大量破壊兵器が
国家の安全を脅かすと
フェイク・ストーリーを
でっちあげて、
国連の反対を無視して
他国を侵略し、
自国兵も多大な犠牲を出し、
ミサイル誤射で民間航空機を撃墜し、
ペルシャ湾の生き物たちは油にまみれた。
権力を使って、
争いを起こし、
そして、癒着している軍需産業から
武器・兵器の増産・売買の利益で
懐を膨らませていたのである。
この無益で悪逆非道な
ネオコンたちに加担し、
自衛隊を派遣したのが、
自民党政権である。
今も、
「マイナンバー制度」やら
「LGBT法案」やら
「軍備費増税」やらで
国民を苦しめ、惑わせている。
*
アメリカは
二大政党に見えながら、
その実、グローバリスト/
ネオコン/ディープステート/
軍産コングロマリットらの
悪辣な戦争屋による
「一党独裁」国家なのだと
良識あるアナリストや
ジャーナリストたちは
見做している。
世界経済フォーラムに集う面々が
DSの主要メンバーだが、
国連、WHOも
ほぼほぼ、その配下にあるようだ。
グローバリストたちの考えは、
自由・平等とはかけ離れた、
世界を統一して
「自分たち」特権階級が
それを恣意的に支配したいだけなのである。
コロナ・パンデミックと
ワクチン強制も、
未だに、彼らの
「最終手段」ではなかったのか・・・
という嫌疑がある。
庶民、一般人の目の見えぬ水面下で
永らく、この「戦争屋」たちと
「良識派」たちの
泥沼の闘いが続いてきたが、
悪党たちの粛清が進み、
彼らも悪あがき・最後の抵抗で
【毒を食らわば皿まで】
と開き直って、
悪事の仕納めのフェーズに入っている。
なので、
こういう時が
いちばん危なくて、
何が起こるか溜まったものじゃない。
「ワルガキが
夏休みの宿題をやらなかったので、
始業式前に学校に火をつける」
と例えた識者もいる。
【窮鼠猫を噛む】である。
日々、起きている事件で、
一見、関連がなさそうな事でも、
それらを繋いでみると、
北斗七星のように
ひとつの形として
「人類の問題」の
全体像が見えてくることがある。
これを
コンステレーション/
コンフィギュレーション(布置)
を読む、というが、
コンステレーションは
「星座」の意味もある。
/*
国民を守るはずの自衛隊が
ここの処
事件・事故つづきである。
軍備費増強を国が進めている
「軍隊」である。
パワハラ・セクハラ・
ヘリ事故・・・ときて、
上官銃殺である。
18歳の候補生が
突然、発狂したとは思えず、
おそらくは、上官の罵詈雑言のような
何らかの心理的ハラスメントがあって、
まさに、怒りが暴発したのだろう。
軍隊なのだから、
ハリウッド映画に描かれたり、
帝国陸海軍内であったような
体罰・暴言・暴力・虐待は
当たり前の世界なのだろう。
高校の体育系部活でさえ、
いまだに、コーチや顧問による
暴力・暴言は日常茶飯なのだから・・・。
それらの体質は、
まさに、体質なので、
一朝一夕には改善されず、
民意やコンセンサスが定着するまで
時間がかかるものであるだろう。
兎も角も・・・
自衛隊の不祥事の連続は、
「国防」の大義名分のもと
「軍備」「戦争」の拡大は
“マチガッテイル”
という「天意」か「集合無意識」を
見せられているような気がする。
*
過去の重要な審理の資料を廃棄して、
最高裁長官が謝罪したという。
「何しとんねやッ!」
「何してくれてんねん!」
と、ここにも
ツッコミを入れたくもなる。
あっちも、こっちも、
考えなしばっかである・・・。
(ー_ーメ)
政界・法曹界も
【いらん事言い・・・の、いらん事しい】
ばっかやなぁ・・・。
*
今朝のローカル欄で、
県の療育センターに
発達障害の査定依頼が押し寄せて、
最長1年半待ち・・・だという。
心理師ひとりで、
一日二人が検査・報告が限度では、
数百人ものオーダーは
とうてい裁けまい。
心理師は、
検査は担当するが、
それは、法的には
主治医の指示の元に行われ、
「障害の診断」は
医師の専権事項とされている。
なので、
公的機関の療育センターでは、
ホイホイと「診断書」を
作成できない実情があるのだろう。
それは単に
「お墨付き」を得られない、
というだけの話であり、
SCレベルでも所定の検査用紙や
直接面接や保護者面接で
「査定」は出来るものである。
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