3週間も続いた猛暑日も
ようやく一段落して、
30℃くらいになっただけでも
だいぶ過ごしやすくなった。
そろそろ初秋にかかり、
これからは、日いちにちと
日が短く、夜が長くなってくる。
直射光線も斜めってくるので
暑さも和らいでくるだろう。
セミの鳴き声がやんで、
トンボが舞うようになり、
コスモスが咲いて
涼風が吹き出したら
ようやく秋の到来である。

月末になり、
今日を始めとして
ソータの棋戦が4つもあり
嬉しい限りである。
25(日)は、
NHK杯の2回戦で
早くも地上波登場である。
久保九段とは
1-1なので、
7/8に収録済みではあるが、
果たして結果はいかに・・・
である。
26(月)は、
有料局の対戦だったが、
6時間の棋戦が
ちょうど勤務時間とぶつかって
払っても見られないので
諦めることにした。
夏休み前に
スケジュールが分かっていたら
出勤日を変更したのだが・・・(笑)。
直前のドタキャンは
予約クライエントに迷惑がかかるので、
さすがに諦めるよりない。
それは、
後日の棋譜か
ユーチューブで楽しむよりない。
***
先日、
カミさんと食事に出たら、
スポーツ紙に
ソータの着物姿の棋戦が
掲載されていて
嬉しく思った。
まだ高2の子が、
和服を着て
日本の伝統的な技芸を
トップランナーとして
牽引している様は
頼もしく凛々しくもある。

ヘビー・ブロガーなので、
街出の際には、
車のドア・ポケットに
デジカメが常にセットしてあり、
ここぞという処では
パチパチ撮りまくっている。
たいがいは
手振れや逆光やピンボケで
使い物にならないが、
【下手な鉄砲も数撃ちゃ当る】で、
選りすぐって画像として採用する。
小4の頃から中1まで、
新聞部として記事を書くのが
好きだったので、
ブログもきっと
〈大人の新聞部ごっこ〉なのだろう。
ながらく棲み付いてる
故郷の街だが、
方々でスクラッチ&ビルトが
散見され、徐々に様変わりが
マイナー・チェンジ・レベルで
なされている。
きのうは、
大仏(おさらぎ)会館の
外壁が取り払われて、
中が道路側から
丸見え状態になっていた。
キレイな庭園なので、
この方が外からも
中からも開放感があって
いいと思うが、
果たして、新しい外壁への
改装なのかは定かではない。
この県庁前の
隈畔(わいはん)は
ネイティヴ・フクシマ人の
原風景のひとつでもあり、
私的な『福島八景』でもある。

そろそろ熱帯夜からも
解放されそうだが、
まだ朝方まで
25℃を切らない日々が
続いてはいる。
明け方は
タイマーで入れっぱなしだった
冷房が冷えすぎて
23℃まで室温が下がったら
適温のはずなのに
薄いタオルケットでは
「寒く」感じられた。
寝床に敷いていてる
「ひんやりパット」も
冷たく感じられ、
猛暑・酷暑は乗り切ったものの
今度は「暑熱順化」したカラダを
秋気候用に段々と戻さねば・・・である。
***
時折ある「寝起き頭痛」が
難儀な症状なので、
市販の鎮痛剤を
年中切らせないでいる。
最近では、
もっぱら各ドラッグストアの
イブプロフェンを常用するのに
落ち着いている。
これまでは、
CMに洗脳されて、
アスピリン系の
バファリン党だった。
♪頭痛に、バファリン~♪
脳梗塞で倒れた叔父さんは、
主治医に奨められて
血液をサラサラにする作用があるという
小児用バファリンを
永年常用しているが、
副作用はなさそうだ。
うちの婆様も
慢性腰痛で鎮痛剤を
常用しているが、
これといった副作用はない。
市販のイブプロフェンは
大阪のマイナー製薬会社のものが
最安価で、100錠で800円ほどである。
名称は様々で、
ドラッグストアごとに違い
PB(プライベート・ブランド)
というらしい。
マシナリ、ディパシオなどを
これまで使ってきたが、
サンドラッグのPBは
「リコリプラス・エース」
という長ったらしい名前である。
***
本屋大賞の
『そして、バトンは渡された』が
面白かったので、
過去の受賞作を検索してみた。
幾冊かは、
映画化したものを見たり
読んでもいた。
その年に、
芥川賞や直木賞を取ったものが
必ずしも受賞するものではないようだ。
本屋の店員さんたちが、
ぜひ読んで欲しい、
売れて欲しいと思う一冊なので、
良書で面白い確率は高いと思う。
まだ未読のものも多いので、
とりあえず、2005年度の
恩田 陸の『夜のピクニック』あたりから
読んでみようかと思っている。
最近は、
とんとマンガ離れで
小説一辺倒である。
ようやく一段落して、
30℃くらいになっただけでも
だいぶ過ごしやすくなった。
そろそろ初秋にかかり、
これからは、日いちにちと
日が短く、夜が長くなってくる。
直射光線も斜めってくるので
暑さも和らいでくるだろう。
セミの鳴き声がやんで、
トンボが舞うようになり、
コスモスが咲いて
涼風が吹き出したら
ようやく秋の到来である。

月末になり、
今日を始めとして
ソータの棋戦が4つもあり
嬉しい限りである。
25(日)は、
NHK杯の2回戦で
早くも地上波登場である。
久保九段とは
1-1なので、
7/8に収録済みではあるが、
果たして結果はいかに・・・
である。
26(月)は、
有料局の対戦だったが、
6時間の棋戦が
ちょうど勤務時間とぶつかって
払っても見られないので
諦めることにした。
夏休み前に
スケジュールが分かっていたら
出勤日を変更したのだが・・・(笑)。
直前のドタキャンは
予約クライエントに迷惑がかかるので、
さすがに諦めるよりない。
それは、
後日の棋譜か
ユーチューブで楽しむよりない。
***
先日、
カミさんと食事に出たら、
スポーツ紙に
ソータの着物姿の棋戦が
掲載されていて
嬉しく思った。
まだ高2の子が、
和服を着て
日本の伝統的な技芸を
トップランナーとして
牽引している様は
頼もしく凛々しくもある。

ヘビー・ブロガーなので、
街出の際には、
車のドア・ポケットに
デジカメが常にセットしてあり、
ここぞという処では
パチパチ撮りまくっている。
たいがいは
手振れや逆光やピンボケで
使い物にならないが、
【下手な鉄砲も数撃ちゃ当る】で、
選りすぐって画像として採用する。
小4の頃から中1まで、
新聞部として記事を書くのが
好きだったので、
ブログもきっと
〈大人の新聞部ごっこ〉なのだろう。
ながらく棲み付いてる
故郷の街だが、
方々でスクラッチ&ビルトが
散見され、徐々に様変わりが
マイナー・チェンジ・レベルで
なされている。
きのうは、
大仏(おさらぎ)会館の
外壁が取り払われて、
中が道路側から
丸見え状態になっていた。
キレイな庭園なので、
この方が外からも
中からも開放感があって
いいと思うが、
果たして、新しい外壁への
改装なのかは定かではない。
この県庁前の
隈畔(わいはん)は
ネイティヴ・フクシマ人の
原風景のひとつでもあり、
私的な『福島八景』でもある。

そろそろ熱帯夜からも
解放されそうだが、
まだ朝方まで
25℃を切らない日々が
続いてはいる。
明け方は
タイマーで入れっぱなしだった
冷房が冷えすぎて
23℃まで室温が下がったら
適温のはずなのに
薄いタオルケットでは
「寒く」感じられた。
寝床に敷いていてる
「ひんやりパット」も
冷たく感じられ、
猛暑・酷暑は乗り切ったものの
今度は「暑熱順化」したカラダを
秋気候用に段々と戻さねば・・・である。
***
時折ある「寝起き頭痛」が
難儀な症状なので、
市販の鎮痛剤を
年中切らせないでいる。
最近では、
もっぱら各ドラッグストアの
イブプロフェンを常用するのに
落ち着いている。
これまでは、
CMに洗脳されて、
アスピリン系の
バファリン党だった。
♪頭痛に、バファリン~♪
脳梗塞で倒れた叔父さんは、
主治医に奨められて
血液をサラサラにする作用があるという
小児用バファリンを
永年常用しているが、
副作用はなさそうだ。
うちの婆様も
慢性腰痛で鎮痛剤を
常用しているが、
これといった副作用はない。
市販のイブプロフェンは
大阪のマイナー製薬会社のものが
最安価で、100錠で800円ほどである。
名称は様々で、
ドラッグストアごとに違い
PB(プライベート・ブランド)
というらしい。
マシナリ、ディパシオなどを
これまで使ってきたが、
サンドラッグのPBは
「リコリプラス・エース」
という長ったらしい名前である。
***
本屋大賞の
『そして、バトンは渡された』が
面白かったので、
過去の受賞作を検索してみた。
幾冊かは、
映画化したものを見たり
読んでもいた。
その年に、
芥川賞や直木賞を取ったものが
必ずしも受賞するものではないようだ。
本屋の店員さんたちが、
ぜひ読んで欲しい、
売れて欲しいと思う一冊なので、
良書で面白い確率は高いと思う。
まだ未読のものも多いので、
とりあえず、2005年度の
恩田 陸の『夜のピクニック』あたりから
読んでみようかと思っている。
最近は、
とんとマンガ離れで
小説一辺倒である。
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