マスターズの最終日のライヴを
5時半から最後まで見ていた。
今年は、ウェストウッド(南ア)と
ワトソン(米)とのプレーオフになり
2ホール目で決着がついた。
解説で、25年前のラリー・マイズが
絶対的優位に立ったグレッグ・ノーマンを
グラスバンカーからの劇的なチップインで
優勝したエピソードを紹介していたが、
それも京都にいた頃ライヴで見ており、
その後に出勤したのを覚えている。
一時、マスターズのゴルフ・ゲームも
パソコンでやったことがあり、
なんとなく親しみのある
コースである。
コースでは数十回ラウンドしたことがあるが、
一度、オーガスタ・ナショナルでやりたいと思うのは
世界中のゴルファーの夢かもしれない。
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