理学療法士のMさん

「○○整形外科のMですが…」
といきなり電話があったのが昨日のこと…。

体調不良で休んでいたリハビリ担当の理学療法士のMさんからの

予約をキャンセルした詫びと、新たに予約を取るための電話でした。

Mさんは線が少し細い真面目な青年です。(^_^;)

実は、この前の診察で新たに折れていないと思っていた箇所が折れていた事がわかり…、

それとは知らずに、リハビリでそこを一生懸命、動かしていたのですが、

いつまでも痛いし、腫れが引かないし、変だなぁ…もしかしたらリハビリの仕方も違っていたかも…と今、少し不安になっているところです。

主治医と理学療法士の連携がうまくできていないのが原因なのか、

それとも理学療法士のMさんがカルテや画像をきちんと読んでなかったのか…、

原因は色々考えられますが、
次回のリハビリで、Mさんにその事を、どう話そうかしら…と。(~_~;)

「ここの腫れ、折れているってH先生が言うのよ。チィっとも知らなかったわハハハハヽ(；▽；)ノ」

と、言うのが一番、彼のプライドが傷つかないかしら…。

ちなみに、Mさんは長男と同じ年齢です。