声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

しつけ教室

2019-07-28 21:20:47 | 大型犬との生活



昨日も某所で、

「カワイイですね!」

と言いながら近づいてきた若い女性に吠えたHal…

夫いわく、

「今までとは、違ってきたように思う。前はキレイなオネーチャンに吠えることはなかった」

のだとか…


犬に人間の器量がどうのこうのが、わかるのだろうか…



いずれにせよ、

問題行動を起こす前に、対処しなくてはならないのが飼い主の役目、

早速、犬のしつけ教室を検索してみたところ

市内に2、3カ所あるらしい…


とりあえず、

どんな場所なのか、予定を変更して行ってみることにしたが、

HPでは、

広々としてドッグホテルの施設も整備されていると記載されているのに


実際に行ってみると…

思ったより狭く、しかも気になったのが

ドッグホテルとされている場所、

まるで保健所の檻のような造りなのだ。


世話係の女性は、感じが良かったのだけれど

一番、残念だったのが、

HPの写真と違いすぎる、ということ。


犬だけ預けて訓練してもらうのは効果がないと義姉から聞いている私は、

Halと一緒にしつけ教室に通う気になっていたのだが、

併設されているドッグホテルらしき無機質な檻に、すっかり興ざめしてしまった。


これ見たらHalは、どう思うだろう…

以前、保護されていた保健所を思い出すのではないだろうか?


なので、

しつけ教室に行くのはやめて、

私が、根気よくしつけをする事に決めた。




昨日から「まて」を教えているが、

Halは、のみこみが早いらしく、

今、5秒くらい「まて」るようになってきている。


以前の飼い主さんが、何語で教えていたのかが不明だけれど…。



Hal is waiting

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2019 鈴鹿8耐

2019-07-28 20:04:48 | Diary


メインスタンドにも空席が目立つ鈴鹿8耐…

もう何年も前から地上波でのTV中継はなく、

オートバイの耐久レースも、下火の感はあるが、

今年ほどドラマティックなエンディングはなかった…


あと一周で優勝は間違いないと思われていたKawasakiレーシングチームが、

最後の最後になって転倒、

タイミングよくレッドフラッグが振られていたので、

これでレースが終了しKawasakiの優勝が確定したかと思いきや、

レッドフラッグは、転倒後で

しかも5分以内にピットに帰ってこなければならないという規約があるとの事で、

結局、2番手を走っていたYAMAHAファクトリーのテック21が繰り上がって優勝と決まった。

長年、鈴鹿8耐を観てきたが、

こんな結末は前代未聞だ。


久々にKawasakiレーシングチームの優勝が観られるかと期待しながらも、

終了5分前にコース上に落ちていた部品を踏んで転倒したマシンが撒き散らしたオイルと降り始めた雨に

実は、とてもイヤ〜な予感がしていたのだ。

その悪い予感が的中した。


ゼッケン10を付けたKawasakiのニンジャが転倒した瞬間、

「ぎゃああ〜〜っっつ!!!!!」

と、

バカでかい声で叫んだ私に

慄いたHalは、

夫のところに飛んでいきブルブル震えていたらしい。
(^_^;)


鈴鹿8耐は、最後にドラマがある…

それは毎回のことだが

今回はチェッカーフラッグのない後味の悪い8耐となった…


あぁ、モヤモヤする。

どうしたらいいのか、この気持ち。

(~_~;)


suzuka8h 2019 by Hal

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スイカのせい

2019-07-26 10:19:22 | 大型犬との生活


梅雨明けかと思いきや、台風が近づいているらしい…。

目下の悩みは、

ウッドデッキの下のカーペットをどうしようか…ということである。


昨夕、Halが粗相をしてしまった。


我が家に来てから、これで2度目だが

1度目は初めてお風呂に入った後…


この場合は、人間の子でもよくあることだ…と納得したが、


今回は何が原因だろうか…と考えた。


もしかして、そろそろ認知症が始まっているのだろうか…。

いやいや、まだそんな歳じゃないだろう。


では、なんだろう。


夫が不在だからか?


一度、飼い主に捨てられた経験のあるHalは、

夫不在のここ2日は、何となく落ち着きがない。

情緒不安定になっているようにも思える。


そんなHalの様子が気になったのか、

普段はメールをよこさない夫が珍しくメールしてきたので、

Halが失禁したことを伝えると、予想通り

『原因は?』と返してきた。


「トーチャンがいないせいだよ」というのは

ちょい悔しいので

『スイカを食べさせたからかも』

と返しておく…。


実際、そうかもしれない。

スイカには利尿作用があるのだから…


とりあえず、

Halのオシッコがたっぷりとしみ込んだカーペットをはがし、

ベランダのウッドデッキ下に置いたのだが、

考えてみれば、

台風が来て雨に濡れてしまうと、このカーペットが雨水を溜め込んで重くなってしまう…

そうなると、
ダンゴムシが付いたりムカデが付いたりして、
ますます片付けるのが大変になる…

いろいろ考えたあげく、


今朝は、
その前に片付けてしまおうと、車で10分の清掃工場に持ち込んだ。

Halも一緒に乗せて行ったのだが、

以前飼っていたロメオは清掃工場に乗せて行った際に自分が捨てられると勘違いしたのか、

パニックになって大騒ぎしたのだが、

Halは、意外と平気なようで

清掃工場の作業員さんたちに愛想を振りまいていた。

暑い中で、作業中のおじさん達が
Halを見てニコニコ笑ってくれたのが嬉しかった。

Halには、見る者を癒すことができるらしい…


ちなみに、

Halは粗相した直後、そそくさと自分のケージのある部屋に入って行き、

しばらく出て来ようとしなかったのだが、


「Hal、大丈夫だよ!カーチャン怒ってないからね」

と声をかけると頭を下げてながら出てきた。


とても、叱れません。




















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前世記憶

2019-07-25 07:02:00 | Diary


クレマチスのプリンセスダイアナが咲いている。

朝から梅雨空…

5:15に目が覚めた。

階下でHalの鼻息が聞こえる。

昨夜は、世界水泳を見ながら寝てしまったらしい。
瀬戸大也選手が銀メダルをとったところまでは覚えているのだが…

最近は、本当に寝るのが早く目覚めるのも早い。



少し前のネットの記事で

自分のことをダイアナ元妃の生まれ変わりだと言っている豪州に住む4歳の男の子のことが話題になっていた。

信憑性には疑問符がつくが、私は、この手の話に興味がある。


『前世療法』で有名な米国の精神科医であるワイス博士の本を貪るように読んだのは、

七年前の実母の死の直後だったか…。


仏教の輪廻転生では生前の行いによっては必ずしも人間に生まれ変わることができないらしいが、

『前世療法』では、1人の女性が何人もの“人間”に生まれ変わった過去の話が“過去生記憶”として著されている。

何時代の何という名前だったか、どこに住んでいたか、どんな死に方をしたかまで、

あまりにも鮮明な内容に驚かされる。

この類の話は科学で立証できないため

著者のワイス博士への批判も相当なものだったらしいが、

東大病院の矢作医師の“死後の世界”論などと同様に、

実はそれを読んで“救われる者”もいるのだ。

私も、そのひとりだ。


ワイス博士と矢作医師の著書を読んで安心するのは、

死後の肉体には、すでに“魂”は存在しないということ…だ。


魂は死の直前に肉体から抜け出て、上から自分の肉体を見下ろしているらしい。


その後は、どこに行くのか…


浮遊している場合もあるが、ある時期が過ぎると

死後の世界に行き、次に生まれ変わる瞬間を待っているのだという。

肉体は滅びるが魂は輪廻転生を繰り返すらしい…


死者を弔う時、よく『ご冥福をお祈りします』と言うが、

死者が行く先である冥界での幸福が“冥福”と考えると

生前、立派な功績をのこした人や、良い事をしていた人は、当然、天国や極楽に行けるので、

“冥福を祈る”など、わざわざ言う必要はないように思える。


不幸な事故や悲惨な事件で亡くなった方々を弔う際に“ご冥福”というのは、

どうなんだろう…

志途中で亡くなった方々の魂が、癒されるのだろうか。

“冥福”が、あの世で幸せに…という意味であれば、
亡くなった方に失礼になるのではないだろうか…。


不幸な事件で亡くなった方々の魂は、
どうすれば癒されるのだろう…

今、それを真剣に考えている。


























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送り梅雨

2019-07-24 09:52:54 | Diary
昨夜の雷雨で、

Halはヒーヒー言いながら家中を走り回り、

ゴミ箱をひっくり返し

テーブルの上に上って電話を落とし、

夫の老眼鏡を踏みつぶし、

壁とリビングの椅子の隙間に無理やり大きな身体を入れようとして、

椅子をガタガタ動かし、

挙げ句の果ては、

自分のケージに上ってフレームを壊し、右往左往を繰り返した。


お陰で、

11時〜午前3時の間、

私は、出張を控えている夫に代わり

Halの狂乱に付き合って

これ以上、家を破壊されないよう出動せざるを得なくなった…。



一番雷雨が激しかった午前1時〜3時までは、

走り回るHalを捕獲し、

無理やりケージに入れた。


そのままだと、

またケージを壊して脱出する可能性があるので

仕方なく深夜のTV番組を見ながら雷雨が止むのを待つことにした。


Halは、ケージの中でうずくまりながらも

私がそばにいるのを見て安心したのか、
騒ぐこともなくジッとしていた。


深夜TVを見るのは入院していた時以来だ。


ブラタモリ(再放送)と、テレ東のWBSを久々に見た。


ブラタモリでは旧朝香宮邸と白金の高級住宅街のを取り上げていたところで目が覚めた。


WBSは、最新式の土嚢を紹介している辺りしか覚えていない…。


その後は、
NHKのウィンブルドンの総集編を見ていたのだが、

目が醒めたのは、

歴史に残る試合と言われている
ジョコビッチとフェデラーの決勝戦だった。

小さなスマホのワンセグでも伝わってきて、

やっぱり、超一流の選手同士の試合って、こんなに凄いんだ…と、

テニスのルールもろくに知らない私は感動した。


今朝も梅雨空だが、

昨夜の雷雨は梅雨明けが近いことを感じさせる…


昨夜、ゴジラの幼獣と化したHalは、何事もなかったように爆睡…


今日は、実母の命日だ。

もう、七年になるんだなぁ…。


















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なんの涙ですか?

2019-07-22 15:02:23 | Diary
もし私が

この記者会見の場にインタビュアーとして行っていたなら、

「その涙は、なんの涙ですか?」


と訊いてみたい。


その前に弁護士が長々と経緯を説明したが

宮迫さんたちの会見では、

弁護士は出てきていないのに


なぜ、社長の会見の前に吉本専属の弁護士が出てくるのか…


自分が悪いなら悪いと、認めたほうが潔いと思う。


自己保身のための記者会見は、みっともないよ!


ただ、

どう見ても話し方も不器用で

それほど悪い人には見えない。


地位と権力を手に入れて、勘違いしちゃっただけなのかも…。


やり手のマネージャーだったとは聞いていたけれど…

この人、社長の器なのかなぁ…。




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Halの変化

2019-07-22 12:38:57 | 大型犬との生活
先週の土曜日

私が仕事でいない間にHalは夫と、いつものドッグカフェに出かけた。


ところが、その日は
今までとは勝手が違ったらしい。


頭を撫でようと近づいてきた人を噛みつくような勢いで威嚇したり、

雌の芝犬を追いかけ回してマウンティングしたりと、

これまでのHalには見られなかった行動があったと夫は困惑した顔で話す…


先々週の伊豆への“家族旅行”が影響しているのだろうか、

ダルメシアンは飼主家族との距離が近づけば近づくほど、今度は他人を遠ざけようとする…

難しい犬種だ。


良い方に考えれば、

里親の私たちを、本当の家族だとHalが認識した証拠だとは思うが…

Halと暮らすには、ここからが勝負だ。

他人に危害を加えないように今後は注意しなくてはいけない。



先住犬たちの性格を思い浮かべてみれば、


初代のウォーリーは、身体が弱かったせいか本当におとなしい犬だった。



ペットショップで6ヶ月まで売れ残っていたのを夫が見かねて買ってきた子で、

生まれつき肝臓が悪かったらしく、この写真でもそうだが顔がむくんでいる。



2代目のロメオは、ドッグフードのTVCMに出ていたチャンピオン犬の孫で、

愛嬌のある顔に似合わずマッチョで36kgもある猛犬だった。



この頃は、
散歩に行くにも、なるべく人のいない場所を自転車で一緒に走っていた。


今のところHalは、

この2匹の先住犬のどちらの要素も持っているように思える。


ある時には猫のようにおとなしく、かと思えば急に攻撃的になったり…


今後は、外出する時も注意深くみていかなければいけない。


我が家に来て3ヶ月、

ようやくHalが、本当の顔を見せはじめた。












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投票ロボット

2019-07-22 07:35:05 | Diary


小さな子供に向けるような猫なで声で、

「Halちゃん、おはよう!」

と夫が呼びかけている。


階下で爪をカチャカチャさせながら走り回るHalの足音が聞こえる。


カーテンをあけると今日も同じ色の空…
一面が霧で、遠くが霞んで見える薄いグレーだ。


この薄グレーは、やる気を削ぐ色だと思う。


全国平均が、48・80%は、戦後2番目に低い投票率らしい。

ここは、それを下回る48.18%という過去最低の投票率だ。


どうして投票率が伸びないのだろう…

天気のせいもあったか…とヒマに任せて考えている。

確かに出かけるのでさえ、億劫になる色だ。


選挙に興味のない若者だけじゃない、
高齢者だって、出かける気にはならない。

特に足のない高齢者は、

梅雨空の中

最初から結果がわかっているような選挙に足を運ぶだろうか…


施設などでは、選挙に行くためにマイクロバスをチャーターするところもあるようだが、

独り暮らしの高齢者には足がない人も多い。

脊柱管狭窄症で50m歩くのだって、大変な人もいる…


もし、投票率をあげようとするなら、
独り暮らしの高齢者が投票しやすくするようにする方法はないだろうか…


そこで、提案したい。


昨日、

投票所を出たところで、出口調査の若い女性から呼び止められたのだが、

アレをAIにやらせてみてはどうだろうか。


例えば、

選挙の時期になると“投票ロボット”が投票所に行けない高齢者家庭を廻るのがいい。

「投票したい立候補者を押さえてください」と


Pepperくんのように胸に付けたタブレットを押さえてもらうのだ。

もちろんイヌ型ロボットでもいい。

もちろん、高齢者以外は

ネット投票が基本で、いちいち出かける手間がないようにしてほしい。


そうすれば、

投票案内ハガキも投票用紙も、投票所の係員も不要になる。


コスト削減で効率もいいし、

投票率も確実に上がると思うけれど…。



ああ、梅雨明けが待ち遠しい。














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忘れられた場所

2019-07-22 07:19:13 | Diary
知事選と参院選が重なって

どれだけ盛り上がるかと思ったけれど…

一度も盛り上がらずに終わった感あり。


結果が見えていたからかしら???



候補者が少なかったせいもあるけれど

我が家の周辺には、一度も選挙カーが来なかった…


まぁ、

静かなのは助かったけれど…



電話調査でも

投票所でも

出口調査に協力したけれど


この、置いてきぼり感は、なんだろう…

(~_~;)



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ファミリー

2019-07-21 12:21:13 | Diary
ずっと昔…

関西で仕事していた頃、

毎日放送のワイド番組で

ヨシモトの芸人さんたちと一緒にTVレポーターをやっていた。


毎日放送「スタジオ2時」「ワイドyou」では、

私にような局アナあがりの目立たないレポーターでも、

運良くオーデションで受かれば準レギュラーとして出演できたが、

芸人さんたちは、違った。


同じヨシモトの中での競争が激しく、
番組出演レポーターのポジションの奪い合いは明確だった。

ほんの5分のレポート枠でさえ、

彼らはTVカメラの前で、いかに目立つかウケるかに必死だった。


しかもカメラに映っていない時の顔は別人のように険しくて、

生放送でレポート中の芸人仲間の喋りに

小声でブツブツとケチつけているのを何度か耳にした事があった。


それは、お笑い芸人だけでなく

時おり、私のような地味でカゲの薄いレポーターに向けられる事もあって、

時々、“イケズ”された。(~_~;)


当時の私は、なぜ自分にまで矛先が向けられるのか不思議だったが、

後になって考えてみれば

単に出演枠が欲しかっただけなのかもしれない。

芸人の活躍する場が、当時は限られていたのだ。


しかも彼らが薄給だという事は、周知の事実だった。




ラジオ大阪の番組で吉本の草野球チームを取材したとき、

まだ、売れない頃の大助・花子さんと出会った。

大阪市内の河川敷で

吉本の野球チーム同士の練習試合に大助さんが出ていて

花子さんは、ヨチヨチ歩きの女の子を連れて応援に来ていた。


ゴロを売ってドタバタ走る大助さんに

ベンチから花子さんが大声で

「はよ、走らんかいっ‼︎」

とハッパをかける…みんな大笑いでヤジを飛ばした。

チーム名は、たしかモッチャリーズだったか…

対戦チーム名のほうは、

放送コードに触れる名前なので言えなかったが

ヨシモトには草野球チームがたくさんあって、

さんまさんのスティングというチームが最強だけれど

今日は弱いチーム同士の対戦だと

花子さんは話してくれた。


ついでに、

「今日はお仕事が休みですか?」

と訊くと、

「いっつも休みや、せやけどええねん。ヨシモトは最低保証があるんやで」

と教えてくれた。


夫婦2人で小さな子供がいて、仕事がなくても食べて行けるなんて、

いい会社だなぁ…羨ましいなぁ…と、

最低保証など何もないプロダクションに所属していた私は思った。




今朝のテレビで

宮迫さんたちの会見をみて

時代は変わった…と、つくづく思った。



あの頃は、

いい時代だったのかもしれない…


今や、大企業になってしまったヨシモトに

“ファミリー”という言葉は虚しく響く…



大きくなりすぎて、芸人さん一人一人の管理ができなくなってしまった?

大企業病に陥ってしまったのかなぁ…


“人が商品”でしょうに…。



今日は、Halのお風呂の日


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