声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

ジャック・オー・ランタン 🎃

2018-10-31 21:34:21 | 絵日記
年に一度、

カボチャのオバケがもてはやされる日。




仮装願望はあっても、

さすがに地方都市では恥ずかしい…


なので、

手作りの小物を玄関に飾り、

手作りのイラストでも描いて

ひっそりとblogにUP…


そんな楽しみ方も、あるのです。


相変わらず幼稚なイラストでスミマセン(^◇^;)

ジャック・オー・ランタン



しみずゆみ 🎃

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スクランブル交差点

2018-10-31 20:47:38 | 最近の話題
渋谷に勤め先がある長男のことが
気になって、

先ほどから
私めは度々、LIVE映像を観ているのですが

夕方より今の時間の方が人が少ないようです。


帰宅時には、2駅ほど歩いて別の駅から乗るので心配ないと言っておりましたが


それにしても、おまわりさんの人数の多さにビックリします。


こんな騒ぎになってしまうのは、
どうしてなんでしょうねぇ…。


そんなことを呟きながら、夕方のニュースを観ていると

夫が

「 TVで、わざわざ取り上げるからだよ!
取り上げなきゃいいんだよ、そしたら行かなくなるよ!」

と申します。

そういえば、ニュースだけじゃなく情報ワイド番組でも、

ずいぶん時間をとって渋谷の混雑ぶりを紹介していましたものね!


来年からは、試しに

ネタにするのをやめてみたらどうでしょう?
(^ν^)


そうすれば、
行く人も減るのでは???




しみずゆみ

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1 DAYレッスンご案内

2018-10-31 17:15:22 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス


「ずっと通うのは無理だけど、半日とか1日だけなら受講してみたい」

そんなアナタのために耳寄りなお知らせです!

( ラジオ告知のつもりです) ^ - ^


私どもが講師を務める

ラジオ局FM GUNMAアナウンスセミナーでは

15周年を記念し、

皆さまに感謝の気持ちを込めて、

12月に特別企画、

“1 DAYレッスン”を開催します。

12月1日、午前は高橋講師のプレゼン講座



12月1日、午後は新木講師のコミュニケーション講座



そして、

12月15日午前は、私、清水のボイスレッスン

どの講座も1レッスン、3,000円です。


少人数制のため、

お早めにお申し込みください。

お申し込み、お問合せは



検索ワード、

【 1 DAYレッスン FMぐんま 】

で、クリックしてみてください!

皆さまのご参加お待ちしております。


清水由美

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アンケート結果

2018-10-30 17:54:30 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス
セミナーの後でアンケート集計結果を送っていただくことがあります。

実を言いますと、

そんな時は、いつもヒヤヒヤします。(^_^;)


つくづく講師とは、即座に評価される仕事だと感じる瞬間です。



番組パーソナリティ時代も、レイティング調査の結果が出るまでヒヤヒヤした事がありましたが、


それに以上に、ドキドキします。




アンケート集計結果を「満足度」としてパーセンテージで表していただいたものや、


感想を、そのまま文書でまとめてくださったもの…など、

様々な方法で皆様の率直なご意見をいただくのは大変ありがたいことです。



先日、某大学で行った公開講座
『コミュニケーション・セミナー』のアンケートが届きました。




「期待していなかったが、大変ためになった」

という感想は、何より嬉しいです!

とても、励みになります。

これからも、満足いただけるよう精進して参ります。

ありがとうございました!


しみずゆみ


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アンコンシャス・バイアス

2018-10-28 19:35:14 | Diary


朝9時前の有名観光旅館のロビーは
チェックアウトする団体客でごった返していた。


今時分は、どこでも人手不足のようで

フロントには最低限のスタッフしか置かないためか、

手続きを待つ人たちで正面玄関横のソファーは、

数十人の待つ人たちが立ったり座ったりしながら壁に備え付けられた大画面TVを見ていた。


TVでは、昨夜の再放送の番組「チコちゃんに叱られる」をやっていた。


大画面で観る“チコちゃん”のアップは、予想外の迫力があって、大きなアタマがいっそう大きく見えた。


( 大画面で見ると可愛くないなぁ…)


仕事で来ていることも忘れて、しばらく見入っていると、

その大きな壁掛けTVの辺りから、

突然、大きな声が聞こえてきた…


「お箸、2つください!」

……

ロビーで、お弁当でも食べるつもりだろうか?


声の主を探してみたが、薄暗い灯の下では誰の声なのか、

10m以上離れているラウンジに座っている私には判別できない。



「お箸、2つください」

と、また男性の声が聞こえた。

滑舌が悪く、口の周りの筋肉が緩んでいる声の感じからすると、

男性は、30代半ばで、やや太り気味…そんなイメージが浮かんでくる。



「お箸、2つください!」

「お箸、2つください!」


立て続けに、男性は大声で叫んだ。


紐の緩んだ、だらしない格好の浴衣姿の宿泊客たちが、

疲れた表情で、フロント前の絨毯敷のフロアを行き来していたが、声を気に留める者はいない。


「お箸、2つください!」

答える人もいない中で、声の主は叫び続けていた。



これに似た光景を、どこかで見聞きした事がある…

と、思った。


1ヶ月ほど前、ローカル線の電車に乗った際のことだ。


大きなリュックを背負い、ボーダー柄のTシャツを着た大柄の太った40歳くらいの男性が、乗り込んできて、

私の横の空席にドカンと勢いよく座り、電車が走り始めて2、3分経った頃、

急にソワソワし始め、突然、“ひとり喋り”を始めた。

「あぁ、なんてバカなんだ!」

と叫んで、右手を振り上げて拳を作り、

自分の右側頭部をポカポカ叩きはじめたかと思えば、


「バカだ、バカだ、バカだ!」

と言いながら叩き続け、


「どうしよう、どうしよう、どうしよう!」

と、早口でまくし立てた。


斜め前に立っていた男子高校生たちが会話を中断して、

声の主の方をみながら口の端に薄ら笑いを浮かべている。

急に車内が静かになり、

妙な緊張感を含んだ、それでいて白々しい空気が辺りに漂った。


乗車時間は15分程度だったが、

降車駅に着く直前まで、


「どうしよう、どうしよう、どうしよう…」

「急がないと、急がないと、急がないと…」


…と、泣き声混じりで呟く彼の存在を

多くの乗客は意識しながらも、
見て見ぬ振りをしたり、わざと無関心を装っていた。

もちろん隣に座っている私も、その中の1人だった。

(今、この男性は自虐モードに入っているんだ )


その状況を理解して平然とした態度を装うことは、
よく言えば、“見守り”だが、

同時に、私の中に強い警戒心があったことは否めない…。

あの時の気持ちは、なんだったのか…。



当時の複雑な気持ちを思い起こしていると、

いつの間にか、ロビーの辺りが静かになった。

マイクロバスが旅館の玄関に到着したようだ。

「お箸…」の声の主も、あのバスに乗ったのだろうか…。


公共の場で大声を出す人たちには、つい無関心を装うことが多い…

トラブルに関わりたくない自己防衛本能だと思っていたのだが、

それとも…

これこそ、

最近、耳にするアンコンシャス・バイアス、

“無意識の偏見”なのだろうか…。



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ネガティブな質問

2018-10-26 13:09:22 | Diary
今から三年前のちょうど今頃、

小池真理子さんの
「モンローが死んだ日」という小説を読んだ。


500頁に及ぶ軽井沢を舞台にした長編ミステリーだ。

その小説を原作にしたドラマが制作されるという。


主演は、草刈正雄さんと鈴木京香さん…

来年1月にBSでの放送だというが、今から、とても楽しみにしている。


その草刈正雄さんをゲストに呼んでの昼のインタビュー番組を観た。


その中で草刈さんが、

「妻からの電話で最初に(私だけど)と言われるだけで、何かあったのかとネガティブに受け取ってしまう」

と話されていた。

そのコメントに共感していると、


「何か、ネガティブに感じるような経験があったのですか?」

と、

男性アナウンサーが質問した。


一瞬、戸惑うような表情を浮かべた草刈さんは

「そりゃぁ、生きていれば色々ありますよ」

と、答えられた。


この男性アナは、ご長男の不幸を知らなかったのだろう…。

お昼の時間帯で、暗い話題を避けたい草刈さんの気持ちが伝わってきた。



インタビュアーには、下調べをしっかりする人と下調べせずに、臨む人がいる。

調べすぎると、面白味がないし

調べていないと、

今回のように受け手にとって答えづらい事やNGな質問をすることもある…


世間的に知られている事を、インタビュアーが知らなかったりすると

( この人は、何も知らないんだなぁ)

と、視聴者はシラけてしまう。





そういえば、

新人局アナ時代に

「アナウンサーと報道記者ほど、モノを知らないもんだ」

といっていた、RKCの報道部長の言葉を思い出した。



あの時代は、まだ良かったのかもしれない…

これだけの情報社会になると、

著名人や有名人へのインタビューは、
ますます難しくなってくる、ということだ。



画像は、

先だって、某クライアントからお土産に戴いた

ガトーフェスタハラダさんのお菓子の箱に付いていたパッケージ…

窓際の黒猫にホッコリ…。












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ジュリーになるまで

2018-10-24 10:27:20 | 最近の話題

今年もまた、私め手作りの

カボチャ三兄弟が登場する時期を迎えました。

わずか3年で、こんなに色褪せてくるものなのですね。




色褪せてくるのは、物ばかりではありません。



このところ度々取り上げられている

さいたまスーパーアリーナ・ドタキャンの話題で


遙か昔、

スーパースターに憧れ続け

少女時代を過ごした私にとって、

年月の流れは、なんと残酷なものだろうと…



正直申し上げますと、


“時の過ぎゆくままに”身を任せてしまって、

予想外の変貌を遂げられたスーパースターに

複雑な思いを抱いているのであります。

(~_~;)


そりゃぁ、太ろうが痩せようが、

“勝手にしやがれ”と割り切って、


歌さえうまければ、声さえ出れば、外見なんてどうでもいい…?

ジュリーはジュリーという意見もございます。


ワガママというウワサだって、

過去にも、
騒がれる“事件”は、いろいろ存じていますし、

現在の奥様とのご結婚に至る経緯も、

今なら徹底的にメディアに叩かれるでしょうが、

当時は皆さま、とても寛大?でしたので


“憎みきれないろくでなし” だよね?

でも、ジュリーなら許せる…


…みたいな雰囲気がございました。


そんな型破りなところが好き、というファンも多いのは承知しています。


ですが、

できれば…

せめて、もう少し外見に気を配っていただけないでしょうか?


偶然ですが、

スーパースターの

メイクアップ動画を、見つけたのです。

この頃のようにメイクして、とは申しませんが…


せめて、せめて

この動画のように、

ヒゲを剃るなどでスッキリした御顔を拝見したいものだと…

そのように思っている次第でございます。


できれば、お腹まわりも

あと10cm、

無理なら5cm…

かつての面影を彷彿とさせるまで、シェイプアップしてはいただけないでしょうか?


ライザップからお声はかかっていませんか?

かかっても多分、お断りになるでしょうが…、

スーパーアリーナを満席にする次なる目標のためにも…

ぜひ!


沢田研二がジュリーになるまで


しみずゆみ

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品の良い会話

2018-10-23 11:20:34 | Diary
高崎駅から伊勢崎行きの両毛線に乗り換えた出張帰りの午後、


発車直前に、

髪を振り乱した小柄な背中の曲がった高齢の女性が、

息を切らして、慌てた様子で車内に乗り込んで来た。


その様子を見たドアに1番近い席に座っていた品の良い女性が、

空いている自分の横の席に誘った。

荒い息をしながら、
御礼を言って、そこへ座った高齢女性は、

「この電車は前橋に止まりますか?」

と隣の女性に尋ねた。

「ええ、止まりますよ」

と微笑みながら答えた彼女に、

「よかったです」と、ホッとした表情を浮かべ、

曲がった背中と腰をゆっくりと動かして座席に深く座り直した。


2人は、知り合いかと思ったが、そうではないらしい…。


彼女たちの向かい側に座った私は、
意外な組み合わせの2人を、見比べた。


見比べた理由は、
何もかもが対照的だったから…。


目の前の小柄な高齢の女性は、

年齢は80をゆうに越えているようだが、髪が真っ黒だ。


しかも、その髪を日本人形のようなセミロングのオカッパ頭にしている。

それだけでも目立つのだが、

それ以上に目立つのが淡いピンクのジャケットと花柄のベージュのワンピースに、

いくつも重ねたビーズのネックレス、


指には大きくて重たそうな金ピカのリングをはめている…

オシャレなオバアチャマ…という表現もできるが、
顔は、薄くファンデーションを塗っている程度で、

時折、パッツンと切りそろえた前髪の下から眉の見えない目が、キョロキョロと動く。


対して、
隣の女性は、ほぼ白髪でセミロング、

前髪をあげ細いカチューシャでスッキリ後ろに流している…

服装もストライプのシャツブラウスにグレーのトレーナー、黒っぽいコットンパンツとモノトーンでまとめられ、

顔立ちも整っていて知的な印象だ。

髪こそ白いが、60代後半か70そこそこなのかもしれない。


2人は、新前橋駅を通過するまで特に会話する様子もなく前を向いたままだったが、

前橋駅につく手間で、

黒髪のオバアチャマが、

「安心して乗っていられました、ありがとうございました」

と隣の白髪の女性に礼を言うのが聞こえた。

「それは、良かったです」

と、
すぐさま返した隣の女性は、にっこり笑いながら、

「くれぐれもお気をつけて」と付け加えた。

乗車する際のオバアチャマの慌てぶりを慮ってのことだろう…。


電車がゆっくり駅に入り、停車すると

「都内に住んでいるので、この路線は初めてで…でも、本当に助かりました」

とオバアチャマは再度、礼を言って降りた。



短いやり取りだったが、
聞いていて気持ちの良い会話だと思った。

さりげない短い会話にこそ、

品格や知性が現れるものなのだなぁ…

と、

改めて感じた出来事だった。


写真は前橋駅構内に飾ってあるマンドリンを持った朔太郎さん。❤︎














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下町ロケット2

2018-10-22 11:27:51 | 映画・ドラマ
昨夜の2回目を観ながら、

“ものづくり”技術者の矜持について

考えていると、


例のごとく、鼻をすすっている音が聞こえてきた。


( またもや…涙腺崩壊かぁ)


と、思いつつ

「泣いてんの?」

と、訊けば


「うん、泣くことはイイそうだ」

と、目がしらを押さえながら言う。


「心の健康のためにイイって言うよね」

と同調すれば、


「若さを維持するにもイイらしい」

と、夫は答えた。


若さを維持するためにムリに泣いてるワケでもなさそうだが…。

本人曰く、

「感動の涙だ」そうな…。



しかし、泣くほどの場面だろうか?



私には、さっきからずっと気になって仕方ないことがある。

天才技術者・島津さんの演技だ。


頑張っているとは思う…

好意的に観てあげようと思うが


どうしても、「イッテQ」の時の

インパクトある“つけ眉”が脳裏を掠める…


シリアスな表情を浮かべる島津さんのアップに
あの“つけ眉”がかぶって見える。


どうしたものか…。

それなら、佃社長のアップにも

「テルマエロマエ」がダブって見えそうだが、

それはない…

おそらく、是枝監督の

「海よりも、まだ深く」を観ているせいだ。



イモトさん、頑張っているんだけどなぁ…。

どうすれば“つけ眉”のイメージが払拭されるのかなぁ…。


(~_~;)


通いネコの“ふうちゃん”



しみずゆみ

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出講先での再会

2018-10-22 07:12:51 | Diary
昨日の某大学の同窓会主催の講演会でのこと

中央の席の、後ろから3番目のあたりに


( どこかで会った…)

と思うが、

( どこだったか、思い出せない)

参加者がいて

気になって仕方がない。


講演会が終了し、

主催者から、懇親会へ招待され


( こちらから、声をかけてみようか…)

と思いつつ、

そのタイミングを窺っていたところ、


チャンスは、全員での記念写真撮影の時にやってきた。

私のすぐ後ろに、“その方”が立っていた。


写真撮影が終わって

「あのう、以前お会いしていますよね?」

と声をかけてみた。

「私は、30年〇〇教員の仕事をやっています」と

答えてくださった。


確かに、総合教育センターには、毎年、伺っているが、

…どうも違うようだ。


「〇〇町にお住まいでしょうか?」

と、

私が以前住んでいた町名をあげてみたが

町の役員の繋がりでもなさそう…


「以前、お会いしているんですが…」

と記憶の糸口を見つけられずに困っていると…


「あっ、ドッジボール‼︎ 」

と、その方の口から思いがけない言葉が出た。

そうだそうだ、長年、MCをやらせてもらったイベントだった。

残念なことに、スケジュールが合わず、7、8年前からは担当していないが…

10年以上もやらせてもらったスポーツイベントの司会だった。

彼女は、ドッジボール協会の役員だったか、

いつも本部に詰めていらした方だ…。


懐かしさで、思わず手を握り合った。

「その節は、お世話になりました!」

「あぁ…、そうよ、あの声だわ!」


私はイベントの時はメガネでなくコンタクトレンズだが、

講師の仕事では、メガネをかけているため、

どうやら別人に見えるらしい…。



最近は、出講先で

以前、イベント司会をしていた頃や、

ラジオ番組の取材でお世話になった方々と出会うことが多くなった。


名前が思い出せないし

相手の方も、見た目の印象が変わった私に気づくことが少ない。


そんな時に、つくづく思うのは

世間は狭い、

やはり、何かの縁で繋がっているのだなぁ…ということだ。


そうなると、
時々、心配にもなってくる…


自分は過去に、どんな仕事をしてきたか…と、
反省しつつ振り返る。


人に恨まれるような事や、

迷惑をかけたり、大きな失敗はしていないと思うが…。


再会した時に、気持ちよく

「その節は…」

と言えるようでありたい…と願っている。










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