声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

使えないアプリ

2017-08-31 10:14:05 | Diary
クレジットカードの明細を見ながら、スマホのアプリは購入したけれど、

こんな金額じゃなかったはず…💦


気になって、アプリを配信している

米企業の日本語カスタマーセンターに電話するも

自動音声案内の最後の最後で

「〇〇.comにお問合せください」

という不親切な対応…。


仕方ないので、とりあえずカード会社に電話してみると…

親切なカード会社は
アプリ配信元のサポートセンターの電話番号を教えてくれました。


そのサポート担当の、

美声だけれど作りすぎた、ちょっとクセのある喋り方の男性スタッフに

「自分が買ったアプリの2倍の金額でクレジット決済されている、詳細が知りたいのですが…」

と告げて、数分待っていると

「お待たせしました。
どうやらアプリの中で課金されているようです」

との返事、


「ああ、やっぱり…使い勝手が悪く、わかりづらいアプリだったため、何度か使い方をメールで問い合わせしてみたけれど、結局埒があかず使えなかったんですよね」

というと

「少々お待ちください」

と言って、

何やらカチャカチャと履歴を調べ始め、
それから、1分も経たないうちに

「それでは、私の“独断と偏見”ではありますが、このアプリに関しては返金させていただきます」

と意外な答え。

わずか数千円だし、仕方ないかと諦めていただけに、ちょっと嬉しい…。

でも、
この男性スタッフの“独断と偏見”であるワケがないのです。
ちゃんと、マニュアル化されているのですよね。


でもまぁ、モノは言い様です。
そして、こっちも言ってみるもんです。

で、一件落着。(^^)


8月最後の今朝は雨です。☔️





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お天気キャスターのギャグ

2017-08-30 08:12:27 | Diary


今朝の8時前のNHKニュースの天気予報を見ながら、

夫が「オチがない」

と呟いたのが、
お天気キャスターの“ブルゾンちえみ”風ギャグ。

夫は、名前は知ってるが“芸”は知らないレベル…

滅多にお笑い番組を観ない私も、

昨日までは、「35億ってなんだろう?」というほど遅れていました。💦

ですが、

24時間TVでマラソンランナーに選ばれる等々の売れっ子芸人さんを全く知らないというのは、

いくら何でも世間からズレている?と思い、

昨夜、寝る前に「ブルゾンちえみ」「35億」で検索してhitした動画をみて、学習しました。

なるほど…

“キャリアウーマン”は、面白いです。

芦田愛菜ちゃんまで真似しているのには驚きましたが、
彼女は女優さんですもの、間の取り方が上手いですね!


さて、
今朝の8時前の“お天気キャスター”の「35億」ならず「35℃」のフレーズですが


夫のような、ブームを知らない者にはウケないどころか、
一瞬、口を開けたままポカンとした状態だったようです。

こういう場合は、スタジオの受けでホローしてあげないと…。

例えば、
「おっ、今日はブルゾンちえみキャリアウーマン編ですね!」

とか

「ボーダー柄のブラウスは、そのためでしたか!」

とか、

「ついにNHKも、ココまでやりましたか、
紅白のPPAP以来ですね!」

とか、何かひと言欲しかった…。

国民みんなが、知っているとは限らない…ビミョウなギャグは残念!💦


ちなみに私は、

“味がなくなったガム”も噛み続けるタイプです。


今日の山は朝から曇りです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jimdo でHPを作る

2017-08-29 10:25:54 | Diary
作り始めると没頭する “ものづくり職人”タイプです。

昔は、ホームページのソフトを買ってきて分厚い制作マニュアルを読んで作っていた時代もありました。

ちょうど、群馬県で国民文化祭があった頃です。

たまたま、ラジオ番組のリスナーの方から
「HPを作ってください」というメッセージをいただいたこともあって、作り始めたのがきっかけでした。

今のようにFacebookもない時代だったかと思います。

HTMLとか、jpgとかの専門用語を覚えて自分で作るのに3日間、寝食忘れて没頭し、

国民文化祭オープニングで子供たちの「わらべ歌」の指導を頼まれていたのに

練習日に起きられず、30分遅刻して行ったことがありました。💦

あの頃は、HPを素人が作るのはけっこう大変でした。

それを思えば、今は簡単です。

フリーソフトで、デザインの良いものもたくさん出ていますものね。

実は、3つくらいHPを作って置いてありますが、
どれも、営業用というほど活用していません。

趣味のページといったほうが相応しいかも…。

こちらは、
夫のリクエストに応えて作ったHP、

https://ssg2016.jimdo.com

音声データの保存用です。
まだ、3曲しか保存していませんが、終活終了までの目標は10曲だそうです。

夫のリクエストで作ったHPは、他にも仕事用のものもあるのですが、

あまり公開するな、と言われています。💦

お客さんは限定されていますし、
海外のお客さんが英語やドイツ語で問い合わせてくるので面倒臭いようです。


さて、HPに音声データを入れる方法ですが、

jimdo の場合は、youtubeは簡単にアップできますが、それ以外は、難しいです。

mp3データそのものをアップするのも無理ですし、Dropboxも試してみましたがダメでした。

そこで、
SoundCloudを利用しました。

使ったことがないソフトへ飛ぶときは、勇気がいるかと思いますが、
ソフトをダウンロードしなくても聞けるのは便利です。

SoundCloudのlinkが可能というのは、
web検索しても、あまり出てこないかと思いますので

参考までに、ここに書き込んでおきますね。☺️


画像は、夫の終活専用のHPトップ画面です。⏳



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機内モード✈️

2017-08-29 10:21:04 | Diary


今朝の北のミサイル発射ですが、
私のスマホは、アラートが鳴りませんでした。💦


地元新聞社主催の女性限定講演会でベニシアさんの講演を聴いて以来、

なるべく夜はスマホを機内モードにしています。

身体、特に脳への影響も気になりますが、

機種替えをして以来、バッテリーの消費がとても早いためです。

充電中に使用するのもやめ、
もともと付いている地図アプリなどもオフにしていますが、

大半のアプリの更新機能も保留しています。


今までは面倒なので、

来るがままに何でも取り込む放置状態でしたが、ある程度の知識も必要なのかな?


そうしないと、スマホに振り回されてしまう…。

今は、それがイヤでイヤで仕方ないのです。


ですが機内モードにすると緊急時の機能まで制限される、というのは論外です。


緊急時だけは、機能制限がオフになるということにはならないのですか?


今朝は、薄曇りです。🌥

台風の進路も気になりますね。😥

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デモテープ🎤

2017-08-28 21:25:14 | Diary


カセットテープが、また復活しているそうです。

なんで、今頃?

という気もしなくもないのですが、

たまにキュルキュルしたノイズなども入っていたりして、

鮮明になりすぎないのがいいのかしら?

などと思っています。



メガネでも、そうですが見え過ぎると目が疲れますものね!

耳も、細かな音が聞こえ過ぎると疲れてしまうのではないかしら?

先ほど、昔のテープを整理していたら

20年くらい前に録ったナレーションテープが見つかりました。


実は、試しに作ってみただけのHPがありまして💦

https://yumishimizu.jimdo.com


ここにVOICE SAMPLEとして保存しました。
音声データはSoundCloudを利用しています。

ソフトをダウンロードしなくても聞けるはずです。

星座の話シリーズから抜粋していますので
おヒマなときにお聞きください。

お耳汚しです…スミマセン。🙇‍♀️


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100歳乙女 ✨

2017-08-26 08:50:09 | 最近の話題
朝ドラ『ひよっこ』で

『恋のハレルヤ』が出てきて

たぶん自分たちが盛り上がる懐メロは、この辺りの曲からかしら?

と思いながら見ていましたが、

一昨日の、いつも訪れている高齢者施設で
盛り上がったのは、何といっても軍歌でした。


“題名当てクイズ”チーム対抗歌合戦でやっていただくつもりでしたが

題名が出にくい歌、『愛国行進曲』などは、歌声が大きいチームにポイントを加点、

また『若鷲の歌』のように“予科練の歌”と憶えている方々が圧倒的に多い歌は、それでもOKということに…。

歌えても題名は、なかなか出て来ないものなのですね。💦


軍歌は、悲しい思い出を誘うので注意しなくてはならない…と、

以前、音楽療法の専門家のレクチャーで言われたことがありましたが、

今、訪れている施設では軍歌を唱うと元気が出る方が多いようで

終わってから施設の女性スタッフから

「いつも以上に、すごい盛り上がりでしたね!」

との感想をいただきました。

当時のエピソードを交えながら、青春時代を思い出していただく…

歌だけでなく会話もしながらですが、

実母が生前、

「 戦時中でも、楽しいことはあったよ」

と言っていたことを思い出しながら、お年寄りに話しかけます。

一昨日も

「 皆さん、この頃は10代でしたか?」

と聞けば、

一番前に座っていた色白で笑顔の優しい白髪の方がクスクスと笑って

「私、大正6年生まれなの」

…と。

お隣の丸顔の黒髪でシャキシャキした方も

「私は大正13年よ…」

と言ってニッコリ微笑んだのです。

どう見ても、80代以上には見えないチャーミングな、お2人にビックリ。

大正6年生まれの乙女は、関東大震災も経験された生き字引のような方でした。

いやはや、恐れ入りました。😅


実は以前、別のデイサービスの利用者の方から

「古い歌をよく知ってるねぇ、いったいユミちゃんは幾つなんだい?」

と、年齢をきかれると

「 私…本当は100歳なんです」

と、真顔で答えていた事もありました。

でも、ホンモノの100歳の乙女がいらしたので

これからは、

ウソをつくのはやめよう…と思います。🤥


しみずゆみ

今日も朝から雨です。☔️



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営者向きセミナー

2017-08-23 09:24:17 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス


経営者の皆さま、

人前でのスピーチやプレゼンでの
“悩みごと”や“困りごと”はございませんか?


「人前で話すのが好きだけど、いつも長くなっちゃって」

「途中で、どこまで話したか時々わからなくなるんだよ」

「朝礼で話している途中で、部下がアクビしちゃってガッカリした」


…これらの問題を解決していただくため、

私どもが所属しているFMラジオ局主宰の「話し方講座」では、

この度、経営者を対象にした短期講座を開くことになりました。

これは、実際に私どもが出張セミナーで商工会や各種組合に出向き、

『話し方、スピーチ、プレゼン術』などの実践講座を開催している中で、

若手経営者や次世代のリーダーを目指している方々からの様々な相談事に加え、

「もっと早く受けたかった」

とか、

「毎週は通えないが、短期で受講できるセミナーはないだろうか」

との声を受け、
企画するに至ったものでございます。


開催日は、9月と10月の隔週土曜日、全4回でございます。

今回は、少人数での開講を予定しており

お一人お一人に、より具体的な改善方法とスキルアップの方法を時間をかけて、ご指導致します。

こっそり受講したい、という方も
どうぞご安心ください。

講師には守秘義務がありますので
個人情報を漏らすことはありません。

詳しくは、

FM GUNMA のHPからお問合せください。

経営者、管理職、リーダーの皆さまのご参加を、
心よりお待ちしております。

清水由美

http://www.fmgunma.com/announce/index.php






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・女の復讐

2017-08-22 11:17:28 | Diary



昔、“ハチの一刺し”…という言葉が流行ったことがあった。

ロッキード事件に絡んだスキャンダルだったか…

あの頃、この“ハチの一刺し”で話題になった渦中の女性が、

ミツバチのコスチュームを着てバラエティに登場したことがあったが、

この場合の“ハチ”とは、ミツバチのことだ。


アシナガバチやスズメバチには当てはまらない。

ミツバチは刺したら死ぬが他のハチは死なないし、死なない限りは何度でも刺すことができるということだ。

今回の一件で、私はハチの習性について、いろいろと調べている。


家の周りを一周して、点検してみると
他にも3カ所ハチの巣を発見した。

三角屋根の高い場所に二カ所、ほぼ左右対称の位置に作られていたが、とても届かない…

だが、双眼鏡で観てみると、この2つは既に空っぽで、駆除する必要はなさそうだ。


残る1つは、玄関の上の屋根の内側にあった。



2週間前、夕方近く帰ってきた夫が

玄関前で襲われそうになった…と言っていたのは、ここのハチかもしれない。

このままにしておけば、宅配業者や郵便配達の人が刺される可能性もある。

誰も来ないうちに、急いで駆除することにした。

二階のベランダから、殺虫剤を吹き付けて、使っていないカーテンレールを伸ばし地面に落とす。

この作業は、プロに任せると8,000円くらいかかるらしい。

自分で言うのも変だが、

私は、この手の黙々と1人でやる作業に向いていると思う。

今の仕事がなくなったら、こういう業種もいいかもしれない。


刺されて3日目の夫、現在はジンマシンと格闘中。

写真は、亀ではなく私が駆除したハチの巣。

水攻めで見せしめ。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空き家が怖い

2017-08-22 10:25:42 | Diary


義母の隣家の庭に、今年も紅蜀葵が咲いていた。

住む人はいなくても、約束のように花は咲いてくれる…。

「 長いこと誰も住んでいないのにね」

と言うが、

時々、誰かが家の中に入って片付けをしているようだ。

そうだ…空き家の固定資産税が上がるからだ。


「6倍になるそうですよ、この辺りだとけっこうな金額でしょうねぇ…」

と言いながら、

我が家の周辺の空き家を思い浮かべた。


住んでいたお年寄りがなくなって以来、誰も住んでいない家がある。

敷地も広く、独居の高齢男性が亡くなる2年前に町会費を集めるため訪ねた夫に言わせると、

昔はかなりのお屋敷だったのではないかと言うほど、家の中は広いのだという。

主のいない家は、
親戚の人が管理しているのかもしれないが

もともと古くて屋根も朽ち始めている上に、
庭も雑草が茂り、

蔦もあちこちに絡まっていて
見た目でも痛みが進んでいるのがわかる。

外観は、まるでお化け屋敷だ。

ハクビシンなども棲みついていそうな感じだ。


先ほど、回覧板を届ける際に通りかかったが、

この私でさえ、とても夜は近づけない…。


中から何か…魑魅魍魎が飛び出してきそうだ。

この辺の住人は、他人のプライバシーに立ち入らないようで、

それはそれで、ありがたいとは思うが、

山間部の空き家対策は、どうなっているのだろう…

気になる。









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前橋文学館にて

2017-08-21 09:26:50 | まちづくり


「20年前に行った事があるけれど、新聞に出ていた文学館って、最近はどうなってるの?」

という義母のひと言で、


折しも前橋文学館で開催される「リーディングシアター」に、

義母を連れ立って行くことにした。


リーディングシアターなるものが、どんなものかを知らないだろうと思っていたが、

地元紙を毎日、隅から隅まで読んでいる義母のこと、
説明せずとも充分、理解している様子…

ただ、1つ気になったのは

高齢者特有の聴覚障害を持っている義母に
果たして、どのくらい聞こえるかだ。

開場30分前に入り、席を探す。

「私は右側がいいの」

という義母のために、なるべく前の方、上手側に席を取った。

開演直前、

「 声を鍛えている方々ばかりなので、きっと大丈夫ですよ」

と義母の耳元に話しかけると

こっくりと頷き、嬉しそうに微笑んだ義母だったが、

始まって30分くらい経った頃の表情は

淋しそうだった。

( やはり、聞こえていないんだ…)

高齢者の難聴には、

マイクを通しても聞こえない音がある…

その事を私は、いつも行っている高齢者施設でのボランティア演奏で経験している。


義母の場合も、やはり、マイクで拡声した音は聞き取りづらいらしい。


終わってから

「 聞こえていましたか?」

と訊くと

「半分くらいかな…」

と答えた義母だったが、

きっと、それは私への気遣いだ。全然聞こえなかった、とは言いづらいのだろう…。


「せっかく来たんだから、館内を見学して帰ろうっと」

と明るく言う義母のあとについて、

「月に吠える」関連の展示を見て回る...。


アニメの展示を後半から見ていた私が

「これは、何でしょうね。朔太郎の事をアニメ化したんでしょうかね?」

と義母と話しかけたとき、

たまたま横にいたスラリとした大学生風の女子が

「 朔太郎をアニメ化したわけじゃないんですよね」

と、答えた。

間違った私の解説に我慢ができなかったらしい…

ひと通り説明してくれたが、
正直いうと、ややこしかった…💦

礼を言ってから、

「要は作品からインスパイアされて描いたアニメってことかしら? … あなたは、ここの方?」

と訊くと、

「いえ、単にファンなだけで…」

と言いながら説明時の真剣な表情とは対照的な、ややはにかんだ表情で、

「うわっ、どうしよう!」

と、恥ずかしそうに笑った。

マニアックな大正ロマンファンや文学ファンしか行かないイメージを持たれがちな前橋文学館に、

若者が興味を持って集うのは、とても良い事だ。
街の活性化にもつながる。


思えば、

朔太郎は3年前に亡くなった義父の、青春時代からの“憧れの人”であった。

マンドリンも朔太郎の影響で始めたらしく、
詩を書いたり、エッセイを書いたりするのが趣味だった義父は、

自分のガソリンスタンドの看板に、
勝手に『広瀬川』を使い、

あとで聞いた話だが、

著作権の問題で物議を醸したこともあったらしい…。


「お父さんが元気で、ここに来たらさぞかし、喜んだでしょうねぇ」

義母にとって、朔太郎は義父の思い出の中に存在している。

そういえば私も、数年前、

この朔太郎のブロンズ像からインスパイアされてラジオドラマのプロットを書いたことがあった。

時間がある時に、脚本化できないものか…。


今年は、「月に吠える」発表から100年の記念すべき年なのだそうだ。


今日は、朝から曇り空 ☁️


しみずゆみ 🤔









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする