声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

チェルシーの思い出

2024-03-07 08:08:00 | 自衛官時代の想い出
チェルシーが販売終了だそうだ…

私にとっては自衛官時代の思い出ともに小田一曹という上司の顔が浮かんでくる。

事務所でいつも小田一曹の隣の机で事務作業していた。

給与計算などを担当していた小田一曹は何の楽器を担当していたのかは忘れたが、

とにかく達筆で、
私が自衛隊を辞めてからも長い間、年賀状のやり取りをしていた。

組織を知らずに入ってきた生意気な私は
先輩隊員から無視されたり、
叱られたり…落ち込むことの多い日々だった。

直接、事務所まで来て
「アンタのは歌じゃないよ!」
と怒鳴る隊員もいた。

そんな時、
小田一曹は泣きそうになっている私に、

「アナタには、チェルシーあげな〜い!」

と言って、
チェルシーをこっそりとくれるのだ。

四角い顔に離れ気味に配置された小さな目がいっそう小さくなって、いたずらっぽく笑う小田一曹の顔に

私は笑顔を取り戻した。

自衛官らしくない人だと思った。

定年後の小田さんは、
相変わらず冗談を年賀状に書いてくるような面白い人だったが、

奥さんが亡くなってからは、小田さんの年賀状の筆文字には覇気が感じられなくなった。

その小田さんも数年前に亡くなって、
年賀状は途絶えた…

私にとってチェルシーは、
小田さんとの思い出だ。

お世話になった…
随分と助けてもらった。

チェルシーは、涙と笑いの混じった複雑な甘さだった。


今日は、これから
商工会議所主催の新入社員研修だ。

自分の若い頃の失敗談でも話そうか…

(^_^;)












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歌姫の将来

2019-08-23 07:16:19 | 自衛官時代の想い出


かつて所属していた音楽隊の広報誌が

自衛官時代の大先輩から送られてきました。


自衛隊音楽隊には、女性歌手が陸海空にそれぞれ配属されていますが、


伊丹駐屯地にある中部方面音楽隊の歌姫、鶫(つぐみ)さんが、

新たなCDを出したとの事です。




海上自衛隊の三宅さんに続け!というところでしょうか。


そういえば、

海上自衛隊東京音楽隊の三宅さんは、横須賀に異動になったそうで、

そうなると

今後は、なかなか中央で歌う機会がなくなってしまうのかなぁ…。


まぁ歌手とはいえ、自衛官ですから

全く異動がないわけがない…



自衛官は異動を重ねて昇進して偉くなるのが当たり前ですが、


海上自衛隊では、

女性の護衛艦艦長も誕生している昨今、

今後の三宅さんが、どうなるのか注目したいと思っています。



ところで、

一昨々日の電車内での音楽隊志望の学生さんの件で思い出しましたが、

音楽隊所属自衛官の昇進について、

かつての私は、
出世とは縁のないものだと言う認識を持っておりました。


その理由は、
私が朝霞駐屯地の自衛官教育隊にいた40年前、

区隊長から

「◯◯三等陸尉に歌っていただきます、なんて事は絶対にないのよねぇ…、
だから幹部候補生試験を受けたら音楽隊員にはなれないわよ」

と、はっきり言われた事があるからです。


当時は、

幹部の道か、音楽隊歌手の道を取るかの二者択一でした。


ましてや女性となれば、

内部選抜の試験をクリアして幹部になるのは容易なことではないのです。


近年、
どこの音楽隊だったか忘れましたが、

女性自衛官で指揮をしている幹部の方がいたはずですが、

私の知っている限りでは、器楽科出身の方だったかと…。


今も、音大卒では、

大阪音大出身で中央音楽隊長を務めた野中図洋和氏の“陸将補”が、

音楽隊長としては、最高位だったと記憶しています。

野中氏も、器楽科出身(Tuba)だったと思います。


まぁ、早い話が

“歌手”というポジションで、ましてや女性だと偉くなれない、というのが定説だという事です。


音大卒でも、

幹部自衛官になれない“歌姫”たち、

この定説が覆される時代は来るのでしょうか…。


三宅さん、鶫さん、松永さん、

どうか頑張ってください。


(by“歌姫”になりそこなった元WACより)




大先輩から送られてきたカレー
食べるのがもったいないので、しばらく飾っておきましょう。










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千里セルシー

2018-03-01 11:58:15 | 自衛官時代の想い出
朝日新聞デジタルの記事によれば

取り壊しだそうですね。


ここで、

音楽隊の定期的なイベント、

“たそがれコンサート”をよく演りました。


所属WACとしての“司会デビュー”も、ここでした。

もう、かれこれ40年近く前です。😅


一生懸命、セリフをアタマに入れて曲紹介して

ソデに降りると、

クラリネットのT三曹から

「何言うとったんかサッパリわからん!」

と言われましたっけ。💦


苦いデビューの思い出です。


“たそがれコンサート”では、ソロで歌わせてもらった事もありました。



無くなるとなると、淋しいものですね。


千里セルシーさま、

たくさんの思い出を、ありがとうございます。😌


しみずゆみ





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宣誓文

2017-06-29 13:47:35 | 自衛官時代の想い出
たまたま、

見たワイドショーで

自衛官入隊時の“宣誓文”が紹介されていました。


それで、思い出しました。


私も新隊員として朝霞の教育隊に入隊した時に

同期215名の代表で

声高らかに、

あの「宣誓」文を読みました。


今頃、目にする機会があるなんて

少し複雑な気分です。



出演者の政治評論家が

「最近は、政治家の言葉が軽くなっている」

と言っていましたが、


一度出た言葉は、簡単に撤回できない場合もありますね。


ついうっかり…口をついて出た言葉で

身を滅ぼすことを


「口は禍の門」なんて言いますが…。


要職に就いている方々の発言は、とても重いのですね。



昨日、

私の経歴に興味を持った?という情報誌の編集委員の方々が取材に来られました。


2時間近くインタビューを受け

楽しい時間を過ごさせていただきましたが、

その中で

「言葉について気をつけていることは?」

という質問がありました。


やはり、ラジオも講師業も

人前で喋る仕事をしている以上は、

言葉に気をつけて話をしないといけないのだと

改めて思います。


…と、

そこまで書いて、


ハタ…と気づきました。💦


このblogを読んで、

不快な思いをした方は、いらっしゃいますか?


ここは、あくまでも個人的な日記で

私にとってはWEB忘備録のようなものです。

そこは、どうか悪しからずご了承ください…。


🙇🏻🙇🏻🙇🏻























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赤いグラス♪

2016-05-15 14:05:09 | 自衛官時代の想い出
CDと楽譜の整理をはじめると奥からたくさんのカセットテープが出てきました。

昔はFMラジオでかかった曲をエアチェックしてカセットに入れていましたが、

そういうのは、これまでの引越しで全部捨てたハズ…

残っているのは、それなりに意味があると思いつつ、一つずつタイトルを見ていくと…

思いがけないモノが見つかりました。

自衛隊音楽隊時代に

演奏会や練習場で唄った時の録音テープです。


カセットの曲目は見覚えのある文字…

N元総監が編集して送ってくださったもののようです。


その中に、

あのアイ・ジョージさんとデュエットした

「赤いグラス」が入っていました。

確かこの時は、

曲が曲だけにドレスを着た方がいいか、

それとも音楽隊のユニフォームで歌うか…悩んだあげく、

本番直前になって

「ドレスより音楽隊の制服の方がイイよ」

と、アイ・ジョージさんからアドバイスがあったのでした。


肝心の歌のほうですが、かなり緊張しているようでカチンカチン…

一番をアイ・ジョージさん、二番を私、三番はデュエットしていますが、

さすが、トークもプロ…

私のヘタな歌を上手に盛り上げてくださっています。


これは、記念のものですから捨てられませんね…。

(^^;;










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御堂筋パレード

2015-09-22 00:29:10 | 自衛官時代の想い出
水耕栽培で育てるバラなのだそうですが、

よほど、気候と土が合っていたのか、
大雨の影響もなく綺麗に咲いてくれています。



来月はイベント月間、

昨年に続き、太田市の某行政センターのご依頼で歌わせていただきます。

毎年ご依頼いただいている伊勢崎の保育園児たちの歌の指導も始まります。


そろそろ歌手モードに入らねば…。(~_~;)


太田市の音楽イベントでは、
スタンダードナンバーを中心に歌う予定ですが、

ただいま、フランス語に悪戦苦闘中です。

「r」の発音は特に難しいですね。

ニワトリのうがい?…のような音って

日本語の発音にはありませんものね。



記憶力の衰えから
歌詞の暗譜にも時間がかかるこの頃ですが

昔のレパートリーだけは、不思議と覚えているのです。


オープニングは♪ 踊り明かそう

初めて自衛隊音楽隊の練習場で歌った曲です。

soloデビューも、この曲だったと記憶していますが、

その前に音楽隊の庶務を担当する女性自衛官5名で歌ったのは、

当時、10月の第2週の日曜日に行われていた御堂筋パレードのために練習していた

「大阪ラプソディー」だったかも…。(^^;;

パレード当日は、御堂筋をプラカード持って歩きましたかしら…。

大阪ラプソディー♪は、コンサートでは定番の曲でした。

でも最初は、驚きました。

「えっ⁈ 音楽隊って、こういう曲も演奏するの⁇ 」って。


当時は、演歌が得意な先輩女性自衛官もいましたし、
ファミリーコンサートなどでは必ずPOPSも演りました。

キャンディーズメドレーなども4、5人で歌いましたが、さすがに振りはなかったような…。

御堂筋パレードは、もう無くなったんでしたね。


懐かしんでいる場合じゃありません。

本番まで、あと一ヶ月…。(~_~;)


昨年夏に続き、

自衛隊音楽隊の元祖・歌姫が謳う“愛の讃歌”
PART 2

まもなく始動します。





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“官品”妻になるコツ

2014-10-14 07:42:38 | 自衛官時代の想い出

“婚活”ブームで毎日のように、関連の記事がネットを賑わしています。

先日も、最近では自衛官と結婚したいアラサー女性が増えているとの話題が取り上げられていました。

どこまで本気なのか、わかりませんが…

その記事の中で、自衛官専門の結婚相談所や婚活パーティーまであると書かれていました。

…驚きました。


そこで元WACのワタクシ…、(^^;;

老婆心ながら、
ご参考までに自衛官との婚活にのぞむ
女性には、以下の事をオススメします。



① 整理整頓が得意であること。

自衛官は、整理整頓を徹底的に叩き込まれていますので、
パートナーがグータラな場合は、価値観の相違もありうまくいかない事が多いです。官舎に入居すると点検もあります。
片付け上手になりましょう!


② 質素、節約・倹約ができる事。

偉くなればなるほど、転勤の多い仕事です。コンパクトな暮らしに耐えられる人が自衛官の妻には向いています。
無駄なものを買いためる浪費癖のある人は自衛官の妻には向きません。
交際中から、倹約に努めましょう!


③ 自衛官は基本的に無口、会話力に期待しないこと。

たまに例外もありますが、基本的には口下手な人が多いです。
面白いトークを期待すると肩透かしにあいます。「話が合わないから…」と言う理由で結婚までに至らない場合もありますが、会話力に期待するのはやめましょう。
( 注: 酔うと性格がガラリと変わる隊員もいます。)


④ 貴女が思っている以上にウブです
断るなら早めに。

はい、ここが一番大切なところです。
若い自衛官は皆、純粋で、世の穢れを知りません。
貴女が、気もないのに気のあるフリを見せただけで、舞い上がってしまい、すぐに本気になります。
そして、勘違いだったとわかると、とても落ち込みます。本当にみんなピュアなのです。
「ハズレ」だと思ったら即刻、付き合いを辞退してください。
その際、傷つけないような心配りをしてあげてくださいね!



⑤ 命令口調にご用心


自衛官は仕事柄、命令口調には慣れていますが、プライベートにまで命令されたくないと思う男子自衛官は多いもの、
強い口調で上から目線で話されることに抵抗感があります。

例えばアフターコーヒーを頼んで欲しい時は、
「コーヒー頼んで」ではなく、
「コーヒーをお願いしてもいいですか?」とやんわり伝えるなど、
交際中は、なるべく言葉遣いに注意して、優しい表現を心がけましょう。




以上、ザッと自衛官の妻になりたい女性向けに私の経験に基づいた見解を雑記してみましたが、

もう一点、
初デートの時に、よく問題になるのが男子自衛官の私服のセンス。

特にジーンズは絶対に似合いません。
短髪で筋骨隆々…逆三角形の上半身では似合うファッションはありません。

ファッションセンスに期待するのはやめましょう。


ちなみにタイトルの“官品”とはWACのスラングで“自衛官の夫”を指します。
(*^^*)





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マンマ♪

2014-06-06 16:07:42 | 自衛官時代の想い出
ずばりイタリア語で「お母さん」です。

カンツォーネの「マンマ」は
陸上自衛隊音楽隊の歌手時代のレパートリーの中でも一番多く歌ったでしょうか…。


初めて歌ったのは、
自衛隊に入るずっと以前の事です。

高校時代からカンツォーネが好きで、ボラーレやカタリカタリなどを我流で唄っていました。

マンマも、そのうちの一曲です。


母の前で初めてマンマを唄った時、
母の大きな瞳が潤んでいました。


音大卒業後に朝霞の婦人自衛官教育隊に所属していた頃、

偶然、中央音楽隊のコンサートで布施さん(当時は二等陸尉)が唄っているのを聴く機会があり、

( 中音にもカンツォーネを唄う男性ボーカリストがいるんだ…)

と、驚きつつも

( 私も、あんな風に唄いたい )

と願ったものでした。


その願いが通じたのでしょうか…
中部方面総監部の音楽隊に所属して間もない時期に、

音楽隊長から歌のレパートリーを問われ、

「中音の布施二尉が吹奏楽用に編曲されているマンマを歌いたいのですが…」

と答えた事がありました。

ありがたい事に、中音が快く譜面を送ってくださったようです。

おかげさまで、念願の「マンマ」を歌わせていただきました。

今思えば、とても幸せな新入隊員だったと思います。

そのような訳で、
「マンマ」は私にとって特別な歌なのです。




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宇宙戦艦ヤマト

2014-06-05 08:53:34 | 自衛官時代の想い出
7月末に、太田市管内の某行政センターから音楽イベントのご依頼をいただきまして、久しぶりに歌う事になりました。

プログラムのタイトルも海上自衛隊の三宅さんにあやかって…

「元音楽隊の歌姫が唱う~愛の讃歌」にしようかしら?

と思っています。(^^;;


50代~70代の女性のためのコンサートなので、

自衛官時代のレパートリーから
シャンソンやカンツォーネの名曲を
中心に

メロディの美しさを歌い上げるポピュラーソングを選曲していますと、

夫が
「“元音楽隊”を入れるなら愛国心をテーマにした歌を一曲くらい入れた方がいい」

と口を挟んできました。

このナーバスな時期に軍歌は唄えないし、

( う…む。)

考え込んでいると、夫が

「宇宙戦艦ヤマトは、どう?」

と…。


そう言えば、
現役自衛官時代の失敗談を夫に笑いながら話したことがありました。

キンダーフェスティバルという子供向けのイベントでの事です。

西宮球場の中央でドリル演奏をしている音楽隊員たちの作ったV字の真ん中まで、

前奏の10小節の間でカッコよく歩いて出て行って唄う設定だったのですが、

球場のダッグアウトから出て行く時に
蹴つまづいて転んでしまい…

起き上がって、走って何とか間に合いましたが、

さすがに西宮球場は広い!

息も絶え絶えに歌った事がありました。(≧∇≦)


今回は、ピアノ伴奏で歌ってみようかな…。


後半では皆さんで楽しむ「歌あそび」や「みんなで歌う」コーナーも予定しています。

楽しんでいただけるよう頑張って練習します。



写真は昨夏訪れた呉のヤマトミュージアム。




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踊るWAC

2014-04-27 07:34:38 | 自衛官時代の想い出
大阪でマハラジャ復活だそうですね…若かりし頃を思い出します。

関西在住時、番組の打ち上げの二次会で何度か訪れた事がありました。

当時、「君の瞳に恋してる」が
かかると大盛り上がりで、いつもは苦虫を噛み潰したような顔の
ディレクターまでもが両手を挙げながら、
上機嫌で身体をくねらせていましたっけ…(^^)

その数年前からディスコブームが始まっていたのですが、

私がその昔、所属していた兵庫県伊丹市の中部方面総監部近くにも
「再会」というディスコがありました。

当時はサタデーナイトフィーバー大流行りでビージーズ・ブーム

「ステイン・アライヴ」
「愛はきらめきの中で」

がかかるとミラーボールの回るフロアは一気に満杯状態。

その中でひときわ目立つのが声の大きな女性グループでした。

筋肉質の引き締まった身体、
日焼けした肌に腕時計の跡がくっきり残る彼女たちは、
互いを「くん」づけで呼ぶかと思えば、

時折、
○○サンソウ、△△シチョウという一般の人達が聞き慣れない呼称を使い

ダンスも同じフリで
まるでどこかで練習して来たかのように揃っていて

酔いつぶれる事もなく、いつも時間を気にしている様子。

常に5、6人のグループで19時前に来店し、21時になると全員で揃って帰って行くという…のがいつものパターンでした。

たまに2つのグループが鉢合わせすることもあり、

そういう時には、互いを気遣いながらも、自分たちの得意ナンバーを披露し合う、
目に見えないバトルもあったようです。(⌒-⌒; )

まさに週末のディスコ「再会」でのダンスバトル…?

そんなミステリー軍団の得意ナンバーが

Boogie nights ♪

You should be dancing♪


でしたかしら…。(^^)






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