声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

古き良き時代のラジオDJ

2024-12-01 17:33:00 | イベントのお知らせ
もう半世紀前のことだが、

私は試験勉強そっちのけで、毎晩のようにラジオの深夜放送を聴いていた…

当時は、オールナイトニッポンのヘビーリスナーで、
ラジオから聞こえてくるトークと音楽にのめり込み、

翌日、学校に行ってからも同級生たちと
深夜放送で流れた曲やDJのトークの話題で盛り上がったものだ。

我が家にあるEPレコードは、
1960年代から1970年代にかけて買い溜めた物だが、

最初は1枚370円だったのが、400円、500円、600円、そして700円と、
時代によって、年々値上げされていった事がよくわかる…

レコードを買い続けたのは、間違いなく深夜放送の影響だ。

アルバム発売されるLPレコードは高いし、自分のお小遣いではなかなか買えなかったため、
マメなエアチェックも欠かさなかった。

リクエスト葉書も送り続けたが、読まれたことは無かった…

それでも一度だけ、深夜放送ではないが、
山陽放送の夕方の音楽情報番組で男性パーソナリティが私のリクエストを読んでくれた事があった…

忘れもしない大学1年の時だ。

あの頃の私は、
音大という特殊な環境が合わず、講義を半年間サボった。

おまけに混声合唱サークルの先輩に片思いをした挙げ句、大失恋して落ち込んでいた。

今となっては笑い話だが、

引きこもった私にとって唯一の心の拠り所がラジオだったように思う。

それまで洋楽ばかり聴いていた私が、ユーミンを聴き始めた時期と重なる…
(^^;;


そんな他愛ない昔話を思い出したのは、

明日、FM GUNMAの16時台の番組に、

来年1月からスタートするワークショップの募集告知で生出演する事になったからだ。

募集告知のテーマは、
『なりきり!声遊ワークショップ、古き良き時代〜昭和のラジオDJに挑戦』である…

聞いただけでは意味不明だと思う。

今回のターゲットはズバリ中高年で、《大人のサードプレイス》で楽しんでもらおうという主旨だ。

来年1月スタートで月1回土曜日の午後開催なので、
ぜひ県外からも参加して貰いたい。

懐かしの洋楽談義に花を咲かせるのもよし、昭和の想い出とともに青春時代を振り返るのもよし…

最終回の6回目にはスタジオ収録も予定している。


振り返ってみると、
私自身が深夜放送族だった当時はラジオDJになりたいと思った記憶はないのだが、

自分の好きな音楽を自分の言葉で紹介したい…という思いが芽生えたのは、多分あの頃だ。

初めてラジオ番組を担当したのは四国の局アナ時代に遡るが、DJとは程遠い喋りで、

実際に、自身で選曲して好き勝手に喋らせてもらったのは、今から約四半世紀前、

ほかでもないFM GUNMAの午前の情報番組site9-11の中のコーナー《ミュージックサイト》だった。

あのコーナーでは、
イーグルスの《ホテルカリフォルニア》をフルでかけ、
番組卒業のラストの日にも
ツェッペリンの《天国への階段》を、フルでかけた。

ローカルFM局では前代未聞だと言われたが、
今、都内のFM局でディレクターをやっているOさんが、私のワガママを許してくれたから実現できた…

ラジオDJは、一度やるとクセになるほど面白いものなのだ!


『いかがでしょう?もし、よければ
あの古き良き時代を思い出して、
あなたも《ラジオDJに挑戦》してみませんか?』

明日の告知では、リスナーさんたちに、
ワークショップの楽しさを伝えたい。

日時:12月2日16時13分頃〜
FM GUNMA 【POTLUCK】内、

ぜひ聴いてください!


私が作成したPR用の告知動画はこちら↓
ナレーションは高橋のりこ講師です♪










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司会と歌で出演します

2024-04-21 07:06:00 | イベントのお知らせ

布団の上で寝ていたM嬢が
朝4時になるとゴソゴソと布団の中に潜り込んできて、
私の左膝の辺りにピタッと身体をくっ付けて丸まった…

ジンワリと伝わる体温の高さといい、
たっぷり付いた筋肉の厚みといい、
28kgの巨体の存在感たるや、相当なもので、
時に私のほうが布団の隅に追いやられる事もあるが、

この幸せ感は他のものでは得られない…
癒しの時間である。

この幸せが、ずっと続けばいいのだけれど
そんなワケにはいかないのが世の常、

それを分かりすぎるくらい分かっているのは、
それなりの経験を重ねた年齢のせいなのだろう。



昨日は、来月4日の定期演奏会への出演依頼を受けて、
和光市駅から練習会場まで歩いた。

この道を歩くのは何度目だろう…

歩きながら若かりし頃の事を思い出していた。

和光市と朝霞市と練馬区大泉学園町に跨る広大な国の施設で数ヶ月を過ごした。

春祭りでは、ここにある音楽隊とも共演した…

右も左も、組織そのもの自体も全く知らずに入隊して、ずいぶんとアタマを打った。

精神的にも辛い時期だったが、

間違いなく言えるのは、あの経験があったから今の自分が存在しているという事だ。

ここに来ると毎度のことながら自分の原点を振り返る…

そして、つくづく
(こういう時間は、とても大事だ)

…そう思うのだ。

昨日も帰り際に、

私が退職するのと入れ替えに音楽隊隊長として赴任してきたサトウさんが、

「ヒダさんが亡くなったってねぇ…」と声をかけてきた。

共通の知人も多い。


「血圧が心配なんだよ」
と言いながらも、

「女房が亡くなってから、マンションに独りでいると誰とも話さない日があるからねぇ…ここに来ると皆んなと会えるからねぇ…」

と笑っていた。

「もうすぐ曽孫が生まれるので、それだけが楽しみだなぁ」

そう言いながら帰って行った。

確か一昨年90だと言っていたので、
今は92歳?

吹奏楽の演奏は、疲れも尋常ではないと思うが
肌のハリやツヤは、とても90代には見えない。

そういえばフルートのHさんも、そろそろ還暦だと言っていたが、
どう見ても40代?
いや、ぱっと見は30代半ばにしか見えない。

彼女は現役時代、ミス◯◯と言われたほどの美人だが、
今も変わらず美しく、シワもほとんどない。

フルート奏者は口輪筋が鍛えられているからかな?

ずらっと見渡してみると、プレイヤーの皆さまは実年齢よりも若々しい人が多い…

演奏活動を続けることが若さを維持する事に役立っているのは間違いなさそうだ。

私も、シニアの域に入って久しいが、

やれ腰が痛いだの疲れやすいだのブツブツ言わずに、
なるべく演奏活動を長く続けたいものだ。


そんな私めが、
司会と歌で出演する演奏会のご案内です!

スーパーシニア音楽団《楽悠》定期演奏会が、
5月4日、午後2時

埼玉県朝霞市の【ゆめぱれす】で開催されます。

入場は無料です。

ゴールデンウィークの午後のひとと時をパワフルな吹奏楽の響でご一緒しませんか?

お時間のある方、ぜひご友人ご家族お誘い合わせの上、お越しください!

ご参考までに
スーパーシニア音楽団楽悠のPR動画を貼り付けておきます。
























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イベント参加への躊躇い

2024-01-04 20:20:00 | イベントのお知らせ
能登半島地震の被災地がこんな大変なときに、
私は何をやっているのだろう…

ここ数日は、
コタツで温まる事にも罪悪感を感じる。

年末に出しそびれて今頃書き始めた年賀状にも「おめでとうございます」は書けない。

TVの娯楽番組や新年祝賀会などのイベントでも、自粛ムードが漂う…


今週はXの当番だが、やはり「おめでとうございます」は書けない。

ふと考える…
収録した番組で「おめでとうございます」は言っていなかったか?

今から29年前の阪神大震災の時は、
成人式の時期だったため御祝いコメントを入れた事に気づき、録り直しをした事があった…

東日本大震災では、番組を持ってなかったことにほっとしたものだ。

日本中が苦しい時に楽しい話なんてできない。
きっと、私のような日本人は多いと思う。

とは言え、
経済活動は止められない。

昨年末は忘年会を実施しない企業が約5割あったらしい…
新年会も同様だろう。

コロナ禍で生活様式が変わってしまったのだ。

人が集まらなくなると、経済は停滞する。

イベントで人が集まりにくくなっている事に加えて、今回の地震。


少なからず、イベント参加を躊躇わせる原因になるのではないかと心配になる…

実は、
2月の初旬にイベントを仕掛けた。

地元ラジオ局のアナウンスセミナーが20周年を迎えた事を記念して、

これまでの受講修了者に、感謝を伝えるため集まって貰おうというものだ。

修了生は100人を超えているが、連絡がとれない元受講生もいるし、
実際に集まってもらえるのは恐らく半数以下だと思う。

受講修了生の同窓会《ホームカミングデイ》は、
ケーキとお茶でもてなすティーパーティだ。

そこで、
参加者とゲームをしたり、講師3人の隠し芸を披露する。

そのつもりで、昨年末から内容を考えてきた。

参加を躊躇わせる原因にならなければいいけれど…

救助活動が思うように進まない現状に焦りを感じながら、

今日もTVのニュースを見ている。















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元アナウンサーが歌います

2023-07-04 07:38:00 | イベントのお知らせ

地域交流イベントをやります。入場は無料です

出演者が載ってるチラシを渡されたのは先月末、
葬祭業者主催のイベントだ。

先々月はデイサービスでの演奏ボランティアを一緒にやっていた友人がオカリナで出演し、
今回は、その友人が伴奏で、ボーカルを私が担当することになった。

ノーギャラとはいえ、民間の集客イベントでは著作権切れの曲を選ぶ必要がある。

そこで、
これまで演奏した事のある曲から著作権切れの曲をリストアップしてみた。

アマポーラ
浜辺の歌
叱られて
You’d be so nice to come home to
どんぐりころころ
宵待草
待ちましょう
ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)

バラバラで全く統一感のない曲目だ。
(^^;;

伴奏は電子ピアノとキーボード。


ステージは雨が降らなければ、駐車場に置かれたトレーラー(トラック)の特設ステージ、
雨が降ったら葬祭ホールだそうな。

葬祭ホールの場合、
出番はモノマネのエンジェルひばりさんの後になる。
インパクトの強いモノマネタレントさんの後では、お客さんが帰ってしまう可能性大だ。

雨が降らないことを願っているが…
天気予報では曇りのち雨だ。

チラシの出演者欄の私の名前の横には
《元FM◯◯アナウンサー》と記されていた。

厳密に言えば、《番組契約アナウンサー》であって局アナではない。
それは正さないといけない、経歴詐称になる。

私が局アナを名乗ったのは、若い頃に日テレ系列のローカル局に勤務していた時だけだ。

それ以降はフリーランスで番組契約の仕事をしてきた。

講師をやっているラジオ局主催のアナウンスセミナー特別企画 特別ワークショップ募集開始! 20周年企画イベントも、昨日から始まった。

月に一度、
ラジオ局で番組制作やパーソナリティ体験、
ラジオドラマの声優体験をしてもらうワークショップだ。

こちらは、なんとしてでも成功させたい。

こっちの集客も大事だ。

歌も仕事もがんばろう。

…が、がんばらないと。

(-。-;






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元日本代表の講演

2018-10-17 16:33:22 | イベントのお知らせ
昨夜、

TVでキリンカップを観ながら

つくづく思ったのは、

サッカー日本代表にも世代交代が着実に進んでいる…ということです。



南野、堂安をはじめとする聞きなれない名前の若手の選手たちが


どんどん活躍する…


「大迫ハンパない」が流行ったのは、ついこの間だと思っていたのに、

もう、その大迫選手だけでなく、
“ハンパない”若手選手たちが次々と出てきては、シュートを決める。

もちろん、ベテラン選手たちとの連携のうまさが功を奏したには違いないけれど…。


キャプテンマークをつけた吉田選手や長友選手、柴崎選手たちの活躍振りがクローズアップされることが、だんだんと少なくなって行く…


それはそれで、仕方ない事でもあります。


どの業界にも世代交代は必要なのです。



活躍する場がなくなった選手は、次に何をするのか…。

現役のJリーガーが続けられるうちは、良いけれど

いずれは、それもできなくなることも見据えて将来を考える…。

次なる目標を設定する。


選手生命が短いプロスポーツだからこそ、

第二、第三の人生設計をしっかりと考えておかなくてはならない…。


かつて日本代表として活躍した元Jリーガーは、何を思うのか…。

じっくり聴いてみたいと思います。


ちなみに司会は、私でございます。




しみずゆみ ⚽️












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歌手で出演します

2017-08-06 19:38:14 | イベントのお知らせ


来月3日の下田市文化会館での
コンサートに出演させていただくことになり、

昨日は、1回目の音合わせでした。

自衛隊音楽隊OBのスーパーシニア楽団「楽悠」の皆さまとは、今回で2回目の共演です。


ソロで歌わせていただくのは

「ゴンドラの唄」と「月の砂漠」

ですが、

「純情二重奏」「青い山脈」や「誰か故郷を想わざる」「鐘の鳴る丘」など、

デュエット曲、全員で歌う曲なども含めて
全9曲に歌い手で参加します。


今回は得意のMCも“トーク”もなく、

歌のみで出演します。

p(^_^)q


伊豆下田は、多くの文学者のゆかりの地です。

そんな場所で、

「昭和の歌」を唄わせていただくのは

大変、幸せな事です。

昭和の時代にタイムトリップしませんか?


4時間の長丁場ですが、

お近くの方は是非お越しください。

全自由席で当日の入場もOKだそうです。


会場で、お待ちしています。


しみずゆみ ♫

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ゴンドラの唄

2016-05-31 07:11:08 | イベントのお知らせ



『ゴンドラの唄』が作られ、

当時、藝術座のスターだった松井須磨子が歌ったのは大正4年、

今から100年前…。


中山晋平作曲の名歌は、たくさんありますが

今でも好んで『ゴンドラの唄』が歌われるのは、

命短し 恋せよ乙女

紅き唇 褪せぬまに

…という五七調の、如何にも私たち日本人が
好みそうな歌詞と

当時としては珍しい8分の6拍子が、

今の世代でも受け入れられやすい事などが
あるのかも知れません。


昭和27年の黒澤明監督の『生きる』では

主人公を演じた志村喬さんがブランコに乗ってしみじみ歌われる姿が

観る者の心を打ちました。


この『ゴンドラの唄』をはじめ、

数々の日本の名歌を唄う

『日本の名歌と心のふるさとを歌う夕べ』

という演奏会のご案内です。


高崎シンフォニーRC合唱団・結成15周年を記念して開かれる演奏会です。

5周年、10周年でも司会と合唱で参加させていただきましたが、

今回も、司会とアルトで参加する予定です。

林光編曲による『ゴンドラの唄』
バロック風アレンジによる『ふるさと』
冷たい佐渡の海を彷彿とさせる『砂山』
など、

混声四部合唱による演奏と

オペラ歌手(バリトンの泉良平さん他)
によるステージです。

お時間のある方、ぜひお越しください。

日時:6月10日 18:00 開場 18:20開演予定

会場:高崎シティギャラリーコアホール

出演:高崎シンフォニーRC合唱団
泉良平さん他

チケット: 協力金として1,000円


尚、今回は熊本地震の復興支援チャリティーも兼ねています。

ご来場、お待ちしています。m(_ _)m

清水由美 🎵


コメント (2)
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かわはくリニューアルオープン

2016-03-29 09:16:12 | イベントのお知らせ
埼玉県立川の博物館をご存知でしょうか?

昨日、仕事のご縁があり、

4/1のリニューアルオープンに向けて急ピッチで準備が進む「かわはく」にお邪魔して来ました。

ナビでは高速を使って、前橋から約1時間ですが、

のんびり田園風景を眺めながら行っても一般道でも、所要時間は1時間30分ほどです。


途中、五分咲きのソメイヨシノの並木や、今が盛りのコブシ、

黄色い絨毯のような菜の花畑もあり、景色を眺めながらドライブ気分で進めば


前方には「花植木街道」という標識…



次は、園芸好きの夫を連れて来なければ…。


寄居町にある川の博物館周辺は、

まもなく椿や桃の花のに代わって、ソメイヨシノも咲き始めます。





リニューアルオープン当日の4月1日はイベントも盛りだくさん、

詳しくは、ぜひ「かわはく」HPをご覧ください。

http://www.river-museum.jp



清水 由美

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プラネタリウム冬番組

2015-12-12 11:12:11 | イベントのお知らせ
昨夜は、今年最後の前橋市児童文化センタープラネタリウムの番組収録。

来年春投影予定の番組を2本収録しました。

その内の1本、
天文学シリーズは「木星」がテーマで、

私が声優を担当しているヴェガ女史のセリフに

木星の重力は地球の2倍以上…

というがありまして、

日頃、全く意識さえしていなかった重力について改めて勉強しました。


折しも、昨夜のニュースでは、

“中年の星”油井さんが

無事帰還された直後のインタビューで
「重力」について感想を述べていましたが

無重力状態の宇宙では骨粗鬆症になりやすいそうですね、

大丈夫でしょうか…(^^;;

油井さんのような宇宙飛行士の夢を叶えるには、

小さい頃から、宇宙への憧れを持つことだとか…


前橋市児童文化センターでは、
そんな子供達の夢を応援しようと様々なイベントが行われています。

こちらプラネタリウム冬番組のポスター


「マッチ売りの少女」

誰でも知っている悲しいお話ですね。



天文学シリーズは

オーロラの秘密を探る「北極物語」です。






12月20日には、前橋市民文化会館で

私と一緒に声優を担当している

児童文化センター演劇クラブの生徒さんたちが出演する公演も予定されているそうで

チラシを貰って来ました。

演目は、井上ひさし作「雪やこんこん」

入場無料で、12:30~、と17:30~の2回公演だそうです。

お時間ある方はプラネタリウムともども、
是非お出かけください。m(_ _)m

清水由美







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自分発見コミュニケーションツアー参加者募集中

2008-05-21 22:04:23 | イベントのお知らせ



 緑に囲まれた環境で、コミュニケーションのワークショップに参加しませんか。


 
 来月、国立赤城青少年交流の家で、演劇や歌の手法も取り入れたユニークな
コミュニケーションについてのワークショップが行われます。
『頭がいい人 悪い人の話し方』の著者、樋口裕一さんをはじめ、演劇や音楽の
分野の専門家が講師となって参加します。
 言葉の分野からは、私、新木睦子もワークショップを開きます。

 日程は、6月14日(土)~15日(日)にかけてです。
 「自分発見コミュニケーションツアー」というだけあって、たっぷりと時間をかける内容になっています。
慌しい日常から離れて、静かな環境の中、自分自身のために時間を使ってみませんか。
 
 只今、参加者募集中ですので、興味のある方は、国立赤城青少年交流の家のHPをご覧下さい。
  
      http://akagi.niye.go.jp

私も、今回のような環境での企画の参加は初めてなので、今からとても楽しみです。
 皆様の参加をお待ちしています。 
             新木睦子

 
 
 
コメント (1)
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