声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

トワイライトゾーン

2014-04-30 19:20:27 | 音楽


私が子供の頃、円谷プロのウルトラQというのがありましたが…、

謎の蝶の鱗粉を浴びて体が巨大化してしまった生物学者の話などが印象に残っています。

個人的には、ただ怖い内容や気味の悪い話より、
どこかに悲哀が感じられる内容のものが好きです。

ミステリーには和洋を問わず、
心を打つドラマ展開があればこそ
長い間、記憶に留められるものだと思いますが、

残念ながら、私の田舎ではTVドラマのトワイライト・ゾーン(日本版ではミステリー・ゾーン?)は放映されていませんでした。(~_~;)


映画のトワイライト・ゾーンでは、
あの「コンバット」でサンダース軍曹を演じたヴィック・モローが、撮影中に子役と一緒に亡くなるという痛ましい事故があり、とてもショックだったため、映画は観ていません。


そんなわけで私の場合は、同名のマンハッタン・トランスファーの歌だけしか知らないのですが、

関西で心霊現象専門のTVレポーターをやっていた頃、
この曲を聞きながらモチベーションをupさせていました。(^^;;

ナレーションもイントロからワクワクしますね。

ジェイ・グレイドンのディスコ調の
プロデュースも軽快でステキです!

http://youtu.be/W3eN0e60Zco



清水由美

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アントニオの歌

2014-04-29 00:24:26 | 音楽
24、25の頃に勤めていたローカル局裏の行きつけの喫茶店でよくかかっていた曲です。

ご存知、アントニオ・カルロス・ジョビンを追悼した、マイケル・フランクスの曲の中でも特に有名なヒット曲ですね。


今から15、16年前だったか
六本木のスイート・ベイジルで
マイケル・フランクスのLiveがあり

夫と、当時、お客様だった音楽好きのご夫婦と一緒に出かけた事がありましたが、

一度目のLive終了後にステージから降りてきたマイケル・フランクスと、ラッキーな事に直接話す機会がありました。

夫がカタコト英語で

「アイム ユア ファン!」

と話しかけると快く握手をしてくれて、サインまでしてくれましたが、

終始笑顔のマイケル・フランクスは、

現代音楽の博士号を持っているアーティストというイメージに反して、
意外なほど気さくな人でした。

今でも、その時のサインは宝物です。




歌声もCDとほぼ一緒で、満足感ある、とても素敵なLiveでした。


当時は今よりずっと景気も良くバブルな頃で、
ご一緒したご夫妻も羽振りが良い様子でしたが、ご主人はその後、株で失敗したようで、今は音信不通…。(ー ー;)

奥様は、若くてとてもチャーミングでよく笑う明るい方でしたが…
あのご夫妻は、その後どうされているのでしょう…。

この曲を聴くたびに、あの時のマイケル・フランクスの笑顔と同時に、
ご一緒したご夫婦の事を思い出し、
ちょっぴり複雑な気持ちになってくるのです。

http://youtu.be/MlIIxR_Vv1Q

清水由美

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Rise

2014-04-28 00:30:29 | 音楽


自衛官を辞めて地方局のアナウンサー試験を受け、
関西から四国に移り住んだ頃、
よく聴いていたアルバムの一枚がハーブ・アルパートのRiseでした。

中学時代に深夜放送族だった私は、「オールナイトニッポン」のテーマで流れるビター・スイートサンバに魅せられ、
ハーブ・アルパートという名前を知ったのですが

遡れば、
小学生の頃、毎週楽しみにしていたTVドラマ「可愛い魔女ジニー」のエンドタイトルには

「蜜の味」が流れていましたが、当時のカヴァーがハーブ・アルパート&ティファナブラスだったのです。

いつの間にか、すっかりあの伸びやかなペットの音色の虜になっていたわけですが、

アルバム「Rise」は、
恐らく私が転職して間もない、
一番大変な時期に心を癒してくれた想い出の曲でもあります。

見ず知らずの土地での不安だらけの日々と、

報道番組の担当になったものの
ニュース読みの知識も経験もなく、
取材して原稿を起す作業では
「小学生の作文かよ!」
と、初めて書いた原稿を報道デスクから突き返された事で、すっかり落ち込み

(この転職は失敗…私には向かない)

…そう思いながら毎日、悶々と過ごしていた頃、

街外れの社宅から局のある中心部まで通う市電の車窓から見えた
南国の美しく長閑な景色…。

もう30年以上も前の事柄が哀愁を帯びたトランペットの音色と共に蘇ってくるようです。
(。-_-。)





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踊るWAC

2014-04-27 07:34:38 | 自衛官時代の想い出
大阪でマハラジャ復活だそうですね…若かりし頃を思い出します。

関西在住時、番組の打ち上げの二次会で何度か訪れた事がありました。

当時、「君の瞳に恋してる」が
かかると大盛り上がりで、いつもは苦虫を噛み潰したような顔の
ディレクターまでもが両手を挙げながら、
上機嫌で身体をくねらせていましたっけ…(^^)

その数年前からディスコブームが始まっていたのですが、

私がその昔、所属していた兵庫県伊丹市の中部方面総監部近くにも
「再会」というディスコがありました。

当時はサタデーナイトフィーバー大流行りでビージーズ・ブーム

「ステイン・アライヴ」
「愛はきらめきの中で」

がかかるとミラーボールの回るフロアは一気に満杯状態。

その中でひときわ目立つのが声の大きな女性グループでした。

筋肉質の引き締まった身体、
日焼けした肌に腕時計の跡がくっきり残る彼女たちは、
互いを「くん」づけで呼ぶかと思えば、

時折、
○○サンソウ、△△シチョウという一般の人達が聞き慣れない呼称を使い

ダンスも同じフリで
まるでどこかで練習して来たかのように揃っていて

酔いつぶれる事もなく、いつも時間を気にしている様子。

常に5、6人のグループで19時前に来店し、21時になると全員で揃って帰って行くという…のがいつものパターンでした。

たまに2つのグループが鉢合わせすることもあり、

そういう時には、互いを気遣いながらも、自分たちの得意ナンバーを披露し合う、
目に見えないバトルもあったようです。(⌒-⌒; )

まさに週末のディスコ「再会」でのダンスバトル…?

そんなミステリー軍団の得意ナンバーが

Boogie nights ♪

You should be dancing♪


でしたかしら…。(^^)






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サテンの夜

2014-04-26 15:21:23 | まちづくり


blogを更新するに当たり、
最初に思い浮かんだ曲がムーディーブルースの「サテンの夜」です。

富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録勧告で

今日午前中の仕事先だったラジオ局では急遽、特番を組んだり…で地元は、にわかに騒がしくなってきました。

こう言うニュースは、本当に嬉しいですね!

実は、一ヶ月前に富岡製糸場を訪れた際は、あまりにも静かで活気が感じられず、少し心配していたのです。(^^;;

私も話題に乗り遅れまいと、早速図書館で関連本を借りてきました。

何度も訪れている富岡製糸場ですが、

これまでは一通りの内容を関係者に取材したり、
“伝道師”と呼ばれるボランティアガイドさんの説明を聞くだけで

積極的に調べたり勉強したことがなかったのです。

確かに、煉瓦造りの建物は素晴らしい歴史的建造物ですが

実は私が一番知りたかった当時の女工さん達に関する展示が少ないのも気になっていました。

その少なさが、
表には出せない事実もあったのかも…との憶測を生んでしまうのです。

今、放映中の朝ドラ「花子とアン」で妹のカヨが女工になり朝から夜まで働きづめで寝るのだけが楽しみという手紙が姉のハナに届くシーンがありましたが、

そんな生活では、身体を壊した女工さんも多かったはずです。

当時の富岡製糸場女工達の生活ぶりについて思い浮かぶのが和田英の
「富岡日記」ですが、

当時は名家の子女が女工として働いていたとのことで、
この人の場合も信州松代の旧藩士の娘、

富岡製糸場の場合は私たちが一般的に思い浮かべるような辛い生活ではなかったとされています。

それなら、もっと「女工さんの生活」をクローズアップした展示がされても良さそうなものですが…。

人が関わった歴史を詳細に記す事で、よりドラマが生まれ、私たちの心に刻み込まれます。

製糸場と絹産業遺産には数多くの若き女性たちが関わってきたのは事実なのですから…。

ここいらで、働き者の
「かかあ天下」という言葉のルーツを掘り起こしてみようではありませんか!

そんなワケで、その昔、担当していた音楽番組を思い出し、

絹や糸に関する曲をリストアップしてみました。(*^^*)

サテンの夜
http://youtu.be/kr6qr1AWRko

糸を紡ぐグレートヒェン
http://youtu.be/w90jpyjsaLs

フルフル
http://youtu.be/FlCTPdnFhao

清水由美

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ウィズアウト・ユー

2014-04-25 15:56:56 | 音楽
近くの公園では桜草が満開です。



白も素敵…。



桜草には、
「青春の歓びと悲しみ」「青春の始まりと悲しみ」「若い時代と苦悩」と言った花言葉があるそうですが、

若い時には悲しみや苦悩はつきものですね。

切ない音楽に自分の心情を重ね合わせて何度泣いた事でしょう…。(T ^ T)

そんな若かりし頃を思い出す時に
浮かんでくるのが、この歌です。

http://youtu.be/_bQGRRolrg0

いつ聴いても、名曲です。

ニールソンの歌ばかり聴いていたので、すっかり彼の歌が原曲だと思い込んでいたのですが

実はバッドフィンガーの曲だったのですね。

バッドフィンガーといえば、私の場合は、やはり「嵐の恋」を思い浮かべます。


http://youtu.be/LkAu3ijigeA

この曲も好きで繰り返し聴いて覚えましたが、
なかなかのメロディメイカーですね。

原曲も悪くはないのですが、感動の度合いはやや低めです。


ヒットした所以は、
やはりニールソンの歌唱力の賜物でしょう、あの胸キュン💕の切ない歌声がたまらないのです。

まだ未熟で恋愛経験も少なかった若かりし頃、
ホンモノの恋などしたこともないのに
イメージの中で“辛い恋”を体験した気になっていた事を思い出します。(^^;;

後にマライア・キャリーも歌っていますが、

やはり私にはニールソンの歌の方が、
よりストレートに伝わってくる気がします。


清水由美

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対自核

2014-04-24 00:12:04 | 音楽



パンジーの花の名前の由来はフランス語のPenser(考える)という言葉からだとか…人が考えている顔にみえることから、この名前が付いたそうです。

洋楽には、原題そのままでなく邦題で紹介された曲が多くあります。

中には、考えに考えて付けたのだろう…という曲も。

その中でもインパクトの強かったのが
「対自核」です。

「look at yourself 」でも良さそうなものですが…日本でヒットさせるなら、
題名にインパクトが必要だったのでしょうね。

それにしても
「対自核」は名訳ですね!



http://youtu.be/SPIK9wUXogo

ユーライヤヒープの原曲もいいけれど、
この曲は日本でも、あのザ・ピーナッツが歌っています。

http://youtu.be/ZGkFbl2-U1U

聴き比べも楽しいものです。
(*^^*)


何故か私はアロンアゲインの曲終わりで、毎回「対自核」を思い浮かべるのですが、

それは、この曲がテープの2曲目に入っていたからという至極単純な理由からです。(^^;;

カセットテープに録音する際に
プレゼントしてくれた男子が自分のお気に入りをアトランダムに入れたものだと思われますが、

繰り返し聴いていると、次の曲のイントロまで繋がって、自然に記憶にインプットされる現象が起こるのです。


ちなみに、カセットテープの3曲目は、同じくユーライヤヒープの「七月の朝」…
こちらは直訳ですね。

その後の4曲目には
なんと、ポールモーリアの
「エーゲ海の真珠」が入っていたのですが…、
ここまで脈絡のない選曲されると、正直、性格を疑ってしまいます。(≧∇≦)

そう言えば、かなり気まぐれでワガママな子だったかな…。(^_^;)


清水由美

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移民の歌

2014-04-23 06:48:21 | 音楽


恐れ多くもツェッペリンの話です。

ツェッペリンを語らせたら止まらない方々も多く、

以前、ラジオ番組でご一緒したスタレビの根本要さんも、
来日したツェッペリンのLiveに行った時の印象を熱く語っていらっしゃいました。

私も生ジョン・ボーナム…
聴いてみたかった…。(。-_-。)

遡れば移民の歌…がオールナイト・ニッポンで流れたのが中学生の頃、あの時の感動は忘れません。

以降この曲がかかる度に
ロバート・プラントのハイトーンの歌声につられて

夜中だと言うのに、ついイヤホーンをつけたまま
♪ アアア~アア!…と唄ってしまい、
ボンゾのドラムに合わせて
♪ドンドコ ドドンド ドンドコドドンド…と脚でリズムを刻んでしまい…

一階で寝ていた祖母を起こしてしまった事が何度かありました。

エンディングも斬新でした。

「あれ⁉ 今ので終わり?」

呆気なさと、さり気なさ…というより、いきなりプツンと途切れたC.Oのような曲の終わり方に、

それまで、
「さぁ、ここで終わりですよ」
というお定まりのcodaがある音楽ばかりを聴き慣れていた私にとって、
その概念を覆すべく、意表を突くエンディングは、とても新鮮でした。

以降、すっかりツェッペリンに魅せられ数十年。

いつだったか、
都内で一人暮らしをしている長男

「オレ、なぜかカラオケで“天国への階段”が歌えるんだよなぁ…」

と呟いていたのを聞き、

はたと思い当たった事があります。

長男がお腹にいるときも、ずっと聴いていたのです。

胎教と言えばモーツァルトをまず勧められますが、
一人目の時はロックばかり聴きたくて…、

きっと、現状にガマンできず

“早く、この狭い所から出たい”
“早く、出して身軽になりたい”

という、母子共通の思いが働いたのでしょう。
…まさにロック魂です。
(。-_-。)


ロックでの胎教が、その後の人格形成にどういう影響を与えるのかは定かではありませんが、

長男は小学生の頃から、おとなしそうな見た目とは裏腹に、硬派で頑固で自己主張をしたがるタイプ…。

ちなみに、次男の時は女の子だと思い込み、あえてモーツァルトばかり聴いていたせいか、
長男とは逆でシャイで控えめな性格になってしまいました。


なんだか…話が逸れてしまいましたが、

兎にも角にも、
私にとってロックの原点となった「移民の歌」を聴くと、

深夜放送にどっぷり浸かりながら過ごした、中学の頃と

「いい加減にしんさい!うるさいよ!」

と言って、“二階への階段”を上がってきた今は亡き祖母のコワイ顔を思い出すのです。(^_^;)

清水由美

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年下の男子

2014-04-22 07:38:33 | 音楽
キャンディーズのヒット曲の話ではありません。(^^)

私が高校時代に音楽情報を交換していた後輩達のことです。

当時、洋楽オタクだった私は
ラジオの深夜放送を聴いたり、
友人たちから好きな曲を入れたカセットテープをもらうことが多く

Alone againは1学年下だった男子からプレゼントされたカセットテープの一番最初に入っていました。

改めて聴くと、掴み所のない浮遊感のあるG・O'Sullivanの歌声が、
ストイックな歌詞を和らげ
そこはかとなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しているようです。

http://youtu.be/EKZkkTBd2_A


当時、高校2年生の私は、
洋楽ポップス&ロックの話に関しては同級生ではなく、
なぜか1学年下の男子達とよく話していました。

文化祭では、レコードコンサートの部屋を担当したのですが、

その当時、1学年下で皆から
“ブッチー”と呼ばれていたT君が
1枚のレコードを持ってきて

「コレ、かけてもらえませんか?」
と渡してくれたのがピンクフロイドの
「原子心母」でした。

暗幕で真っ暗にした教室で皆、
うつ伏せになって聴いた数々の名曲の中でも、

ピンクフロイドの「原子心母」は他のクラシック音楽に引けを取らないほど哲学的で、

私を含む田舎の高校生達にとって、とりわけ新鮮な感動を与えたものです。

http://youtu.be/veSyrtnPLnM


今、ブッチーは、NHK大河ドラマの脚本を担当した妹さんと一緒にクリエイターの仕事をしているようです。

尚、私にAlone againが入ったテープをプレゼントしてくれた男子ですが、
風の便りでは、地元の中学で校長先生をやっているようです。(*^^*)

音楽の志向で職業が決まるわけではありませんが、

何となく「あぁ…なるほどね」
と妙に納得するのでした。(^^;;


清水由美

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黒い炎♪

2014-04-21 00:44:10 | 音楽

1枚400円?だったでしょうか…当時のEP盤は。



最初は、この曲で創作ダンスコンクールに出る予定でした。

…ですが、現実にはテンポが速すぎて踊るには難しい曲なのです。

現実的にキレの良い動きを伴うには困難な問題がありました。
特に我がチームの場合は…。

登校してスグにお弁当を食べ、
二時限目が終わって、クラスメイトが持参したカステラを食べ、

昼食時は売店に誰よりも早くかけつけてgetしたハンバーガーをほうばり、

部活の始まる前には、こっそり鞄に忍ばせ持ち込んだムーンライトクッキーを食べ、
部活終了後は友人達と駅前のフルーツパーラーでシュークリームを買い食いする日々でしたので、

私をはじめ皆キレの良いダンスには向かない体型に育っていたのです。(^^;;

それで、モグラが地中から出て来るイメージにぴったりの「悪魔の呪文」を選曲したワケですね!


ちなみに、
自衛隊音楽隊も「黒い炎」を演奏しますが、

ボーカルの旋律をアレンジするのは難しいようですね。(^^;;

こちらは第七音楽隊の演奏…。

http://youtu.be/o87viLnm0U0

このアレンジなら、ボーカリストは吉幾三さんがピッタリだと思います。

ちなみに、女性自衛官がMC
やっていますが、35年前の自分を懐かしく思い出す画像です。(*^^*)


清水由美

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