上の地震波形は2014/12/22 22:10:12昨夜に起きた
長野の余震波形です。
此の波形を見る限りでは自然地震の様相を呈している。が、わたしは白馬村と思われる其の本震の波形を見たのですが、いきなりのスパイク波形でしたので完全に人工地震の波でした。それで残念ながら本震の波形をキャプチャーしていなかった。
しかし不思議なのは防災科学技術研究所は地震が発生してから約数十分程度で本震の波形を消しているのである。普通だったら昨日の地震のデータは、まだ残っているのが通常ですが、今回は何故に本震の波形の記録が早く削除したのかは不思議でならない。わたしの勘繰りでは「人工地震」なので即、NIEDは隠蔽工作を行ったと推測している。ここもユダヤの奴隷なのかと思えて残念でならない。何れにせよ、幸いにして一部を除いてはそんなに大きな震災ではなかったのが唯一の救いと察しする次第であります。
それにしても、最近は此方でも小さいながらも地震が多くなってきている。それは3.11人工地震の余震と思われるが、気が付くのは自然地震と考えられる地震が発生している感じがする。その訳は、地鳴りを伴ない地震だからである。始めはカタカタと音を立てて段々と揺れが大きくなる自然特有の地震がやや多く起きている。その反対に低周波音の発生する地震は、その地鳴りの数秒後に下から突き上げらる様なガタガタとした感じでやって来るのである。しかも震源からでなく別な方向から揺れが襲って来るのである。この震源地の曖昧な核融合爆発型地震も少なからずは発生している事実は否めません。