遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

REIさんに誘われて大倉山に向かいました。電車のなかで 眠り込んでいたわたしは新宿の直前ではっと目を覚ましました。のどの奥がいたく胸の奥がチリチリしました。左の目がけいれん 左の耳の奥がいたかった。一瞬 恐怖に襲われそうになりました。.....電車に乗っている方々はなぜ平気なのだろうと思いました。

放射能にたいする感受性はひとによって 100倍 なんともおおまかな数字ですが 違うと読んだことがあります。鋭い感覚の持ち主でその場で μsvを的中させる方もいるようです。わたしも当たらずとはいえ 遠からずの口だったのですが このごろ 気になるのは のどの痛みの感覚と線量計で図る空間線量がかならずしも一致しないことです。0.10μsv/hでものどが痛いことがある。イタイ日 娘に訊いてみると 娘とイタイといいます。

これはいったいどういうこと?  感受性が増した?なにか+αの要因がある?

そんなことを考えているうち 大倉山駅につきました。暮れなずむ街路 石畳の長い長い坂 左手の林から緑の匂いがむっとおしよせてきます。かすかに香るカヤの樹の...... 増田先生と会ったのも 渡邊真喜子先生とあったのも この大倉山記念館でした。pollyこと 多恵子さんと会ったのはとなりの武蔵小杉でした。 増田先生は声楽家 満喜子先生はスピリチュアルなヴォイストレーナーで声楽家 多恵子ちゃんも歌手でした。

声をとおして知った三人とも もう この世にはいません。.....

大倉山記念館は工事中で 趣深いその全容をみることはできませんでした。ホールはすこし縦長 天井は高く 木と漆喰?でできていて ようするに蔵のようなつくり 音響はすばらしい。

今日のギター奏者はふたり 山崎まさしさんのギターは岸辺に寄せるさざなみのようでした。川面の水泡 日光とたはむれる波が川底の玉石に影をううつしている そのひかりまでが見えるような豊かな演奏 情報がいっぱいつまった音色でした。わたしは 山崎さんおギターソロのあいだ スペインの市場にいました。お惣菜のかずかずが山ととつまれている市場 行ったこともないのに そこにいました。

一方 年下の江戸さんのギターは渓谷をしぶきをあげてひた走る清流のようでした。....芳醇な山崎さんのギター とても素敵でしたが わたしは若い江戸さんを応援したいと思います。

遠藤あや子さんの歌はとても力強かった。タラントとナナが心に響いて 泣いてしまいました。ぼうや 泣かないで 眠っておくれ かあさんはおまえに 砂糖菓子をあげよう..... 聴きながら 一つのものがたりをわたしは生きていました。

音楽は耳で聴くのではなく 身体全体で聴きます。身体のどこかに集中して聴きますと 興味深いです。背骨で聴く 子宮で聴く 子宮で聴くと長くもちません(笑)

呼吸は言語で変わるのだろうと思います。すると生き方もかわり 性格もかわる うたうことは全身でおこなうので 身体もかわっていくでしょうね。外国の歌に惹かれるのはそのかたの過去生などとも深くかかわっているのではと思います。言語の意味はわからなくても ひびきでつたわるものはある。...でも わたしはやはりあや子さんのうたを日本のことばで聴きたかったかも。

最期のブレリアが圧巻でした。大倉山の忘れがたい夜でした。あや子さんの火のようなうた 軽妙なというか大胆なツッコミトーク 楽しませていただきました、ありがとうございました。

.....わたし 若返りましたか? とてもうれしかったです。

 

 



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ツイッターの情報を見て 興味をもち 数年ぶりに 漫画雑誌を買いました。@バンチはなんと新潮社発行の月刊誌でした。なかなか見つからず 本屋の店員さんが駅構内のショップで見つけてきてくれました。なんて親切なんでしょう。

家まで待ちきれず立ち読みしました。最初の感想は 絵は大島弓子さんというより竹宮恵子さん? なんて乱暴な展開 ネームが雑....でした。 でもなんだかわからない不思議な魅力がありました。二度三度読み返すと 主人公ガブリエルの心の声がものがたりのウラをしっかりささえていることに気づきました。 思い切りのいいコマ割です。初回と言うこともあるのでしょうが 伏線が網の目のようにざくざく張り出されていました。謎を解きながら進むストーリーのようです。ネタをわらずどこまで読者をひっぱってゆけるかな いったいどんなテーマなのかな.....

ライプチヒの聖トーマス合唱団をモデルにしたような全寮制合唱団

.....ガブリエルという10歳の少年が入団してくる。その日はあたかも一人の合唱団員の葬儀の日でもあった。最高の声を獲得したとき その少年は死を賜り 天使になるという合唱団の言い伝えとおり 少年は天使になった..... 高い空から天使の梯子が合唱団の庭園に樹影を縫って差し込んでいた..... TOPクラスにはガブリエルもいれ 8人の少年がいた 先生の支持に従い ガブリエルの高く澄んだ歌声が流れる.....少年たちの驚きの顔.........

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疑問がいくつか スコア(楽譜)が読めてなぜ字が読めないのか 母からの手紙の文面 兄に別れを告げる妹の奇妙なあかるさ すべて伏線かな...

いちばんの問題は コマをとおして うたごえのうつくしさがつたわってこないこと.... 表情 背景 ネームにもう一工夫がほしい きっとできるはず。

大島さん 萩尾さんは デビュー直後から際立ってネームがうまかったように記憶します。漫画は絵から受ける印象が強いけれど ものがたりに力を与えるのは「ことば」です。売野さん 台詞をあとすこし磨かれるといいなと思います。山岸さんの場合 最初はぽっきりぽっきりでした それがほんとうに変身しました。

で......次回も買ってしまいそうです。650円は高いけど。 本屋で一色まことさんが気になった.....またはまると困るな.....



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以下抜粋

防府市の元准看護師、河村三枝さんが中皮腫を発症したのは粉末状の鉱石(タルク)に混入していた石綿が原因だとして、山口労働基準監督署が7月に労災認定をしていた。タルクは勤務先の病院で使われていた。

河村さんを支援する関西労働者安全センターによると、看護師や准看護師が医療現場での作業が原因で中皮腫となり、労災認定されたのは全国で初めてという。今後、医療従事者の間で名乗り出る動きが広がることは間違いないだろう。

河村さんは1980年代、4年半にわたって手術用のゴム手袋を再利用するために洗浄し、滑りを良くするタルクをまぶす作業をしていた。その際、舞い上がる粉を吸い込んでいたという。2年前に中皮腫と診断されたが、患者団体に相談するまでは原因に全く心当たりがなかったという。 

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以下抜粋

寄せ集めでなんとなく分かってきたことは以下のとおり。
 ■アスベストに発ガン性と言われているのはじん肺とかと一緒の感じ。細かな粒が呼吸と一緒に吸い込まれて肺へ、アスベストは繊維状になっているので肺にひっかかって体外へ排出されない=吸い込みつづけると蓄積されてゆく。その異物が刺激・きっかけとなって回りの細胞に突然変異(=癌)が出る。
 ■こまかーい粒なので、服などに付着してもまたふわふわ空気中を漂う(→アスベストを取り扱う工場勤務者本人以外にも家族や近隣の人の被害に)。
 ■直接肌に触れたり、目や口から入る分には、肌から直接体内へ進入できないから(?)/涙や食物と一緒に流れて体外へ排出されるので、大丈夫?
 ■タルクには天然タルクと化学タルクがある。化学タルクはアスベストを含む?
 ■通常のタルクは、主成分が同じでもアスベストと違ってその形状が針状や繊維状でない(引っかかって留まらない)ので、今のところ人間に対する発ガン性はないという意見が多数。
 ■ただし「アスベストを含まないタルク」の中にもいくらかの割合でアスベストに似たような形状のものを含んでおり、これに対しては、発ガン性が予想されるという意見も大丈夫という意見もある。

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今年の春、フランスに住んでる方から、友達二人ともが、足の付け根の所にガンが出来た。二人共右ポケットにiフォンを居れていた。と話していた。iフォン4ですか?尋ねたら、その前の形だと。子供にヘッドフォン無しは販売禁止とか…今はなってる

以上

led電球も電磁波がつよいから 気をつけて....

ACTAの危険性を書いた方のアメプロブログが制限されたという情報もありました。

 

 



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以下抜粋

コンビニなどで販売されているミント、ガムのほとんどすべての製品にアスパルテームかスクラロースが入っています。

スクラロースは化学を勉強した人には、分子をみれば毒とわかります。
スクラロースの分子には塩素がついています。塩素の分子と炭素(Carbon (C))の分子をくっつけるとオルガノクロライド(Organochloride)という分子になります。
 
一般的によく知られる違うオルガノクロライドは、ダイオキシン、PCB、DDT(毒が強く、多くの国で使用を禁止されている農薬)です

人間が摂取してもよいという許可が下りたオルガノクロライドは、スクラロースが初めてで、ただ一つなのです。
 
さらにショックなのは、スクラロースは新しい”農薬の研究中”にちょっとしたハプニングで発見されたという事実です。

僕は、このような毒がなぜ、食品として使用許可が下りたのか不思議でなりません。
 
スクラロースには、人間が摂取しても安全だというデータが非常に少ないのです。妊娠中、お年寄り、子供が摂取して安全だというデータも一切ありません。
 
健康な人が摂取しつづけた研究結果も例は少なく、ほとんどはラットを使った動物実験で、52週~104週摂取をさせつづけた結果は以下のようなものでした。

・成長の遅れ
・赤血球の減少
・甲状腺の働きの衰え
・マグネシウムとリンの欠乏
・肝臓、脳 肥大
・肝臓細胞異常
・卵巣収縮
・白内障の可能性が高まる

スクラロースを摂取すると、体の中でいくつかの違う成分に分かれます。
その中の、1.6-DCFと4-CG。この2つは肝臓にダメージを与えることで知られています。
高熱を加えると、HCLというガスが発生します。

これもよく知られている毒です。
それなのに、ローカロリーのマフィンやクッキー、プロティンバーにスクラロースはよく使われています。
スクラロースは、ゼロカロリーと表示していますがこれも”嘘”です。

スクラロースは、たった1%がスクラロースで残りの99%はデキストリンです。
(スクラロースは、とても高値な材料。反してデキストリンはとても安値な材料)

デキストリンは糖分で、砂糖とカロリーは一切変わりません。ですから、スプレンダを摂取していれば当然、血糖値は上がります。

考えてみてくださいl。糖尿病の方が、これはゼロカロリーなのだからと使いすぎた場合、どうなりますか?

このように大切な情報をきちんと伝えない製品はとんでもありません。

以上


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2007年、ERFは追跡研究結果を発表した。またしても、ガンとアスパルテームとの関連性に警鐘を鳴らすものだった。
今回の研究では、胎内から被曝が始まった場合にアスパルテームの発ガン作用がはるかに強くなる、という不穏な発見を強調している。

→ こちら 

一つの研究は、人工甘味飲料の程々の高量を飲んだ妊婦たちの早産のリスクの増大を発見した。砂糖を含む飲料を飲んだ女性たちにおいては、増大したリスクはなにも見いだされなかった。[7] しかしながら、この論文についての、低い連想価、そしてあり得べき機構の欠如を含めた多くの問題が報告されてきた。[8]

ラットで行われた一つの研究は、妊娠ラットの9、10、そして11日目における、14mg/kgの濃度での曝露で、その子孫での腎臓障害を発見した。[9] 

一つの最近の研究は、ダイエットソーダを飲んでいる人々における心血管疾患のリスク増大を見いだした。[10] 心血管疾患とダイエット炭酸飲料とのその関連は、メタボリック症候群、末梢血管疾患、そして心臓疾患の履歴についての調整後も、存続した。

以上

内部被曝も胎内被曝である アスパルテームに気をつけよう。



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以下抜粋

グラクソ・スミスクライン(サーバリックス)、MSD(ガーダシル)が、子宮頸がんワクチンのコマーシャルを流しています。

特にGSKは、某女性タレントを使い、「20代の女性に子宮頸がんが増えている」と言わせています....ウソです。

 「健診」によって、「がん」患者が「作られて」しまうのです。(がんの診断の問題の続きは本文の下の方に配しました。機能としては別のページに移るはずだったのですが。)

 6月27日、厚労省は、子宮頸がんワクチン接種は保護者の同伴で受けるように、注射後は30分安静にするように、という注意情報を出しました。しかし、痛みのために血圧が下がって転倒するというふうに誤解させ、下の資料に示されている深刻な健康被害の実態から目を逸らさせるような意図があるとしか思えません。マスコミも全く実態を報道しようとしません。

 ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、脳に相当なダメージを受けた事例があります。脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に障害が起こったと考えられます。さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。このような問題について、厚労省には調査する様子もみられません。

 他の薬剤(抗生剤、安定剤等)の筋肉注射で、倒れたり、けいれんを起こしたりという経験は全くといってよいほどありません。

このワクチンの注射時の反応は、極めて異常なものであります。

この薬剤は「毒」と認識すべきであります。

このようなものを注射することは非人道的であります。

即刻、接種を中止すべきであります。

 一昨日(6月23日)、検索しておりましたら、厚労省の文書がありました。日本の子供たちのサーバリックスによる被害の実状がわかります。驚くべき状況です。

平成23年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料この中のリストに載っているものは、副反応の症状を、医師が「重篤」と判断して、直接、あるいはメーカーのMRを介して厚労省に上げたものです。まず、数の多さに驚きます。

医師の届出が65例、企業の届出が517例です。

さらに、医師が「非重篤」として、企業を介して届け出たたものが713例あります。企業側が積極的に副作用情報を集めたと思われます。そのなかには、重篤と思われる事例、企業側が「重篤」という評価に変えたもの298例もあります。(ショック、失神に偏っている印象です。「非重篤」とあっても、中身は「重篤」例と殆ど差がない。)

これらの事例報告には、副反応症状名、日付、転帰しか記載されておりません。相当医療に詳しい人でないと読み解けません。そのため、私の読み方を披露しておきます。アメリカ、イギリスのワクチン犠牲者の手記は、副反応の重症度、経過を理解するのに大変に役にたちます。

やはり副反応名から見てしまいます。けいれん、てんかん、麻痺、意識消失は脳に障害が起こったかの手がかりになります。ショックとは、血圧が下がって生命の危険が差し迫っている状態をいいます。痛みのため血圧が下がり,顔色が青くなって冷汗油汗をかくのを神経原性ショックといいます。純粋に神経原性ショックであれば対処は難しくありません。寝かせるだけで回復します。アレルギー反応で大量のヒスタミンなどの炎症物質が放出されて血圧が下がるのをアナフィラキシーショックといいます。この場合、蕁麻疹、浮腫、喘息を伴っており、極めて危険な状態です。対処が遅れますと、呼吸停止、心肺停止がおこる危険が高くなります。ワクチン接種の直前まで完全に健康なのですから、呼吸停止、心肺停止などとは、もう何をか言わんやです。

次に接種日と副反応発生日を比較します。当日かどうか。接種時に痛みで具合がわるくなっているだけなら、問題なく回復している可能性大です。翌日以降にけいれん、小脳性運動失調などというのはかなりまずいです。

もっとも重症、深刻と思われたものは、No.39、No.51、No.20、No.36であります。

No.39、10歳代、3日後に失神、転倒、呼吸停止、減呼吸、チアノーゼ、意識消失、挫傷、皮下出血、脳波異常、傾眠、徐脈、とある。てんかんか何かを起こして倒れ、強打した。脳波異常はすでに事が起こってからのとられたものであり、相当脳にダメージが起こったと思われる。Amyさんのようになった可能性あり。

No.51、10歳代、6日後、心肺停止で発見されたと思う。散瞳、瞳孔反射障害とあり、広汎な脳障害がおこったと考えられる。No.39同様、相当深刻な状況ではないだろうか。

以下のような推定は、被害者を受け闘病中の方に酷であると自覚しておりますが、極めて重要な視点と考えますのであえて記します。No.39、No.51の方の場合、もう少し発見が遅れれば死亡した状態で発見されたのでないか、昨年亡くなられた方もこうではなかったのか、ということです。つまり、ワクチン接種後の突然死を示す例ではなかったかということです。アメリカのサミ(サマンサ)さんの記録(2011年6月21日)に、学校で心肺停止になっていたところを発見され、教師と救急隊が蘇生させたという記述があります。

No.20、10歳代、小脳性運動失調。接種の2週間後に発症し未回復、とある。オーストラリアのクリスティンさんの症状が参考になる。うまく歩けない、うまく喋れない、転びやすい等。ADEMと考えるべきである。

No.36、10歳代、スティーブンス・ジョンソン症候群とは全身に激しい薬疹が出た状態である。一般に重症である。生命に関わる場合があり、失明することもある。当然入院したと思う。

No.9、10歳代、2回目の接種の17日目感覚鈍麻があり、脳脊髄炎がおこったと医師は考えている。ADEMということになるのではないか。幸い脳脊髄炎の程度が軽かったようだ。1月後で軽快とあるが、アメリカ、イギリスの被害者の手記を読むと、しばらくは増悪し1~2年経っても改善し無い場合がおおい。

No.24、10歳代、失神寸前の状態、血圧低下、歩行障害、意識レベルの低下。3日後も回復していない。入院しているのでは。歩行障害が続いていれば、ADEM、小脳失調症ということになるのではないだろうか。

No.28、No46、どちらも10歳代、注射時に、神経の近にワクチンの薬液を注射したと思われる。アジュバントは炎症を起こさせる物質なので、相当に痛かったと思われる。回復しないと思われる。

No.42、10歳代、発熱と汎血球減少症。アメリカのカースティーさんのような状態か。入院したと思われる。

No.43、10歳代、ギラン・バレー症候群、1月後も症状有り、後遺症と書かれている。

No.44、10歳代、発熱、アナフィラキシーショック。入院した可能性大。

No.47、10歳代、接種の8日後から下腹部痛が続いている。イギリスのエレノーさんを連想する。

No.65、10歳代、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎であろう。副反応発生日より13日たっても回復していないと読める。ワクチンの副反応に非常に強い痛みに苛まれるというのがある。ララさんのような状態ではないだろうか。

企業(グラクソ・スミスクライン)報告:517例

40歳代、50歳代のご婦人が射っている。医師が勧めたのか。ワクチン信仰の人たちも時々お見うけする。

No.13、40歳代、頭痛、発熱、不規則月経、浮動性めまい、味覚異常、無臭覚、アレルギー性鼻炎。臭覚の異常はララさんにあった。1回目の接種の翌日から症状始まり、約1年後も続いている。2回目の接種をやっている。慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎と診断していいのではないだろうか。医師が重篤と考えているわけで、相当症状がひどいのでないだろうか。

No.24、 40歳代、3回目の接種で誤って肩関節包に薬剤が入ったか。そうならば関節の萎縮がおこり、治らない。アジュバントのため痛みが相当酷いはず。インターネットの書き込みに似た例がある。将来人工関節にしなければならないと思う。

No.28、20歳、おそらく2回目の接種の直後に意識消失、呼吸停止。呼吸停止にいたるのは余程の事。対処が遅れれば、死に至ったり、脳に障害を残すこともある。全く危ない。

No.468、30歳代、麻痺。ワクチンの副反応で麻痺が現れた場合、事態は簡単ではない。

No.5、N0.6、年齢がわからないが、ワクチン接種で酷いアレルギー反応が引き起こされ喘息発作になり、呼吸困難になったと思う。そのため、No.6のかたは気胸(肺に穴があき、空気が漏れること)が起こった。どちらの方も入院したはず。

No.462、10歳代、悪心、下痢、気胸、筋肉痛。この方も入院したと思う。

No.19、20歳代、接種の3日後に腹痛で受診したのであろう。転帰の日付より、入院、手術したかもしれない。腹痛が続き、手術された例がある(カッシーさん)。膵炎の例もある(クレッシーさん)。

No.450、10歳代、失神、緊張、転倒、蒼白、呼吸停止。

No.88、10歳代、2回目の接種の2週間後にADEM、一ヶ月後に軽快。

No.137、10歳、接種一ヶ月後に結膜炎、ブドー膜炎、オーストラリアのクリスティンさんに目の症状があり。

No.199、10歳、接種後2日後にてんかんの大発作、脳波異常、異常行動、意識消失

No.226、10歳、2回目の接種の10日めに麻痺、おそらく入院し、後遺症が残るでしょう。

No.250、10歳、接種時にてんかん大発作。

No.256、10歳、2回目の接種時に痙攣、歩行障害。

No.257、10歳、2回目の接種の3日後に、関節痛、血管浮腫、呼吸困難、蕁麻疹、1週間後でも未回復となっています。

No.297、10歳、3日目に転倒、意識消失、呼吸困難。

No.316、10歳、ウイルス感染、肝機能異常、腎機能障害、体重減少、イギリスのララさんの状態に似ているのでは?

No.312、 314、10歳、接種当日、けいれん大発作、意識消失、チアノーゼ、無呼吸

No.439、10歳、発熱、四肢痛、四肢の運動低下、骨折

No.440、10歳、全身性紅斑性狼瘡Lupus発症、胸水貯留、出血傾向 :重症です。

No.445、10歳、2回目の接種後歩行障害、複合性局所疼痛症候群、ララさん、

No.276、10歳、若年性関節炎、発熱、関節腫脹、おそらくスティル病と思われます。

ショッキングな例:

No.184、10歳代、意識消失、転倒、骨折、挫傷、裂傷、擦過傷、歯牙破折、蒼白、呼吸困難。推測するに、注射したあと(?)顔面から転倒、顔を相当ひどく打撲し、裂傷、顔の骨を骨折、歯を折ったと思われる。ダニエルさん、チャド君の記録を読んでください。

No.423、10歳代、悪心、意識レベルの低下、頭痛、発熱、けいれん、眼の脱臼、炎症。 "眼の脱臼"とは水晶体の脱臼のことではないだろうか、。痙攣をおこして顔面、目のあたりを強打したと思う。入院したことは転帰日よりまちがいないだろう。

10代の少女にひどい怪我をさせたり、恐怖を味合わせたりする必要があるのか。

ワクチンが免疫抵抗力を低下させたと思われる例:

No.92、No.217、10歳代、接種後4日目に肺炎。免疫抵抗力の低下のため細菌感染がおこったのか、自己免疫によって間質性肺炎のようなものがおこったのか不明だが。

No.515、10歳代、マイコプラズマ肺炎、発熱。ワクチン接種に後、免疫抵抗力が下がることを証明しているような例である。オーストラリアのクリスティンさんも、ワクチン接種の後、風邪やらインフルエンザやらにしょっちゅう罹り、症状もひどく治り難かったと述べている。

No.512、年齢不明、ワクチン接種後、外陰部ヒト乳頭腫ウイルス感染、子宮頸管炎、子宮頸部上皮異常形成が起こったと考えられる。

ワクチンは基礎的な免疫抵抗力を低下させることがあることは知られていた。しかし、阻止するはずの感染症が悪化したとは殆ど知られていないと思う。No.512の事例は、ワクチンの存在価値を否定するものある。

子宮頸がんワクチン接種後にHPVによる"イボ"がでた、子宮頸"がん"の所見が悪化したという記事を時々眼にする。非常に困惑させる事態であるが、やはり事実なのだ。

ニュージーランドのジャスミンさんの場合、ワクチン接種までは、全く健康状態に問題なかったと思われる。ワクチン接種のたびに"イボ"が出たとの記録がある。ガーダシルの注射によりHPVに対する抗体ができ、感染が防止されるという期待は完全に裏切られた(メーカーは、ワクチンはHPVの既感染の排除はできない、という)。それどころか、ワクチンは彼女に破滅的な結果を導いたのである。

ジャスミンさんの経過と死は非常に不可解だったのだが、子宮頸がんワクチンは、免疫破壊毒、神経破壊毒と考えると筋が合う。同時に人生も破壊される

リストはNo.517まで続きます。

サーバリックスの副反応の出方は尋常ではない。読んでいて非常に当惑を覚える。

これはワクチンではない。「毒」を注入しているのである。

女子中学生が失神したり、けいれんしたり、この注射は拷問である。

 以上

アジュバンド  不妊化.....人口削減 ..... 子宮頸がんワクチンは人類にとって毒なのです。

 



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放射線物質にさらされたとき、人体内では何が起こっているかというと、活性酸素が発生します。 フリーラジカルと活性酸素は、まったく同じものだと思っている人が少なくないようです。しかし、この2つは違います。不対電子をもっている物質はすべてフリーラジカルです。そのなかには、酸素の活性の強い活性酸素もあります。

通常、活性酸素は呼吸によって体内にとりこまれた酸素から発生しますが、放射線に被曝したときも体内に活性酸素が増加します。癌治療に放射線治療をする理由は、放射線によって体内に活性酸素を増加させ、癌細胞の分解を促すという目的があるためです。

フリーラジカル、活性酸素といえば、根っからの悪者というイメージが定着していないでしょうか。しかし、フリーラジカルは、身体にとって有益な役割も担っているのです。

たとえば、身体のなかにウイルスや細菌が侵入します。それを迎え撃つのが白血球ですが、白血球がウイルスや細菌を取り込んでも、それだけではウイルスも細菌も死なないのです。そこで登場するのがフリーラジカル。白血球のなかでフリーラジカルが発生します。フリーラジカルが出てはじめて、白血球はウイルスや細菌を退治できるのです。

しかしながら、必要以上の放射線にさらされると活性酸素が大量発生し、健康な細胞まで攻撃してしまいます。これが放射能によって被爆すると体に悪影響を及ぼすメカニズムです。

抗酸化食品

ビタミン A、C,E

しかし、人間のカラダはうまくできていて、本来なら活性酸素が大量に発生しても、自らのカラダを守るために活性酸素を取り除く力(抗酸化力)を持っています。
このとき、主に2つの仕組みが体内で働いています。一つは体内にSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)に代表される活性酸素に抵抗する酵素があり、これが体内に余分にできた活性酸素を取り除いてくれるのです。「自力でサビ取りする」力だといえます。
この活性酸素に抵抗する抗酸化酵素SODという酵素が多く存在する臓器として肝臓が挙げられます。このSODが十分につくられていれば、活性酸素が増えても退治してくれるのです。しかし残念なことに、SODのパワーは40代で急激に減少し、以後は加齢とともに衰えて、自力で活性酸素と闘うことが難しくなってしまうのです。

そこで働いてくれるのが、もう一つの仕組み、食事から取り入れる活性酸素を消去する力を持った物質(これを抗酸化物質と呼びます)です。具体的にはビタミンA、C、Eなどがこの役目を果たします。
だからこそ、食事などから抗酸化物質を補い、活性酸素の発生を防ぐことで、肝臓の働きを維持する必要があるのです。

ビタミンB12

血液検査では見つけられないような軽度のビタミンB12の欠乏でも、認知症に似た神経異常を引きおこすことがあります。とくに高齢者では、ビタミンB12の値が基準値の範囲にあっても、それが下限値の場合には、記憶障害をおこすことが知られています。
近年、日本人の死因の上位占めているガン・心筋梗塞・脳血管系の疾患、そして高血圧症などの生活習慣病の多くは、戦後、日本人の食生活が欧米化し、動物性食品を多くとるようになったことに起因すると言われています。
長寿のためには、動物性食品を控えた方が良いという事ですが、一方では動物性食品を摂らないことからビタミンB12を摂取できなくなる恐れがでてきます。ビタミンB12を摂取できないことで、脳のビタミンとしての作用が欠落してしまうという深刻な問題も起きています。ビタミンB12には、脳の血流をよくするとともに、脳神経の働きを改善あるいは促進する作用があります。

酸化作用のある野菜や果物などの食品・食べ物

  • アントシアニン(ブルーベリーカシス
  • ケルセチン(そば)
  • ルチン(そば)
  • カテキン(お茶)
  • イソフラボン(大豆)
  • カルコン(明日葉)
  • クロロゲン酸(コーヒー豆)
  • ロズマリン酸(シソ)
  • ゴマリグナン(ゴマ)
  • クルクミン(ウコン)
  • タンニン(お茶)
  • スルフォラファン(ブロッコリー)
  • βカロチン(緑黄色野菜)
  • リコピン(トマト)
  • カプサイシン(唐辛子)
  • アスタキサンチン(鮭・イクラ)
  • ルテイン(ケール・ほうれん草)
  • フコイダン(海藻)
  • βグルカン(キノコ)
  • ペクチン(リンゴ)

以上

安全な野菜が手に入らないときはサプリメント ということでしょうか。

 



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やったのは素人の80代のお婆さん。どうやら信仰の篤さから「キリストさまが可哀想、何とかしないと」とやったらしい

この絵 どうするの...?

 

 



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 晩夏光 バットの函に詩を誌す  中村 草田男

 

  晩夏    津村信夫

 人の住んでゐない家の庭には雑草がはびこつてゐる。一茎ごとが目に見えない風に心もち戦いて、蛙が白い腹を出して死んでゐる。一瞬の鱗の輝きが草むらに隠れる。

 石造の家の壁にはもう久しく日が射してゐる。あの気の遠くなるやうな耐熱がぢりぢりと汗を流してゐる。

 池をめぐつて、この稚拙なる人工の水底からこんこんと黒く汚ならしく沸くものは何であらう。もの皆の腐る匂ひのなかに、生れてくるものは何であらう。



 人の住んでゐない家の庭には雑草がはびこつてゐる。その一茎ごとに蜻蛉がとまつてゐる。わずかに哀憐を光らして。

 おこりつぽい耐熱は、あのいたいたしい赭顔はもう身動きもしない静かさで、いつまでもいつまでも気の遠くなるやうな時の間を膏汗を流してゐる。

 

  酒吐くように白波吐いて 海は晩夏     金子 兜太

  遠い岬に    白波一瞬覗く晩夏       同

 

 

 カクテルの塩舐めてゐる 晩夏かな  角川春樹

 

 放射能に炙られてゐる 街晩夏     流火

 

 



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できるだけ手作りにすれば 安心だし 消費税増税の影響も減るね。

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手作り歯みがき粉の作り方】重曹+自然塩+ミントエッセンス(なくてもOK)を混ぜるだけ♪ 水で薄めて使用。低コスト&口に入れても安心素材。ミント以外に好きなエッセンスを混ぜて。日本の歯磨き粉には、欧米では使用禁止の人工甘味料ソルビトールがそれに消泡剤も研磨剤も。

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自分の身体は自分で守ろう。 医師の言葉を鵜呑みにせず 思い込みを捨てて考えよう。 抗がん剤を考える ②

→ こちら

以下抜粋

今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は、

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。

以上



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身体は自分のもの。たとえ医者であっても 任せきってはいけないということでしょうか。千葉の研修医さんから聞いた話では 指導医は 抗がん剤治療をしても意味がないとわかっている患者にも 「抗がん剤治療をするよう勧めなさい」と命じるそうです。わたしの叔母は放射線治療によって甲状腺癌になったと言っていました。それが再発して亡くなりました。抗がん剤、放射線での治療、手術 はどれも身体の免疫をいちじるしく落とすようです。癌が自然のからだのはたらきのひとつであるなら それには意味があるのかもしれません。三大治療 其の他の高価な最新医療 それなりお金がかかる代替医療 どれを択ぶか 又併用するか その時 がくるまえに 充分に勉強することがたいせつですね。

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以下抜粋
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。

たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。267167

近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。

それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。

50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。

カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。

●日本の医者は平気でウソをつく
 現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
 試みに聞いてごらんなさい。「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。

じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。

●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍
 肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……!

 日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?

以上

 



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劇団ひとりの身体の40%はとうもろこし由来40%でした。 日本人は遺伝子組み換えとうもろこしでできている?

牛 豚 鶏 卵 牛乳・・・・ うどん そば の調整でんぷん ペットボトルの清涼飲料水はブドウ糖果糖液糖などの異性化糖 サラダ油もとうもろこし 



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上田にいます。合歓の花が朧に揺れています。百合 ハチスが木陰にひっそりしろく浮かんでみえます。夏まっさかりの信州です。

白く輝く月・・・・窓から差し込む月の光に照らされて眠りました。月の光に酔ったように まだ朦朧としています。原発にまつわる狂騒 政治の暗黒 オリンピックの喧騒から遠くはなれて 今日は諏訪前宮にご参拝いたしましょう。



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