遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



長野は 今 桃だらけ    川中島の輝輝 きららが人気みたいです。

長野に来るとかならず 寄るうのがヴァールマタンーーー

ここの焼き菓子はおいしい。ケーキもおいしい。

果物とケーキは ミスマッチ とながいこと思っていたのです

が ヴァールマタンのケーキは地産の新鮮なくだものとバター

生クリームのコンビネーションが言うことなし。

今日  食べた レモンパイは しかるにそれを凌駕した。

わたしは赤毛のアンのマニラのレモンパイは こんなだったの

かしらと思いました。

 

体調不良でこの上小池ゆりこの勝利宣言なんて見たくない  とー

ながのに来たのだけど 阿弖流為にもてがつかずー



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先週 障碍者施設から語りの依頼があり 見学にうかがいました。

施設に入った瞬間 きてよかったのだろうか....という思いが過ぎりました。これは....覚悟がいるなと
と感じました。
 
案内されたのは19歳から20歳の4人の青年の部屋でした。ひとりは終始 奇声を発していました。
19歳から20歳の青年4人が
いました。担当のお世話の方が
おはなしをしてくれるひとがくると
すこし軽度の
青年が
たのしみにしていた
とおっしゃるので それでは語らせていただきましょうと申しました
 
直感で最初は対面の語りがいいなと思いました。4名でうかがったのでわかれて語りました。
 
わたしは寝たきりの悟くんのかたわらにひざまづき 小さなその手をとって あいさつしてから語りました。
寝たきりの話すことも からだを動かすことも
できない悟くんですが 語っていると
 しきりにおなかを揺するのです。担当の方が やっぱり (読み聞かせとは) 全然ちがう と驚かれました。おなかをゆするのは
悟くんのうれしいを伝える唯一の表現なのだそうです。
......
手白の猿 という群馬の民話 大旅行というね
ずみとおかあさんのはなし それから 豆子
のはなしを語りました。
語っているうち ものがたりではなくことばでなく 声の響き
がうれしいんだと感じました。
母音をたいせつに ゆっくり こころをこめて
語りました。
健常の子ども おとなへの語りにおいても 響きの重要性は感じていたのですが この出会いは意味深く思えました。悟くんには 運命的なといいますか 呼ばれていったような気がしています。
 
寝たきりで 身動きのできない青年がもうひとりおりました。ふたりを見て いのちがありのまま 無防備に虚飾なく そこにあるのだという畏れにも似た感情がわきあがりました。わたしたちは生きるにさいし さまざま身を守る鎧を身に着けます。自分の気持ちを押し隠し 他者の視線から守るために。はだかでは生きてゆけません。けれども 無防備の青年のまえではそのような壁 鎧 虚飾は通用しないのです。ありのままの自分でなければ.....。自分のなかにいくらかあった差別の心は消えました。重度の方たちはその存在でわたしたちになにが大切かを教えてくれている......そう感じました。
 
 
その後 重度障碍者が19名殺されるという事件が起きました。右傾化 戦前回帰に誘導されてゆく世間の流れと これは無関係なのでしょうか。障碍者施設 老人施設で働く方々の給与は決して高くはありません。重労働 腰をわるくしてやめる方も多いと聴いています。いじめもあとを絶ちません。それは政府の福祉予算 子ども予算を低く抑えたいもくろみとかかわっているのですが 見過ごせない問題がほかにあります。ドイツでは 第二次世界大戦で20万の障碍者が虐殺されました。日本でも....
 
 
⇒ こちら     以下抜粋
 
いま障害者は、ある危機感を持っていると熊田氏は言う。「戦争などの有事の際には障害者は真っ先に切り捨てられる」というものだ。

 日本の障害者運動をリードしてきた藤井克徳さんは「障害者がすべての前触れになる」とよく話すという。藤井さんは、自身も視覚障害があり、日本障害者協議会の代表を務める。世の中の“空気”が変わった時に真っ先に切り捨てられる、生きている価値がないとして「価値付け」の対象になってしまう、そういう「変化」が一番早く押し寄せるのは障害者なのだと。「平和じゃないと生きられない」ということを、先鋭的に肌身に感じているのが他ならぬ障害者たち自身だという。

 これまで障害者の戦争体験はあまり語られてこなかった。

 戦前は障害者に対する差別があり、家族も家に隠すなどして表に出したがらなかった。昨年6月に沖縄戦を扱った番組で、熊田氏らは沖縄の障害者の人たちの証言を集めたが、激しい地上戦が繰り広げられた沖縄だけに、あまりにも辛い体験だったことに加え、「大変なのは障害者だけじゃない」という状況で、思いを胸に閉じ込めてきた人が多かったのだという。

 それがここ数年、生き残った障害者が少しずつ取材に応じ始めている。自分たちの年齢も考えて「伝え残さないと」という切迫感と、時代の空気に対する危機感から声を上げ始めているのだと、熊田氏は感じている。

日本兵「邪魔になるから殺せ」

[写真]障害者の沖縄戦体験について語る山田さん兄弟(提供:NHK)

 沖縄戦をはじめとして多くの市民が犠牲になった沖縄では、障害者もまた、凄惨な体験をした。昨年6月の番組で、その体験が語られている。

 1944年10月10日の「10・10空襲」。米軍機の大群が空を覆う中、左足にマヒがあった男性は一人で逃げられない。近くに爆弾が落ちたが、死を覚悟しながら何とか生き延びた。

 沖縄戦が始まった4月。那覇から北へ避難しようとした家族には2人の障害者がいた。家族でサポートしながら逃げる最中、「障害者は足手まといになる」と周囲の人たちから嫌味を言われることもあった。そんな中、視覚障害のある娘は父親に「私たち2人は置いていっていい」と告げた。父親はそれでも最後まで家族を守り続けた。

 障害を理由に殺されかけた事例もある。脳性小児まひで体に障害がある女性は、幼年時代、母親とともに満州から山口県に引き上げてきた。そこへ日本兵がやってきて「障害のある子供は有事の時に邪魔になるから殺せ」と母親に青酸カリを手渡したという。

 戦争中、障害者は「穀潰し」呼ばわりされることもあった。右半身にマヒがある男性もその一人。障害のため、兵隊になって国のために戦えない。徴兵検査で不合格になり、「国家の米食い虫」と言われた。

 そうした負い目や軍国教育の影響もあり、国のために戦いたいと考えた障害者もいた。障害があっても人間魚雷になら乗れる、と訴えたり、また視覚障害者は耳がいいので敵機の音を聞き分ける防空監視員になったりして、なんとか役に立ちたいと願ったのだ。

 以上
 
さぁ みなさん。山ゆり園の事件は 偶然おきたことなのでしょうか?
 
 
 


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茨城地震 昨夜もありました。 伊豆もつづいているようですね。

気象兵器は昔から存在しました。

 http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/eb89fd9e19cd0defbc20b42814e0b644

アメリカは原爆も気象兵器も 太平洋戦争で日本人に実験した。

 

おそろしい気象兵器に軍事目的使用が制限された。

 1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議」において気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約がジュネーヴにおいて採択された。なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している 同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、気象制御などの平和目的での使用に限定された 。

 

けれども気象兵器は今も使われている。オリンピックを晴天にするために。そして脅しのために。(軍事目的じゃなければいいってこと)

大雨 台風 地震 

わたしたちはアメダスなどで奇妙な画像をときどき 見ます。

 

今年 九州から関東へのバケツリレー

ドーナツ状に雨が降る  中心は京大 某施設

昨年 茨城 集中豪雨 ... こんな帯状って...

 

今年  種子島レーザー基地から発振 の雨雲

 

すなわち わたしたちは 東明プラスティック飼育箱のアリンコなのだ 巣穴に水を注ぎ込まれ 飼育箱をゆすぶられ

右往左往している アリンコ なのだ。それを見て笑ってるヤツラがいる。

彼らは アリンコ に 貢物を要求する。

アリンコ が 溺れようと 住居を失おうと 家族とバラバラになろうと知ったことではない。

たまにやりすぎて 集団殺戮になってもまぁ しょうがないか...

彼らにとって 日本人は 人間ではなく 家畜 実験動物... なんの痛痒も感じない。

江戸時代 日本人は土人とみなされ 太平洋戦争当時は サルだった。

そのころから まったく 変わっていない。

 



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参院選 勝ったと奢る安倍自民の一撃は沖縄へ....公明党はなんと見る??

テレビで 機動隊がヘリポート建設に反対する沖縄住民をなぐっていた。

「沖縄の敵は中国ではない ヤマトである」 .... ダレが言ったのか 衝撃的なことばだけど そうなんだよね。

歴史から見ても...。日本は沖縄を弾除けと人身御供にしてきた。

東北もそうだった。(明治維新のとき 輪王寺宮をいただいていたとき 東北同盟が勝ったら どんな国家になっていただろう。)

東北も冷や飯食いだった。今回の選挙で自民はさんざんだった。安倍自民は報復するだろうか...

(ムサシの開票マシーンは東北には入っていないのだろうか。それとも 野党票を半減してもこの結果なんだろうか)

沖縄 東北の 縄文の民たちは もはや ヤマトを見限ろう。新国家をつくればいい。

そうしたら わたしも移住する。もう この国には未来がない。戦争がだいすきな 他国のいいなりになる愚かな首相と 時代錯誤の議員たちの追随で憲法は死ぬ。それは基本的人権 生きる権利 が 削減されてゆくってこと 戦争がはじまるかもしれないってこと 苦しむのはわたしたち国民だってこと .... これはうつくしい国ではない。まほろばは

大橋巨泉さんの一年前の遺言

http://www.kyosen.com/column/

。「どんな経済投資も沖縄県民の魂の飢餓を満たすものではない」という楠田氏の言葉を、安倍、菅、中谷氏らは何と聞く?

 

わたしはこの夏の縄文語りで アテルイ王の宝 を 語ります。



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7/12 大橋巨泉さんは亡くなった。7/10の参院選の悲惨な結果が耳に届かなかったことを祈っている。

 

7/5 にUPしたように大橋巨泉さんの最後の遺言は どうかみなさん 安倍普三に一泡ふかせてください。投票に行ってください。だった。

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=473bcb9cbe05db28681c45cd27f64c1e&p=1&disp=30

 そして

http://lite-ra.com/2016/07/post-2432_4.html

なぜ戦争がいけないか。戦争が始まると、すべての優先順位は無視され、戦争に勝つことが優先される。昔か故ら「人ひとり殺せば犯罪だけど、戦争で何人も殺せば英雄になる」と言われてきた。
 特に日本国は危ない。民主主義、個人主義の発達した欧米では、戦争になっても生命の大事さは重視される。捕虜になって生きて帰ると英雄と言われる。日本では、捕虜になるくらいなら、自決しろと教わった。いったん戦争になったら、日本では一般の人は、人間として扱われなくなる。それなのに安倍政権は、この国を戦争のできる国にしようとしている。

 

「戦争とは、爺さんが始めておっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」。



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2015年12月より企業詐欺と戦っておりましたが

先日 判決が下りました。全面勝訴です。

しかし 道はまだまだ遠い。

施主 元請がらみという 国の審査会ですら こん

な事件は見たことがない....

という癒着と腐った構造の生み出した事件でした。

当事者は反社会的勢力とつながりがありました。

道は遠くも 最後まで あきらめないことを誓います。

今後の進展についてはときおりUPします。

妨害があれば実名をあげます。

 

 



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小保方さん お気の毒でしたね。負けないでください。

⇒ こちら

削除されまくっていると噂の元記事の転載

(転載開始)

実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。

もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、
素になった培養液は「玄米乳酸菌」。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)
その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。

そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!
あわてて封印されましたが、現在某アメリカ薬品会社が特許出願した
との事で、全てが利権がらみ。

そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、
要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を
活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。


(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g

(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。

さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。
僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても
後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを
合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。

金さん銀さんも夢じゃない!
100まで生きて100万円もらいましょう
…いろんなレシピがあるようですので検索してください。

酵素は、フリーエネルギーです。
特に稲魂パワーは、No.1!

昔、研究していた真菰ドリンクもStap細胞なんだと解明。

時には良い事、お伝えしたいと思い書きました。
「今日は、楽しい…ひな祭り」㊗️

も一度「STAP細胞は、作れます!」拡散お願いします。

(転載ここまで)
---------------------------------------


管理人

推察するに・・・何が一番まずいかというと、
STAP細胞の初期化に玄米乳酸菌が大きく関わっているという事実。
これこそが、最も知られたくなかったものだと思われます。

STAP細胞は、弱酸性の液につけて刺激を与えると、
その細胞は初期化して、どの細胞にも成り得るといった
まさに、世紀の大発見であった訳ですが、しかし、
一番の核心部分は、細胞と乳酸菌の組み合わせにあった
可能性があります。
つまり、世界に最も知られてはならない秘密だった可能性。

初期化という言葉で、パソコンのトラブルが頭に浮かびました。
パソコンが、ウィルスに感染して暴走し始めると、大変困るので
初期化する為のディスクが用意されています。
それで、元の正常な状態に復帰出来る訳です。

これと同じ理屈で、ガン化した細胞を初期化して、
元の健康な細胞に戻せるのなら、これは大変なことです。
世界のガン治療は、抗がん剤を含めて何百兆円産業。
潰されるのは、火をみるより明らかではないでしょうか。
小保方さんの相方は、無理やり自殺させられちゃいました。


メルマガ第1号追加補足
【真菌(ガン)の天敵とは!?】

より、一部を引用します。

<引用開始>

ピロリ菌は胃癌の最大原因として知られています。
真菌・カビ菌も他のガンの原因として疑われています。
どちらも、強力な毒素を出します。
その毒素によって、細胞は潰瘍化⇒ガン化してしまいます。


ところが、問題はもっと複雑です。

慢性炎症の発癌のメカニズム(専門家向き)

Science(2004;306:1568-1571)に
慢性炎症による発癌について
画期的な研究が報告されました。

マウスにピロリ菌を感染させて人工的に慢性胃炎、胃癌を造る事ができます。
この発癌モデルで、胃癌は胃の粘膜細胞から発生するのではなくて、
骨髄細胞(胃粘膜の損傷を修復するために動因された幹細胞)から発生
することがわかりました。
人間の胃癌でも同じメカニズムがあるのかはこれからの問題ですが、
この研究と臨床知見を組み合わせると次のような仮説ができます。

「ピロリにより胃に傷ができる。傷がひどいと修復するために
「幹細胞の動因」が起こる。
ピロリ菌を取り除いても胃に動員された幹細胞は、やがて胃癌のもとになる。
癌を予防するなら「幹細胞の動因」の前に除菌をしなければならない。」

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分かりやすく説明します。

真菌(カビ)やピロリ菌がガンと大いに関係している
ことだけは確かなようです。
これ等の菌が排泄する糞のようなものに
毒性があると考えられます。

真菌のアスペルギルスは、アフラトキシンB1という
天然物でもっとも強力な発ガン物質だそうです。
少量を長期間摂取した場合の慢性毒性としては、
原発性肝癌の可能性が高くなります。

こういった毒性物質が、細胞を傷つける訳ですが、
この傷を修復するために「幹細胞の動因」が起こると・・・。
にも関わらず、皮肉にも、その幹細胞そのものがガン細胞を作り続ける。

恐らく、毒性物質によってガン化してしまった細胞をコピーし、
ガンのコピー細胞を作り続けているとしか考えられません。


そうなりますと、人に備わっている免疫機能を司る兵隊や司令塔も
悪玉として識別するのが大変困難であることを意味します。

それに加え、大きく腫瘍化してしまってからでは、
真菌(カビ)やピロリ菌を除去しても効果は薄いと書いてあります。
自動的に幹細胞がガン細胞を作り続けることになるからです。
但し、こういった菌類を除去出来れば、それ以上のガンの拡大を
抑制、或いは、防げるとも考えられます。


(引用ここまで)
---------------------------------------------


管理人

まず、ガンの張本人である犯人の正体を知る必要があります。
更に、ガン増殖の原理を知る必要もあります。
これを知らなければ、ガンに対処出来ません。

ガン増殖の原理は、人体に備わっている機能そのものにあった。
ガン化した細胞をコピーし、増殖し続ける訳です。
つまり、ガン化した細胞を初期化出来れば、
ガン細胞の暴走を止められる理屈になります。

その初期化に、玄米乳酸菌が大いに関わっていると・・・
これは、大変な情報です。
乳酸菌が、如何に偉大な存在であるかを再認識する必要があります。

それだけではなく、乳酸菌は放射能が大好物。
放射能核種に飛びついて、核種を劣化させるようです。
これは、私が以前、記事にもしました。


放射能を既に肺いっぱいに吸い込んだ人は
一体どうすれば良いのでしょう?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11729782302.html


今更ながら・・・
私の過去記事の正当性が明らかになった気がします。
しかも、放射能を駆逐してくれるだけではなく、
細胞を活性化して、免疫力まで高めてくれることが
判明し、一挙両得とは、まさにこの事です。

STAP細胞による初期化 = 本来の細胞と免疫力の復活 ・・・







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7月13日、天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたという速報が、NHKの独占スクープとして報道され、のちに新聞テレビなど各社から一斉に報道されました。このニュースは国内だけでなく、世界各国でも速報で大きく報じられています。一夜明け、主要新聞4紙はそれぞれこのニュースをどのように伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが、自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ』で詳細に比較、分析しています。

 まとめ

1 天皇陛下は憲法1条と9条をしっかりつなげ それを自分の仕事として実践された日本でたったひとりの方である。

2 天皇陛下は美智子皇后とともに 太平洋戦争戦地へ慰霊の旅を続けられてきた。フィリピン・ペリリュウへの慰霊訪問がひとつの区切りになったのではないか。

3 天皇陛下は最晩年まで皇位にあり 病床のまま亡くなられた先帝の姿を思い起こされいつまで天皇の責務を果たしてゆけるか考えたうえでご判断されたのではないか。

4 天皇陛下は主権の存する国民の側が期待する天皇像とは何かを慎重に考えられ、決断されたのではないか。

5 天皇陛下は琉球新報を含め多数の新聞を読み比べておられる。平和希求の潮目が変わるかのように見える今日 あえて近代では異例の生前譲位を考えられたのではないか。

6 天皇陛下は即位の時の、「憲法を国民とともに守っていきたい」という言葉に厳格に忠実な生き方をしようとしておられるのではないか。

7 将来にわたって天皇が象徴であり続けるために、元気なうちに議論が動き出さないといけないという非常に高度なご判断があったのではないか。

8 皇室典範を見直し、女系天皇の存在を認め、女性宮家にも象徴的な仕事をやってほしいとの気持ちをお持ちなのではないか。

9 皇太子さまの即位後は、皇位継承が秋篠宮さまと長男悠仁さまの順になり、天皇家に対し秋篠宮家の比重が高まる不安定な状況が生まれる。こうした事態に対する不安感が一因となり、明治以来の制度、仕組みを変える革命的な決断を下したのではないか。

 

⇒ こちら   以下転載

もちろん、想像の域を出ないのだが、息子たちに「帝王学」を施している姿、公務負担の軽減について「しばらくはこのままでいきたいと考えています」との発言、こうしたことを勘案すれば、天皇陛下は、象徴として求められる公務を減らしたり、譲ったりすることはできないと考え、ならば、皇位そのものを譲るべきだと考えたのだろう。

 《読売》が「憲法上の立場に慎重配慮」と仰々しく書いているのは、単に担当編集委員の思慮が足りないせいではなく、憲法が何かの障害になっているというイメージ、憲法は建前であって、(天皇陛下が生前退位を希望しているという)現実とは距離があるという印象を振りまこうとしたからではないか。そんな疑問が浮かんでくる。

この問題は、国の最高法規の第一条に規定された存在として、象徴天皇としての役割を全うしたいという天皇陛下の強い意志を前提に考えるべきことだと思う。そして、その象徴としての仕事とは、国民統合の象徴としてあり続け、内外の戦没者に鎮魂の祈りを捧げ、許しを請うこと、そのように意識されているのではないか。

天皇陛下は「多数の新聞を毎日読み比べて国民世論の動向に配慮し…国民統合の象徴として行動されてきた」とし、「主権の存する国民の側が期待する天皇像とは何かを慎重に考えられ、決断されたのではないか」という。また、譲位の発想は近代日本になかったわけではないという。

保坂氏はフィリピンやペリリューの慰霊訪問が「1つの区切り」となったのではないかと言う。最晩年まで皇位にあり、病床のままなくなられた先帝の姿も参考にし、いつまで天皇としての責務を果たしていけるか考えられた上での判断だろうとも。「陛下は長く、美智子さまとともに、大戦の犠牲者の追悼と慰霊を繰り返し、戦後の慰霊を紡いでこられた。」「一方で、そうした平和希求の潮目が変わるかのようにみえる今日、あえて近代では異例の生前譲位の意向を示されることの意味を、私たちは考える必要がある。」と。

半藤一利さんのコメントの中で印象的なのは、陛下は「憲法1条と9条をしっかりとつなげ、それを自分の仕事として実践された、日本でもたった1人の方」という部分。

原武史さんは、「長いスパンで天皇制のことを考え、出した結論なのだと思う」という。また、「象徴としての天皇が果たすべき役割とは何か、深い議論がなされないまま戦後70年が経過した。生前退位を打ち出すことで、冷静な国民的議論がわき起こることを望んでいるようにも感じる」としている。

半藤さんと原武史さんには、《東京》も話を聞いている。

uttiiの眼

加藤さんが言われるように、天皇陛下は新聞をいくつも読んでいて、琉球新報と沖縄タイムスも読んでいるらしい。沖縄についての思いが深いことについては、《東京》の「筆洗」が記している。

 「筆洗」について簡単に記す。天皇陛下は皇太子時代の75年、沖縄海洋博の機会に初めて沖縄を訪問、戦績に足を運ぶことを強く望んだという。宮内庁の反対にあい、沖縄学の泰斗、外間守善さんを招いて話を聞き、外間さんが「何が起こるかわかりませんから、ぜひ用心して下さい」と言うと、「何が起きても、受けます」と答えたという。そして実際、「ひめゆりの塔で火炎瓶を投げ付けられる事件が起きる。それでも天皇陛下は予定を変えず、戦跡を巡って祈りを捧げ続けたと。

 

 本筋は女性天皇?

東京】は2面で5人の識者に話を聞いている。そのうち2人は《毎日》も話を聞いている半藤一利さんと原武史さん。あとの3人は所功(京都産業大学名誉教授・日本法制史)、河西秀哉(神戸女学院大学准教授・日本近現代史)、古川隆久(日本大学教授・日本近代史)の3方。所氏は、「天皇、皇后両陛下とも高齢になった。そのことにご懸念を持たれていると漏れ聞いたことはある」とし、「将来にわたって天皇が象徴であり続けるために、元気なうちに議論が動き出さないといけないという非常に高度なご判断があったのだろう」と推測する。河西氏は「近代になって初めてのことであり、歴史的に大きな転換点になる」と指摘。「皇室典範を見直し、女系天皇の存在を認め、女性宮家にも象徴的な仕事をやってほしいとの気持ちをお持ちなのでは」と。

uttiiの眼

原武史さんの話は、実は超具体的。《毎日》は、何かを慮って文字にできなかったのかもしれない。《東京》の記事の中で、原さんはこんなことを言っている。

「皇太子さまの即位後は、皇位継承が秋篠宮さまと長男悠仁さまの順になり、天皇家に対し秋篠宮家の比重が高まる不安定な状況が生まれる。こうした事態に対する不安感が一因となり、明治以来の制度、仕組みを変える革命的な決断を下したのでは。」原さんの言われる通りだとすると、「生前退位」の話の奥にはもう一つ大事な話があって、河西氏も言っていることだが、女性天皇女系天皇も認めるような制度の変更が求められていることになる。少なくとも、そこにつながるような、皇室典範の改正論を巻き起こそうということか。

 やはり天皇陛下は即位の時の、「憲法を国民とともに守っていきたい」という言葉に厳格に忠実な生き方をしようとしておられるのだと思う。それ以上の表現が見つからない。

                                                                            以上

 

さて 自民党・日本会議の思惑とは....

自民党の改憲案には 天皇制の意味を大きくし 国民主権や国民の基本的人権を狭めようと言う強い意志を感じる。

しかし それは 自民党や日本会議や安倍首相が 天皇の御名をつかって 自分たちの力 その影の存在の力を 拡大しようとしているのに過ぎないのである。ネットで秋篠宮を持ち上げるのも根はおなじである。

思慮深い天皇陛下は 先帝が利用され その名でもって 戦争がおこされ 国民が塗炭の苦しみをなめ 戦地で飢餓で死んだこと 内地で空襲で原爆で灼かれたことを 深く省みられて もったいなくもご自分の勤めと慰霊の旅をかたくななほどに続けられたではないだろうか。再び 天皇家が利用されようとしていることに危惧されて 国民と国を思っての今回のご発言なのではないだろうか。そのお気持ちを考えると申し訳なさ ありがたさに涙がこぼれるのである。

日本会議 自民党 安倍首相は よくよく 天皇陛下のお考えを忖度していただきたいものである。

そして 美智子皇后 皇太子殿下 雅子さまに不遜なことばを投げつけるやからはいったい ダレの手先なのか。カワシマ家についてよくよくご存知なのか承りたいものです。

 



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インターネット法にひっかかるかな....

ターゲットは緊急事態法と基本的人権 の縮小 戦争のできる国へ

首相「憲法改正、自民党案をベースに」
【日本経済新聞】2016.07.11
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK11H2R_R10C16A7000000/

安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、参院選を受けて党本部で記者会見し、憲法改正について、
「わが党の案をベースにして、どう3分の2を構築していくかが、政治の技術だ」と述べ、
野党時代につくった自民党草案をもとに、議論を主導する考えを表明した。



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締め切り間際 娘が追加募集の応募用紙をとりよせてくれた。10年前ゴールデンシアターに応募できなくて がっかりしていたのを覚えていてくれたのだ。

一昨日説明会 よろよろと足元もおぼつかないおばあさん 意味不明の質問ばかり .... どうなるんだろうと思った。

今日7月たった一回のお稽古 ...といっても2000名近い参加者だから 十数回にわけてするのである。きのうの参加者は120名だった。稽古の指揮をとるのは蜷川さんの遺志をひきつぐ 新進のノゾエさん....スタッフも10名くらい。

大稽古場にはいったとき あぁ いいところだ と思った。懐かしいような 氣 畏怖の想いがわいてくる.....高い天井 黒く塗られた木の床はあちこち擦り切れ 地肌が見えている ふりあおぐと ふつふつ 歓びがわいてくる...この場所で 名優がシェークスピアの稽古に臨んだ。壌さんもいた.... エネルギーが飛び交い 理知と情念が火花をあげ なにかが生まれた.....

ストレッチ ラジオ体操 発声 ... のあと 歩く なつかしいエクササイズ 歩く 元気に歩く ひとのいないほうへ 空間を埋めるように あいさつする 怒る 泣く..... 泣きながら歩く 横になる.... ゆっくりとたちあがる   嘆き 怒り 笑い  60名の.......

今日の台詞は ロミオとジュリエット ... A組からH組まで 15名くらいが ロミオ側 ジュリエット側になって 台詞をかけあう。ひとりひとつずつ....

ロミオがトミオになり 100万倍が100万Vになり ぼくは小鳥になりたい ちゅんちゅんちゅん.... 爆笑の連続

求められているのは 深い演技でなく ニュアンスでもない。エネルギー 元気 楽しむこと たぶん 小気味いいリズム

とても楽しかった。とても自由だった。わたしは自由だった。たいてい 自分や他のなにかとつながりすぎていて 外へなかなか向かわないわたしの語り.....ここには知るひともないから 思いっきり やってみよう 愉しもう...

となりのひとは京都からきたそうだ。意気投合 おともだちになった... 昨日の方 Nさんと これでふたりのおともだちができた。

最低10回は参加できることが条件だったが とんでもない 11月週5回 参加できるかが もうひとつのふるいのようだ。台詞がもらえるかどうかもそれで決まるのかも知れない......どうしようと想う。11月 語りの会がいくつあるだろう。

帰り道 与野本町まで 歩いた。きのうも今日もタクシーだったが..... 豪雨の切れ目 傘をさして歩いた 歩けた。お稽古場が好き エネルギーの交感が好き ひとが好き わたしが好き 世界はうつくしい。

 



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つねに平和を祈られ 国民のために行動しておいでになった両陛下

最近の神道政治連盟の動き 安保法制 改憲の動きをどうごらんになっておいででしたでしょう。

厳しいご公務どうように ご心痛のひとつであったであろうと 拝するのであります。

改憲勢力は 秋篠宮さまを天皇にかつぎたいであろうとふと 思うのです。

最近の○○の皇太子殿下たたきは眼に余ります。

 

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gosokui20.html

天皇陛下

日本国憲法では,「天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と規定されています。私は,この20年,長い天皇の歴史に思いを致し,国民の上を思い,象徴として望ましい天皇の在り方を求めつつ,今日まで過ごしてきました。質問にあるような平成の象徴像というものを特に考えたことはありません。

平成の20年間を振り返ってまず頭に浮かぶのは,平成元年,1989年のベルリンの壁の崩壊に始まる世界の動きです。その後の2年間に東西に分かれていたドイツは統一され,ソビエト連邦からロシアを含む15か国が独立しました。そしてそれまで外からはうかがい知ることの難しかったソビエト連邦,及びそれに連なる国々の実情や過去の歴史的事実が,世界に知られるようになりました。このような世界の動きを,深い感動を持って見守ったことが思い起こされます。ベルリンの壁の崩壊から4年後,私どもはドイツを訪問し,ヴァイツゼッカー大統領ご夫妻,ベルリン市長ご夫妻と共に徒歩でブランデンブルグ門を通りました。西ベルリンから東ベルリンに入ると,ベートーベンの「歓喜の歌」の合唱が聞こえてきました。私どもの忘れ得ぬ思い出です。

しかし,その後の世界の動きは,残念ながら平和を推進する方向には進んでいきませんでした。平成13年,2001年世界貿易センタービルなどが旅客機の突入により破壊され,3,000人以上の命が失われました。それを契機として,アフガニスタン,続いてイラクで戦争が起こり,今も両国とパキスタンでは多くの命が失われています。

このように今日の世界は,決して平和な状況にあるとは言えませんが,明るい面として考えられるのは,世界がより透明化し,多くの人々が事実関係を共有することができるようになったことです。拉(ら)致の問題も,それが行われた当時は今と違って,日本人皆が拉(ら)致の行われたことを事実として認識することはありませんでした。このため,拉(ら)致が続けられ,多くの被害者が生じたことは返す返すも残念なことでした。それぞれの人の家族の苦しみは,いかばかりであったかと思います。また,チェルノブイリ原子力発電所の事故のような,人々の健康や環境に大きな影響を与える事故であっても,当時のソビエト連邦では発表されず,事故についての最初の報道はスウェーデンの研究所からもたらされました。ソビエト連邦が発表したのはそれより後のことで,事故のあった地域の人々の健康に与えた被害は,一層大きくなったことと思います。

国内のことでまず思い起こされるのは,6,400人以上の人々が亡くなった阪神・淡路大震災です。地震による家屋の崩壊とともに火災が起こり,誠に痛ましい状況でした。ただ淡路島では,火災がすべて未然に防がれ,また,地域の人々による迅速な救出活動により,多くの人の命が助けられたと聞きました。この地震は,その後に大きな教訓を残しました。建築の耐震化が進められ,人々の間に,災害に対する協力の輪が広がりました。後に他の被災地を訪れた時,自分たちの災害に支援の手を差し伸べてもらったので,お礼の気持ちでこの被災地の支援に来たという人々に会うことがあり,頼もしく思いました。

苦労の多い中で,農業,林業,水産業などに携わる人々が様々に工夫を凝らし,その分野を守り続けてきている努力を尊いものに思っており,毎年農林水産祭天皇杯受賞者にお会いするのを楽しみにしています。

今日,日本では高齢化が進み,厳しい経済情勢とあいまって,人々の暮らしが深く案じられます。そのような中で,高齢者や介護を必要とする人々のことを心に掛け,支えていこうという人々が多くなってきているように感じられ,心強く思っています。皆が支え合う社会が築かれていくことを願っています。

平成が20年となり,多くの人々がお祝いの気持ちを表してくれることをうれしく思い,感謝しています。

この機会に,我が国の安寧を願い,国民の健康と幸せを祈ります。

皇后陛下

少し風邪をひいてしまって,聞きづらいようでしたら言い直しますので,おっしゃってください。戦後新憲法により,天皇のご存在が「象徴」という,私にとっては不思議な言葉で示された昭和22年,私はまだ中学に入ったばかりで,これを理解することは難しく,何となく意味の深そうなその言葉を,ただそのままに受け止めておりました。

御所に上がって50年がたちますが,「象徴」の意味は,今も言葉には表し難く,ただ,陛下が「国の象徴」また「国民統合の象徴」としての在り方を絶えず模索され,そのことをお考えになりつつ,それにふさわしくあろうと努めておられたお姿の中に,常にそれを感じてきたとのみ,答えさせていただきます。



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ご無理にご無理を重ねられている陛下がおいたわしいです。

⇒ こちら

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示していることが、宮内庁関係者への取材でわかった。数年前から繰り返し周囲に話していたという。数年内の譲位を望んでいるという関係者もいるが、実現には皇室典範の改正などハードルは高く、複数の宮内庁幹部は具体的な手順について「宮内庁として一切検討していない。天皇陛下のご意向と、実現できるかは別の話だ」と話している。



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このような勇気あるひとがもっともっと出てくるように

うつくしい日本のために 子どもたちの未来と平和のために

⇒ こちら

 

 安全保障関連法による集団的自衛権の行使は憲法違反だとして、現職の陸上自衛官が国を相手取り、「防衛出動」の命令に従う義務がないことの確認を求め、東京地裁に提訴した。11日に第1回口頭弁論があり、国は訴えの却下を求めた。

 訴状で原告は、集団的自衛権の行使は憲法9条で認められていないと主張。集団的自衛権を行使するための防衛出動が命じられた場合、原告の生命が重大な損害を受けるおそれがあるとして、自衛隊の入隊時に同意していない命令に従う義務はないと訴えている。一方の国は、原告の訴えは不適法だと反論している。



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On the line ⇒ こちら



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