BSのニュースでも ウクライナ シリア タイ と きなくさい匂いがたちこめておりますが もちろん!! そんなニュースをそのまま鵜呑みにしてはなりません。先だって アメリカ高官とウクライナの反政府勢力との電話内容がバクロされましたが.....世界で起こる大事件のカゲには必ず アノ国がからんでいます。
水面下で 欧米 対 ロシア の戦い ユダヤ と 反ユダヤとの戦いが行われているのです...... ここのところ プーチンががんばっています。メディアの情報ではわかりませんが シリアはプーチンの大勝利でした。アメリカ・ユダヤハシリアをイラクのように叩き潰すことができなかったのです。それに プーチンはスノーデンを握っています。
海の向こうの話でしょ というあなた これは日本ともつながっているんですよ。 もし ウクライナに親米政権ができたら? 破綻した経済を救うのはダレ? IMFの金主は? そう 日本です。日本国民の税金 消費税 年金 が結果として奪われてゆく 日本は彼らのお財布ですからね。 プーチンはいいやつです、中国だって そんなに悪くはない もちろん大国エゴってありますけれども。 では、人類を滅ぼそうとしているのはいったい どの国?
この一年で 人類の今後の数十年が決まる すこしでも明るい未来を選択するために わたしたちひとりひとりができることって なんでしょう?
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政権が崩壊したウクライナで、欧米寄りの暫定政権が発足する一方、ロシア系住民が多い南部では、地方議会が自治権の拡大の是非を問う住民投票の実施を決めるなど反発を強めていて、さらに対立が深まることが懸念されています。....一方、ロシア系住民が人口の60%以上を占めるウクライナ南部のクリミア自治共和国では27日、地方議会が自治権の拡大の是非を問う住民投票を、大統領選挙と同じ5月25日に行うことを決めました。.....こうしたなか、大統領職を追われたヤヌコービッチ氏は27日声明を発表し、身の安全のため、ロシア政府に保護を求める考えを明らかにし、ロシアの主要メディアは、当局者の話として、ロシア政府が自国の領内ですでにヤヌコービッチ氏を保護したと伝えました。
ウクライナ情勢を巡って、アメリカ、ホワイトハウスのカーニー報道官は、27日、記者会見で「われわれは、ウクライナの領土の一体性と主権を強く支持する。ほかの国も同じように対応することを期待する」と述べ、軍事介入の可能性もちらつかせるロシアをけん制しました。そのうえで「ロシアの軍事演習を注視している。ロシアが挑発的な行為を避けることを期待するとともに、誤解される行動をとらないよう促す」と述べ、ロシアに対し、自制的な行動を強く求めました。
また、IMF=国際通貨基金がウクライナ経済の立て直し策を話し合うために近く調査団を派遣することを歓迎し、アメリカ政府としても支援策を検討していく考えを示しました。
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ウクライナの親露ヤヌコビッチ政権をユダヤCIA軍事クーデターで潰したシオニスト金融ユダヤ犯罪者集団ですが、
1.収監されていたユダヤ人のとぐろ巻頭女(ティモシェンコ)を傀儡に据える御予定のようですが。ウクライナの国民が、またぞろ、国家をユダヤ人に乗っ取られるのを許すと思いますか?
2.だが、ウクライナの財政は破綻同然ですぐにも350億ドルからの援助が必要。でも、ボーロボロ・米国にそんな余力ありましたっけ?日本に肩代わりさせないように。許さない。日本をユダ金の財布代わりに使うなよ。
3.ウクライナをEUに加盟させる?EU加盟でウクライナ財政の立て直しをEUに背負わせたい?なにしろ、ユダヤ米国には銭がありましぇんこ。また、お荷物を抱え込むことにEU諸国が同意しますか?すぐさま、欧州金融危機再来の引き金になりましぇんこ?
4.プーチン・ロシアはヤヌコビッチ政権に対して150億ドルの支援を決めていたけれど、今回の政変は「武装した反乱」だったから新政権を支援継続はしないと明言。
5.クーデター勢力がウクライナのユダヤ傀儡化、ハザール汗国の再興、パイプライン利権の奪取を企んでいるのは、近所のミケでもわかる話。ミケ:「ユダヤ人のいつもの手口だニャー」
6.プーチンロシアは天然ガスの供給をとめるなど、いくらでも対抗策をとれるし、既にロシア海軍を近くに待機させている模様。
7.ユダヤ金融悪魔は、国を東西に分けて新たな戦争の種を東欧に作りたい?ロシアを巻き込んだ戦争にしたい?ウクライナの国家デフォルトをユダヤ米国デフォルトの理由にしますか?貧乏人が貧乏人を支援してさらに貧乏に。これを「馬鹿」と言います。
ま、やってみてください。また、失敗するから。
以上
※ ハザール帝国 今のイスラエルの中枢のひとびとの故郷です。 詳しいことを知りたい人は自分で調べてね。これは日本人のルーツとも深くからんでいる大事なことです。なぜ 日本に原爆が落とされたかとも関わりがあるのです。
※ アンネ事件