震源の深さ10キロ このような浅い震源の地震は以前はなかったそうです。
波形は? 四連続
当然 人工地震.....とすると 目的は? TPP 交渉はアメリカペース 終わったも同然 ほかになにか...隠したいこと?
『地震の20分くらい前に米財務省が「日本は通貨安競争を避けるべきだ」と発表し突然円高になった。タイミングがよすぎる。』というツイートが....。ベクテルとちきゅうは破壊兵器 動向に注意。
⇒ こちら
以下抜粋
発生時刻 2013年4月13日 5時33分ごろ
震源地 淡路島付近
北緯34.4度 東経134.8度
深さ 10km マグニチュード 6.0
震源は明石海峡大橋真下 明石海峡大橋のボーリング工事を行なっていたのは「ベクテル社」阪神・淡路大震災の震源地は明石海峡大橋の真下。
震源地で過去に大きな地震は全くなかった。「ベクテル社」は原子力企業。震災後にベクテル社は神戸医療産業都市構想に選定された。ベクテル社はイラクの復興大規模事業を受注。
※なんと4月11日にテレビ朝日が、13日夜に「報道特別番組」を予定してたのを、ミスで予告していたとのこと。もう削除されていますが、以下のサイトで魚拓をとっており、そのお知らせが見れます。この地震なのか、ジョンウン君のミサイルなのか?いずれにしてもなにかつかんでいたが、空振りしたということでしょう。
----------------------------------------------
テロビ朝日の予告 4月13日(土)21時30分より放送を予定していました「土曜ワイド劇場 おかしな刑事」第10弾ですが、報道特別番組により、放送延期となりました。
http://megalodon.jp/2013-0411-1720-12/www.toei.co.jp/release/tv/1201442_963.html
地震の報道特番やる予定だったんですか?
マスコミ報道があやしい。地震直後に早くもNHKが南あわじ市から中継、、中継しているアナウンサーはウェスティンホテルに泊まっていたと言うが淡路島は南北60kmの瀬戸内海で一番大きな島、北部の淡路市にあるウェスティンホテルはそこから南あわじ市までは最低でも車で50分から1時間かかる。地震を知って駆けつけたと考えると不自然である。初めから地震が起きることを知っていたかのようだった。
以上
破壊的な地震が日本で繰り返される危険性 ⇒ こちら
こんな記事もあった ⇒ こちら
やっぱり 仕掛けたか 南海トラフ.....しかし こうしてみると アメリカの恐喝とそれに伴うマスコミの国民洗脳プランが意外と単純なことがわかります。注意深くみると シナリオが見える。
2009年の記事 ⇒ こちら
四国には、今も残る言い伝えがあります。『弘法太師(空海)さんは、大事なものを封印なさったのだ。 そして瀬戸内海にカネの橋が架かるとき、その封印がはじめて解ける。 また、この四国にはタヌキがいっぱいいる。 そして、瀬戸内海にカネの橋が架かったら、その橋を渡って、キツネがたくさん四国へ帰ってくる。』この言い伝えは、空海誕生の地とされる香川県善通寺の僧侶も「この話は昔から聞いています」と語っている。
『キツネが帰ってくる』のキツネとは誰なのか、または何なのかは置いといて、数年前から、ロスチャイルド一族が日本に来て淡路島の広大な土地を買い占めたり、イスラエル大使が2度も調査に来たり、先日はダライ・ラマがはじめて四国の土を踏んでいます。 また、ロックフェラーの代理人のSONYの幹部がウロウロしています。
以上
さて 剣山にはなにがあるでしょう....
震源の深さ 本当は5.3キロ 修正されていたそうです。 ⇒ こちら