遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

日本の清涼飲料水メーカーはほとんど果糖ぶどう糖液糖をつかっている。理由は安いから....。つまり消費者のことなんか考えていないということ、黙認する厚労省も同じ。子どもたちに飲ませていいと思いますか?

わたしはぶどう糖果糖液糖はダメだが 砂糖ならいいだろうと思っていました。先日UPした 砂糖はコカインより常習性がある という記事を読んで 自分が慢性の砂糖中毒であること 市場には甘いものがこれでもかこれでもか と溢れていることに気がつきました。今は黒糖と甜菜糖  コーヒーも紅茶も牛乳もできるだけ減らします。ハーブティはどうなのかな.....

⇒ こちら

以下抜粋

 

(1)おでんの種として以外は練り物は食べない。
(2)清涼飲料水は飲まない。
(3)化学調味料は使用しない。
(4)人工甘味料のみならず、砂糖は使用しない。
(5)水は蒸留水を飲む。コーヒーも紅茶もほとんど飲まない。白湯だけ。

添加物というのは、野放し状態で規制もなく、賞味期限もないそうだ。ムチャクチャだ。もう仁義なき消費者への攻撃だぞ。

⇒ こちら

以下抜粋

 

ソーダー飲料メーカーの大罪は、ハイフルクトース・コーンシロップ(果糖ブドウ糖液糖)という大量の『毒』を使用していることです。

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ハイフルクトース・コーンシロップを体内にいれると、
AGEsという強力な活性酸素(フリーラジカル)大量発生させます。

これは普通の砂糖とくらべると20~30倍の量になります。

発生した活性酸素は細胞と遺伝子を傷つけることで癌、糖尿病などあらゆる慢性病の発生に関与している危険物質となります

ですので、このソーダー飲料の裏側に記載されている原材料を確認して、「果糖ブドウ糖液糖」を使用している商品は買わないでください。

そして、コストが安いからといって、そのような有害物質を私たちに消費させようとするメーカーは信用しないようにしましょう。

 

コカコーラーはあなたを殺す

ということです。

1960年代にタバコの有害性を指摘され、フィリップモリスなど大手タバコメーカーは健康被害を否定してきました。 タバコもハイフルクトース・コーンシロップと同様、大量の活性酸素がでまくります。
その活性酸素が原因となり癌となります。ニューヨークのブルムーバーグ市長が大型ソーダーの販売を禁止するソーダーサイズ規制の条例をつくりましたが、この食品メーカーが訴え『無効』となりました。 現在の食品メーカーはハイフルクトース・コーンシロップは『安全』だと主張していますが、いずれ健康被害が増大し、社会問題となることは必至です。

これらソーダー飲料業界はいずれタバコ産業とおなじように『人殺し』と呼ばれる時代が来るのでしょうか?



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また長野入りです。櫻を見たくて それから古い友人のラベンダーさんに会うために。ラベンダーさんから 鹿教湯温泉に滞在する予定があるので会いませんか・・・とお誘いをいただいたのは一ヶ月も前のことでした。ひと段落ついたところで 旧友と会うのはとてもうれしいことでした。

もっとも わたしはあたふたと電話やら急のおはなしで遅れて 上田駅に着いたのは3時半・・・・たのしく語らいでした。声について エクササイズもふくめて語るうち 姿勢で声が変わる ・・・ だれかべつのひとになって(ステータスを変える 母と娘の会話)いるとき かえって自然なやはらかな発声になっていることに驚きました。声というのは実に不思議です。

ラベンダーさんは姫君を髣髴とさせる方です。同道した娘が思わず背筋がピンとなるような方ね と申しました。バル三というイタリアのバールを模した素敵なお店でお食事 パエリア スペイン風オムレツ ムール貝 マッシュルームのガーリック焼き などなど シメは絶品のチーズケーキ こんなにフレッシュなチーズケーキははじめてです。朧月けぶる夜でした。

高遠の櫻も散ってしまったそうです。あしたはどこまでゆきましょうか・・・・・



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ボストン 四川省人工地震 工場爆破 いよいよ 世界はハリウッド的劇場型テロの大盤振る舞い .... 異常気象に東アジア某国の有り得ない屈辱外交も含めて 予断をゆるさない状況になってきました。

⇒ こちら

以下抜粋

ウェスト(米テキサス州)/ヒューストン/ニューヨーク 19日 ロイター] 米テキサス州の当局者は19日、肥料工場で17日に起きた爆発で12人の死亡を確認、約200人が負傷したと明らかにした。当局者によると、遺体は主に工場爆発現場の一帯で見つかったという。当局は18日時点で5─15人が死亡と発表、地元の町長は救急隊員を含む14人が犠牲になったとしていた。また、肥料工場に2012年末の時点で、爆発の危険性がある硝酸アンモニウムが保管されていたことが分かった。
:引用終了

実はこの爆発が発生した化学工場を持っている会社はモンサント社訴えていたのです!モンサント社と言えば、世界的に悪名高く、遺伝子組み換え食品を受け入れない国に対して、アメリカ政府と協力して政変を引き起こさせたりしています。現時点ではこの爆発事件にモンサント社が関係しているという明確な証拠はありませんが、あのモンサント社のことですから、敵対企業に対して爆弾を仕掛けたとしても不思議ではありません。

モンサント社のクーデター事件に関しては過去記事を参考にしてください。
☆モンサント社に逆らうとクーデターが起きる!パラグアイの6月クーデター!モンサントは世界支配を計画
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11364504090.html

以上

TPPでモンサント保護法 ⇒ こちら

日本はTPPでモンサントに狙われている ⇒ こちら

日本はすでに世界一の遺伝子組み換え食物輸入大国 ⇒ こちら

遺伝子組み換え 食べるとどうなる? ⇒ こちら

『遺伝子組み換えジャガイモを与えられたラットの白血球は、遺伝子組み換えされていないジャガイモを与えられたラットの白血球よりも、ずっと鈍い反応を示し、感染症にかかりやすく異常が生じやすくなっていた。免疫システムにかかわる臓器である胸腺と脾臓も何らかの異常を示していた。遺伝子組み換えされていない餌を与えられたラットに比べ、遺伝子組み換えされた餌を与えられたラットの脳や肝臓、精巣は小さく、発達も劣っていた。膵臓や腸などの組織が肥大しているラットもいた。何匹かは肝臓の一部が萎縮していた。さらに重要なのは、遺伝子組み換えされた餌を与えられたラットの胃と腸に、著しい構造の変化と細胞の増殖が起こったことである。これはガンになる可能性が増えたことを示す危険信号かもしれないのだ。』

大豆由来 小麦由来 ということばにも気をつけよう。

 



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晩年の三國連太郎さんは 釣りバカのスーさんで お茶の間に笑いを誘いましたが、本当の意味の役者でもありました。代表作は飢餓海峡...でしょうか。若かりし けんさんも出演していましたね。

.....三国連太郎さんはいわゆる“役者バカ”であり、奇人と称された。役作りのため、上下の歯10本を抜いたエピソードは有名だ。そして、三国さんを語るに外せないのが女優、故太地喜和子さんとのロマンス。出会った当時、太知さん22歳、三国さん41歳。にもかかわらず大恋愛に発展して同棲を始めた。しかし、ある日突然逃げたのは三国さんだったという。当時を振り返り、三国さんは「彼女にのめりこむのが怖かった」「惹かれた女優はただ一人だけ」と太知さんのことを語っている。太知さんも生前「本当に愛したのは三国さんだけ」と公言していた。


.....「いろいろな女優さんと噂をまかれましたが、私が実際に男女のおつきあいをした女優さんは、亡くなった太地喜和子さんだけです。太地さんは魅力的な優しい人でした。これは異常ともいえるほど博愛精神をお持ちの方で、どこにも行かず、他のことは何もしないで、ひたすら私だけを待ち続けてくれる風情なのです。ただ、一抹の恐怖を感じさせる生き方に近いものが伺えました。ああ、この人は自己破滅していく人だな、自分自身が崩壊する道をあえて選んでるんだなと、私自身を棚に上げて感じました。その破滅への道に私も身をゆだねて、彼女と心中する覚悟にはなれませんでした。勝手なものですが、二人の関係を続けるためには、同じ仕事をするのは困るから女優をやめてくれといったのですが、彼女はどうしても女優という仕事に未練があったようです。もちろん、一緒にいる時、仕事の話は全くしなかったけれど、だんだん彼女の暮らしの後姿に虚しさが透けて見えてくるのです。私は、妻と別れて彼女とともに暮そうと何度か決意したこともありましたが、彼女が劇団をやめていないことが周りからわかった時、やっぱり私の住む世界はここではないと思って、身を引く決意をしました。おつきあいを始めて丸々一年後のことでした。」

勘三郎さんが一足先に 喜和子さんのもとに旅立ち 三國さんはそのあとを....

あの世でどうなさっているだろうかと ふと思うのはわたしだけでしょうか。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

⇒ こちら



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もし そうなったら 外国の牛乳なんて飲まない ヨーグルトもいらない。売国安倍 売国自民 公明 民主 みんな 維新 ぜんぶ地獄に落ちなさい。

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政府が環太平洋連携協定(TPP)に参加した場合を想定し、十九の道県が地元の農林水産業への影響を独自に試算していることが本紙の調べで分かった。全道県で生産額は減少。千葉、茨城などでは牛乳・乳製品で、生計を立てられる農家がゼロになることを意味する「全滅」と判定されるなど、大きな影響が出ることが浮き彫りになった。十九道県で計1兆6000億円減る計算で、他の二十八都府県も含めれば、総額で3兆円減少するとした政府試算を上回る可能性が高い。 

政府は三月十五日、安倍晋三首相がTPP交渉参加を表明した際、農林水産業への影響試算を公表。十九道県は、これを受けて独自に試算を行った。

政府試算と同様に、交渉参加十一カ国との関税が即時撤廃されて、米国などから安い農産品が輸入されるという前提で計算。ただ、地域の生産量や競争力をほとんど考慮していない政府試算と違い、各道県が県内の状況に合わせて独自に評価した。

農林水産物の減少額を最も多く想定したのは北海道の4762億円で、道の農業産出額の約47%に達する。鹿児島、宮崎、茨城、栃木、千葉、岩手を含めて計七道県が約三~四割にあたる1000億円以上減少するとした。政府試算は各品目がTPP参加により生産が減少する率を一つの数字に統一して計算した。例えば牛乳・乳製品は減少率45%と計算したため、消費者の人気や品質の差が与える影響が、数字からは見えなかった。

減少率を個々に割り出した十九道県の調査では、茨城、栃木、千葉など十一県は牛乳・乳製品を「全滅」と判定。外国から安い価格の加工乳が入り、そこから乳製品をつくるようになるため、壊滅的なダメージが出ると予測されている。

 一方、政府が70%減とする豚肉は、生産額日本一の鹿児島が減少率を45%としたのに対し、滋賀や高知は「全滅」と試算した。

以上



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以下抜粋

マクドナルドは、それが受け入れられたとしても、しょせん身体に悪いジャンクフードである。ジャンクフードは食べれば食べるほど人体に悪影響を及ぼすことになる。実際、マクドナルドのみならず、ファーストフードというジャンルは人間の健康を損なう可能性が高い。食品添加物が山と盛られ、大量の砂糖漬け(というより果糖ぶどう糖液糖漬け)の炭酸飲料がセットになり、トランス脂肪酸がたっぷりと含まれた油が使われているからだ。

ファーストフードは客のためにあるわけではない。

ファーストフードはフード(食品)と名が付いているが、実際には「工業製品」に近い。それは、世界中どこでも同じ味、同じ大きさ、同じ食材で構成されていることを見ても分かる。単一の味、単一の製品を作り出しす理由は、もちろん工業製品と同じ理由だ。大量生産ができて、コスト削減が可能になるからだ。また、大量生産することによって食品を提供する方法がマニュアル化され、回転率を上げることも可能になる。そして、世界中で素早い展開が可能になる。

その結果、企業が儲かる。

ファーストフードの「ファースト」は、「迅速」「早い」という意味だ。

多くの人々は、「迅速」に食べ物を提供してくれるのは、「客に対するサービスのためだ」と思い込んでいるが、実際にはそうではない。さっさと提供して客をさばき、少しでも回転率を上げて儲けるためである。
工業製品を大量に売りさばくために、ありとあらゆる効率化を追求した結果、客をベルトコンベアーのように迅速に扱う工夫がなされたのだ。


子供の取り込みと、絨毯爆撃のような宣伝


ところで、工業製品として食品を売りさばくためには世界中で、同じ味、同じメニューを大量生産する必要がある。しかし、世界は広くてそれぞれの民族は好む味覚、好まない味覚というものがある。当然、マクドナルドのような製品の味を好まない民族もいるはずだ。通常は、こういった民族には「売れない」で終わってしまうのだが、マクドナルドはここでも強引に売るために、いくつかの仕掛けを戦略的に行っている。

その1つはターゲットをまず子供に絞る仕掛けを行っていることだ。

マクドナルドのあの店のデザインや色使いや宣伝は、大人をターゲットにしているのではない。子供が好むようにデザインされている。また、子供が好むようなオマケやグッズを提供している。なぜ、子供をターゲットにするのか。それは、味覚というものは、子供のうちに決まるからである。

子供の頃に何度もマクドナルドを食べてそれに慣れていくと、マクドナルドが味覚の基本になる。そして、人は子供の頃に食べ慣れた食品は、大人になっても好んで食べ続ける。つまり、子供を「洗脳」すれば、その民族が今までどんな味覚であっても関係ないのである。その国に進出して数年も経つと、子供たちはすっかり「マクドナルド味覚」に慣らされて、それが基本になっていく。

では、大人はどうするのか。マクドナルドのもうひとつの仕掛けは「大量の宣伝」だ。

まるで絨毯爆撃でもするかのように、大量のコマーシャルをその国で打つ。そうやって、大人も「洗脳」する。途上国に行けば、その露骨であからさまな実態がよく見える。テレビを付けると、まさに洗脳コマーシャルの嵐になっているのである。

ファーストフードは「征服の食文化」


通常の料理は、現地の人々に受け入れられるために、料理そのものが現地に合わせて変わっていく。食べ物が現地に融合するのである。

ところが、マクドナルドはそうではない。食べ物を変えずに、人々を変える。

ファーストフードは「征服の食文化」である。まるで狙った国を植民地にするように、人々の舌を支配していく。人々は一度その味に慣らされたら、あとはずっとその企業の忠実な奴隷になる。

忠実な奴隷になるように、食べ物・飲み物にも人々を虜にするための油脂と、カロリーと、砂糖をたっぷりとぶちまけられて、中毒になるように仕掛けられている。ファーストフードを食べ続けるとやめられなくなるのは、中毒になるように仕掛けられているからで、気のせいではない。

そうやって、どっぷりとマクドナルドに浸っていると、最終的にどうなるのか。ハンバーガーはいろいろあったとしても、マクドナルドで慣れた人は、「それでないと嫌だ」となっていくのである。

以上



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甘いものに目がない人が多いようです。それは砂糖に依存性があるからなのです。そこで依存から脱却しようとして甘いものを食べるのをやめると、ただちにイライラや気分の落ち込み、不機嫌、怒り、人によっては発熱や頭痛、震えなどの離脱症状が現れます。砂糖がその人を呼び戻そうとするのです。ですから毎日のように食べてしまいます。

砂糖は覚醒剤やコカインよりもずっと依存性が強いと主張する人もいます。むしろ覚醒剤やコカインをやめるのは、砂糖をやめるのよりもずっと容易だという人もいます。なぜなら覚醒剤はわざわざ探して確保しなければなりませんが、砂糖はどこにでも溢れているのでやめるのが難しいのです。この話は少し誇張気味のように聞こえるかもしれませんが、そうでないことは砂糖依存になった経験のある人なら納得できるでしょう。

大抵の人は甘いものに過剰に取り憑かれているという認識を持ってはいません。なぜなら甘いものがいつでも自由に手に入るからです。でも私たちのまわりにいる数千万の人々は、知らないうちにカゴの中で車輪を回し続けるハムスターのように、砂糖依存に陥っており、そこから抜け出るには大きな努力が必要なのです。

実際にどれほどの人が、砂糖やクイックカーボを衝動的に摂る依存症になっているかを正確に計ることはできません。しかし専門家は人口の50~70%と報告しています。それはファストフードが世界に広まったのと同時に、砂糖依存症は世界中に蔓延したのです。もちろん我が国も例外ではありません。

砂糖やクイックカーボを過剰に摂取することで多くの人が病気になり、早死にしていることが明らかになっています。そしてこのことを心配する専門家が増えています。カリフォルニア州で5つの「減量・砂糖依存クリニック」を開設している専門医フォーレスト・テナントは、「砂糖依存と精製されたカーボ依存が、先進諸国やアメリカで蔓延している」と述べています。しかも彼自身が砂糖依存に苦しみ、それを克服した経験を持っています。

砂糖をたくさん摂取すると、人体に備わっている食事をコントロールする能力がしだいに損なわれ、過食をするようになります。これが世界中で肥満が急増している原因の一つなのです。しかしこのことを食品業界は公式には決して認めません。タバコ業界が依存性の強いニコチンを利用し、企業として巨額の利益を得たのと同じように、食品業界も依存性の強い砂糖を多く含んだ食品を販売しているのです。

彼らは食品をできるだけ魅力のあるものにしようと懸命です。チョコレートの製造会社は、もっと魅力ある味を作り出すことでチョコレート依存症をつくり、依存症から逃れることのできない砂糖と油の組み合わせの研究に長い時間をあて、コストをかけているのです。コーラやサイダーの製造会社は、カフェインと砂糖という依存性のある物質を製品に入れています。そして彼らのビジネスの目的は「利益を上げること」なのです。

しかしながら私たちは、一人一人が遺伝子の違う生化学的に異なった存在であることから、砂糖やクイックカーボを食べたすべての人が同じように依存症になるわけではありません。ですからあなたがどれくらい甘いものに愛着があるかどうかについては、自分自身で認識し責任を持たねばなりません。

 砂糖産業に群がる学者たち


妙なことに、食欲についてその先端をいく研究者の多くは、食べ物や飲み物の摂取について科学的研究を進める「消化研究会」という国際組織に所属しています。そしてウェブを見ると、この組織のスポンサーは砂糖の多い食べ物や飲み物を製造する会社が多数含まれています。つまり、大学の科学者たちは企業から資金を出してもらって研究をしている わけですが、そもそもここに問題があるのです。なぜなら彼らはスポンサーである企業にとって都合のよい研究結果は喜んで発表しますが、そうでない不都合な結果は決して発表しないと推測されるからです。

このように科学者は、利益関係にある企業や団体から研究費や報酬を受け取っていますが、その報酬には奨学寄附金や会社の株の提供、コンサルタント料、講演料ということもあります。ですから学者の言うことを鵜呑みにはできないのです。その際に注目すべきポイントは、ある学者が何かを主張したら、その学者がどこから資金を得ているかを考えることです。

 砂糖依存と麻薬依存

モルヒネやヘロインなどの麻薬を摂取し続ければ依存症になります。砂糖も同じで、摂り過ぎると依存症を引き起こすと警鐘が鳴らされてきました。そのパイオニアは、1975年に世界に衝撃を与えたベストセラー『シュガー・ブルース(砂糖病)』を著わした、栄養学者で作家のウィリアム・ダフティです。彼は本の中で彼自身が、ほとんど麻薬依存者のような砂糖依存者であったことを告白しています。彼は幼い頃からソーダなどの砂糖水のとりこになり、思春期にはひどいニキビに悩まされ、大学に入ってからはコーラをガブ飲みし、ついに心身の健康を害して大学を中退せざるを得ませんでした。

そんな彼に転機がやってきたのは、マクロビオティックスの提唱者として世界的に有名な「桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)」の本を読んだことからでした。そこには「砂糖はアヘンよりも致命的で、放射能の死の灰よりも危険な毒である」と書かれていたのです。そしてこれを読んだダフティは、桜沢の教えにしたがって食事療法を実践し、健康を取り戻したのでした。

たとえば、ヘロインは化学薬品そのものです。ケシの実から乳液を取って乾燥させるとアヘンになり、アヘンを精製するとモルヒネという化学薬品になります。そのモルヒネを化学的に少し変えると、ヘロインになります。そして砂糖も化学薬品そのものです。サトウキビやサトウダイコンの絞り汁を精製すると「糖蜜」になり、糖蜜をさらに精製すると赤砂糖になり、さらに精製すると白い粉の砂糖になるのです。

モルヒネやヘロイン、コカインに共通するのは、どれも白い粉であることで、その白い粉は人を惹きつけてやまない強い依存性を持っています。そして同じく白い粉である砂糖も依存性があることが経験的にはわかっています。しかしそれは科学的に証明されているのでしょうか?

 砂糖水を飲み続けるネズミ
アメリカやカナダ、ヨーロッパの優れた科学者たちによる動物を使った実験が行なわれており、甘くてうまいものには依存性を引き起こす強力な力があることを発表しています。この分野における最先端を走っているのは、プリンストン大学のバート・ホーベル教授で、彼は40年にわたり脳がどのように食欲をコントロールし、またどのように食べ物が依存を引き起こすのかについて研究してきました。彼は1996年からは砂糖が脳に及ぼす影響を研究しており、その驚くべき結果には世界中が注目しています。

ホーベル教授のもともとの実験目的は、食欲抑制剤によって砂糖の摂取をどの程度減少させられるかを調べるためでした。そこでネズミに毎日2~3時間砂糖水を与えました。ネズミの砂糖水を飲む量が一定になったら、その量が薬によってどのように変化するかを観察しようとしたのです。

しかし、実験を始めてから思いがけないことが起きました。それはほんの2、3日のうちにパブロフの犬のような条件反射が起こったのです。担当していた院生が部屋に入ると、砂糖水を飲めることを知っているネズミが興奮し始め、彼らはいっせいに砂糖水を飲みにカゴの前方へ走って来ました。そして砂糖の容器のノズルをカゴの前に並べると、興奮したネズミが容器からノズルを引きちぎってしまい、あたり一帯砂糖水で水浸しになりました。ネズミの異常行動はこれだけではなく、食べ物と砂糖水を同時に与えると、ネズミは食べ物には目もくれず、砂糖水を優先して飲むのです。そして1日24時間、ネズミはずっと砂糖水を飲み続けたのです。

そこでネズミの脳内で生化学的な変化が起きているかどうかを見るために、もしネズミが依存症になっていれば砂糖水を与えないでいれば、依存症の証拠である離脱症状が現れるはずなのでそれを調べることにしました。(略)その結果、ネズミは砂糖水があればそれをがぶ飲みし、食べ物の摂取は減少しました。これは多くの女性やある種の男性の食習慣とよく似ており、食事を抜き続けて最終的に大食いするという摂食障害なのです。

次に、脳内でモルヒネの受容体をブロックするナロソキンという薬を投与しました。つまり、ヒトでもネズミでもモルヒネやヘロインの依存症になっていれば、ナロソキン投与ですぐに離脱症状が現れます。結果は興味深いことに、薬を投与して30分後にネズミは歯をガチガチ鳴らし、頭を前後に揺すり、前足はピクピク痙攣して震えています。しかも迷路テストでは、いつもは元気に好奇心旺盛で迷路を動き回るネズミが、不安に怯えたようにあまり動かず、むしろ縮こまっているのです。つまりこれらの症状はどれも、砂糖依存症の離脱症状にほかなりません。

こうしてネズミが砂糖依存症になったことが実験で証明されたのです。砂糖は脳を刺激して、脳内麻薬をつくらせていたのです。しかしネズミが摂取したのは麻薬ではなく砂糖です。砂糖水を飲んだネズミはまるでモルヒネやヘロインを摂取したかのように、自らの脳内にある麻薬に依存するようになったのです。そして離脱症状が現れたときネズミの脳内では、「やる気を司る即坐核(そくざかく)」でドーパミンレベルが低下していました。つまりネズミは、低下したドーパミンレベルを上げようと苦しんでいたのです。

 離脱症状で凶暴化するネズミ

そのころカナダでも、ローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー教授は、妊娠によって食べ物の好みがどう変るかをメスネズミを使って研究していました。しかし研究は彼の思うようには進まず、その理由はネズミが、その都度用意した砂糖水を全部飲んでしまうことでした。最初は容器に穴があいていて空になったと思いました。そこで別のもっと大きな容器を置きましたがネズミは砂糖水を飲み続けました。さらに大きな容器を置いても、ネズミは満足せず、①目覚めているネズミは5分ごとに砂糖水を飲み、それをやめないのです。

そのうちにネズミは砂糖水を飲むだけでなく、②食べ物の摂取量も33%増え ました。しかし③砂糖水を取り除くと、すべてのねずみがイライラし、互いに噛み付きました。ネズミは目の玉が飛び出し、他のネズミと実験者の人間に対しても攻撃的になったのです。半数のネズミは軽く噛むといった程度ではなく、人間の指を噛み切ってしまおうとしたのです。この「噛む」という行為は依存症によくあらわれるもので、離脱症状によって引き起こされた凶暴性なのです。また、ネズミが別のカゴに移されたり、食事スケジュールが変わる、あるいは睡眠が妨げられたりしてストレスがかかったネズミは、より大量の砂糖水を飲みました。これも典型的な依存症の症状です。

 食べ始めると止まらない!

砂糖の依存性の強さはどのくらいなのでしょうか?フランスのマガリー・レノア博士はネズミを使って、サッカリンや砂糖はコカインよりも依存性が強いことを証明しました。まず43匹のネズミに、コカインとサッカリン水が15日間摂取できるようにした結果、40匹のネズミはコカインよりもサッカリン水を選んだのです。サッカリン水を砂糖水に変えて同じ実験を繰り返しましたが、同じ結果が得られました。つまり依存を引き起こすのは甘さなのです。

また、すでにコカイン依存症になっているネズミを使って同じ実験を繰り返しましたが、ほとんどがサッカリン水と砂糖水を選んだのです。砂糖に代表される甘いものの依存性は、コカインをも凌ぐことが証明されたのです。これが、私たちが甘いお菓子を食べ始めるとやめられない理由なのです。本来、人間を含む哺乳類は砂糖の少ない環境で進化してきたので、大量の砂糖を含む現代の食事には適応しきれないのです。

   依存症を引き起こす最強の食べ物、チョコレート

ケーキやアイスクリーム、チョコレートや餅菓子といった甘いものは私たちを夢中にさせる魅力がありますが、なかでも最強の誘惑者はチョコレートです。ひとかけら食べると、さらにもうひとかけら食べたくなります。「チョコレートなしにはいられない」という強い欲求は、理性をいともたやすく挫いてしまいます。こうして食べるのがやめられないのですが、そんな人を「チョコホリック」と呼んでいます。もしかしてこれがあなたとチョコレートの関係かもしれません。でもそんな人はあなただけではないのです。

チョコレートは世界中で愛されているお菓子ですが、依存症を引き起こす強力な物質を含んでいます。それについて「チョコレートは食べ物か、それとも薬か?」という題名の論文が学術雑誌に掲載されたほどです。そしてその著者は、「かつて食べ物と薬には明確な線が引かれていたが、最近ではそれがはっきりせずボンヤリしたものになってきている」と述べています。私はチョコレートは薬というよりは、薬局であるとさえ思っています。それはチョコレートには砂糖だけでなく、つぎのような心を変える物質を含んでいるからです。

 ・ テオブロミン: 脳を興奮させる。
 ・ フェニルエチルアミン: ドーパミンや覚醒剤のアンフェタミン、エクスタシーに化学構造がよく似ている。

 ・ アナンダミド: マリファナの有効成分に似た物質。
 ・ カフェイン: 脳を興奮させる物質で、板チョコ1枚(100g)に20~70mgのカフェインが含まれている。

以上



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以下抜粋

私たちの生活の周りには甘い食べ物が溢れており、駅や繁華街、スーパーやコンビニでもチョコレートやケーキや餅菓子、甘い飲み物や甘いお菓子などの魅惑的な食べ物がいっぱいです。それだけでなくどこに住もうと、どこに遊びに行こうと、つまりショッピングセンターや映画館、野球場やサッカー場、オフィス、学園祭から病院のカフェテリアに至るまで、砂糖とクイックカーボの洪水です。これらの砂糖とクイックカーボは気づかないうちに、私たちを魅惑し、ご馳走として私たちの胃の中に忍び込んで来るのです。

砂糖とは、サトウキビやサトウダイコンからファイバー、ビタミン、ミネラルを取り除いたショ糖(スクロース)のことです。ショ糖とはブドウ糖と果糖からできている白い粉で、ビタミンもミネラルもファイバーも含んでいません。つまり砂糖とは、純度100%の化学物質なのです。また砂糖は野菜や玄米や小麦とは異なり、完全食物ではありません。砂糖とは、食べ物というより化学物質そのものなのです。

そして砂糖には強い依存性があります。詳しくは後述しますが、私たちが甘い物を食べ始めるとやめられないのは、このためです。そして砂糖を摂り過ぎると、血糖をうまくコントロールできなくなり、その結果、血糖が下がりすぎることがあります。これが「低血糖症」です。ブドウ糖は脳と体のエネルギー源ですが、とりわけ脳は大量のブドウ糖を必要とします。このために低血糖症になると、脳がエネルギー不足になるので正常に働かなくなります。その結果現れるのが、不安や不眠、イライラ、怒り、ドキドキなどの症状となって現れるのです。

砂糖をたくさん食べると、血液中のブドウ糖レベルが上がりすぎ、これを下げるためにすい臓からインスリンが放出されます。長年にわたりインスリンが放出されすぎるとすい臓が機能しなくなり、高血糖のままで放置されます。こうして2型糖尿病が発症します。血糖が低いのが低血糖症で、その反対に高いのが糖尿病です。低血糖症と糖尿病は一見するとまったく反対の病気に思えますが、どちらも血糖レベルをうまくコントロールできなくなった病気であることに変わりはありません。それどころか低血糖症は、糖尿病になる一歩手前の状態なのです。

 よいカーボ(糖類)と悪いカーボ(糖類)

脳と体を蝕むのは砂糖だけではありません。そのポイントは、カーボは大きく分けて「よいカーボ」と「悪いカーボ」の2種類があります。「よいカーボ」はビタミンやミネラル、ファイバーを多く含んだ栄養豊富なもので、血糖をゆっくり下げていきます。ですから「よいカーボ」のことを「スローカーボ」とも呼んでいます。一方これらの栄養素をまったく含まない、カロリーだけの「悪いカーボ」もあり、これが俗にいう「エンプティ・カロリー」で、食べると急激に血糖を上げます。ですから「悪いカーボ」のことを「クイックカーボ」とも呼び、その代表格が砂糖です。

 「よいカーボ」は、ブロッコリーやかいわれだいこん、カブ、キャベツ、小松菜、大根などのアブラナ科の野菜やトマト、苺、メロン、オレンジ、豆類、きのこ、海藻、玄米ご飯などの未加工、未精製の植物類です。一方「悪いカーボ」は、栄養素が一切剥ぎ取られた甘い食べ物や飲み物で、その代表格がチョコレート、飴類、クッキー、ケーキ、アイスクリームやコーラなどの砂糖をたくさん使った製品です。またジャガイモには注意が必要で、手を加えたフレンチポテトやマッシュポテトなどの「ポテトの加工食品」は、砂糖よりも血糖を早く上げます。最近では砂糖の代わりにあらゆる加工食品に使われているブドウ糖果糖液糖(異姓化糖)は砂糖よりも健康に悪影響を与えます。

清涼飲料水は「砂糖水」

自動販売機などの清涼飲料水は、いかにも清涼で健康に良い飲み物だと思うかもしれませんが、実は砂糖や人工甘味料がいっぱいの「不健康ドリンク」なのです。ある子どもはこういったドリンクやスポーツドリンクを、毎日2~3リットルも飲んでいましたが、彼は学校では落ち着きがなく、授業中もイスに座っていられない状態にありました。授業に集中できないのも、これらの飲み物に含まれる大量の砂糖のために、高血糖になっていたからです。

興味深いことに砂糖の甘さを味わうlことで、脳内にエンドルフィンが放出されるのですが、舌に触れずに砂糖水を直接、胃に注入してもエンドルフィンは放出されません。このことからわかるのは、舌が持つ感覚である味蕾(みらい)を刺激するような「うまいもの」、とりわけ「甘いもの」がエンドルフィンを放出させることがわかります。だからこそ、強いストレスを感じている人や、気分の落ち込んでいる人は、甘い物をたくさん食べてしまうのです。

 血糖が下がるとうつになる

甘い物を食べると一時的な陶酔感や快感が得られますが、次に急激に下がります。こうして気分が落ち込み、元気がなくなります。これがうつです。だからといって、甘い物を食べたすべての人がうつになるわけではありません。血糖の低下によってうつになるのは、限られた人だけなのです。ある人は砂糖にとても敏感で、わずかの砂糖を摂取するだけで、気分が大きく変動します。砂糖にとても敏感な人が砂糖を食べると、低血糖になります。

米国フロリダ州の医師ステファン・ガイランドは、1200人の低血糖症の患者の症状を分析し、その86%にうつが発生していたことを報告しています。低血糖症の症状は神経質、イライラ、気分の変動、疲労感、震え、フラフラ、うつ、冷や汗、めまい、眠気、頭痛、胃腸障害、忘れやすい、不眠、不安、頭の混乱、ドキドキ、肥満、優柔不断、無感覚、引きこもり、筋肉痛、涙もろい・・・(P、104の表を参照)などで、このどれもがうつの症状と共通しています。

もしあなたが、うつの原因が低血糖症ではないかと疑いを感じたなら、砂糖やクイックカーボを摂るのを避け、スローカーボ(よいカーボ)中心の食事に切り替えてください。そうすればうつの原因となっていた低血糖症が改善されることで、うつから脱却できるでしょう。

 



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⇒ こちら

以下抜粋

7月にTPP交渉参加・・というのを目標に、アメリカ議会を納得させるためにアメリカ政府から指摘された日本側のハードルをともかく下げようと、各省・各産業が猛烈な勢いで規制撤廃や条件緩和に動いているようだ。自動車産業界も「ともかくアメリカ車を輸入しなきゃ相手は納得しない..」というところから、韓国と同じように、輸入優遇枠を設置する動きが垣間見える。なさけない話だね。もうそういう自動車メーカーには不買運動でもしようかなという気になってくる。これだけ無理な円安誘導や輸出にともなう消費税還付などを受けていて、まだ儲けたいのかね。

しかし、今日の朝日新聞に載ったBSE全頭検査廃止には驚いた...

 今回の厚労省方針の最大の問題は、単にたかだか年間5億円程度の検査用品の補助金を厚生労働省が無くすということだけでなく、自治体に全頭検査をしないように指導するということだ。要するに、日本国内で、「消費者の反発」や「独自の安全哲学」で全頭検査を続行する自治体の存在を許さないということだ。そりゃそうだ。ある自治体が全頭検査を維持し、米国産牛肉に懐疑的であって、その県だけが米国産牛肉の売り上げが伸びなければ、アメリカ企業はISD制度に基づいて、その県ではなく日本国政府に損害賠償の訴えを起こすことになるからだ

以上



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コンビニ弁当の売れ残りを食べさせた豚が死産 奇形児多発という記事を以前載せましたが やっぱりね というところ。

そのコンビニも最大手だったという話です  毒を食べさせて儲ける商売なんて怖いね 怪談より怖い。

できれば食べないでほしい。若い人 今から子供を育てるひと 妊婦さんは コンビニ 外食に疑いの目を持ってほしい。(作業員の方のコメント)

⇒ こちら

落とした鶏肉 もったいないから使う。食べ物として扱っていない ただのモノ。

塩素臭くていられない部屋 切った野菜 レタス 葉物は強アルカリ性の薬品につけこまれている

サンドイッチのレタスも同じ

売れ残ったサンドイッチ 10円で社内販売したが 売れなかった。

パンはヤマザキパン 臭素酸カリウム 発がん性物質をつかっている コンビニはほとんど山崎パン

お米は 炊飯油を使う(外食産業にもつかう) ph調整剤 保存料 シリコンが入っている。シャンプーでさえノンシリコンの時代なのに。

(全部のホカ弁 コンビニ弁)

パスタもひどい。苦いというクレームがあったので調べたら 日持ち向上性製剤をつかっていた。

菌を殺せば みなさまに安心の食品を提供できます。添加物はたっぷりつかっても気にしません。ゆで汁は材料じゃないから表示義務はありません。

漬け込むものに添加物を入れても 表示義務はありません。

ミネラルウオーターの中にはなにがはいっているのだろうか? 水だってくさるはず。

添加物製造会社のセールスポイント 品質保持もできるし 表示しないですみます。



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