まず 最初に アメリカの HAARP のような施設は 10か国が所有し 日本にもあります。
最大の施設がアメリカのガコナにあります。
3.11 トルコ地震など 人工地震にも使われます。
地球工学とは
①大気中の二酸化炭素を除去することを目的とした「炭素地球工学」
②地球大気に吸収・放出される日射量を変化させることを目的とした「太陽地球工学」、
そして陸上(リソスフィア)、海洋(ハイドロスフィア)、地球の大気・電離層の3環境において
軍事目的で気候変動のために使用する「地球工学」です。
現在の気候変動は、軍事的な地球工学プロジェクト(HAARPプロジェクトなど)が原因です。
地球工学は、使い方次第で地球を救うことも破壊することもできます。
軍事目的のための宇宙空間の使用を禁止し、軍事目的のための大気圏内での活動や環境改変技術の使用を
禁止する国際条約がありますが、現在は尊重されていないのが現状です。
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メモ・独り言のblog
Geoengineering: Romanian General Emil Strainu on the Terrifying Possibilities of Geo-warfare - Global Research
以下抜粋
V:あなたはアラスカのHAARPの本部にいたそうですが、そこで何が行われていて、何ができないのでしょうか?
GES:私はアラスカのフェアバンクス大学にいました。この大学は、アメリカ軍とCIAによって、
HAARP施設が何百エーカーにも広がっているガコナの町で行われている活動の隠れ蓑として使われています。
HAARP兵器は、以下のような目的で使用することができます。
1.指向性エネルギー兵器
2.潜水艦の通信システム
3.人工衛星を盲目にしたり、撃墜したりすることで対抗するためのシステム
4.電子戦や太陽フレアの状況下で、自国の衛星との通信を向上させる
5.X線放射装置
6.局所的、帯状または大陸の停電を自発的に作り出す手段
7.戦時中の電子兵器
8.ニコラ・テスラ方式による高出力ワイヤレス電力伝送
12.地球気候戦争ですでに使用されている環境を改変することができる兵器
13.ハリケーン、竜巻、暴風雨、津波などの自然現象を発生させること
14.地震が発生しやすい地域を刺激し、火山を活性化させることにより、地震を発生させる
15.脳波を変化させ、人々の思考や反応をコントロールするサイコトロニック戦に使用される兵器(例:ハバナ症候群)
※すでにつかわれています。
16.数千㎞離れた地下の石油、ガス、鉱床の調査及び評価
17.地下壕(バンカー)、倉庫、その他あらゆる地下基地の遠隔調査と破壊
HAARP特許関連:メモ-気象修正 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)