マスクは自己判断 とは なんですね。
アリバイ作りもあるんですね。
すべてのマスクに少なくとも1層は酸化チタン粒子が含まれていた。
『再び...マスクの危険性を訴える。発癌性物質のナノ粒子が存在するマスク』
今まで、マスクについてはホルムアルデヒド、ポリプロピレン、酸化グラフェンなどをメモしてきたけれど、今日は二酸化チタン...。これは初めて見た。二酸化チタン自…
私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)
鼻から脳への輸送は、さまざまなナノ粒子について報告されている現象
であり、確立されている。二酸化チタンナノ粒子も脳に届くことが既に
確認されている。呼吸で肺に取り込まれるだけでなく、脳にも入るということ。
以前にナカムラクリニックの中村先生は「マスクと酸化グラフェン」と
いう記事に、カナダやスぺインではグラフェン入りのマスクが回収され
ていることを書かれているけれど、このグラフェンもナノ粒子。
そして
ワクチン未接種でも、PCR検査を受けた人からはBluetoothのアドレスが確認されていた。ああ、やっぱり…と思った。それだけ、彼らは酸化グラフェンを人体に投入したいのである。人体に侵襲する機会は逃さないのだ。(希望は…二酸化塩素を摂っていたワクチン接種者はアドレスが確認されなかった…ということがあった。時間がある方は動画をご覧あれ。)
だから、中国のゼロコロナでほぼ毎日のようにPCR検査を強要するのって、ひょっとしたら酸化グラフェンを投入し続けるのが目的なんじゃないかって気がしてきた。摂取を継続しないと分解されてしまうのだろうか。そこで、わが日本だけど…。これだけマスクをはずせない国民。日本人にはワクチン打たなくっても、PCR検査をさせなくっても、マスクに仕込めばいいんじゃね?って思うんじゃないかな。え、もちろん酸化グラフェン。私が彼等の立場ならそうするかも…。