やっとわかった、つながった あのひとたち(グローバリスト DS WEF
各国国政府)の目的と 5G。
まだ 間に合う スマートメーターの取り付けを断ろう。
ハリマオさんが遺してくれた 2018年の記事は 今の日本 これからの日本
スマートグリッドは未来都市『メトロポリス』のようなディストピアをつくる
・・・なるほど、未来都市構想メガロポリス・・・心地よい響きです。
しかし、それは私たちのための都市構想ではありません。
1927年に公開されたフィッツ・ラング監督によるドイツ映画『メトロポリス』
のようなディストピアの世界です。
映画『メトロポリス』は、資本主義と共産主義との対立を描いた映画ですが、
スマートグリッドは、私たちの住む現実世界で、それを際立たせることになります。
これを嬉々として受け入れてしまった人たちには、そのビジョンは見えないでしょう。
しかし、米国、ヨーロッパでスマートメーターに反対している市民の目には、
この先のディストピアの姿が徐々に浮かび上がってくるはずです。
映画『メトロポリス』は、支配階級のプロパガンダによって、あたかも繁栄の
証であるかのような摩天楼がそびえたつ高度な文明社会を見せられた市民が、
現実と直面することによって、やがて自分たちが抑圧された社会の住民に
過ぎないことを悟るというSFです。
市民は、夢の『メトロポリス』が、摩天楼の上層階に住む知識指導者階級と、
地下で生涯、過酷な労働に耐える奴隷制労働階級に二極分化した超過酷な
階級社会であることに気が付くのですが、すべては後の祭り。
『メトロポリス』が描く世界は、まさに、テクノロジーを独占している
フューチャリストたちが、私たちの意思とは無関係に進めている「AIが
支配する全能都市構想」のことです。
<省略>
・・・『メトロポリス』の世界では、1%の人々と99%の人々の2種類しかい
ません。
どんなに抵抗しようとも、市民は地下階級の奴隷から二度と這い上がることは
できないのです。
これこそが、現代のバビロン復活なのです。
ここで、何か思い出しませんか?
そうです。地下階級の奴隷に与えられるのが、
ユニバーサル・ベーシック・インカムであるということを。
その仕組みについては、メルマガ第224号パート1~パート4「グローバルな
ベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!」にて
詳細に説明しています。
そして、現在の政権のすべての政策が、国民を貧しく
する方向に働いていることを見ると、日本もまたディストピアの
『メトロポリス』のような奴隷社会を目指していることは明らかです。
米国の領土に「電磁波兵器」を設置するインフラ建設工事会社
・・・第5世代移動体通信システム「5G(ファイブ・
ジー)」とは、未来都市の社会インフラとなる
スマートグリッドを支える全方位の「オール・
シーイング・アイ」スキームのことです。
トランプのホワイトハウスは、このスキームを積極的に進めています。
ドナルド・トランプの本当のパトロンが誰なのか、よほど頭の悪い米国人
でもなければすぐに分かることです。
5Gの全包囲監視システムを構築しようと関連企業に多額の投資を行って
きたロスチャイルドを始めとする国際銀行家は、過去5年間というもの、
住民の猛烈な抵抗に遭って逆風にさらされてきました。
しかし、法律に巧妙な毒素を含ませることによって、反対派を一気に駆逐
しそうです。
今年9月10日、カリフォルニア市議会は、サンフランシスコのマリン郡
北部にある人口14350人の町ミル・バレー(Mill Valley)で5Gを禁止する
よう満場一致で可決しました。
自分たちがガンになるかもしれないと恐れていた住民は、
ほっと胸をなでおろしたのです。
その一方で、2018年農業法案が両党派の支持を得て上院と下院の両方を
通過しました。
農業法には、「米国のすべての田舎で250フィートごとに5Gセルタワー
(小型電波塔)の建設を許可する」という条項が含まれています。
地方の小都市ミル・バレーでは、確かに5Gが排除されることが決まり
ました。しかし、上位概念である連邦法では、地方都市、郡または州に
よる5Gの禁止を無効にしてしまう法案が通ったのです。
奇妙なことに、地域住民は知らないが連邦議会の議員たちは知っている
のです。
米国の電気通信業界は、現在、ワシントンで、かつてなかったほどの
大かがりなロビー活動を行っていると言います。
さらには、1996年の電気通信法の施行によって、すでに、
5Gセルタワーなどのインフラ設備から放出される
電磁波放射の影響によって住民に健康被害が出た
としても、企業側の責任を追及できないとする
産業免除を与えられているのです。
この電気通信法に守られて、ベライゾン、AT&T、スプリント(ソフトバンク
グループの子会社で米携帯電話第4位)の各社は、5Gの小型セルタワーを
ロサンゼルス、デンバー、コロラドスプリングス、オースティンに設置して
います。
※日本ではドコモ KDDI ソフトバンク 楽天が
日本中に5G基地局を立てています(luca)
これらの電話会社の工事を一手に引き受けているのが、ほかならぬクラウン・
キャッスル(Crown Castle)です。
クラウン・キャッスルは、40,000以上のセルタワー(携帯電話の中継電波塔)
を建設し、スモールセルを支える6万マイル以上の光ファイバーを敷設した
実績を持つ米国最大のワイヤレス・インフラストラクチャー・プロバイダです。
(※参考資料)
水と食料を欲しがる外資は、新世界秩序の越境する資本
スモールセルは、街灯や電柱に最も一般的に設置されている小さくて
目立たない無線ノードのことで、既存のインフラの負担を軽減し、さらに
現在の第4世代の4Gサービスの向上に貢献します。
※ 日本では総務省が 街角の信号機やマンホールの
地下に潜ませています。(luca)
そのものずばり、このスモールセルが、伝送容量を大幅に拡大して5Gネットワーク
の屋台骨として機能するのです。
5Gは、大容量のデータ伝送能力に加え、50〜90 GHzのはるかに高い周波数で
動作し、4Gの20倍の速さでデータ伝送を行います。
5Gモバイルネットワークは、米国では一部の地域でのみ稼動していますが、
すでに、多くの人々が健康への影響を訴えています。
5Gモバイルネットワークで使用される放射線(ミリ波)
は、腫瘍の形成を引き起こすことが分かっています。
腫瘍は、DNAの破壊を引き起こし、抗ガン作用のあるメラトニンの生成を
低下させることが知られています。
また、5Gのミリ波は目に損傷を与える可能性があります。
これに加えて、免疫系も損なわれます。
都市部では、このスモールセルが街中に設置される
のです。どこにも逃げ場はありません。
ミリ波の危険性を知っている人は、常に上を見上げて小型のスモールセルの箱を
見たら、少しでも電磁波による影響を少なくするために、足早で、その場所から
遠ざかってしまうかもしれません。
5Gは、電力グリッドだけではありません。
東京都は、水道の使用量を遠隔操作で検針するスマートメーターの大規模な
実証実験を始めることを明らかにしました。
当然のことながら、東京ガスもNTT docomo と共同で、ガス検針業務の自動化
に向けて開発したガス・スマートメーターの実証実験を開始しました。
やがては、電力、水道、ガスのスマートメーター
が一体化され、強烈な電磁波を放つようになるでしょ
う。
※すでにガスのスマートメーター取り付けが住民に
無断で始まっています(luca)
ところで、なぜ水道を民営化したいのですか?
専門家たちは、水道管が老朽化するスピードが、これを交換するスピートに
勝っており、その上、莫大なコストがかかるためだとしています。
誰でも考えつくことではあります。確かに、表向きは、その通りでしょう。
しかし、それは水道民営化の真相をカモフラージュするためのきっかけに
過ぎないのです。
水を守ることは、国防の最優先課題です。
なぜ、わざわざ進んで放棄したがるのでしょう?
※ 日本では宮城県が水道を売り渡し 他の県も運営
が民間に委託されました。(luca)→麻生太郎
電気、ガスはすでに民営化されており、東京電力には、とうの昔に外資が入って
います。(東電大株主上位10位)
水道が民営化されれば、同じことが起こります。
水とエネルギーを民間資本に押さえられてしまったら
そして、その資本が国際銀行家の越境する資本であっ
たとしたら・・・それは、命の糧であるインフラを
掌握して新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)
を実現するため以外の何ものでもないことがわかる
でしょう。
これほどの危機が迫っているというのに、日本人は明日も無関心・無表情で
過ごすのでしょう。
したがって、この国に未来がやってくるかどうかは未知数です。
転載終了
以上のシステムは 2025年には ほぼ 完成予定のようです。
政府が強引に 進めている IDカード(マイナカード) デジタルマネ
ー ワクチン AI の 意味が お分かりでしょう。それは 未来の
奴隷社会をつくるのに 必要なアイテムだったのです。
そして ハリマオさん 消されたのかもと 改めて おもいました。
最後の記事は 統一教会の特集でした。
ハリマオさんは 勇気ある 最後の本物のブロガーでした。
ご冥福をお祈りします。