イスラム国はシリア地域で勢力を拡大しています。イスラム国は なぜ 反イスラエルを唱えない?
アルカイダも 反イスラエルじゃなかったね。中東の敵はイスラエルのはずでしょう?
だって アルカイダもイスラム国もイスラムじゃないのだもの。 イスラム国が暴れると得をするのはダレだろう?
ネコでもわかる。
ショックドクトリン マッチポンプ 安倍さんだって当然ウラは知っているでしょう。湯川さん本気で助ける気があったとは思えない。韓国の人質もいるらしいし 即席でつくったアジア版のNATOも出番がくるんでしょうね。
NSA(米国国家安全保障機関) CIA モサド(イスラエル諜報機関) M16(英国諜報機関) の合作した イスラム国 わざと イスラムが敵視されるようなネーミングを施した。
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イラクとシリアで、多数のアメリカ軍とCIA職員がテロ組織ISISに加勢
アメリカの政治評論家ダン・ディバール氏が、「現在、イラクとシリアでは、数百名のアメリカ軍あるいは、CIA職員がテロ組織・イラクとシャームのイスラム国のメンバーと共に戦っている」と語りました。
反戦活動家でもあるディバール氏は27日水曜、アメリカ・ニューヨークからプレスTVの電話取材に応じ、テロ組織「イスラム国」には、300名のアメリカ国籍者がいるとした報告に触れ、「現在、イラクとシリアでは、数百名のアメリカ人、或いはCIA職員がイスラム国と共に戦っている」と述べています。
また、「イスラム国は、シリア、さらにはそのほかの地域諸国に情勢不安を引き起こす目的で、アメリカにより結成されており、今やアメリカにとって深刻な脅威、そして懸念材料と化している」としました。
プレスTVによりますと、ドイツのメルケル首相も27日、「推測によれば、『イスラム国』はおよそ2万人のメンバーを有しており、そのうちの2000人はヨーロッパ人で、さらにそのうちの400人はドイツ国籍者である確率が非常に高い」と語ったということです。
テロ組織・イラクとシャームのイスラム国は、現在もシリアとイラクの一部地域を占領しており、これらの国で、人道に反する犯罪行為に手を染めています。
元NSA職員スノーデン「イスラム国設立したのは英米ユダヤ。作戦名は“hornet nest”(蜂の巣)」
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モサド(イスラエルの諜報機関)のモットー:”戦争では、ごまかしが一番”
The Mossad motto: “By way of deception, thou shall do war"
http://www.c-span.org/video/?c4508223/isis
ISISのリーダーである "アブ・バクル・アル・バグダディ" の正体が「 NSA(米国国家安全保障機関)」の文書で暴露された。NSAの以前の被雇用者である "エドワード・スノーデン" は「英国と米国の諜報機関」と「 モサド(イスラエルの諜報機関)」が共同で「 Islamic State of Iraq and Syria (ISIS:イラクとシリアのイスラム国家)」を創ったことを暴露した。
スノーデン氏によると、これら三カ国の情報機関は「 スズメ蜂の巣(Hornet nest)」と呼ばれる作戦によって世界の全ての過激派を一カ所に引き寄せるテロリスト組織を作り出した。NSAの文書で、宗教的なイスラムスローガンを創り出すことによってシオニストを保護する目的の最近の「 スズメ蜂作戦(Hornet nest)」が明らかになった。
スノーデン氏が開示した複数の文書によると「 ユダヤ国家の唯一の保護策は、その国境近くに敵を作り出すことである。」とのことである。この開示によれば、ISISのリーダーと聖職者の "アブ・バクル・アル・バグダディ" は「 モサド(イスラエルの諜報機関)」によって丸一年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた、とのことである。