遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

 

18日はSMAPのあの会見の日だった。

ベッキー不倫騒ぎから どんなことが起きているか

国民が芸能ネタに一喜一憂しているすきに

基礎年金の運用  あいつぐ 改憲への動き

公明は 改憲は 参院選の争点にならないという。

芸能ニュースは目くらまし....

だまされないように 気をつけよう。 

 

NHKニュース

首相 憲法改正の必要性 おおさか維新などとも共有

1月18日 19時46分

 

 

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安倍総理大臣は参議院予算委員会の基本的質疑で、憲法改正に向けた意欲を強調したうえで、改正の必要性などについてはおおさか維新の会などとも共有しているという認識を示しました。

 

安倍さんは 小泉サンニツイデ メディアの力を知っている。

1/15 TBSのアンカー 岸井成格 降板発表

 3月 テレ朝の古館  も やめる やめさせられる.....

次第に網がしぼられる 国民の命運は 憲法の命運は

 

日本は 狂人に支配されているのだろうか  大東亜の夢を果たせなかった 亡霊に支配されているのだろうか...

 

 



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温暖化 温暖化 と騒いでおりますが 温暖化が進むと 氷河がとけて 海流がとまる。

ヨーロッパを穏やかな気候に保っていた 海流が とまってしまうことで

一挙に ヨーロッパ大陸は冷えてゆく といいます。

 

つまり 氷河期を阻止するために 温暖化にストップをかけなければならないのです。

けれど 動き出したシナリオは戻すことはむつかしく あとはどうやって その氷河期

を乗り越えるか 短縮することができるか ということのようです。

 

発芽温度は15度ですから もっと低い温度で発芽する 穀物をつくること.....

あぁ そうか いまはやりだした 太陽光に頼らない 野菜工場はすでに その準備

なのでしょうね。

あとはエネルギーですね。 エネルギーをめぐっての熾烈な争いも 招来を見越して

いるのでしょう。

 

日本はどうなるのかな....どこの銀行でしたっけ すでに少子高齢化の日本を見限った

ようですよ。 海外に未来を求めるらしい。そんな銀行からはたいせつな預金をひきあげ

ましょうね。

 

銀行を選ぶとき 通帳のデザインなんかで選んじゃだめですよ。株主を調べる。

徹底的に調べる。納税してるかどうか 調べる。

もしかしたら あなたは 日本を潰そうとしている敵に塩を送っているのかも知れません。

 

http://moneyzine.jp/article/detail/159807



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2016年のはじまりは 初日の出を拝したあと 地元の神社にお参りしました。

今年の初日の出は 最初 血のように紅く そのあと黄金に輝きました。

ちいさいけれど すがすがしい神社です。ご神木の銀杏が好きです。

 

お正月は 小野神社におまいりしました。 ご祭神は瀬織津姫 ご神体は多摩川であったのでしょうね。

きれいなお札でした。御朱印は500円です。

⇒ こちら ⇒ こちら

昔は武蔵一ノ宮であったとか。六所宮ができてから そちらに参拝なさる方がふえたようです。

今の武蔵一ノ宮は 大宮氷川神社です。

 

それから 平塚四之宮の前鳥神社 事件が起きた土地 関係者の氏神様です。ご挨拶と円満な かかわるすべてのひとによい

解決をお願いしました。おみくじは大吉でした。

ご祭神 

⇒ こちら 

茨城県ひたちなか市 酒列 さかつら 磯前神社は 赤い椿の参道です。大洗のすこし先にあります。 好きな神社でしたが すこしクリアーじゃ

なくなった感じがしたのは気のせいでしょうか。

⇒ こちら

少彦名命(すくなひこなのみこと)

大名持命 (おおなもちのみこと)

 

大六天神社 阿夫利神社は 千葉県印西市にあります

途中 放射能値を計測したら 柏警察前 0.15  川のソバが高く 0.17くらいでした。

大六天神社 

木々がうつくしい....歌のご奉納をさせていただきました。

御祭神 於母陀流命・阿夜詞志古泥命

元々は神仏習合の時代に第六天魔王(他化自在天)を祀る神社として創建

信長が信仰した神様です。

魔王波旬は、仏の神力によって地獄の門を開いて清浄水を施して、諸々の地獄の者の苦しみを除き武器を捨てさせて、悪者は悪を捨てることで一切天人の持つ良きものに勝ると仏の真理を諭し、自ら仏のみ許に参じて仏足を頂礼して大乗とその信奉者を守護することを誓った。第六天の魔王は、仏道修行者の修行が進むと、さまざまな障りで仏道修行者の信心の邪魔をするが、それに負けず、一途に信心を貫くものにとっては、さらなる信心を重ねるきっかけとなるにすぎない。なぜなら、信心を深めることにより、過去世からのが軽減・消滅し、さらなる信心により功徳が増すきっかけとなるからであると日蓮は説いている。

⇒ こちら

阿夫利神社

ご祭神  石凝留命・日本武尊・石裂尊・根裂尊

一の鳥居から お社まで かなりあります。 リサイクル関係の置き場が多く 神さまに申し訳ないように思いました。けれども おやしろはすばらしい。ことに左手 高くなっているところ 奥宮 ....かたじけなさに涙こぼるる .... ほんとうにありがたくあたたかい 氣で涙がこぼれました。 由緒も興味深いです。 井戸のまわりをきれいにしていただけたらと思いました。

明和元年(1764年)、海上郡銚子海底より青石2個取上しに、其の石往々奇怪の事あり、其の土地に於いて、住民之を崇敬する者多し。其の後祈願も其の願いに応じ利益少なからず、のち住民供之を名づけて世直し石尊と尊称す。すなわち悪風を直し正に帰せしむるが故なり。住民或は其里に移し鎮守となさんとするものあり、或は相模の国 石尊社へ奉納なさんとするものあり、論議の末終に奉納するの議に決せり。因て俄に神輿を作り其内に蔵し、発程方角を占して、各駅村を巡行し、将に奉納なさんとす。同年12月中旬、近隣誉田村及清戸村へ着せり、夫より浦部村鳥見社に着し、此処に暫時安置し程なく近隣同国相馬郡布佐駅へ奉送せんとせしに、あに図らんや時すでに月迫の故か、同駅に於いては更に受けず引返し、なおまた帰村の上安置す。其夜村吏のもの夢みらく、青衣の老人2名、来り曰く「俄等を高西新田鎮守両社の内へ合祭せよ」と言い捨て消失せり。村吏驚きて其夜明くるを待ち、同新田兼帯浦部白幡両村一同集議して神意に任せ同2年6月27日両社境内の凸地の頂に奉納す。因って年々歳々同日を以て祭る。御神徳:荒神なるをもって破魔勝運、家内安全、商売繁昌、交通安全、学業成就に霊験あらたかなり

この社の元宮と思われるのが神奈川県伊勢原市に鎮座する”大山阿夫利神社”、御祭神は大山祇神・高オカミ神・大雷神。 高オカミ神とは 水神龍神 あふりとはあめふりからきたという。伊勢原市は事件の起きた茅ヶ崎市の隣で 気になりました。

⇒ こちら

神社のご参拝は この地をまもってくださることへの感謝 を もってさせていただいております。それが日の元つ国を守る細い細い糸になると信じて。

この日は うちなる 魔を すてされますよう 曇りなくいられますよう ご守護をお願いしました。

神社の氣は 守る方 すなわち宮司さまの心意気 氏子さまたちの心根 参拝者の想いで かわってゆくような気がいたします。

 

 

 

 



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神社本庁 ⇒ こちら

神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する宗教法人。神道系の宗教団体として日本で最大[4]。約8万社ある日本の神社のうち主要なものなど7万9千社以上が加盟している。(現在は一宗教法人に過ないが、実際には国と密接な関わりをもった、神社の中央機関というべき存在。)

政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち政治活動を行っている。

神社本庁からの離脱 ⇒ こちら

              ⇒ こちら

初詣に行った神社で 改憲署名を求められる ⇒ こちら

⇒ こちら

⇒ こちら

神道政治連盟 ⇒ こちら  もはや 閣僚 国会議員のほとんどが加盟 安倍さんは前会長

 

神社本庁は上関ゲンパツに関与 ⇒ こちら  林宮司憤死

→ こちら

以下転載

中国電力が計画を進めている上関原発だが、これに関して神社本庁が原発屋に神々の土地を売り渡すという、聞き捨てならない事が為されていた。

上関原発予定地は、瀬戸内海に延びる室津半島の先にあり、海上交通の要所であり、豊かな漁場である。海を挟んだ向かい側には、四国電力の伊方原発がある。こうして見ても、いかに日本には原発が密集しているかが分かるというものである。原発予定地の四代地区に四代正八幡宮があることを承知の上で、中国電力は神社の土地を原発予定地に組み入れたのである。


ミリオン出版
怖い噂 vol.11
小池壮彦 「山口『上関原発』計画で明らかになった狂気の"神殺し"」より
一部引用

神社地の買収計画は、平成10年から進められた。当時の四代正八幡宮宮司、林春彦氏は、当然ながら神社所有の土地売却を認めなかった。宗教法人法においても神社地の処分は厳格に戒められている。ましてや林宮司は日本の神官として、地元の聖地を金と引き換えにするような人ではなかった。すると中国電力は、県知事や自民党の有力政治家や県神社庁やマスコミを利用して、林宮司に圧力をかけた。県神社庁の神職が突然やってきて祭祀を妨害することもあったという。

中国電力は神々の土地の破壊に執念を燃やし、ついに「神社本庁」に働きかけて、宮司の解任を画策した。これを受けて林宮司は、雑誌に手記を発表し、あくまで圧力に屈しない覚悟を次のように述べた。

法律上の最高権限を持つ神社本庁の代表役員が神社地の売却を承認することにでもなれば、それは自らが制定した法規を自分の手で破壊することであり、神社本庁自体の瓦解を意味しよう。瀬戸内海地域に暮らす多くの人々を塗炭の苦しみに陥れる、人間の生死にかかわる問題を、いったい誰が責任をとるというのであろうか。これが犯罪でないならば、世の中に犯罪というものはない
(平成14年5月「現代農業」増刊号より)

この翌年、神社本庁は原発政策の支持を打ち出す。社地を中国電力に売却するよう「四代正八幡宮」に命じたのである。それにともない、林宮司は一方的に解任された。代わりに昇格したのは原発賛成の宮司であった。この時に何者かが偽造の「退職願」を作ったとして、林宮司は山口県神社庁を相手取って裁判を起こす。そして、この訴訟の最中の平成19年3月、林宮司は突然倒れて帰らぬ人となった。

心労が重なっての憤死と見られるが、裁判で事実が明るみに出ると困る連中が何らかの手を下したという風評もある。

 

 

神を政治に利用するなかれ

日本の神々は 山 川 海 自然である。いのちをはぐくみ 自然 いのち 魂を再生するみ働きである。

神の名をかたり 改憲や ゲンパツ再稼動 再軍備を することは 神々の大御心に反する不届きである。

 

 



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