遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ゆうべ 娘がつくった 食事は美味でした。

九州産かぼちゃのサラダ ひじきごはん すいとん そして 春巻き?

青じそと照り焼きのチキンとチーズを巻いてカラリと揚げてあった。

「おかあさん これ チキンじゃないの テンペよ」

あっと驚きました。それは長野から取り寄せたテンペの照り焼きだったのです。

わたしはほとんどお肉をいただきません。....重くなる にごる感じがする.......

でも 先住民のひとたちは肉食だった。いったいなぜだろう?

先住民は野生の動物たちとたたかい そのいのちを感謝していただき 自分の血肉とし生きるエナジーをもらう。

現代でわたしたちが口にするのは家畜です。

狭い場所で飼われ経済原則によりえさをあてがわれ クスリをあてがわれ ひたすら肥育され 出荷される家畜たち。

そこに命の尊厳は皆無です。

なかにはコンビニ弁当ノカラごと粉砕したものを食べさせられる豚もいるそうです。

狂牛病のもとはおなじ牛の骨粉を食べさせたことでした。

そうでなくとも 飼料の多くはアメリカのとうもろこし 遺伝子組み換えかそうじゃないかは神のみぞ知る。

牛はほんらい 草食 とうもろこしを食べると潰瘍になる.....クスリ

アメリカのとうもろこしが世界の畜産をかえたそうな.....

尻尾を切られた牛 牛がどんな殺され方をするか 豚がどんな殺され方をするか「知って」いますか?

スーパーの白いトレーに乗せられた発色剤でピンク色をした肉切れには

動物たちの無念の想いもこもっている.....わたしにはそう感じられるのです。

もちろん 良心的な飼育者はおられます。.....それをさがすのはひとつの方法。あんなに安価ではないけれど。

なにを食べるか 選択するか それはひとりひとりの自由です。食事は愉しいものですね。

けれども わたしは あるとき 断末魔の牛の叫びをキャッチしたときから....まず牛肉が それから豚肉が

食べられなくなりました。

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

3.11の影にいるイスラエルを忘れてはならない。スタックスウィルスを忘れてはならない。民主党政権が売ってはならないものをイスラムに売ったとしても イスラエルはしてはならないことをしたのだ。......ユダヤは悪をもって善をなす.....稀代の霊能者が語ったこのことばの本当の意味はなんだろうと思いながら こうして火種を撒く国を許しがたく思う。

⇒ こちら

イスラエルは米国の要請に従い、シリアの戦闘員らに近代的な武器を供与した。25日、インターネット新聞「ダマスポスト」が独自の情報源をもとに伝えた。それによれば、蜂起軍に送られた武器は、イスラエル国内で直接製造されたもので、イスラエル空軍の輸送機2機によりトルコに届けられた。その後武器は、シリア国境にある特別な倉庫に移され、そこから戦闘員らにすでに分配されている。

 新聞が指摘しているように、イスラエルからの貨物の中には、対戦車ロケット弾や中距離ミサイル、小型銃器、高精度狙撃用ライフルが含まれている。先週の土曜日ドーハで行われた所謂「シリアの友人達」と呼ばれる会議では、反政府勢力に武器を緊急供与する事が決められた。

⇒ こちら

イスラエルのスパイ機関である「モサド」はシリア人とシリア政府と戦っている外国勢力が支援しているテロリストらを支援するため、アルジェリア人の青年らをリクルートしシリアに派遣しようとしている、とアルジェリアの新聞が19日報じた。、

匿名を希望する情報筋はアルジェリアのアル・ファジル紙に対して、アルジェリア内の活動家らのサラフィ・グループはモサドの監督の下にあり、これらのグループはアルジェリア人の青年らを「シリアの聖戦」と彼らが呼ぶ戦いに向かわせようと、そして一般市民の殺害、騒擾活動を行わせる為、勧誘活動をしていると語った。この情報筋は、サラフィ・グループはチュニジアの彼らの宗教的信徒と直接的接触を維持していること、またカタールから金融的・軍事的援助を受けていると語った。

今週始めには似たような指摘がオーストリア高官によって暴露された。彼は兵站的、軍事的、および医療的支援がイスラエルによってシリア内のテロリスト・グループに対してなされている、と指摘した。

 「イスラエルはシリアとの国境を非常に頻繁に越えて、シリア側の国境の村落に介入し反乱勢力とテロリスト・グループに対する、さまざまな兵站的、軍事的、医療的支援活動を行っている」とオーストリアの高官が匿名で17日、パレスチナの週刊誌アル・マナールでのインタビューで語った。

彼は更に、イスラエルとテログループは、シリアと占領されたパレスチナ領土の間の国境地帯に、彼らの間の活動を調整し反乱グループに対する援助を容易にするための合同作戦室を持っている、と語った。この高官は最近多国籍軍としてゴラン高原に派遣された者であるが、彼はイスラエルは野戦病院と臨床センターで負傷した反乱軍兵士の治療にあたっていると指摘した。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

⇒ こちら

福島における甲状腺がん多発の影響を考えるときにヨウ素の汚染状況はどうだったのか。

日本原子力研究開発機構と米国エネルギー省に作製のヨウ素汚染マップがこっそり公開されました。

⇒ こちら



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

こちらのサイトには興味深い納得させられる仮説が述べられています。伊雑宮に祀られているのが蛇神という地元の方のことばもこの仮説に信憑性をあたえています。わたしは瀧原宮と伊雑宮 五十宮が対称に.....ただ 瀬織津姫のことだけふれられていないのが残念でした。 籠.....龍......瀧

⇒ こちら

以下抜粋

瀧祭神(たきまつりのかみ)

内宮の宇治橋を渡り第一鳥居をくぐると、五十鈴川の御手洗場の脇に、「瀧祭神」(たきまつりのかみ)を称する石神を祀っている。御垣と御門だけで社殿はない。祭神は、五十鈴川の水神であるというが、御神体は石そのものであり、極めて縄文的な神祀りであるように思う。由来によれば、延暦二十三年(804)神祇官に奉った『皇大神宮儀式帳』にも、瀧祭神が記されている、とあるので、1000年以上の歴史があることになる。

 現在では、別宮に準じた奉祭がされているが、鎌倉時代には、五十鈴川の対岸にあって、この神こそアマテラスの前身とされていたらしい。また重要な祭りに先立って祭られる社であったともいい、このことから滝祭神は伊勢神宮の原型であったのだろう。『日本書紀』以前の伊勢神宮は、縄文的な石神を祀る社であったと推測できる。

  
瀧原宮(たきはらのみや)
瀧原竝宮(たきはらならびのみや)

 
度会郡大宮町に鎮座するともに内宮の別宮で、昔から「大神の遙宮(とおのみや)」とも言われている。祭神は「天照坐皇大御神御魂」(あまてらしますすめおおみかみのみたま)であり、社殿は両社同格で、二社並んで鎮座している。
  
伊雑宮(いざのみや)

 三重県志摩郡磯部町大字上之郷に鎮座する内宮の別宮で、アマテラスの御魂を祀る。ここもまた古くから「大神の遙宮」と呼ばれ、漁師や海女の信仰が深い。寛永(1624~43)のはじめ、幕府により発禁処分とされた『先代旧事本紀大成経』は、ここ伊雑宮を伊勢神宮の本宮であったとしている。
発禁処分後も信奉者は絶えず、多くの神社が自社の縁起を作るときなどに引用するなど、その影響力は測り知れぬものであったらしい。正確な祭神名は「天照坐皇大御神御魂」(あまてらしますすめおおみかみのみたま)といい、これもまた瀧原宮と同じである。
 

伊雑宮は本来、五十宮と記すのが正しいという説がある。伊雑は後世改められたものらしい。伊雑宮は“いぞうのみや”とも発音する。すなわち、“いそうのみや”(五十宮)=磯宮である。

伊雑宮は、内宮・外宮、両宮の争いに一枚加わった格好になったのだが、両宮が抗争中であるにもかかわらず、協力して伊雑宮を叩いたという事実には、何ともやりきれない気持ちになる。

伊雑宮の祭神は「伊射波登美命」と下されたものの、それ以前は、 「天照大神御魂」(延暦二十三年(804)『皇太神宮儀式帳』)が祭神であり、明治以降は再び「天照大神御魂」を祭神としている。

 明治に到るまで争いが続いた両宮と伊雑宮であったが、共通していた思想は、「荒木田神主」の伝承や、外宮が国常立尊を祭神とするなど、祭神は男性神であるということである。また、伊雑宮の「天照大神御魂」とは、アマテラスの荒御魂のことであろうか。内宮の荒祭宮は、アマテラスの荒御魂を祀る別宮であるが、祭神は「天照大神御魂」ではない。あくまでも荒御魂である。 ここには、明確な区別がある。

天照御魂神」を名乗る神社は、全国に数カ所あるが、そのいずれもが天照国照天彦火明命を祭神とする神社なのである。

蛇神

内宮家「荒木田氏」の伝承がある。「天照大神は蛇神で、斎宮はその后である。そのため斎宮の御衾の下に、毎朝蛇のウロコが落ちている、とみえている。」

これはとりわけ重要である。この証言は、アマテラスが男性神であることを、認めていることになるからだ。それも「荒木田氏」自らである。代々、内宮神職を世襲している「荒木田氏」自身が、『記紀』に真っ向から対立する主張をしていたということは、この主張の真実性を裏付ける結果になっている。

もう少し考えを進めると、『記紀』のいう女性神・アマテラスは、男性神・アマテラスに奉仕する立場であった、ということができそうだ。すなわち斎宮(いつきのみや)である。斎宮とは、伊勢神宮における斎王のことであり、アマテラスを奉斎する女性のことであり、時には神懸かって神託を下す。言うなれば巫女のことだ。しかも、天皇の未婚の皇女を代々斎宮として選任していた。『記紀』では初代斎宮を、垂仁天皇の皇女「倭姫命」としているが、実際の斎宮制度は、早くても天武天皇より後のことだと思う。
伊勢神宮では、様々な神事を、斎宮が中心となって行っていた。この斎宮の立場は、高天原におけるアマテラス(オオヒルメムチ)と、瓜二つである。

内親王による奉斎をしていた神社に、賀茂別雷神社がある。通称上賀茂神社と呼ばれるこの神社には、川から流れてきた丹塗矢と同床して妊娠した「玉依姫」の縁起がある。神との聖婚である。上賀茂神社は、伊勢神宮の斎宮に対して、斎院(いつきのいん)というが、役目は同じである。ちなみに斎宮も斎院も、本来は居所のことであり、職制としては斎王が正しい。

 「荒木田氏」の伝承は、まさに神との聖婚を思わせる。

 豊受大神

豊受大神は御饌神である。すなわち食物神だ。外宮の祭神として、全国に知られる神なのであるが、『記紀』から、その姿を読むことはできない。
  

 このトヨウケの元の地とは、あの『海部氏本紀』の籠神社である。アマテラスは、崇神天皇の御代に、「大和」の「笠縫邑」を出た後、吉佐宮に遷座している。吉佐宮とは、籠神社の前身であり、このことが、籠神社を元伊勢神宮と呼ばせる所以である  籠神社には摂社に、真奈井神社があり、古称を与謝宮と言い、現在はここを奥宮として、別名、豊受大神宮と呼んでいる。

また、当地こそが「比治の真奈井」であるとしており、大化改新以降、与謝宮を籠神社と改称し、養老三年(719)、現在地に遷座し、旧地を奥宮と定めたのである。祭神は、彦火明命であり、アマテラスではない。すなわち、豊受大神は火明命と同体である。

 『但馬故事記』は、ホアカリをニギハヤヒと同一視してはいるが、その讃え名は「天照国照彦櫛玉饒速日天火明命」と呼び、『先代旧事本紀』で」 いうニギハヤヒと名前の順列が入れ替わっている。同書は異録四書、いわゆる際物扱いの書であり、学術的には偽書であるかも知れないが、『記紀』をはじめ、他の古史古伝と共に、提供される民族伝承は貴重な情報であることに違いはない。

 内宮と外宮

内宮と外宮は、その通称からも判るように、陰陽思想のもと建築設計されている。 「内宮と外宮では、寸法、千木の切り方、鰹魚木の数、桁を組む位置と梁の関係等に相違があり、千木の切り方の水平と垂直、鰹魚木の十本と九本など、内宮を陰、外宮を陽とする陰陽思想で構成されている。」 (『歴史読本』昭和六十二年三月号、『伊勢神宮と日本人』村上重良氏 論文より引用)

というように、外観には明確な区別がある。陰・陽はそのまま内・外の意味である。これは偶然ではなくて、陰陽の陰だから内宮であり、陽だから外宮と呼称するのだと思われる。また陰・陽は、女性・男性にもあてはまる。

従って、内宮の祭神がアマテラスだというならば、アマテラスは我々が認識しているように女性神であり、外宮のトヨウケは男性神でなければならない。

外宮の鰹魚木は九本である。これは、初めから男性神のための宮であることは明白だ。 その男性神とは、五十鈴川の龍神であった。そうであるならば、その元である籠神社の「籠」とは、「龍」が本来の文字であったのではないか と思えてならない。 籠神社の名称の由来は、彦ホホデミが籠に乗って竜宮に行った故事にちなんでいると言うが、竜宮は龍宮であり、彦ホホデミが龍になって、というのが本来の故事であり、それが名称になったのではなかったかと思われる。

そもそも、伊勢の宮(神宮の前身である宮)は、前述した瀧祭神を祀っていたものと思われる。この宮は、五十鈴川底におられる龍神が御神体ともいうらしい。すなわち「蛇神」である。「荒木田氏」の言い分は、このことだと思う。伊勢神宮の創祀は、垂仁天皇の皇女「倭姫命」による、アマテラスの伊勢鎮座に、始まったことになっている。「荒木田氏」は、このときから奉仕したと伝えられるから、創祀以来の禰宜職であるわけだ。これが伊勢の瀧祭神の鎮座の時かと問われれば、そうではないだろう。

天皇家の祖神がアマテラスであると言うのならば、天皇家は本来、神を祀る側であったことになり、女王であり大巫女であった「邪馬台国」のヒミコにぴったり重なってくる。そして、祀る側が祀られる側になるために必要だった道具こそ、『日本書紀』だったのである。 『日本書紀』には天皇家の祖、女性神アマテラスが書かれていて、あるべきところに、伊勢神宮がある。天皇とは名誉大王の持統であったが、こうした後付の既成事実によって、天皇=最高位になっていき、同時に、最高位としての大王位は消滅してしまったのである。

元来は男性神を祀っていながら、十本の鰹魚木を持たされた女性神の宮とされたという矛盾は、実は少なからず現代までも残っている。

天照大神の御装束は、なんと男装束なのである

皇祖神としての天照大神の重要性が高まり、従来のアマテラス、すなわち瀧祭神とは別の天照大神を、皇室唯一絶対の氏神として昇格させる必要があったというわけだ。天照大神を私物化できるほどに、皇室は強大になっていったわけである。

その結果、旧アマテラスは、外宮という宮を与えられ、そちらに遷座させられたのだが、その外観は内宮と同格である。皇室の祖神と国家原初の祖神を同格にしなければ、批判を回避できないと考えたのだろうか、それだけ原初の祖神が大きかったわけである

以上

つまり 上記サイトでは 現天皇家はある意味で正統ではないといっているのですが ....... それだからといって天皇家の価値がさがるものでも尊崇の念が消えるわけでもありません。隠さないことがたいせつだと思います。真実に如くものはないのですから。

 

オオモノヌシ=天照国照天彦火明饒速日命=豊受大神?=大歳神=賀茂別雷神 =  .....

瀧原宮 瀧原竝宮? 日前神宮 国懸神宮のつくりに似ているみたいです。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

⇒ こちら

ロシアのプーチン大統領は25日、訪問先のフィンランドで記者会見し、スノーデン氏が現在もモスクワのシェレメチェボ空港のトランジットゾーンにいることを明かし、乗り継ぎのためロシアに来るのにビザその他の書類は不要だと述べた。また「ロシアの情報機関はスノーデン氏と協力していないし、そのつもりもない。したがって米側のロシアに対する非難には全く根拠がない。また、露米間に犯罪人引き渡し協定はなく、米側に人を渡すことはない」とする一方で、スノーデン氏ができるだけ早くロシアを離れること、この件が露米関係に悪影響を生じないことを望むとも述べた。

 ロシアメディアによるとスノーデン氏は24日にキューバへ向かう計画だったが、飛行機がハバナに到着した後、機長は報道陣の質問にスノーデン氏という名の乗客はいなかったと答えた。スノーデン氏の行方を捉えるために報道陣30人が同便の航空券を購入したが、何一つ収穫がなかった。

 ベラルーシがスノーデン氏に政治的庇護を提供するとの報道もあったが、ベラルーシ外務省は25日、このうわさを否定。同国のある外交官はスノーデン氏からそのような要請はないと述べた。

以上

⇒ こちら

第183通常国会は26日、150日間の会期を終えて閉会する。参院は26日午後の本会議で、生活、みどりの風、社民の3党が提出した安倍晋三首相への問責決議を賛成125、反対105の野党の賛成多数で可決した。自民、公明両党が提出した平田健二議長への不信任決議案は野党の反対多数で否決された。問責決議が可決されたことで、成立が固まっていた電力システム改革を進める電気事業法改正案など重要法案は一転、廃案になる見通しとなった。

問責決議を巡っては、参院議院運営委員会の理事会で自民党が「問責に値せず採決すべきではない」と主張。これに対し、みんなの党が「問責は重大事案だ」と法案採決前の採決を求めたため紛糾。最終的に議運委で採決した結果、民主、みんなの両党が採決に賛成し、本会議への上程が決まった。参院本会議の開会は1時間以上遅れた。

問責決議は、首相ら政府側と与党が24、25両日の参院予算委員会の集中審議を「国会が不正常なため応じられない」と欠席したことに対し、「憲法違反だ」として生活などが提出した。平田議長への不信任決議案は、「0増5減」の改正公職選挙法の60日以内の採決ができなかったことから、自公両党が「意思表示の機会を奪われた」として提出していた。不信任決議案は賛成100票、反対128票で否決された。

参院では、電気事業法改正案▽生活保護法改正案▽生活困窮者自立支援法案▽海賊多発海域船舶警備特別措置法案−−の審議が最終段階を迎えており、与野党は26日の採決で大筋で合意していたが、問責可決で法案審議はストップし廃案となる見通し。

自民党が最終的に問責採決に応じた背景には、法案成立を野党が阻止したとの構図を作り、参院選に向けて「ねじれ」解消を訴えた方が有利との思惑があったとみられる



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

もとはといえば 小泉 竹中 経済改革.....がんばれ 日本企業 外国人大規模投資家に負けるな!!

 こちら

攻防の表裏:1 西武経営陣「戦争だ」 株主総会、サーベラス案否決

 時計の針が午後3時に近づく。25日、埼玉県所沢市の本社わきのビルで開かれた西武ホールディングスの株主総会は、開会から5時間近くたっていた。白い半袖シャツ姿の社長、後藤高志は、総会の議長として表情を変えずに告げた。「過半数の賛成を得られませんでした。第4号議案は否決されました」筆頭株主の米サーベラスが、取締役を一気に8人選ぶよう提案した議案。西武の取締役会の過半数を握り得る案はついえた。サーベラスによる株式公開買い付け(TOB)で西武に軍配が上がって3週間あまり。むしろ緊張は高まった。……

⇒ こちら

ソニー解体!? ヘッジファンド ソニーに構造改革を迫る

 130億ドルの運用規模を誇るヘッジファンドで、15.9億ドルをソニーに投じ、ソニーの議決権のうち6.3%程度を保有していると主張するサード・ポイント。同社のダニエル・ローブCEOは5月14日、ソニー本社を訪問して平井一夫社長と面談。その後、米国ニューヨーク・タイムズ電子版上に、アベノミクスの波に乗るようにソニーの平井社長に求める、4ページつづりの書面を公開した。

⇒ こちら

シャープ、中国で新型液晶 現地大手と組み生産

 シャープは中国で2015年初めにも液晶パネルの合弁生産を始める方針を固めた。現地大手が約3千億円を投じて建設中の新工場に、省エネ性能に優れたスマートフォン(スマホ)向け最新液晶技術を提供し、運営会社に10%弱を出資。生産するパネルの最大半分を引き取る権利を得る。液晶分野での日中合弁は初めて。開発から生産までを手掛ける自前主義を転換、低コストで量産ができる中国企業と組んでパネルの需要拡大に対応、再建を急ぐ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

⇒ こちら

経済産業省は原子力発電所の廃炉を進めやすくするため、電力会社の会計規則を見直す方針を固めた。いまは原発を40年超運転するのが前提で、途中で廃炉にすると巨額の損失が出るうえ電気料金で回収できない。損失を複数年に分けて計上することを認め、料金で回収できるように改める。…



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

⇒ こちら

ほとんどまともに報道されていませんが、環境省が、放射性物質の管理・規制する権限を自治体から環境省に一本化する
「環境法改正案」が衆議院を通過しました。

これまでの法体系では、放射性物質+その汚染物質は、

1)原子力発電所
2)医療機関
3)原子力研究機関内で
取り扱われるはずのものでしたが

福島第一原発事故によってこれらの前提が吹っ飛んだため、一般環境中に放出中の放射性物質が、2次汚染をもたらさないように監視・監督・規制しなければならなくなり、その法体系整備が急がれていました。

これが成立すると、

今まで自治体レベルで放射性物質を規制したり管理したりしていたのが、全て環境省の権限になるため、できなくなります

例えば震災瓦礫の受け入れについて、それぞれの自治体は自分で判断し、受け入れたところも受け入れない判断をしたところもありました。
(例えば:徳島県などは、焼却に伴い発生する有害物質の安全性に懸念があるとして瓦礫は受け入れませんでした。奈良県ではは住民が自治体事務所に抗議の電話を沢山した結果、瓦礫受け入れを断念しました。このように、都道府県に権限があれば住民の声はまだ届くチャンネルがあります。環境省に国民が声をいくら届けても現実的に変えさせるのは難しい、
でも放射性物質についてはまだ地域主権が残っているのです)

ところがっ!!

今回環境省は、何故か
「放射性物質についてのみ」自治体ではなく環境省に権限を移す!と言う法改正。

1)現行の大気汚染防止法

第4章22条: 
*都道府県知事は、大気の汚染状況を常時監視しなければならない。
*都道府県知事は、前項の常時監視の結果を環境大臣に報告しなければならない。

第24条  都道府県知事は、自分の区域の大気の汚染状況を公表しなければならない。

2)今回「改正」される個所

*第22条第1項中の「大気の汚染」→「放射性物質によるものを除く」
*「都道府県知事は」→「環境省令で定めるところにより」を追加
* 環境大臣は、環境省令で定めるところにより、放射性物質(環境省令で定めるもののみ)による大気の汚染状況を常時監視しなければならない。
*「都道府県知事は」→「 環境大臣は」、環境省令で定める放射性物質による大気の汚染状況を公表しなければならない。

放射性物質の規制、管理、監視する権限を地域主権から 「広域瓦礫処理」を推進する環境省に任せる事について。
都道府県に放射性物質管理や規制の権限がなくなったら?
何故こんなに重要な法改正が国民に知らされないのか?
 
以上
 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

⇒ こちら

以下抜粋

自民党敗戦濃厚が伝えられている30日投開票の横須賀市長選でムサシの新型不正開票マシンが投入されるようです。


勝ち目がないので、ムサシで一発逆転を狙っているのか、それとも参院選の不正選挙の予行練習なのか?

この記事を見たときは、東京新聞がムサシの宣伝をするのか?と思っちゃいましたが、
そうではなく横須賀市長選でムサシを使っておかしな結果にならないよう釘を刺してくれたと思いたいですね。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

船長さんの無事を祈ります。

⇒ こちら

23日午前10時15分ごろ、高知県須崎市のマグロはえ縄漁船「第7勇仁丸」(19トン、9人乗り組み)からの遭難警報を海上保安庁が受信し、海保の航空機が宮城県・金華山の南東300キロ沖で船体が二つに割れ転覆している勇仁丸を発見した。乗組員8人は救命ボートに乗って約3時間半後、僚船に救助されたが、船長義沢宏志さん(52)が行方不明になった。第2管区海上保安本部(塩釜)の巡視船や、災害派遣要請を受けた海上自衛隊の救難飛行艇などが現場で捜索している。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

はじめは 瀧原宮にご参拝したかったのですが おなじ 遥宮 とおのみや の 伊雑宮の写真を拝見したらビシビシと波動がきて 今は伊雑宮によりひかれています。(月読宮にもお参りしたいですね)昨年 和歌山県を3度にわたって旅したとき 熊野三社参拝の予定が 玉置山 大斎原 神倉山に惹かれていったのと似ています。ネットでしらべてみたら とても興味深い記事にであいました。

それは 当然のように ニギハヤヒにかかわることでもありました。

⇒ こちら

⇒ こちら

以下抜粋

皇女・倭姫命は、土着の神の抵抗にあい、大和で 祀ることができない皇祖神・天照大神の御神鏡を奉じ、祭祀にふさわしい場所を探してい た彼女は伊勢にたどりつき、五十鈴川のほとりに磯宮を建て、ようやくそこに皇祖神を 鎮めることができた。これが伊勢内宮の起源である。外宮は皇祖神が飢えることのなきよ う、雄略朝に、伊勢の地に食物を司る神・豊受大神を勧請したものであった。
伊勢神宮は朝廷の宗廟として、その創建以来、私幣禁止を原則としていた(今でも伊勢 神宮に賽銭箱がないのはこのためである)。そのため、国家による保護は神社の死命を決 することになる。だが、国家はどうしても内宮の方を重視する傾向がある。
そこで、外宮では鎌倉時代、いわゆる神道五部書を広め、豊受大神は単に食物を生産す るだけの神ではなく、天御中主尊、国常立尊と同体で世界万物の始源神であるという宣伝 を行うようになった。この外宮の主張に基づく神学こそ、いわゆる伊勢神道である。
『神道五部書』は古人に仮託されてはいるが、実際には鎌倉時代初頃の外宮の神官が古伝 に基づき、造作したものであろう。ところがその五部書の一つ、『造伊勢二所太神宮宝基 本紀』にやっかいな記述がある。それによると、往古、朝廷が伊勢神宮に祭祀用の土器を 納める際、内宮・外宮・別宮そして礒宮(磯宮)はそれぞれ別の扱いになっていたという 。また、内宮側の史料『皇大神宮儀式帳』にも伊勢内宮は礒宮から現在の位置に移ったと ある。これによれば、現在の伊勢内宮と別に、それよりも古い礒宮があったことになるの である。ここから後世、大問題が生じることになる。
源平合戦の頃から戦国時代にかけて、伊勢の地はしばしば戦乱に巻き込まれていた。特 に伊勢別宮の一つ、伊雑宮(現三重県志摩郡磯部町)は志摩の九鬼水軍から大規模な略奪 を受け、再建もままならなかった(この時、伊雑宮から奪われた文書が『九鬼文献』のタ ネ本になったとする研究者もある)。伊雑宮はたびたび幕府や朝廷に再建の願いを出した が容れられることはなかった。その上、万治元年(一六五八)、伊勢内宮より、伊雑宮が 幕府に提出した文書の中に偽作の神書があるというクレームがついた。
すなわち、それらの神書によると、伊雑宮こそ日神・天照大神を祀る真の礒宮であり、 外宮はツキヨミを祀る月神の宮、内宮にいたっては天孫・ニニギを祀る星神の宮に過ぎな いというのである

延宝四年(一六七六)から七年にかけて、当時、江戸の出版界では知られる存在だった 戸嶋惣兵衛の店から、不思議な本が出版された。それは『神代皇代大成経』という総題が 付された一連の神書であり、神儒仏一体の教えを説くものであった。序文によると、その 由来は聖徳太子と蘇我馬子が編纂し、さらに太子の没後、推古天皇が四天王寺、大三輪社 (大神神社)、伊勢神宮に秘蔵させたものだという。この『大成経』はたちまち江湖の話 題を呼び、学者や神官の間で広く読まれることになった。
ところが伊勢両宮の神官たちは、たちまち『大成経』が秘めている危険性に気付いた。 『大成経』の神話は、伊雑宮を日神の社とし、外宮・内宮をそれぞれ月神・星神の宮とす る伊雑宮の主張を裏付けるような内容になっていたのである。伊勢神宮が国家の宗廟であり、幕府もタテマエ上は朝廷の権威に支えられている以上、 その秩序を乱すような異説は厳しく取り締まられなければならない。内外両宮からの度重なる訴えにより、幕府は『大成経』刊行の背後を詮議した。
天和元年(一六八一)、幕府はついに『大成経』を偽書と断じ、禁書とした上で版木ま で焼いてしまった。また、戸嶋惣平衛は追放、この本を版元に持ち込んだ神道家・永野采 女と僧・潮音道海および偽作を依頼したとされる伊雑宮神官は流罪、と関係者一同の刑も 定まり、『大成経』事件は一応の終結を迎えた。

幕府による弾圧の後、多くの学者たちが『大成経』の偽書たることを論じた。徳川光国 をはじめとして、吉見幸和、多田義俊、伊勢貞丈、本居宣長、平田篤胤、橘守部・・・  だが、こうして学者たちが繰り返し、偽書たることを強調したというところに、かえっ て『大成経』事件の反響の大きさをうかがうことができよう。中には山崎垂加のように、 『大成経』が真正の古典たることを信じ、自説の例証に引用する学者さえあった。また、 各地の神社の由緒書にも、しばしば『大成経』の影響を見ることができる。
「古史古伝」の世界にも『大成経』が与えた影響は大きい。特に『秀真伝』およびその同 系の文献である『三笠文』『神勅基兆伝太占書紀』は、『大成経』を事実上の下敷きとし て書かれたと思われる。また、「古史古伝」では、しばしばニニギの兄・天火明命とニギ ハヤヒを混同する記述がある。この混同はすでに『先代旧辞本紀』十巻本から始まってお り、必ずしも『大成経』独自の伝承とはいえないが、『大成経』が直接の典拠となった可 能性は高い。さらに山田孝雄によると、しばしば神代文字の配列に用いられるヒフミ歌と いう呪言も、『大成経』を初出とするという(「所謂神代文字の論」)。
公開時、ただちに時の権力から弾圧を受けたということからいっても、後世への影響か らいっても、『大成経』こそ、まさに「古史古伝」の元祖と呼ぶにふさわしいだろう。
なお、最近、おりからの予言ブームで、『大成経』の「未然本紀」をいわゆる聖徳太子 の未来記と同一視する説が現れている。たしかに「未然本紀」は聖徳太子が自らの没後に 起きることを、あらかじめ記し残したという体裁にはなっている。しかし、これは『太平 記』で四天王寺に伝えられた未来記とはあくまで別物であり、混同してはならない。  

以上

 こちら

伊勢神宮の内宮と外宮の南東の方角には、伊勢神宮の奥宮である『伊雑宮』がありますがここは、封印された第3の伊勢神宮と噂されています。






篠原央憲氏の『ユダヤ人と日本人の秘密』には、奇妙な話が記載されています。


民俗学者の筑紫申真氏は、伊勢神宮の奥宮である伊雑宮を訪れたときに、そこに祀られているのは蛇神だと地元の人たちがこともなしげに語るのを聞いて驚愕している。

彼の記憶に甦ったのは、鎌倉時代の高僧が遺した記録である。そこでもアマテラスが蛇神だという噂が記録されていた。

以上

蛇神 龍蛇神  オオモノヌシ 日神 ニギハヤヒ という連想が当然のように浮かびます。

⇒ こちら

 

 なんとか回れそうな感じですね。 あとは お参りして どう受け止めさせていたけるか....わたしにはそれしかありません。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

TPP  増税 ゲンパツ 年金68歳 憲法改悪...... これだけ そろっていて 圧倒的に自公が勝つなんて意味不明.....

今度はどんなムサシな『手』を使ったんでしょう? 参院選もヤル気だね。日本はどこに行くのでしょう?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

長野へ福島川内村での語りが無事にすんだ御礼のお参りに行きたかったのですが 日程がきつくあきらめました。

今日は岩舟山ふもとのパティスリーエドに二時間かけてケーキを買いに行ったのですが 実は太平山神社に参拝したかったのだと気づいて 大平山に。

葡萄畑のほうから御山に登りました。紫陽花が色とりどりに咲いていました。いつも静かなお宮ですが 今日はにぎやかで参拝客がひきもきらずでした。境内にはくぐると無病息災だという茅の輪が設置されていました。

まず、杉の木にお参りし手を触れると 東京大空襲を語っていらいざわめいていたこころとからだが鎮まりました。 .....あの日はここからも赤く燃える空が見えたよ いのちが燃える火が見えたよ....と声が聴こえました。.....それから本殿 摂社末社 をくまなくご参拝 奥宮を遥拝しました。

星宮に祀られているのはミカボシカガセオさまだとわたしは思っています。禰宜さんにたしかめたところ そのようなおはなしでした。天井には龍の絵が描かれているようです。 奥宮には天一目大神 この神は東国に安寧をもたらす神さまです。

7/6の「語り継ぐ戦争と平和」が御心にかなうように 伊勢 瀧原宮 伊雑宮(なぜだか このお宮が気になります)のご参拝がゆるされるように祈りました。

パティスリー・エドに館林美術館のバルビエ展のチラシがありました。行ってみたいなぁ..... ここのケーキ バナナタルトとかチーズケーキとか とても美味しい。パウンドケーキが有名だそうですが パウンドケーキはわたしのほおうがおいしいと思います。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

川内村 保育園のある山の方は たしかに0.15~0.16ありました。年間線量1ミリシーベルト以上というと東北関東 相当な面積になるでしょうね。現に私が住んでいる埼玉県東部もそうですから。

いくら除染しても 元に戻ってしまうことはチェルノブイリで証明されたのでは.....

TERRAの警告音が響くなかを軽装でときにマスクもなく除染作業に従事(女性もいた)していた多数の方々の健康も心配です。

積み上げられた膨大なトン袋(なかに枯葉とかつまっている)をどこにもってゆくのかも気になります。

⇒ こちら

以下抜粋

東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染作業をめぐり、福島県内の市町村から再除染の実施を求める声が強まっている。住宅地などで除染が一巡した後も、政府が長期目標としている「年間線量1ミリシーベルト以下」まで数値が下がらないケースがあるからだ。放射性物質の取り残しなどが指摘されており、複数の市町村が実態調査に乗り出した。
一部が旧緊急時避難準備区域の川内村では、除染終了後、同区域内1061戸のうち、約480戸で1ミリシーベルトを超えていたことが発覚。4月から村独自の詳細調査を始めた。放射線の高低を色分けして写す「ガンマカメラ」を使用し、放射線が高いことを示す赤や黄で表示された部分を中心に手持ちの測定器で改めて線量を確認。6月中旬までに130戸の調査を終えた。
同村の遠藤真一放射線管理員は「軒下の土やコケ、U字溝は放射性物質の取りこぼしが出やすい」と指摘する。雪が積もる冬までに調査を終了し、2013年度中に結果をまとめた上で、国に再除染を要望する考えだ。(2013/06/22-16:06)

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

日刊ゲンダイ 今の日本において、ジャーナリストの鑑です。

アサヒ ヨミウリ サンケイ マイニチ 爪のアカをいただきなさい。

⇒ こちら

あと36分でスーパームーン。月にねがいをかけよう。

「どうか 民意が正しく反映される選挙をお守りください。」

 

 



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ