遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

昨夜 体調悪化で緊急入院しました。噴水のような激しい嘔吐がつづく 今までに三回 これで緊急入院しました。

一度は死ぬところでした。長年の患い十二指腸潰瘍で幽門が狭窄しており  それも原因のようです。前回はエリンギでした。ちっちゃなちっちゃなエリンギが幽門にぺたっとフタをしていたのです。それから わたしは エリンギのひと として  この病院では有名になりました。

ー今回は?   茶碗蒸しのなかの筍? と 思ったら  そうじゃなかった……  潰瘍もなかった。胃が荒れに荒れ   赤 灰色  黒の三カラーでした。知らず知らずストレスを溜め込んでいたようです。きのう 夕刻  とどめの二撃があり 轟沈というわけです。なんてか弱い胃袋でしょう。

明け方まで 嘔吐だけでなく 駆け巡るフラッシュのような 映像  ことばに   苛まれましたが  今は 落ち着きました。ご心配なさらないでください。すぐ退院できると思います。

みなさま  も くれぐれも ご自愛くださいね。

昨年から これまでになく  身体のことで カタカタ しておりますが  天中殺だから?  もうこの辺りでおゆるしを!



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ことしのインフルエンザは そのひとの弱いところを叩くような感じです。夫は歩けなくなった。ゲーマーの息子は肘から指先までが非常に痛いという。娘は頭痛。わたしは歩行困難   胃   胸   腕    腰…… だんだん 痛みが強くなる。

もちろん 医者には行かないが なかなか すごかった。もしかしたら「設定」かもしれないね。免疫を逆につかうことだってできるだろう。自分のからだを自分で壊すシステムをつくりあげたら ? 人工削減計画もあっという間だ。そのくらいやりかねない。

これから マスクして 外に出ます。いくつか 片付けなくてはならないことがある。

それが 活力。 生きるちから。   ゆっくりひとつずつ   為すべきことを淡々としてゆく。山のような難題も   知らず知らず  消えてゆく。もちろん生きてるかぎり問題は湧いてくる   ノー プロブレム とは行かないが 対処の法がシンプルになる。事前に手を打つことが可能になるから。

 

こうしてすこしずつ賢くなって  次の世代にわたしてゆく。

 

 



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そのときのすべてが フィギュアの演技に出る。スポルトで 浅田真央が語ったことばである。

競技をみるとき そのひとのすべて 磨き抜かれた人間のすべてを見る それが楽しみである。

結果的にメダルにつながることもあるが メダルが問題なのではない。

 

研ぎ澄まされた横顔 研ぎ澄まされたことば 不屈の意志

平野歩夢はうつくしかった。ネーサン・チェンはうつくしかった。小平奈緒はうつくしかった。

 

オリンピックは政治利用がはなはだしい 金まみれだ。

採点競技はフェアじゃない。

でも ギリシャ時代の精神はいまだ かすかに 残っている。

 

研ぎ澄まされたまなざしを 研ぎ澄まされた肉体と精神を胸に刻んでおこう。

 

 



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 ネーサン.チェンは メダルがとれない。だって コーチが......

という記事を見て 知るひとぞ知る....と思った。

オーサーコーチ って ?

導力 +   政治力   +   機を見るに敏

韓国オリンピックチームの一員としてご参加だそうです。

http://www.tanegashimapi.com/entry/2018/02/08/213337

種子島ピーさんのブログ おもしろーーい。

ランウェイ の ニックの毒舌  に笑い  真央ちゃんへのコメントに泣いた。

ショーマ  頑張れ ショーマは  真央ちゃんのおとうとです。

羽生選手  ソチで転んだ演技より採点 ひくい。

採点って なんでしょうね。ほんとうのところ  採点競技は   競技じゃない。速さ 高さ 強さという絶対のスケールがないのですから。観るひと ひとりひとりが 心のなかでメダルをあげればいい。

 

今オリンピック   白眉は平野選手だった。研ぎ澄まされた透明なマスク。ストイックな生き方。美しかった。



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▲▽市には驚いた。知り合いの日系人が差押えを受けたのだが  そのやり方がきわどい。滞納はたしかによくない。だが そのひとは借金したり かき集めたりした数十万を持って 収納課に行った。ところが わからないまま 窓口で納めろと言われ すべてを国保に入れさせられた。その後 毎月10万ずつ払うよう 約束させられ  そのうえ 市民税の方で賃金の差押え。騙し討ちみたいなやり方ではないか。そのひとは 日本語がよくわからない。元金だけ 先に 払う選択もあり そのほうが 本人の為(利息に利息はつかない これは田中真紀子さんに教わった)なのだが 利息分も一緒に払ったという。ついていってあげればよかった。

どうやって せいかつしろ どうやって暮らせというのだろう。カスミを食ってはらを膨らませろというのか。まさにツノをためて牛を殺すだ。このままでは  自己破産しかない。昔から 税は 生かさず殺さず というが 今の行政は  そんな面倒はせず即 殺してしまうらしい。

労務士をしている友人に聞くところによれば  これから 年金滞納者への追求が厳しくなるそうだ。もらえるかどうかわからないから 払わないでは済まないようだ。

市民税の収納方法は 各市に任されているらしい。だれだって好きで払わないわけじゃない。それなりの理由はあるわけだし  この時節では いつだれがそんな境遇になるかわからない。収納の加減 つまり取り立ての過酷さが市町村しだいだとしたら  住むにあたっては 環境  住民税の多寡  病院 学校 だけではなく  そのあたりも考慮にいれたほうがいいな … と思った。

税収が少ないのは 国の責任でもある。日本人は総じてビンボウになった。若年層がことにたいへんである。奨学金ローンで親子自己破産の話も聞くが これからも滞納は増え  差押えは増え  自己破産も増えるだろう。

富み栄えるは政治家 役人 政治家と手を結んだ大企業 その実態は  半分外資。国は国民の膏血を搾り 外資に捧げ  国民の血と汗と老後の恃みの年金で 株価をつりあげる。国というべきか アベ一族というべきか。

オリンピックどころではないのだ。ジャンプ やフィギュアの金メッキメダルで  騒いでるうち 国民のクビはグイグイ締め上げられてゆく。

 



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数日前 浅田真央さんのYouTubeを明け方まで見た。引退の時は泣かなかったのに 動画を見たら その美しさに そして 喪ったものの大きさに涙がとまらなかった。

月曜日 浅田真央さんの師匠  のロシアの師匠タチアナ・タラソワさんがテレビで語っているのを聞いた。「ソチは悲劇だった」真央が金メダルでないことが!?

タラソワの教え子ソトニコワが金メダルをとったのに!?

ロシアで割り当てられた練習場は砂混じりだった。見かねたタラソワがこっちへおいでと言ったけれど 真央さんはいかなかった。日本スケート連盟はいつも真央さんに冷たい仕打ちをしていた。

浅田真央は類稀なアスリートであると同時に 芸術家であり もっと言うなら 職人なのだ。優れた芸術家は名があるなしに関わらず 妥協を知らない職人気質を持っている。

浅田真央選手の特質はジャンプよりステップである。その磨き上げられたステップ 肉体の極限まで  鍛えたものだけができるステップ そして ジャンプもステップも音楽とひとつになり あいまってものがたりとして 眼前に繰り広げられる。そのうつくしさは他のフィギュアスケーターの追随をゆるさない。

見えないのだろうか 浅田選手が氷上に舞うとき   光が降る 光が 舞い落ちるのが。わたしには はっきり見える。それは なにかを思い起こさせる。深層意識の底に記憶されているなにか  遠く懐かしく得難い記憶。ゆるされてひとつであったころの……魂の記憶。それだから 泣かずにはおられないのだ。多くのひとびとが感じている  おなじ処にいたひとびとが。

同じ日 かつて フィギュアスケートの選手だった町田樹 マッチが今度はスポーツ医学の見地から TBSで平昌を評論した。マッチは理路整然と語った。スタジオに緊張が走った。

1   選手の立場から言うと  米国のプライムタイムに放送するために無理矢理くまれた団体戦の日程はとうてい呑めない。

2  団体戦出場の選手と出場しない選手が同列で 個人戦で戦うのは ダメージがあるので著しく不公平である。

3  団体戦の全ての選手のジャンプをスロービデオでチェックしたが 宮原知子選手のジャンプは問題がないので このまま 個人戦を戦ってください。

さて オリンピックは金まみれなので   選手の健康管理を無視して 最も高い放映料を払っている米国の言いなりになる。

羽生選手は日本スケート連盟のお気に入りでそのうえオーサーマジックもあるので特別扱いなのである。VIPである。羽生選手と荒川さんはカバラの数字が同じだけあって とても似ている。高橋選手はいい目も見たが 町田選手とトヨタに行ったあの選手はスケート連盟にも羽生選手にも忸怩たる想いもあるだろう。察するに余りある。

知子選手の場合は  団体戦と同じジャンプをしたら 同様に回転不足をとられる可能性が高い。団体戦での演技はよかった。だが 日本選手権などで 首をかしげる超低空安定ジャンプが目についた。あそこで補正すれば こんなことにはならなかった。甘い採点をした日本スケート連盟の罪である。

正直  フィギュアスケートで公正なジャッジなど 望むべくもない。キムヨナとオーサー パトチャンとオーサー 羽生選手とオーサー。そして 白人勢力は黄色人種にメダルをやりたくない。日本選手が活躍すると ルールを変える。隙間をついて 伸びてくると またルールを変える。いたちごっこである。フィギュアもジャンプもね。白人に公正を求めるなんて 所詮 ムダである。

結論をいう。

浅田真央選手がソチで金メダルをとれなかったことは 悲劇ではない。

ソチの演技で 浅田真央選手は 妨害とも思しき目にあいながら不屈の勇気で すべて出し尽くした。ことばをかえるなら  天とつながる演技をわたしたちのまえに現前せしめ  多くのひとの魂を揺さぶった。それは  思惑や不公正性のある 量産される金メッキメダルとは次元の違う真実の 光り輝く星である。あまたのひとの胸に その輝きと感動は刻印され  ことあるとき  勇気を振るいおこさせるだろう。継続する『魂振り』を彼女は成したのである。メダルなど意味がないことを身をもって示したのである。

さて おまけである。peyong という文字をみると ついわたしは ペヤングソース焼きそばを思い出してしまうのだが  わたしだけ?ーだろうか。

そのペヤングオリンピックは前代未聞である。突貫工事 事前調査なしでつくったのか  スケボーの競技場では 強風に煽られ 怪我人続出  青タン  赤いすりきず だけでなく 膝の骨骨折 靭帯断裂の選手もいるという。回転すると転ぶという素晴らしい競技場で 選手は妙技を披露することもできず 観客も見られなかった。

故意か事故か 日本のジャンプの選手だけ  酷寒のなか バスにまちぼうけを食わされ 選手村の暖房も止まったという。聖火台は焼け焦げがすでにあるそうだが ソウルオリンピックのように 平和の象徴 鳩たちを丸焼きにしないだけ マシか。

どうか 怪我人がこれ以上 出ませんように。

 

オリンピック 発祥の地 ギリシャでは 勝つことが目的ではなかったそうな。

現代のオリンピックは利権と 国威発揚と民衆の目を  オリンピックに釘付けにし  泡よくば   民族意識を盛り立てようとする 茶番である。崇高な理念などチリ芥。テレビを見よ。連日の大騒ぎ 金メダルとれるとれるサギ  選手たちはプレッシャーきついであろう  すべてに意図がある 国民への刷り込み  サブリミナル効果  目くらまし効果 閉会式まで  国会でなにか起きないか 世界で アヤシイ動きがないか よくよく目を見張り 耳を澄ましましょう。

おまけのおまけ

団体戦負けたのは 坂本花織選手のせいじゃない。

インチキ讀賣 いい加減にしなさいよ。またぞろ イジメか!

田中刑事さん ヨレヨレだったじゃないか。坂本選手は 後半 3-3 跳んだじゃないか。

そして ふたりとも新人  負けたってどうだっていいけどね  責任を問うなら 羽生さんと

知子さん。個人戦で 一番リスクを背負うのもフリーを飛んだ花織ちゃんだし。花織ちゃんにはなにかがある。まだ完全に開かない 萌芽がある。



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インフルエンザワクチンは不快な目的をもって つくられた。接種した本人にとって なんらかのトリガーとなる。そして 感染拡大を企図して つくられた可能性が高いです。わたしの周辺でも 学校に通っている子どもから感染したひとがほとんどです。

徐々に真実があきらかになります。この世界は 民主的ではなく  支配する者が存在し

その支配者たちは  わたしたちの健康やしあわせを必ずしも望んではいない という真実です。

病気や戦争でわたしたちを苦しめることなど  なんとも思わない という真実です。

わたしたちは  いわゆる  常識というもの   教育やメディアによって刷り込まれたもの

から自由になり  自ら  愛するものたちを守るための選択をしなくてはならないというあたりまえの真実です。

https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/

 以下抜粋

シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかった。

インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」呼吸だけで感染。

Flu Vaccine Increases Your Risk of Infecting Others by 6-Fold, Study 
greenmedinfo.com 2018/01/28

インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆

インフルエンザウイルスの感染経路に関して物議を醸す可能性のある医学的研究に関する論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。この新たな研究では、現在のシーズンおよび、その前のシーズンにワクチン接種を受けた場合、接種を受けた対象者から排出されるインフルエンザ・ウイルス粒子のエアロゾル排出量が 6.3倍に増加したことが明らかになったのだ。

ワクチン接種は、標的とされた病原体に対して免疫性を付与するという疑問のない確信に基づいて行われている。

そのために「ワクチン接種」と「予防接種」という用語が、しばしば同じ意味として使用されることがあるが、これは、不自然な意味の理論的混乱だ。なぜなら、インフルエンザワクチンの場合、予防についての確実性は完全ではないからだ。そこにあるのは、むしろ宗教的信念と近い概念ともいえるのかもしれない。


しかし、ワクチンがインフルエンザを予防するという宗教的理念が、その正統性を支持することができなくなったらどうだろうか。これについては、実際に数百の例があり、多くのワクチンの意図しない副作用が、その利点を上回ることを示す医学論文は 500近くとなる。それらのすべての医学論文はこちらのデータベースにリンクがある。

その新しい例として、2018年1月18日に、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に『季節性インフルエンザ症状を示す患者の呼気からの感染性ウイルス』というタイトルの論文が掲載された。 

この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。

さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。

しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、以下の所見だ。

以下は、論文からの抜粋である。

今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。

この研究の実験方法の詳細は以下のようなものだ。

急性呼吸器症候群のボランティア 355人をスクリーニングし、その中のインフルエンザ感染が確認された 142人の患者から、1日目に 鼻咽頭からのサンプル採取、および 30分間の呼吸サンプルを提供してもらった。すべてのサンプルおよび培養された分泌物および微細エアロゾルについて、ウイルスの RNAコピー数を調査した。

 

その中の有効な培養物を用い、52種類(39%)の微細なエアロゾルと 150種類(89%)の分泌物から感染性ウイルスを回収した。(略) エアロゾルウイルス RNA は、体重指数および咳の数と正の相関があった。また、症状が現れてから日数が増えることとの相関には否定的な結果となった。

 微細エアロゾルウイルス RNA はまた、現行シーズンおよび前シーズンの両方においてインフルエンザ・ワクチンの接種を有することと積極的に関連していた。また、感染性エアロゾルの発生にはくしゃみや咳は必要なかった。

今回の研究のこの発見が正確なものであり、また再現性のあるものであれば、インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。

過去にも、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究で、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがある。

また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・ワクチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されている。

                                                                                          以上




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