転載
シェディングの真実について私が知っていることをお話しします。
プロフィールにも書きましたが、勤務していた時の私のポジションにまで下りてきていた情報
が全て正しいとは限らないこと、
また当時の記憶を頼りに書いているため記憶違い等がありうることをご了承ください。
シェディングについて様々な情報が飛び交っていますが、正しいものもあれば不正確なもの、
情報不足なものも混在しています。
どの情報が正しいのか分からず、混乱してしまっている人もお見受けします。
私がこうして発信することで、少しでも助けになればと思います。
「ワクチン接種者から未接種者に対してシェディングが起こる」
これは正解です。しかしそれだけではありません。
人混みに行っていない、もしくは全く人と会っていないのに体調が悪くなった、そういう人もいるのではないでしょうか。
実はそれにはカラクリがあります。「波動医療」というものをご存知の方もいると思います。
その名の通り「波動」は「医療」にも使えますが、逆の使い方をすれば人を傷つける「武器」または「凶器」
として使うことも可能です。
エアコンや冷蔵庫など、最近の家電はインターネットに接続できるようになっています。
CMでも冷蔵庫の中が見れたり、「エアコンを消し忘れても外出先で消せるから安心!」みたいなことを謳っています。
でも普通エアコンの消し忘れに気づくのは帰宅時ですよね(私は出先で気づいたことはありません)。
それから、なぜか大きめの家電ばかりがインターネットに繋がるのは不自然ですよね。
例えばキッチンタイマーも家電の1つですが、キッチンタイマーが鳴った時にわざわざキッチンに行かずに手元のスマホ
で音を消せたら便利なのに、なぜそういう機能をつけないのでしょうか?
それからキッチンで使う量りも電子機器の1つですが、料理をする人なら「前に作った時に何グラム入れたっけ…」
と思ったことは一度や二度じゃないはず。
量った履歴を調べられたら便利なはずなのに、なぜかインターネットに接続できる量りは売っていません。
ちなみに電磁波というものは、発振体が大きいほど強力なものが発振できます。
…勘のいい人ならもう分かりましたよね。
シェディングの波動を電磁波に乗せて家電に発振させることは技術的に可能です。
もちろんシェディングの時にワクチン接種者から出ているものは波動だけではないので、
ワクチン接種者と直接的に接するよりは未接種者へのダメージは小さいのですが、それでも
長い時間のうちにはジワジワと効いてきます。
私は家で使う家電は全てインターネットに繋がらない物を使っています。
また、インターネット回線はWi-Fiではなく有線を使っています。
しかしそれだけではインターネットによるシェディングを完全には防げないので、特別な方法を使っています。
その方法とは、家から離れた場所にあるサブPCまでインターネットではない独自の回線を引き、そこから
インターネットに接続させています。
そこにあるモニターに表示した画像を画像認識技術を使って自前でデジタルに変換し家まで改めて送信しています。
そこまでできる人はほぼいないでしょうけど…。
この方法によってシェディングは回避できますが、回線速度は非常に遅くなってしまいます。
特に動画サイトなどはまともに視聴できないため、どうしても見る必要がある時などは時間をかけて保存した後に見ています。
「枠毒は接種者自身ではなく未接種者に対するシェディングの方が強力」という話もチラホラ出てきていますが、これは本当です。
政府の言うことを聞かない人たちを効率よく殺すためです。
正確に言えば、ワク毒は接種者自身に対しては遅効性ですがシェディングは即効性なのです。
それから、「政府要人が打ったのは枠ではなく生理食塩水」という噂がありますが、半分正解で半分不正解です。
どういうことかというと、「枠ではない」というのは本当ですが、生理食塩水ではなく
「シェディング被害を防ぐ薬剤」を定期的に打ちます(私は政府系機関を退職したためもう打っていません)。
実際にシェディングで顔半分が真っ赤に腫れてしまった人が お医者に駆け込み、グルタチオンの注射で治ってますよ。
同僚が2人打った後、打ってない私まで帯状疱疹ができた。シェディングだと思っています。
接種者からの電磁波的影響・・・私は日常診療で接種済みばっかり相手にしていますが、
何ら影響は受けません。
理由は、四つ足動物を食べないので自分自身の周波数が落ちないからです。
無農薬野菜、果物
発酵食品
松葉茶
四つ足は食べないようにする。
ウイルスはいないのです。肺炎の歴史は電磁波。ワクチンはバイナリー兵器。シェディングは、二酸化塩素で治る。
アルテミシニン、イベルメクチンはウイルス様疾患に効果的ですがシェディングには不明。この辺まで調べました。
↓
ワク接種者は、測るとホルムアルデヒド(HCHO)と総揮発性有機化合物(TVOC)の数値が異常に跳ね上がります。
微量の放射能と様々な有毒物質を常に放出し続けています
このような告発ツイートをしておいてなんですが、私は元職員だからこそ職員の気持ちが痛いほど分りますし、
今も働いている職員を責める気にはなれません。彼らは家族や大切な人を人質に取られているようなものだからです。
もし天涯孤独だとしても、退職すると再びどこかで働こうにも前職確認で電話をされた時「そのような人物がうちで
働いていたことはありません」と必ず言われます。
つまり職歴なしになってしまうのです(私は今は自給自足とアルバイトで生活しており、前職は親族の店を
手伝っていたことになっています)
私の場合、妻も両親も身に危険が及ぶ恐れがあるにもかかわらず私に「真実を公表して欲しい」と言ってくれた
からこそこうしてツイートをできていますが、そこまで家族が協力してくれることはまずないと思います。
真実に気づいた人たちが、政府の末端の職員や医師などに詰め寄ったりすることがあるようですが、そんなことを
しても何の解決にもなりません。正直彼らにもどうしようもないのです。悪いのは彼らの上にいる連中です。
また、インターネット上で政府の工作員と思しき人物に言い返している人たちがたくさんいますが、ハッキリ言って
彼らの思うツボです。そんなことに時間を使わされている間に、彼らの計画はどんどん進んでしまいます。
私自身は、命を狙われる危険を減らすため、デモ活動など集団での活動には一切参加していません。
言うまでも無いことですが、政府のスパイが潜入していない団体は皆無と言っていいと思います。
反響が大きくて驚きました。
やはりシェディングに悩む人や不安を抱えている人がそれだけ多いという証左ですね。
力不足でまことに申し訳ないです…。
また、もうすでに噂が広まっていますが、市販の食品や飲料にも(頻度や濃度、地域等の詳細は不明ですが)枠の成分が
添加されており、それによる薬害やシェディングも顕在化してきています。
究極的には、人里離れた場所で完全に自給自足で暮らすことが必要ですが、可能な人はほぼいませんよね…。
話をシェディングの防ぎ方に戻しますと、抗枠剤が手に入らないのであれば物理的に人との距離を置くしかありません
(今後、簡単に手に入り有効性の高い抗枠剤が有志の手によって見つかる可能性もありますが)。
まとめて返信みたいになっちゃいますが、やはり一番多い質問は「シェディングを防ぐにはどうすればいいのか」というものですね。
抗枠剤もしくは抗シェディング剤に関して言うと、政府はすでに政府にとって生かしておきたい人に投与するのに必要な分は確保しています。
誤解の無いように正確に伝えようと言葉を選びながら書いたらめちゃくちゃ時間がかかってしまった…。
眠い…けど今日は頑張って他のことも書こう。このアカウントもいつまでもつか分からないし…。
接種者が高確率で即死してしまうと接種する人がいなくなってしまい計画が頓挫するので、なるべくすぐには死なないよう
調整されていたはずですが、それでも数万人に1人の低確率で死亡してしまいます。
接種後の死亡の多くが接種してすぐではなく数時間後から数日後、長い場合は数週間後
から数十日後まで幅があるのは、人によってシェディング物質の産生速度と感受性に差があるためです。
政府が「熱中症の予防」を口実に「マスクを外してもいい」と言い出したのには、実は別の理由があります。
今日はこの辺で寝ます。