遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

気がついた人たちが さまざまな場所で戦っている

惑鴆 と 戦っている。

 

 

三重苦の主婦の日記で

 

デマであって欲しい。。。 | アラフォーたま子の『これでいいのだ♪』 ~面倒くさがり・せっかち・ケチの三重苦だけど〜 

デマであって欲しい。。。 | アラフォーたま子の『これでいいのだ♪』 ~面倒くさがり・せっかち・ケチの三重苦だけど〜 

こんにちは、たま子です。 最近目にする情報が、本当にどんどんとこの先を案ずるものばかりで、『デマであって欲しい』と願うようになってしまいました。。。 今現在、12歳...

アラフォーたま子の『これでいいのだ♪』 ~面倒くさがり・せっかち・ケチの三重苦だけど〜 

 

 

クックパッドで

2022年10月:ethnic0229のごはん日記:2ページ目

 

しかし 狡猾で執拗な人類ジェノサイドは 急速に進んでいる。

 

『2013年、mRNAベース薬剤の臨床試験に参加した20万人の内、今でも生きているのは5人以下』

 In 2013 trial of over 200,000 people testing mRNA-based medication - LESS TH…

【覚え書き】自分の為のメモ&情報収集

 

 

飢餓 気象操作 戦争 あらゆる方法を使って

 

 

子どもが狙われている。

意味のない 毒性のある mRNA惑鴆 を か細いやはらかい腕に打つ。

アメリカと日本だけ 赤ちゃんにまで 打つのは…

根絶やしにするつもりだ。

 

対コ口ナに役に立たない かえって 感染しやすくなる。

ファイザー幹部がEUで証言 コ口ナに効くかどうかのテストは

されていない。



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審神者の語り部と呼ばれます。

2006年1月から 語りの合間に このブログを書き始めました。

2011年 まさかと思っていた 日本存亡の「時」がまさに近い

ことを悟り内容を改めました。

2022年10月 検閲が入った様子から 週一回のupに変えました。

この国を想い 行動を起こすのは 「今」しかありません。

曇りなき鏡の前で 自らを正し それぞれが 真っ直ぐ 生きて

手をつなぎ 生きて いきましょう。 国と命を守るために。



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顧みられることのない国士 サムライの中のサムライ 官吏の鑑。

罪無くして斬られた 小栗上野介の生涯。

 

【小栗忠順(上野介)】「明治の父」と呼ばれた幕末の天才が残した功績とは?

【小栗忠順(上野介)】「明治の父」と呼ばれた幕末の天才が残した功績とは?

2017年は大政奉還から150年ということもあり、改めて幕末に活躍した人物に注目が集まっています。ですが、どちらかというと幕府側の人物にスポットライトがあたるのは少ない...

歴人マガジン

 

 

そのあとも 英米に媚びない 愛国の 政治家 官吏は 消され続けた。

これが 日本の近代です。

キリシタン禁止 鎖国政策は 正しかった。宣教師は経済侵略の尖兵だった。

信長も家康も正しかった。

幕末 維新 が 日本の 終わりの 始まり だった。



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自民党議員も知らされていなかったといいます。

これは河野デジタル大臣の見切り発車 様子見では?

 

2024年 マイナカード=保険証 運転免許証

2025年 わたしたちの個人情報はアメリカに管理される。

利便性より 個人情報の全てが国家に握られ 米中に 握られ

そのうえカードが読み取られ 漏洩のリスクが高いということ。

すでに500万人分漏出 →    と聞いています。

 

返納するひとも増えています。

 

http://totalnewsjp.com/2022/09/04/kono-21/

 

 

 

外国人の日本人なりすましの元になります。

 

 

 

 

この人!

 

すごいひとですね。アメリカと中国に媚び媚び。

確たる政治信念なし。…で 総理大臣願望

【岸田内閣改造人事】中国共産党のスパイ「河野太郎」がデジタル担当大臣に抜擢され批判殺到 一時、Twitterで「デマ太郎」がトレンド入り

【岸田内閣改造人事】中国共産党のスパイ「河野太郎」がデジタル担当大臣に抜擢され批判殺到 一時、Twitterで「デマ太郎」がトレンド入り

岸田総理大臣は10日に行われる予定の内閣改造で、自民党の「河野太郎」をデジタル担当大臣に起用する意向を固めまし…

RAPT理論+α

 

ウサギマークに共通する イメージ

虹🌈マークには意味がある とお知らせしましたが

SDGS  LGBT  WEF  がGoogle 他

 

ご存知ですか。 アドレノクロムの 分子式

アドレノクロムは 誘拐した子どもを虐め抜いて 取り出すホルモン

若返りのクスリ 世界の王族 権力者 ハリウッドスターが常用。

日本では豊島が有名。

分子式の形状から 白ウサギ と呼ばれています。

献血ちゃん  アドレノクロムは血液からもつくれる

フジフィルム アマゾン 子どもの国で 売っていた。ー

 

わたしたちは ウサギ なんだね。

 



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https://twitter.com/shi_shang_

知らないはずはない

そういうことだったんですね。

 

 

おまけです。

 

https://indeep.jp/peg-from-china/

 

http://takahata521.livedoor.blog/archives/16109423.html

 



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今日は 草むしりのあと古き良き時代のSFをよみました。

この間お話しした 太陽系帝国の危機 ハインライン (¥25000!)

と銀河帝国の崩壊 クラーク

ステレオタイプのタイトルですが 創元推理文庫がつけたので

ごめんなさい。内容は 古くない 傑作です。

夕飯は 栗ご飯と 銀むつの焼き物でした。おいしかった。

 

さて 今回のニューワールドオーダー(人類削減計画)が ジョージ

オーウェルの「1984年」をモデルにしていることは つとに有名ですが 

小説としては全くイケてなかった記憶があります。

昔のことですが 最後まで読めなかった。捨てたらしく 残念ながら 

書庫にない。

 

それではSFもどきの NWOのストーリーの進捗度を確認しましょう。

パンが無くなる?

パン屋さんに行ったら

「いつまで 続けられるかわからない 電気料金高すぎて」と言う。

ドイツでは3000軒のパン屋が光熱費の高騰で廃業。

米国によるノルドストリーム 破壊 一本は無事だったそうだが……

 

マレーシヤが LNG.   禁輸 日本の天然ガスの14%がマレーシヤから。

果たして原因は?

日本は 持ち堪えられるか。案外 隠し金があって… 行けるといいな。

77年経っても 日独は 敗戦国 日本は米国の敵性国家

友好国の振りして とことん イジメられています。

愛国者のハズのネトウヨさん達が 気がつかないのが 摩訶不思議。

韓国はまけたわけではないのに?米国の属国三国??

なぜなぜなぜっ? その訳は もしかして??

 

米がアブナイ?

パンだけじゃない まだ 米に執着があるのか 近畿から北海道 

記録的豪雨 ケムトレイル満載の雲 人工台風を持ち堪えた

稲穂よ。がんばれ!  神さま お願い!

 

肉がなくなる?

米だけじゃない ミルク 牛肉

赤ちゃん牛が殺されそう 牛を世話する酪農家のお母さんたち

泣いています。

 

mRNA 肉 を選ぶか 何が入ってるかわからない 人造肉を食べるか

コレから 豚さんも 鶏さんも そうなるでしょう。

コオロギ (人間には適さない 病気になる) を食べるか 

菜食か 4択です。

 

ワクチン打たれた200頭だったか300頭のうち35頭 即死❗️

 

 

病院が 人間も? アブナイ?

日本ではないですが 未接種の赤ちゃんが mRNAの入った

つまり 接種者の血液を輸血され 1週間後 全身血栓で

亡くなりました。日赤は 当初 接種者の献血を禁止していましたが

今は 4週間後可能です。マゼマゼして使っているのかな?

こちらも 究極の 選択

手術 うける? 受けない? 輸血うける? 受けない?

 

エサに釣られてMカード エサに釣られて 3回目

20000円のために 首輪?

割引に釣られて 3回目?

業界は割引特需を見込んで 値上げ中。

6000円 →     10000円

 

テポドン ドーーン

米国は 日本 韓国 北朝鮮の3カ国を 纏めて 操っています。

ウクライナも操っています。ゆえに テポドンの大盤振る舞いも

ゼレンスキーの 北方領土は日本のもの 発言も みな

善良な日本国民を 載せる ための仕掛けのひとつです。

 

ではまた お目にかかります。

みなさまの 健闘を 祈ります。



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ようこそ おいでくださいました。

3.11以来の盛況です。どなたが来訪されているんでしょう。

正直 ....怖い 怖い。。。。

いくつか 記事を 書いたのですが すこし おやすみします。

 



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朝 早く 家を出ました。

八幡神社 村社です。

金木犀の香り……

御神木の根方に盛りを過ぎた曼珠沙華

 

ずいぶん昔 行った定峰峠のまのじあんのピザが忘れられなくて…

 

HANA というジェラート屋さんになっていました。

 

ハラペーニョとソーセージ 茸とチーズのピザ

ここのピザは 他所と違う。中はしっとり 外はカリカリ

 

 

マスターはアイルランドで修行

チョコミントのジェラート 最高! これは いちじくミルク

お店の下は 透き通ったせせらぎ

道の駅で 無花果 なんていうんでしたっけ 翠の葡萄

紫の葡萄 菊の花など お土産に買いました。

帰り お腹が空いてカフェのはしご

和ってーら この店は 道の駅 龍勢会館にあったが やはり美味しかった。

転居先は吉田にあった。

ゴルゴンゾーラと無花果のピザ カボスのスカッシュ 絶品!

カボスは 目が覚めるような 高雅な 香り。

 

秩父には 携帯のアンテナが多い。2キロに一本 鉄塔

今は4Gでも5Gになるのだろう、そして 秩父は

ケムトレイル が 多い。

スピ系のひとなら 龍 というかも知れない。だがこの雲は

一筋のケムトレイルが広かったもの。

夕方幾条ものケムトレイル 夕陽は ハレーションで オレンジに

燃えていました。

 

 

金木犀 香り揺らめく 村ヤシロ

ふらここや 漕ぐたび高く 秋の空

埋み火の木立ちに赫くマンジュシャカ

カボスの香 青く鋭く 我を打つ



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「これまで 米国は、 韓国、 日本、 ドイツを事実上占領し、皮肉にも対等な同盟国 と 呼んできた」
「彼らの指導者が盗聴されていることは知られているが、オフィスだけでなく個人宅も盗聴されている」
「アメリカは二度にわたり核兵器を使用した、“長崎”と“広島”を廃墟にした」 「民間人に対して絨毯爆撃をした」
「ベトナム戦争では化学兵器(枯葉剤)を使用した」

  プーチンは実に的確に 真実を 語っています。このスピーチを理解できる 日本人は半分もいないでしょう。

 テレビは重要なところは流さないでしょう。

それでも多くの日本人に届くよう祈ります。


プーチン大統領演説 2022年9月30日 全文日本語訳速報 
  kp.ru     ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)


 以下転載 ありがとうございます。

ウラジーミル・プーチンの2022年9月30日の演説文の書き起こし

 ロシア国民の皆様、ドネツクおよびルハンスク人民共和国の国民の皆様、ザポリージャおよびケルソン地域の住民の皆様、
 ロシア連邦の国家院議員および上院議員の皆様!

 ドネツク、ルハンスク人民共和国、ザポリージャ、ケルソンの各州で住民投票が行われました。それらの成果は総括され、結果は知られている。

人々は明確な選択をした。

 今日、我々はドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国、ザポリージャ地方、ケルソン地方のロシアへの加盟に関する
 条約に署名する。

 私は、連邦議会が、4つの新しい地域、すなわちロシア連邦の4つの新しい構成体の承認と設立に関する憲法を支持すると
 確信している。なぜなら、これは何百万人もの人々の意思だからだ。(拍手)

 そして、これはもちろん彼らの権利であり、国連憲章の第1条に謳われている、民族の平等な権利と自決の原則を直接語る、
 彼らの譲れない権利なのだ。

 繰り返すが、それは人民の不可侵の権利であり、歴史的統一に基づくものである。その名のもとに、我々の祖先、すなわち
 古代ロシアの起源から何世紀にもわたってロシアを建設し守ってきた人々の世代が勝利を収めてきたのである。

 ここノヴォロシアでは、ルミャンツェフ、スヴォーロフ、ウシャコフが戦い、エカテリーナ2世とポチョムキンが新しい都市を築いた。

私たちの祖父や曾祖父は、大祖国戦争中、ここで死闘を繰り広げたのだ。

 私たちは、「ロシアの春」の英雄たち、2014年にウクライナで起きたネオナチのクーデターに我慢しなかった人たち、母国
 語を話す権利、文化、伝統、信仰を守る権利、生きる権利のために亡くなったすべての人たちを常に覚えていることであろう。

 彼らはドンバスの戦士であり、「オデッサ・ハティニア」の殉教者であり、キエフ政権による非人道的なテロ攻撃の犠牲者
 たちである。ボランティアや民兵、民間人、子ども、女性、お年寄り、ロシア人、ウクライナ人、さまざまな国籍の人たちである。

 こちらはドネツクの真の民衆指導者アレクサンドル・ザハルチェンコ、こちらは戦闘指揮官アルセン・パブロフ、
 ウラジミール・ジョガ、オルガ・コチュラ、アレクセイ・モズゴヴォイ、こちらはルハンスク共和国の検事セルゲイ・ゴレンコ。
 これはヌルマゴメド・ハジマゴメドフ空挺部隊と、特別軍事作戦中に勇敢な死を遂げた我々の兵士と将校たちである。
 彼らはヒーローなのだ。(拍手)

 偉大なるロシアの英雄たち。そして、彼らを偲んで1分間の黙祷を捧げよう。

(静寂の時)

 ありがとう。

 ドネツク、ルハンスク両人民共和国、ザポリージャ、ケルソン両地域の数百万人の選択の背景には、私たち共通の運命と千年の
 歴史がある。人々はこの精神的な絆を子や孫に受け継いできた。どんな試練にも負けず、彼らはロシアへの愛を貫き通した。そして、
 誰も私たちの中にあるこの気持ちを壊すことはできないま。だからこそ、ソビエト連邦崩壊の悲劇の後に生まれた年長者たちは、
 私たちの統一と共通の未来のために投票したのだ。

 1991年、ベロビスカヤ・プシュチャで、一般市民の意思を聞くことなく、当時の党エリートの代表がソ連の崩壊を決定し、人々は
 一夜にして祖国から切り離されたことに気がついた。

 これは、私たちの国家の結束を生きたまま引き裂き、分裂させ、国家の大惨事と化した。かつて革命の後、連邦共和国の国境が裏で
 切り刻まれたように、1991年に行われた国民投票で、ソ連の最後の指導者たちは、大多数の直接的な意思に反して、ただ事実を各国
 に示すだけで、この偉大な国を破壊してしまった。

 自分たちが何をしているのか、その結果が最終的にどうなるのか、十分に理解さえしていなかったことは認める。でも、そんなこと
 はもうどうでもいい。ソ連がなくなってしまったのだから、過去は取り戻せない。

 そして、今日のロシアはそれを必要としないし、私たちはそれを目指していない。しかし、文化、信仰、伝統、言語によって自分たち
 をロシアの一部と考え、何世紀にもわたって一つの国家で暮らしてきた祖先を持つ何百万人もの人々の決意ほど強いものはない。
 この人たちの、本当の歴史的な故郷に帰ろうという決意ほど強いものはない。

 8年もの間、ドンバスの人々は大量虐殺、砲撃、封鎖にさらされ、ケルソンとザポリージャでは、ロシアとロシア人に対する憎悪を
 犯罪的に植え付けようとしている。

 さて、国民投票の間、キーウ政権は学校の先生や選挙管理委員会の女性たちを報復で脅し、自分の意思を表明しに来た何百万人もの
 人々を威圧していた。しかし、ドンバス、ザポリージャ、ケルソンの壊れざる民衆は語っている。

 ルハンスク、ドネツク、ケルソン、ザポリージャに住む人々は、永遠に我々の市民である。(拍手)

 私たちはキーウ政権に対し、2014年に放った戦争、すべての敵対行為を直ちに停止し、交渉のテーブルに戻ることを求める。
 準備はできている。

 それは何度も言われていることだしかし、ドネツク、ルハンスク、ザポリージャ、ケルソンの人々の選択は議論されることはなく、
 すでに決定されており、ロシアはそれを裏切らないだろう。(拍手)

 そして、今日のキーウの当局は、この民意の自由な表現に敬意をもって接し、それ以外の方法はとってはならない。これだけが
 平和への道となり得るのだ。

 私たちは、自由に使えるすべての力と手段でこの土地を守り、国民の安全な生活を確保するためにあらゆる手段を尽くす。これ
 こそ、わが民族の偉大な解放の使命である。

 8年もの間、ドンバスの人々は大量虐殺、砲撃、封鎖にさらされ、ケルソンとザポリージャでは、
 ロシアとロシア人に対する憎悪を犯罪的に植え付けようとしている。
さて、国民投票の間、キエフ政権は学校の先生
 や選挙管理委員会の女性たちを報復で脅し、自分の意思を表明しに来た何百万人もの人々を威圧していた。しかし、ドンバス、
 ザポリージャ、ケルソンの壊れざる民衆は語っている。

 ルハンスク、ドネツク、ケルソン、ザポリージャに住む人々は、永遠に我々の市民である。(拍手)

 私たちはキーウ政権に対し、2014年に放った戦争、すべての敵対行為を直ちに停止し、交渉の
 テーブルに戻ることを求める。
準備はできている、それは何度も言われていることだ。

 しかし、ドネツク、ルハンスク、ザポリージャ、ケルソンの人々の選択は議論されることはなく、すでに決定されており、
 ロシアはそれを裏切らないだろう。(拍手)そして、今日のキエフの当局は、この民意の自由な表現に敬意をもって接し、それ
 以外の方法はとってはならないのです。これだけが平和への道となり得るのです。

 私たちは、自由に使えるすべての力と手段でこの土地を守り、国民の安全な生活を確保するためにあらゆる手段を尽くします。
 これこそ、わが民族の偉大な解放の使命である。

 破壊された市や町、住宅、学校、病院、劇場、美術館を必ず再建し、工業企業や工場、インフラ、社会、年金、医療、教育
 システムを復旧・発展させる。

 もちろん、セキュリティの向上にも努める。私たちは、新しい地域の市民が、ロシア全国民、国全体、すべての共和国、偉大
 なる祖国のすべての地区や地域の支持を感じることができるように、共に努力していく。(拍手)


 親愛なる友人たちよ、同僚たちよ

 本日、私は、特別軍事作戦に参加している兵士と将校、ドンバスとノボロシヤの兵士、部分動員令の後に愛国的義務を果たす
 ために軍隊に参加し、心の叫びから自ら軍の登録と入隊の事務所に来た人々に語りかけたいと思う。

 私はまた、彼らの両親や妻や子どもたちに、私たちの仲間は何のために戦っているのか、世界を新たな戦争と危機に投げ込み、
 この悲劇から血の通った利益を引き出そうとしている敵は何者なのか、と語りかけたいと思う。

 私たちの同胞、ウクライナの兄弟姉妹は、私たちの統一国家の一部であり、いわゆる西側の支配層が全人類のために準備して
 いることをその目で見てきたのである。しかし、ここで彼らは仮面を脱ぎ捨て、真のガッツを見せたのだ。

 ソ連が崩壊した後、西側諸国は、世界は、私たちは、永遠に自分たちの命令に我慢しなければならないと決めた。1991年当時、
 西側諸国はロシアがこの混乱から立ち直ることはできず、自力で崩壊すると考えていた。私たちは90年代を覚えている。飢えと
 寒さと絶望に満ちた、恐ろしい90年代を。しかし、ロシアは持ちこたえ、復活し、強化され、世界における正当な地位を取り戻した。

 同時に、西側諸国は、我々を攻撃し、彼らが常に夢見てきたようにロシアを弱体化させ崩壊させ、我々の国家を断片化し、我々
 の民族を互いに対立させ、貧困と絶滅に追いやるための新しいチャンスを探し続けてきたのである。世界にはこんなに大きな国が
 あって、領土があって、天然資源があって、他人の命令では生きられない、生きられない人たちがいるということを、彼らはただ
 理解できないだけなのだ。

 欧米は、ドルパワーと技術的独裁を犠牲にして世界に寄生し、本質的に世界を奪い、人類から真の貢ぎ物を集め、不労所得の主な
 源泉である覇権的家賃を引き出すことを可能にする新植民地システムを維持するためには、どんなことも凌駕するつもりだ。

 この家賃を維持することが、彼らの重要な、純粋な、そして絶対的な利己的な動機なのだ。だから、完全な脱ソブリンが彼らの
 利益になるのだ。それゆえ、独立国家に対する攻撃、伝統的な価値観や文化に対する攻撃、自分たちがコントロールできない国際
 的な統合プロセス、新しい世界通貨や技術開発の中心を弱体化させようとする試みなどが行われている。

 彼らにとっては、すべての国が米国のために主権を放棄することが決定的に重要なのだ

 ある国の支配層は自発的にそうすることに同意し、自発的に臣下となることに同意し
 他の国は賄賂や脅迫を受ける
そして、もし失敗すれば国全体を破壊し
 人道的災害、大惨事
廃墟、何百万もの滅茶苦茶にされた人間の運命、テロリストの飛び地、
 社会災害地帯、保護領、植民地、半植民地を残すことになる。

 彼らは自分たちが利益を得るためなら、気にしないのです。
 (※ 3.11 チリ リビア ベトナム ほとんど全ての内乱と戦争 大きな地震)

 改めて強調したいのは、「集団的西側」がロシアに対して行っているハイブリッド戦争の真の理由は、欲と自由な権力を
 維持しようとする意図であるということである。彼らは私たちが自由になることを望んでおらず、私たちを植民地と見な
 したがっている。彼らが求めているのは、対等な協力ではなく、強奪である
 彼らは、我々を自由な社会ではなく、魂のない奴隷の集団と見なしたがっている。

 彼らは私たちの思想や哲学を自分たちに対する直接的な脅威とみなしており、だからこそ私たちの哲学者を攻撃している
 のだ。私たちの文化や芸術は彼らにとって脅威であり、だから禁止しようとする。私たちの発展と繁栄は、彼らにとっても
 脅威であり、競争は激化している。彼らはロシアを全く必要としていない、我々が必要としているのだ。(拍手)

 世界征服の主張は、過去、わが国民の勇気と不屈の精神によって何度も粉砕されてきたことを思い起こしたい。
 ロシアはいつまでもロシアである。私たちは、これからも自分たちの価値観と祖国の両方を守っていく。

 西側諸国は免罪符を頼りにしており、何でもかんでも逃げ出す。実のところ、今まで逃げ回っていたのだ。戦略的安全保障
 協定はゴミ箱に捨てられ、最高政治レベルでの合意は見せかけとされた。NATOを東に拡大しないという確固とした約束は、
 かつての指導者がそれを信じていたのに、汚い見せかけに変わった。ミサイル防衛と中距離ミサイル条約は、突飛な口実で
 一方的に廃棄された。

 各方面から聞こえてくるのは、「欧米はルールに基づいた秩序を守っている」という言葉だけだ。どこから来たのか? 
 このルールを見た人は全くいないのか? 誰が交渉したのか? いいか、これはナンセンスだ! 完全に欺瞞だ!二重、
 三重の基準だ 単にバカのために設計されているのだ。

 ロシアは千年王国、文明の国であり、そのような不正なインチキなルールで生きていくつもりはない。(拍手)

 国境不可侵の原則を踏みにじったのはいわゆる西側諸国であり、今や誰が自決権を持ち、誰が自決に値しないかを自ら
 の裁量で決定している。なぜそう判断したのか、誰がその権利を与えたのか-は不明である。自分たちでもよくわからない。

 だからこそ、クリミア、セヴァストポリ、ドネツク、ルハンスク、ザポリージャ、ケルソンの人々の選択に対して、
 荒々しい怒りを抱いているのだ。この西洋には、それを評価する道徳的な権利も、民主主義の自由について語る権利もない。
 そんなことはないし、したこともない。

 欧米のエリートは、国家主権や国際法を否定しているだけではない。彼らの覇権は、明らかに全体主義的、専制的、
 アパルトヘイト的な性質を持っている。

 彼らは大胆にも、世界を自分たちの属国、いわゆる文明国と、今日の西洋の人種差別主義者の意図にしたがって、
 野蛮人や未開人のリストに加わるべきその他の人々とに区分している。

 「ならず者国家」「権威主義政権」といった誤ったレッテルはすでに貼られており、国や国家全体に烙印を押している
 のであり、これは何も新しいことではない。西洋のエリートは、植民地主義者のままである。彼らは差別をし、人々を
 「第一階層」と「第二階層」に分けている。

 私たちは、このような政治的ナショナリズムや人種差別を決して受け入れてないし、これからも受け入れることは
 ないだろう。そして、今、世界中に広がっているロシア恐怖症は、人種差別でなければ何なのか。

 西欧が、自分たちの文明、つまり新自由主義文化が世界の他の国々にとって疑いようのないモデルであると信じて
 疑わないのは、人種差別でないとしたら何だろう。「われわれと共にない者は、われわれに敵する」。
 不思議な響きさえする。

 欧米のエリートでさえ、自分たちの歴史的犯罪の悔い改めを皆に転嫁し、自国や他国の国民に、
 自分たちがまったく関係ないこと、たとえば植民地支配の時代について謝罪するよう要求するのである。


 西洋は中世に植民地政策を開始し、その後、世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン部族の虐殺、インドや
 アフリカの略奪、イギリスとフランスによる中国との戦争、アヘン貿易のための開港を強要したことを思い起こす
 とよいだろう。彼らがやっていたのは、民族全体を麻薬におぼれさせ、土地や資源のために民族全体を意図的に
 絶滅させ、人間を獣として狩るという本末転倒なことだったのだ。これは、人間の本性、真理、自由、正義に反する。

 そして私たちは、20世紀に反植民地運動を主導し、世界の多くの人々に発展の機会を与え、貧困と不平等を減らし、
 飢えと病気を克服したのがわが国であったことを誇りに思っている。

 このような欧米のエリートたちが、何世紀にもわたってロシア恐怖症に陥り、怒りを露わにしてきた背景には、
 まさに植民地支配の際に、ロシアが自らを奪われることなく、ヨーロッパ人たちに相互利益のための貿易を強いた
 からだということを強調したいのである。

 これは、ロシアに強力な中央集権国家を作り、正教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の偉大な道徳的価値と、
 万人に開かれたロシアの文化やロシア語によって強化され、発展していったからである。

 ロシアへの介入計画が何度も立てられ、17世紀初頭の曖昧な時代と、1917年以降の衝撃の時代の両方を利用しよう
 としたことが知られているが、それは失敗している。

 結局、西側諸国は国家が滅んだ20世紀末にロシアの富を手に入れることに成功したのだ。当時は友人やパートナーと
 呼ばれていたが、実際は植民地として扱われ、さまざまなスキームで何兆円ものお金が吸い上げられた。私たちは皆、
 何もかも覚えていて、何も忘れてはいない。

 そしてこの数日、ドネツクとルハンスク、ケルソンとザポリージャの人々は、我々の歴史的な結束を回復するために
 声を上げた。ありがとうございました。(拍手)

 欧米諸国は何世紀にもわたって、自分たちは他国に自由と民主主義の両方をもたらすと言い続けてきた。
 民主主義の代わりに抑圧と搾取、自由の代わりに奴隷と暴力である。一極集中の世界秩序全体は、
 本質的に反民主的で自由がなく、徹頭徹尾嘘であり偽善者である。


 アメリカは世界で唯一、核兵器を2回使用し、日本の広島と長崎を壊滅させた国である。

 ※ ある式典のとき ヒロシマの映像が流された。西欧の首脳は拍手した!!オバマは笑った!!!プーチンだけが十字を切った....


 ちなみに、前例がある。

 第二次世界大戦中、アメリカはイギリスとともに、ドレスデン、ハンブルク、ケルン、その他多くのドイツの都市を、
 軍事的必要性もないのに廃墟にしたことを思い出してほしい。そしてそれは、軍事的な必要性もなく、実証的に
 行われたのだ。

目的はただ一つ、日本への原爆投下と同じように、自国と世界を威嚇することであった。

 米国は、野蛮な「絨毯爆撃」、ナパームや化学兵器によって、韓国とベトナムの人々の記憶にひどい傷跡を残した。

  今日に至るまで、ドイツ、日本、大韓民国などを占領し、
 対等な同盟国だと皮肉っている。聞け!どんな同盟なんだろう。
 これらの国の指導者がスパイされ、国家元首がオフィスだけでなく自宅まで
 盗聴されていることは全世界が知っている。
 本当に残念なことだ。それをする人も、奴隷のように黙ってこの野暮ったさを飲み
 込んでいる人も、恥ずかしくなる。


 彼らは家臣に命令と無礼な、侮辱的な叫びをユーロ大西洋の連帯、

生物兵器の開発
 ウクライナを含む生きている人間の実験 - 高貴な医療研究を呼び出す。

 彼らの破壊的な政策、戦争、略奪が、今日の移民流入の急増を引き起こしている。何百万人もの人々が窮乏に苦しみ、
 虐待を受け、何千人もの人々がヨーロッパに向かおうとして死んでいるのだ。

 ウクライナからパンを輸出している。世界の最貧国の食料安全保障を確保する」という口実で、どこに向かっているのか。
 どこへ行くのか?すべてはヨーロッパの国々へ。そこでは、5%が世界の最貧国にしか行き渡らないのです。
 またしても、デマと完全な欺瞞である。

 アメリカのエリートは、実はこの人たちの悲劇を利用して、ライバルを弱体化させ、国民国家を破壊しているのだ。これは
 ヨーロッパにも当てはまることで、フランス、イタリア、スペインなど、何世紀もの歴史を持つ国々のアイデンティティに
 適用されます。

 米国はロシアに対しますます多くの制裁を要求し、欧州の政治家の多くは従順にこれに同意している。米国は、EUにロシア
 のエネルギーやその他の資源を完全に遮断するよう働きかけることで、実質的に欧州を脱工業化し、欧州市場を乗っ取って
 いることを明確に理解している。

 彼らは、欧州のエリートたちは、すべてを理解しているが、他人の利益になることを好むのだ。これはもはや下世話な話では
 なく、彼らの民族に対する直接的な裏切りである。しかし、神は彼らと共にある、それは彼らのビジネスである。

 だが、アングロサクソンは制裁だけでは飽き足らず、バルト海の底を走る国際ガス管「ノルドストリーム」の爆発を組織して
 妨害工作に乗り出し、欧州全体のエネルギーインフラを実際に破壊し始めたのだ--信じられないが、これは事実だ。
 その恩恵を受けるのは、誰にとっても当たり前のことだ。誰が得をしたかというと、もちろん、そうしてきた。

 アメリカの独裁は、武力、拳法に基づくものだ
。きれいに包まれていることもあれば、何も包まれていないことも
 あるが、本質は同じ、拳の力である。

 それゆえ、世界各地に何百もの軍事基地を配備し、維持し、NATOを拡大し、AUKUSなどの新しい軍事同盟を形成しようと
 するのである。ワシントン、ソウル、東京の政治・軍事的な結びつきも積極的に進められている。
 真の戦略的主権を持ち、あるいはそれを目指して、欧米の覇権に挑戦できる国家は、すべて自動的に敵に分類される。

 米国とNATOの軍事ドクトリンは、このような原則に基づいて作られており、完全な支配を求めるものである。西側の
 エリートは、同じ偽善的な方法で新植民地計画を提示し、平和的であるかのように装って、ある種の封じ込めについて語り、
 このようなずる賢い言葉は、ある戦略から別の戦略に移行するが、実際のところ、それはただ一つのこと-あらゆる発展の
 主権中心を弱体化させること-しか意味していない。

 ロシア、中国、イランの封じ込めについては、すでに聞いている。アジア、中南米、アフリカ、中東、そして現在の米国の
 パートナーや同盟国も、その次だと考えている。

 自分たちの意にそぐわないことがあると、ある銀行には別の銀行、ある会社には別の会社というように、同盟国に対しても
 制裁を加えることも知っている。実践の場であり、広げていくものだ。彼らは、最も近い隣人であるCIS諸国を含むすべて
 の人をターゲットにしている。

 同時に、西側諸国は明らかに、とっくに希望的観測に耽っている。こうして、ロシアへの制裁電撃戦を開始することで、
 再び全世界を自分たちの支配下に置くことができるようになると考えたのである。

 しかし、このような明るい展望は、完全な政治マゾヒストと他の型破りな国際関係の称賛者を除いて、すべての人を
 興奮させるものではないことがわかった。ほとんどの国家は「王道を行く」ことを拒否し、代わりにロシアとの協力
 という賢明な道を選ぶ。

 このような反抗的な態度は、明らかに西側諸国が予想していなかったことである。彼らは単にテンプレートに従って
 行動することに慣れ、恐喝、賄賂、脅迫によって、すべてを額面通りに受け取り、まるで過去に凍りついて硬直して
 いるかのように、これらの方法が永遠に有効であると自分自身を納得させるのである。

 このような自信は、自分たちの例外性という悪名高い概念だけでなく-確かに驚くほど単純ではあるが-西洋における
 真の「情報ハンガー」の直接的な発露でもある。真実は神話、幻想、偽物の海に溺れ、法外に攻撃的なプロパガンダ
 を使い、ゲッペルスのように嘘をついた。

 信じられないような嘘であればあるほど、人々はすぐにそれを信じてしまう-それが彼らのやり方であり、この原則に
 従っている。

 しかし、人々は印刷されたドルやユーロで養うことはできない。その紙切れでは彼らを養うことはできないし、
 欧米のソーシャルネットワークのバーチャルな膨張した資本では、彼らの家を暖めることはできないのだ。

 これらはすべて、私が言っている重要なことなのである。しかし、私が今言ったことも重要なことだ。紙では誰も
 養うことはできない。食糧が必要である。また、このように膨張した資本金では誰も暖めることはできない。
エネルギー運搬船が必要なのだ。

 そのため、ヨーロッパの政治家たちは、家庭で食べる量を減らし、入浴の回数を減らし、暖かい服装をするように
 同胞を説得しなければならない。そして、フェアな質問をし始める人たち。「実際、なぜそうなのか?」というと、
 すぐに敵、過激派、ラジカルと断定してしまう。ロシアに逆らって、「お前たちの悩みの種はロシアだ」と言うのです。
 また、嘘をつく。

 この危機は、ウクライナやドンバスで特別軍事作戦を行うずっと以前から行われてきた政策の結果、まさに自分たち
 の責任で発生したのである。彼らは、不公平や不平等の問題を解決するつもりはないのです。
 他の使い慣れた処方箋を用意する恐れがある。

 そしてここで、西洋が20世紀初頭の矛盾から第一次世界大戦を経て出現したことを思い起こすに値する。
 第二次世界大戦の結果、アメリカは世界恐慌を克服し、世界最大の経済大国となり、世界の基軸通貨としてドルの力を
 地球上に印象づけることができた
のである。西側諸国は、最後に崩壊し、バラバラになったソ連の遺産と資源を流用
 することで、1980年代の危機をほぼ克服し、危機は悪化したのである。それが事実である。

 今、矛盾のもつれから抜け出すためには、他人の富をさらに略奪し、その代償として穴を塞ぐために、主権的発展の道
 を選ぶロシアやその他の国家を、ぜひとも打ち砕く必要がある。
もしそうならなければ、彼らはシステムを崩壊させ、
 すべてをそのせいにしようとするだろうし、最悪の場合、よく知られている「戦争がすべてを帳消しにする」という
 公式を使うことになるだろうと私は否定しない。

 ロシアは国際社会における自らの責任を理解しており、このような熱血漢を正気に戻すためにあらゆる手段を講じる
 つもりである。

 現在の新植民地主義モデルが長期的には破滅的であることは明らかである。でも、
 本当の主人は、最後までそれにしがみつくであろう。彼らは単に、同じ略奪とゆすりのシステムを継続する以外、
 世界に何も提供しないのだ。

 要するに、何十億もの人々、人類のほとんどの人々が持つ、自由と正義、そして自分たちの未来を決めるという当然の
 権利に唾を吐いているのである。彼らは今、道徳、宗教、家庭を徹底的に否定する方向に進んでいる。

 自分自身のための非常にシンプルな質問に答えてみよう。

 今、私が言ったことに戻って、会場にいる私の同僚だけでなく、すべてのロシア国民に語りかけたい
 と思う。私たちは本当に、パパとママの代わりに「ナンバー1」「ナンバー2」「ナンバー3」の親を
 持ちたいだろうか?私たちは、小学校の授業で子どもたちに、劣化や絶滅につながる倒錯を作り出す
 ような教育を始めてほしいのだろうか。

 女性と男性の他に、ある種の性別があることを教え、性転換手術を受けさせたいのだろうか。
 これが私たちの国や子どもたちのために望むことなのだろうか。このようなことは、私たちには受け
 入れられない。私たちには、自分たちの別の未来があるのだ。

 繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含むすべての社会に向けられている。
 みんなへの挑戦状だ。このような人間の完全否定、信仰と伝統的価値の破壊、自由の抑圧は
「宗教を逆手に取った」、つまり完全な悪魔崇拝の特徴を帯びているのだ。

 イエス・キリストは山上の垂訓の中で、偽預言者を糾弾し、「その実によって、彼らを知るであろう」と言われた。
 そして、これらの毒の実は、わが国だけでなく、欧米の多くの人々を含むすべての国の人々にとって、
 すでに明白なことなのだ。

 世界は革命的な変革期を迎えており、それは基本的なことだ。新しい開発拠点が形成されつつある。
 彼らはマジョリティを代表している。- 彼らは多極化の中に、自国の主権を強化する機会を見出し、それによって
 真の自由、歴史的展望、独立した創造的で独特な発展への権利、調和のとれたプロセスを獲得しようとする。

 欧米をはじめ、世界中に志を同じくする人たちがいて、その支持を実感している。一極集中の覇権主義に対する解放
・反植民地運動が、さまざまな国や社会で展開されている。その主観は増すばかりである。この力こそが、今後の地政
 学的な現実を決定するのである。

親愛なる皆様へ

 今日、私たちは、何よりもまず私たち自身のために、ロシアのために、独裁、専制が永遠に過去のものとなるように、
 公正で自由な道を求めて戦っている。

 私は、各国や各民族が、誰かの例外主義や他の文化や民族の抑圧に基づいた政策は本質的に犯罪であり、
 この恥ずべきページを変えなければならないことを理解していると確信している。

 始まった西洋覇権の崩壊は不可逆的である。そして、繰り返しになるが、
 これまでと同じようにはいきません。

 運命と歴史が我々を呼んだ戦場は、我々の民族、偉大なる歴史的ロシアのための戦場なのだ。(偉大な歴史的ロシア
 のために、未来の世代のために、私たちの子どもたち、孫たち、ひ孫たちのために
 私たちは彼らを奴隷化から、彼らの心と魂を不自由にしようとする怪しげな実験
から守らなければならない

 私たちは、ロシアが、私たちの民族が、私たちの言語が、私たちの文化が、歴史から消されることがないように、
 今日も戦っている。今日、私たちは社会全体の統合を必要としており、その統合は主権、自由、創造、正義に基づく
 ものでなければならない。私たちの価値観は、人間性、慈悲、思いやりである

 そして、真の愛国者イワン・アレクサンドロヴィッチ・イリインの言葉で締めくくりたい。「もし私が祖国をロシアと
 考えるなら、それは私がロシアを愛し、考え、思考し、ロシア語で歌い、話すということであり、ロシア人の精神的
 強さを信じるということである。その精神は私の精神、その運命は私の運命、その苦しみは私の悲しみ、その栄華は私の喜び」。

 この言葉の背景には、1000年以上にわたるロシア国家の歴史の中で、私たちの祖先が何世代にもわたって守ってきた、
 大きな精神的選択がある。今日、私たちドネツク、ルガンスク両人民共和国の市民とザポリージャ、ケルソン両州の住民は、
 この選択をしたのだ。彼らは、国民とともに、祖国とともに、その運命を生き、祖国とともに勝利することを選択したのだ。

 「真実は我々の背後にある!ロシアは我々の背後にある!」。



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読書の秋です。ハインラインの傑作 『太陽系帝国の崩壊』のご紹介です。
あるとき しがない食い詰めた役者ロレンゾ に仕事が舞い込みます。
それは太陽系帝国の野党連合の盟主、ジョン・ジョージ・ボンホートの

身代わりになることでした。
政敵によって誘拐されたボンホートは亡くなっていました。そこで

ロレンゾはボンホートとして生きることを選択します。神を演じるには 

神の属性を学ぶことだ。ロレンゾはボンホートに心服し彼について学びます。

彼ならどう行動するだろう?次第にスタッフからボンホートとして信頼される

ようになり 苦難の果て 太陽系帝国の危機を救うのでした。

このごろ 世界の指導者たちの 弐号 参号 を見るたび このSF 

を思い出します。プーチンさんなど特に。


SF が 現実となる時代にわたしたちは生きています。


古くは



このひとは トム ハンクス?



拡大して視る




国葬?のクライシス アクトレス 暗殺現場にもいました。
首をよく見てね。



よーく 視る


耳はごまかせない 7月暗殺されたのは 二代目 初代は2020年頃.....桜田元大臣が漏らしています....
初代の耳は朝鮮系でした....




ゴムマスクは大変進化しています。ボイスチェンジャーも。

東京都知事の声は ボイスチェンジェアーでもごまかせない。
たいへん 特徴のある声でした。 たまに歯が変ですね。
オーラとかつやっぽさ にじみ出るものも ごまかせません。

あえて 出しませんが めんどうなので
ゲイツさん バイデンさん 金さん プーチンさん 初代ではないようです。

すべて 妄想 たわごと ですよ。ご自分で検証してくださいね。



もうひとつ 同じハインラインのSF 月は無慈悲な夜の女王(邦題) は

地球の植民地 月が地球から 独立するというものがたりでした。
行政府を打倒したマニー達は暫定政権の臨時大統領に 目覚めた

スーパーコンピューターマイクが作り出したCGによるアダム・セレーネ

を据え、独立宣言をアメリカ独立と同じ7月4日に地球へ伝えました。
CGによる 指導者 スターもこれからは 出てくるでしょうね。

AI の人類支配も遠くないかも。

ちなみに 太陽系帝国の崩壊 創元推理文庫の 中古 が なんと 

¥25000になっていました!売らないけど。



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