http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995370.html
1 ヒラリーは前回の討論会同様 ズルをしている。
所見台に画像 前回はヒラリーの腰に受信機
2 ヒラリーは大統領が決定してから核攻撃までの時間が4分とバラしてしまった。
3 トランプ氏はオバマとヒラリーがIS イスラム国の創立者であるといいました。
アサンジ(ウィキリークス)もヒラリーが何十年も前からIS イスラム国に出資したLafarge社の取締役会のメンバーであるとリークしました。彼女は1980年代にこの会社の取締役として法律事務を任されていました。つまり、テロリストのスポンサー企業であるLafarge社がここまで大きくなったのも彼女が一役買ったからです。
それだけでなく アサンジはクリントン陣営のメールを大量に公表しつづけた。
http://www.bbc.com/japanese/37675146
漏洩メールによるとクリントン氏は、もし北朝鮮の敵対行為を中国が制止できない、あるいは制止するつもりがないなら、米政府はミサイル防衛システムで周辺地域を取り囲むしかないと中国政府関係者に伝えたという。
2013年6月のゴールドマンサックス講演会で、クリントン氏は「なので中国、いい加減にしなさい。(北朝鮮を)制御するか、さもなければこちらは防衛しなくてはならない」と発言したという。
さらにクリントン氏は、北朝鮮のミサイルの脅威に対抗するため、周辺海域に軍艦を増派するつもりだと話したという。
※ ニュースによれば ロシアのハッカー集団がメールの公表とリークを応援しているようです。
4 そのアサンジがネット回線を切断されたうえ 危険な状態に陥っているらしい。
http://www.bbc.com/japanese/37687884
5 トランプは選挙は投票所で仕組まれているという。(属国日本も同様である)
http://www.bbc.com/japanese/37676537
憲法9条の歯止めを自公政権によってハズされた同盟国日本は クリントンが大統領になるといそがしくなりそうです。
最近のクリントン氏は貿易協定に反対の立場を示しているが、2013年にブラジルのイタウ・ウニバンコ銀行に対して行った有料講演会では、逆の立場を示している。
クリントン氏は「私の夢は、半球全体の共通市場です。開かれた貿易と開かれた国境の。そしていつか将来、最高に環境に優しく持続可能なエネルギーが成長を促し、この半球の人全員が機会を得られるのが夢です」と述べていた。
反対勢力はこの発言を批判し、トランプ氏が繰り返すように「国境がなければ国はない」と指摘している。
クリントン氏は国務長官を退任後、合計2600万ドル(約27億円)以上の講演料を得たとされる。
クリントンを強引に押すひとたちは ワンワールドならびに第三次世界大戦を目指しているのかな。
そうなると 世界企業による国境を超えた支配 究極の経済による奴隷化と搾取と殺戮の時代がくるというわけですね。
わたしたちが目覚めない限り.....
そこで話は 唐突に ホピの予言に飛びます。
ホピの9つの予言のうち 8つの予言はすでに成就しています。
残るひとつは空の居住施設が落ちて 第四の文明が滅びるというものです。空の居住施設とはなんでしょうか?
宇宙ステーション? ひしめきあっている人工衛星? それとも?
青い星があらわれたときが 第五の文明のはじまりともいわれています。この青い星をシリウスというひともいれば惑星ニビルというひともいます。
わたしは 十数年前 夫の右目が光を失ったとき 古本屋にいました。そのとき背表紙が浮き出ているように見えた本が二冊あり 買い求めました。一冊がホピの予言について もう一冊が古神道の本でした。この二冊に書かれていたことは微妙に重なっていました。ホピによれば 今は第四の時代 神の心から離れたために第一 第二 第三の世界は滅ぼされ まもなく第四の世界も滅ぼされる.....古神道の本によれば天地かえらくはすでに六度起きていて 七回目が起きるだろうというものでした。
わたしは 起きてほしくないと思いますが そのようなことはそう遠くなく起きるのではないかと感じています。物質文明はもう行き着くところまでいってしまいました。 あたらしい時代が地球には必要なのでしょう。わたしたちができることは ひとりでも多くのひとが次の文明まで生き残れるようにすること.... 暗黒の時代をすこしでも短くすることではないでしょうか。
ホピの第一の世界 第二の世界が滅びたとき 心の清らかなひとたちは アリ人間に助けられ 地球上がおちつくまで 地下世界で暮らしました。そして この記事....
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972171.html
興味深いと思いませんか?