純粋な? ロックってあるんだろうか...
このアルバムはジャンルの意味では純粋ではないかもしれない。
だが 忘れがたい名盤である。
暗闇のなかから響く最初の一音を待つドキドキした感じ....
70年代を ジャズ喫茶を 彷徨っていたわたしに あるかなしかの希望を与えてくれた曲....
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ところで 音楽は 脳内麻薬を分泌させるそうです。
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彼の『ベレザ・トロピカール』など、大好きです。
サンタナには、メキシコ音楽の素養があるので、そこが良いのだと思いますが、いかがでしょうか。
ほんとうにそうですね。
自然の息吹 大地の匂いがあります。
聴いていると 身も心も震えます。
なぜかな CDよりLPのほうが震えます。