季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「柊南天(ひいらぎなんてん)」

2022-02-11 05:07:29 | 暮らし
一日一言(161)

私たちの最大の弱点は

諦めることにある。

成功するためにもっとも確実な方法は

つねに

も一回だけ試してみることだ。

トーマス・エジソン(発明家)

歳時記

建国記念日

建国記念日(けんこくきねんび)とは、文字通り「建国を記念する日(祝日)」である。何をもって建国の日付とするかは、国家により異なる。独立記念日(どくりつきねんび)とも。
日本では実際の建国日が明確でないため、建国神話をもとに建国を祝う日を定めている。すなわち、日本神話の登場人物で古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日(紀元前660年1月1日 (旧暦))より、その即位月日を明治期に新暦で推定した2月11日を「建国記念の日」とした[1]。
法律で定められた「建国記念日」(祝日)がない国家としてはイギリスが挙げられるが、伝統的にイングランドの守護聖人・聖ジョージを記念したゲオルギオスの日(St. George's Day、4月23日)が宗教的な国家の日である。

(Wikipedia より)

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2月から咲く花「柊南天(ひいらぎなんてん)」

開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。 ・江戸時代初期に中国から渡来。 ・小さめの黄色い花がたくさん咲く。  (ぶどうのような匂いがする♪) ・葉っぱは柊に似てトゲトゲがある。  (花は柊には似ていない。) ・南天の仲間。 ・花のあとでぶどう色の実をつける。 ・日陰でもよく育つ。

(花図鑑より)


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