一日一名言(178)
吾々は政府訓令の下に(国際)連盟をして人種平等の主義を
認めさせるべく行動したのだ。
1919每㎜2月7日、パリ講和会議の国際連盟委員会で熱弁。
日本代表団の全権、牧野伸顕は、冒頭の覚悟を胸に、人種差別の
撤廃と平等を連盟規約に盛り込むように訴えた。
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2月から咲く花「山茱萸 (さんしゅゆ)」
開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。 ・中国と朝鮮半島が原産地。 日本に渡来したのは江戸中期。 ・難しい名前。 「さんしゅゆ」は 中国名「山茱萸」の音読み。 ”茱萸”はグミのことで、 秋にはグミのような 実がなる。 赤く熟し、食べられるらしい。 ・梅の花の香りの頃、 葉の出る前に黄色の小さな花を たくさんつける。 早春を代表する花木のひとつ。
花言葉は「持続」「耐久」「強健」「気丈な愛」 サンシュユの花言葉は「持続」「耐久」「強健」「気丈な愛」といった、長い時間を経ても変わらない強さと愛を象徴しています。 これらの言葉は、困難に立ち向かい、常に前向きに努力を続ける人々の姿を思い起こさせるでしょう。
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