3月5日(月)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下に5日の海外市況
◆日経先物:9680(-80円)OSC49%(-6%)2月28日のOSC70%、終値9760円から下落に転じる。RSIは82%(-7%)
◆日経平均:9699円(-78円)OSC50%(-6%)2月28日のOSC69%、終値9723円から下落に転じる。RSIは84%(-8)
◆TOPIX833(-5)OSC47%(-6%)2月28日のOSC67%、終値838ポイントから下落に転じる。RSIは79%(-6%)
◆マザーズ指数:385(+3)OSC52%(-1%)2月28日のOSC72%、終値401ポイントから下落に転じる。RSIは55%(+5%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:131.67%(-2.48%)-3月5日現在。
マザーズ:108.76%(+1.8%)-3月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:25%(-11%)
◆75日安値移動平均値オーバー銘柄比率:70%(-2%)
◆75日安値移動平均値(A)<25日移動平均値、かつA>100%&OSC上昇銘柄比率:12%(+10%)
主力市場は前日安値を割り込んでの終了。明らかな下降サイン。円高傾向が株価を下押ししております。ギリシャ問題でも民間債権者の債務減免への応募状態が弱いと報じられたことや、中国の今年の成長率目標を7.5%に下方修正したことが影響。
ノートレード&持ち越しはありません。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:81.79円(+68銭)OSC68%(+2%)2月2日のOSC35%、終値76.21円から円安に転じる。RSIは83%(+2%)-2日現在
◆ユーロ・ドル:1.32ドル(-0.011ドル)OSC46%(-5%)RSIは51%(-6%)2月28日のOSC62%、終値1.346ドルからユーロ安に転じる。-2日現在
◆USドルインデックス:79.4(+0.61)50MA(79.67)に接近中。-5日現在。
◆10年債利回り:2.00%(+0.01%)50MA(1.97%)を挟んでの上下中も2.1%突破できるかが鍵。
◆米3ヶ月国債:0.08%(+0.01%)対10年債スプレッド:1.92%(+-0.00)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12963ドル(-15ドル)OSC59%(-1%)RSIは59%(-7%)2月27日のOSC68%、終値12982ドルから下落に転じたか?
◆ナスダック:2950ドル(-26ドル)OSC54%(-8%)、RSIは54%(-12%)2月27日のOSC69%、終値2966ドルから下落に転じる。
◆DAX指数:6866(-55)2月29日のOSC56%、終値6856から切り返し中。RSIは60%(-5%)。
◆上海総合:2445(-16)OSC55%(-5%)RSIは75%(-3%)2月7日のOSC50%、終値2292から依然として上昇中。
◆VIX指数:18.05(+0.76)50MA(19.61)に再度接近中も反落。
◆CRB指数:319(-2)200MA(323)挟んでもみ合い中。
◆WTI原油先物:107.04ドル(+0.37ドル)50MA(101.51ドル)を奪還し高値圏での揉み合い。
◆NY金:1709ドル(-5ドル)50MA(1687ドル)を一気に割り込む大幅下落からの小リバウンド。
◆セミコンダクターインデックス:410(-11)50MA(405)に再度接近中。
◆シカゴCME(円建て):9705円(+25円)
米のISM非製造業指数が予想以上だったため、ダウの下落は小幅にとどまっております。ナスダックは、アップルの過熱感からの利確売りの影響が大きい。落ちそうで大きくは落ちませんが、適度な調整を挟みながら小幅上下が続きますが、全体としては煮詰まってきております。今週の雇用統計の結果が1つの山場。
◆日経先物:9680(-80円)OSC49%(-6%)2月28日のOSC70%、終値9760円から下落に転じる。RSIは82%(-7%)
◆日経平均:9699円(-78円)OSC50%(-6%)2月28日のOSC69%、終値9723円から下落に転じる。RSIは84%(-8)
◆TOPIX833(-5)OSC47%(-6%)2月28日のOSC67%、終値838ポイントから下落に転じる。RSIは79%(-6%)
◆マザーズ指数:385(+3)OSC52%(-1%)2月28日のOSC72%、終値401ポイントから下落に転じる。RSIは55%(+5%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:131.67%(-2.48%)-3月5日現在。
マザーズ:108.76%(+1.8%)-3月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:25%(-11%)
◆75日安値移動平均値オーバー銘柄比率:70%(-2%)
◆75日安値移動平均値(A)<25日移動平均値、かつA>100%&OSC上昇銘柄比率:12%(+10%)
主力市場は前日安値を割り込んでの終了。明らかな下降サイン。円高傾向が株価を下押ししております。ギリシャ問題でも民間債権者の債務減免への応募状態が弱いと報じられたことや、中国の今年の成長率目標を7.5%に下方修正したことが影響。
ノートレード&持ち越しはありません。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:81.79円(+68銭)OSC68%(+2%)2月2日のOSC35%、終値76.21円から円安に転じる。RSIは83%(+2%)-2日現在
◆ユーロ・ドル:1.32ドル(-0.011ドル)OSC46%(-5%)RSIは51%(-6%)2月28日のOSC62%、終値1.346ドルからユーロ安に転じる。-2日現在
◆USドルインデックス:79.4(+0.61)50MA(79.67)に接近中。-5日現在。
◆10年債利回り:2.00%(+0.01%)50MA(1.97%)を挟んでの上下中も2.1%突破できるかが鍵。
◆米3ヶ月国債:0.08%(+0.01%)対10年債スプレッド:1.92%(+-0.00)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12963ドル(-15ドル)OSC59%(-1%)RSIは59%(-7%)2月27日のOSC68%、終値12982ドルから下落に転じたか?
◆ナスダック:2950ドル(-26ドル)OSC54%(-8%)、RSIは54%(-12%)2月27日のOSC69%、終値2966ドルから下落に転じる。
◆DAX指数:6866(-55)2月29日のOSC56%、終値6856から切り返し中。RSIは60%(-5%)。
◆上海総合:2445(-16)OSC55%(-5%)RSIは75%(-3%)2月7日のOSC50%、終値2292から依然として上昇中。
◆VIX指数:18.05(+0.76)50MA(19.61)に再度接近中も反落。
◆CRB指数:319(-2)200MA(323)挟んでもみ合い中。
◆WTI原油先物:107.04ドル(+0.37ドル)50MA(101.51ドル)を奪還し高値圏での揉み合い。
◆NY金:1709ドル(-5ドル)50MA(1687ドル)を一気に割り込む大幅下落からの小リバウンド。
◆セミコンダクターインデックス:410(-11)50MA(405)に再度接近中。
◆シカゴCME(円建て):9705円(+25円)
米のISM非製造業指数が予想以上だったため、ダウの下落は小幅にとどまっております。ナスダックは、アップルの過熱感からの利確売りの影響が大きい。落ちそうで大きくは落ちませんが、適度な調整を挟みながら小幅上下が続きますが、全体としては煮詰まってきております。今週の雇用統計の結果が1つの山場。