8月19日(月)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に19日の海外市況。
◆日経先物:13770円(+100円)OSC61%(+8%)RSIは48%(-3%)VR改は118%(+23%)8月12日のOSC44%、終値13510円から切り返しに転じたか?
◆日経平均:13758円(+108円)OSC59%(+8%)RSIは48%(-2%)VR改は122%(+31%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1149(+6)OSC57%(+8%)RSIは50%(-3%)VR改は122%(+31%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:715(+21)OSC52%(+5%)RSIは37%(-2%)VR改は128%(+36%)8月12日のOSC36%、終値652ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.7円(-5銭)OSC41%(-4%)RSIは57%(-4%)8月9日のOSC70%、終値144.03円から下落に転じる。(19日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:47%(+47%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:87.5%(+1.0%)-8月19日現在。
マザーズ:88.2%(+0.9%)-8月19日現在。
7月の貿易赤字が1兆円強にもなっての円安傾向が株価を下支えする形でしたが、東証一部の売買高は今年最低をマーク。上海市場の上昇に合わせての反発ですが、10日高値平均値を超えている銘柄がTOPIXコア30銘柄の7%にしかなっておらず、まだトレンド転換とは行かず。但し、マザーズ指数は切り返した模様。
【以下は19日の海外市況】
◆ドル・円:97.56円(+3銭)OSC49%(-4%)RSIは47%(-1%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-19日現在。
◆ユーロ・ドル:1.333ドル(+0.001ドル)OSC50%(-4%)RSIは56%(+-0%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。19日現在。
◆USドルインデックス:81.3(-0.05)緩やかな上昇モードの200MA(81.63)の抵抗線を挟んで上下中。-19日現在。
◆10年債利回り:2.88%(+0.04%)上昇モードの50MA(2.54)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.06%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.82%(+0.03%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:15011ドル(-71ドル)OSC38%(-4%)RSIは23%(-2%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3589(-14)OSC41%(-7%)、RSIは45%(-6%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8366(-26)OSC67%(+-0%)RSIは58%(-4%)、7月30日のOSC38%、終値8271から切り返し中。
◆上海総合:2086(+17)OSC43%(+4%)RSIは74%(+1%)8月16日のOSC39%、終値2068から切り返しに転じたか?
◆VIX指数:15.1(+0.73)緩やかな下落モードの200MA(14.68)を割り込み、その線上で揉み合い中。
◆CRB指数:293(+1)上昇モードの50MAを割り込むも揉み合いから抜け出し200MA(291)をも上回り上昇中。
◆WTI原油先物:106.75ドル(-0.75ドル)上昇モードの50MA(102.61ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1365ドル(-11ドル)フラットモードに転換の50MA(1308ドル)の上値抵抗線に久々に到達し上昇中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):459(-3)フラットモードに転換の50MA(474)の下値抵抗線を久々に割り込むも奪還できるか?
◆シカゴCME(円建て):13595(日証終値比-175円)
ダウの4日続落は今年初めて。上げる理由にことかき調整中での売り優勢。大手銀行の資本計画に欠陥があり将来の危機に備えて資本算定方法に改善の必要があるとのFRBのコメントで、金融株が軟調。
また、債券の利回りピッチが速くこれも警戒されました。
◆日経先物:13770円(+100円)OSC61%(+8%)RSIは48%(-3%)VR改は118%(+23%)8月12日のOSC44%、終値13510円から切り返しに転じたか?
◆日経平均:13758円(+108円)OSC59%(+8%)RSIは48%(-2%)VR改は122%(+31%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1149(+6)OSC57%(+8%)RSIは50%(-3%)VR改は122%(+31%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:715(+21)OSC52%(+5%)RSIは37%(-2%)VR改は128%(+36%)8月12日のOSC36%、終値652ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.7円(-5銭)OSC41%(-4%)RSIは57%(-4%)8月9日のOSC70%、終値144.03円から下落に転じる。(19日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:47%(+47%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:87.5%(+1.0%)-8月19日現在。
マザーズ:88.2%(+0.9%)-8月19日現在。
7月の貿易赤字が1兆円強にもなっての円安傾向が株価を下支えする形でしたが、東証一部の売買高は今年最低をマーク。上海市場の上昇に合わせての反発ですが、10日高値平均値を超えている銘柄がTOPIXコア30銘柄の7%にしかなっておらず、まだトレンド転換とは行かず。但し、マザーズ指数は切り返した模様。
【以下は19日の海外市況】
◆ドル・円:97.56円(+3銭)OSC49%(-4%)RSIは47%(-1%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-19日現在。
◆ユーロ・ドル:1.333ドル(+0.001ドル)OSC50%(-4%)RSIは56%(+-0%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。19日現在。
◆USドルインデックス:81.3(-0.05)緩やかな上昇モードの200MA(81.63)の抵抗線を挟んで上下中。-19日現在。
◆10年債利回り:2.88%(+0.04%)上昇モードの50MA(2.54)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.06%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.82%(+0.03%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:15011ドル(-71ドル)OSC38%(-4%)RSIは23%(-2%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3589(-14)OSC41%(-7%)、RSIは45%(-6%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8366(-26)OSC67%(+-0%)RSIは58%(-4%)、7月30日のOSC38%、終値8271から切り返し中。
◆上海総合:2086(+17)OSC43%(+4%)RSIは74%(+1%)8月16日のOSC39%、終値2068から切り返しに転じたか?
◆VIX指数:15.1(+0.73)緩やかな下落モードの200MA(14.68)を割り込み、その線上で揉み合い中。
◆CRB指数:293(+1)上昇モードの50MAを割り込むも揉み合いから抜け出し200MA(291)をも上回り上昇中。
◆WTI原油先物:106.75ドル(-0.75ドル)上昇モードの50MA(102.61ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1365ドル(-11ドル)フラットモードに転換の50MA(1308ドル)の上値抵抗線に久々に到達し上昇中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):459(-3)フラットモードに転換の50MA(474)の下値抵抗線を久々に割り込むも奪還できるか?
◆シカゴCME(円建て):13595(日証終値比-175円)
ダウの4日続落は今年初めて。上げる理由にことかき調整中での売り優勢。大手銀行の資本計画に欠陥があり将来の危機に備えて資本算定方法に改善の必要があるとのFRBのコメントで、金融株が軟調。
また、債券の利回りピッチが速くこれも警戒されました。