3月31日(月)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に31日の海外市況
◆日経先物:14780円(+80円)OSC54%(+-0%)RSI42%(+4%)VR改129%(-11%)上昇基調。
◆日経平均:14828円(+132円)OSC57%(+3%)RSI43%(+6%)VR改117%(+2%)上昇基調。
◆TOPIX:1203(+16)OSC58%(+6%)RSI43%(+8%)VR改123%(+2%)上昇基調。
◆マザーズ指数:767(+2)OSC45%(+1%)RSI32%(-2%)VR改55%(-6%)切り返し転換。
◆東証2部指数:3551(+19)OSC47%(+1%)RSI36%(+1%)VR改48%(+1%)切り返し転換。
◆日本10年物国債先物(JGB):144.66円(-2銭)OSC54%(-1%)RSI41%(-9%)下落基調。(31日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:90%(+77%)-10%以下は底打ちサイン。
◆TOPIXコア銘柄「25&75MAオーバー」レシオ:47%(+20%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:100.9%(-3.0%)-3月31日現在。
マザーズ:77.3%(-1.9%)-3月31日現在。
東証二部:96.1%(-2.6%)-3月31日現在。
GOLDレシオが一気に90%に達しております。10日高値平均値超えの銘柄数%も83%に。東芝、アステラス、武田、パナソニック、それにソフトバンク以外は◎。主力市場全体としても25MAをきちんと超えて来ております。3月20日が当面の底だったことになります。
【以下は31日の海外市況】
◆ドル・円:103.22円(+40銭)OSC52%(+1%)RSI52%(+6%)円安基調。-31日現在。
◆ユーロ・ドル:1.377ドル(+0.002ドル)OSC53%(+2%)RSI41%(+4%)ユーロ安基調-31日現在。
◆10年債利回り:2.73%(+-0.0%)RSI50 水平基調。
◆米3ヶ月国債:0.05%(+0.01%)RSI49 水平基調。対10年債スプレッド:2.68%(-0.01%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:16458(+135ドル)OSC43%(+-0%)RSI54%(+8%)上昇基調。
◆ナスダック総合:4199(+43)OSC35%(+2%)RSI38%(+9%)下落基調。
◆DAX指数:9556(-31)OSC57%(-7%)RSI60%(-3%)上昇基調。
◆上海総合:2033(-8)OSC54%(+3%)RSI58%(-3%)下落基調。
◆VIX指数:13.88(-0.53)RSI45 水平基調。
◆CRB指数:305(-1)RSI63% 上昇基調。
◆WTI原油先物:101.56ドル(-0.07ドル)RSI57。上昇基調。
◆NY金:1285ドル(-10ドル)RSI37。下落基調。
◆シカゴCME(円建て):14860(大取終値比+30円)
今週末の米雇用統計を巡る市場での観測期待からドルが買われ円が売られる展開でしたが、イエレン議長のハト派的発言によりドル買いの動きが少し緩むも、概ね円安方向へと振れ、NY株はハト派発言を好感して上昇。
一方、ドルの反通貨である金は、ハト派発言には反応せず下落基調を継続。債券はイエレン発言により少し買われております。
ウクライナ情勢も膠着しており、そろそろ市場からは飽きられておりますが、かといってとりたてて売りや買いの大きな材料もなく平穏な値動きが続いております。
◆日経先物:14780円(+80円)OSC54%(+-0%)RSI42%(+4%)VR改129%(-11%)上昇基調。
◆日経平均:14828円(+132円)OSC57%(+3%)RSI43%(+6%)VR改117%(+2%)上昇基調。
◆TOPIX:1203(+16)OSC58%(+6%)RSI43%(+8%)VR改123%(+2%)上昇基調。
◆マザーズ指数:767(+2)OSC45%(+1%)RSI32%(-2%)VR改55%(-6%)切り返し転換。
◆東証2部指数:3551(+19)OSC47%(+1%)RSI36%(+1%)VR改48%(+1%)切り返し転換。
◆日本10年物国債先物(JGB):144.66円(-2銭)OSC54%(-1%)RSI41%(-9%)下落基調。(31日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:90%(+77%)-10%以下は底打ちサイン。
◆TOPIXコア銘柄「25&75MAオーバー」レシオ:47%(+20%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:100.9%(-3.0%)-3月31日現在。
マザーズ:77.3%(-1.9%)-3月31日現在。
東証二部:96.1%(-2.6%)-3月31日現在。
GOLDレシオが一気に90%に達しております。10日高値平均値超えの銘柄数%も83%に。東芝、アステラス、武田、パナソニック、それにソフトバンク以外は◎。主力市場全体としても25MAをきちんと超えて来ております。3月20日が当面の底だったことになります。
【以下は31日の海外市況】
◆ドル・円:103.22円(+40銭)OSC52%(+1%)RSI52%(+6%)円安基調。-31日現在。
◆ユーロ・ドル:1.377ドル(+0.002ドル)OSC53%(+2%)RSI41%(+4%)ユーロ安基調-31日現在。
◆10年債利回り:2.73%(+-0.0%)RSI50 水平基調。
◆米3ヶ月国債:0.05%(+0.01%)RSI49 水平基調。対10年債スプレッド:2.68%(-0.01%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:16458(+135ドル)OSC43%(+-0%)RSI54%(+8%)上昇基調。
◆ナスダック総合:4199(+43)OSC35%(+2%)RSI38%(+9%)下落基調。
◆DAX指数:9556(-31)OSC57%(-7%)RSI60%(-3%)上昇基調。
◆上海総合:2033(-8)OSC54%(+3%)RSI58%(-3%)下落基調。
◆VIX指数:13.88(-0.53)RSI45 水平基調。
◆CRB指数:305(-1)RSI63% 上昇基調。
◆WTI原油先物:101.56ドル(-0.07ドル)RSI57。上昇基調。
◆NY金:1285ドル(-10ドル)RSI37。下落基調。
◆シカゴCME(円建て):14860(大取終値比+30円)
今週末の米雇用統計を巡る市場での観測期待からドルが買われ円が売られる展開でしたが、イエレン議長のハト派的発言によりドル買いの動きが少し緩むも、概ね円安方向へと振れ、NY株はハト派発言を好感して上昇。
一方、ドルの反通貨である金は、ハト派発言には反応せず下落基調を継続。債券はイエレン発言により少し買われております。
ウクライナ情勢も膠着しており、そろそろ市場からは飽きられておりますが、かといってとりたてて売りや買いの大きな材料もなく平穏な値動きが続いております。
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