7月26日(月)の市場概況です。
1.日経平均
寄り付きからほどなく28000円台を回復するも、ずるずるとその後は下げての、OSCはたったの+1%での39%です。OSCは低位から右肩上がりに切り返すと上昇します。それでも、7月8日の35%からはOSC面では切り返してはおりますが、終値では300円ほど安い水準。これは、上げエネルギーが溜まっている状態です。
2.TOPIX
こちらも同じでほぼ寄り天。OSCもたったの+1%の42%です。こちらも21日からは切り返しモード継続中です。
3.マザーズ指数
控えめながらOSCは前日同値の36%です。14日の終わりな1183ポイントからは下落モード継続中。
以上です。
今日は、下の方で指していた銘柄は約定せず。途中、帰宅してから、後場の早いタイミングで5759日本電解が3220円で約定。その後、新安値を取りに行く構えだったので、-25円で損切り。逆指値を入れる間もない急激な下落でした。後は、それまで8210円指していた4068ベイシスを、出かけるため念のためキャンセルしておきましたが、大引けにそこまで届いていたのでビックリ。この8210円というのは、7月14日の安値に極めて近い水準です。その下は7410円となります。
1.日経平均
寄り付きからほどなく28000円台を回復するも、ずるずるとその後は下げての、OSCはたったの+1%での39%です。OSCは低位から右肩上がりに切り返すと上昇します。それでも、7月8日の35%からはOSC面では切り返してはおりますが、終値では300円ほど安い水準。これは、上げエネルギーが溜まっている状態です。
2.TOPIX
こちらも同じでほぼ寄り天。OSCもたったの+1%の42%です。こちらも21日からは切り返しモード継続中です。
3.マザーズ指数
控えめながらOSCは前日同値の36%です。14日の終わりな1183ポイントからは下落モード継続中。
以上です。
今日は、下の方で指していた銘柄は約定せず。途中、帰宅してから、後場の早いタイミングで5759日本電解が3220円で約定。その後、新安値を取りに行く構えだったので、-25円で損切り。逆指値を入れる間もない急激な下落でした。後は、それまで8210円指していた4068ベイシスを、出かけるため念のためキャンセルしておきましたが、大引けにそこまで届いていたのでビックリ。この8210円というのは、7月14日の安値に極めて近い水準です。その下は7410円となります。
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