9月3日(火)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に3日の海外市況
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13990円(+420円)OSC56%(+3%)RSIは50%(+7%)VR改は60%(+23%)8月30日のOSC51%、終値13350円から切り返し中。
◆日経平均:13978円(+406円)OSC55%(+4%)RSIは48%(+5%)VR改は89%(+28%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1149(+31)OSC49%(+5%)RSIは44%(+7%)VR改は63%(+21%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:675(+27)OSC44%(+10%)RSIは46%(+5%)VR改は105%(-1%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3169(+33)OSC44%(+4%)RSIは44%(+4%)VR改は71%(+19)8月30日のOSC30%、終値3172ポイントから切り返しに転じたか?
◆日本10年物国債先物(JGB):144.11円(+7銭)OSC61%(+5%)RSIは58%(+4%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落に転じたか?(3日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:50%(+30%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:89.6%(+1.0%)-9月3日現在。
マザーズ:79.9%(+0.5%)-9月3日現在。
東証二部:93.4%(-0.2%)-9月3日現在。
TOPIXコア30銘柄のうち、10日の高値平均を超えてきた銘柄の比率ひゃ83%に達してきました。ここまで円安に戻すと株価も勢いを増してきます。
主力市場は切り返しに転換ですが、いずれも40%台からの中途半端な切り返しですので、短期的な切り返しモードと言えます。
【以下は3日の海外市況】
◆ドル・円:99.56円(+23銭)OSC56%(+2%)RSIは60%(+2%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-3日現在。
◆ユーロ・ドル:1.317ドル(-0.002ドル)OSC47%(-1%)RSIは42%(-1%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-3日現在。
◆USドルインデックス:82.41(+0.31)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を突き抜けて50MAに達する。-3日現在。
◆10年債利回り:2.86%(+0.08%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(-0.01%) 対10年債スプレッド:2.84%(+0.09%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14834ドル(+24ドル)OSC35%(-3%)RSIは20%(+-0%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3612(+23)OSC37%(-5%)、RSIは40%(+1%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8181(-63)OSC46%(-4%)RSIは36%(-4%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2123(+25)OSC61%(+6%)RSIは57%(+10%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:16.61(-0.4)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:293(+2)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中。
◆WTI原油先物:108.42ドル(+0.66ドル)上昇モードの50MA(104.71ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1412ドル(+16ドル)緩やか上昇モードの50MA(1315ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):462(+4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み停滞中。
◆シカゴCME(円建て):13895(日証終値比-95円)
米ISM製造業指数(8月)は予想(54)を上回り(55.7)製造業の好況感は継続しております。これで10年債の金利はますます上昇。中国の製造業ISMも予想を上回り資源関連や金(これはシリア情勢の悪化と中国需要の復活を期待)も上げております。
アメリカの金利上昇は、いわゆる良い金利上昇ですが、日本の金利はそれにしても上がりません。無理矢理日銀の買いが入るので、テクニカルにも極めてアンバランスな状態。144円の後半になると売られ、前半になると買われといった方向感のない動き。この状態がそのまま続く訳はなく、これはいずれ市場が決める値まで一気に動かざるをえないと見ております。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13990円(+420円)OSC56%(+3%)RSIは50%(+7%)VR改は60%(+23%)8月30日のOSC51%、終値13350円から切り返し中。
◆日経平均:13978円(+406円)OSC55%(+4%)RSIは48%(+5%)VR改は89%(+28%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1149(+31)OSC49%(+5%)RSIは44%(+7%)VR改は63%(+21%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:675(+27)OSC44%(+10%)RSIは46%(+5%)VR改は105%(-1%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3169(+33)OSC44%(+4%)RSIは44%(+4%)VR改は71%(+19)8月30日のOSC30%、終値3172ポイントから切り返しに転じたか?
◆日本10年物国債先物(JGB):144.11円(+7銭)OSC61%(+5%)RSIは58%(+4%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落に転じたか?(3日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:50%(+30%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:89.6%(+1.0%)-9月3日現在。
マザーズ:79.9%(+0.5%)-9月3日現在。
東証二部:93.4%(-0.2%)-9月3日現在。
TOPIXコア30銘柄のうち、10日の高値平均を超えてきた銘柄の比率ひゃ83%に達してきました。ここまで円安に戻すと株価も勢いを増してきます。
主力市場は切り返しに転換ですが、いずれも40%台からの中途半端な切り返しですので、短期的な切り返しモードと言えます。
【以下は3日の海外市況】
◆ドル・円:99.56円(+23銭)OSC56%(+2%)RSIは60%(+2%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-3日現在。
◆ユーロ・ドル:1.317ドル(-0.002ドル)OSC47%(-1%)RSIは42%(-1%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-3日現在。
◆USドルインデックス:82.41(+0.31)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を突き抜けて50MAに達する。-3日現在。
◆10年債利回り:2.86%(+0.08%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(-0.01%) 対10年債スプレッド:2.84%(+0.09%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14834ドル(+24ドル)OSC35%(-3%)RSIは20%(+-0%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3612(+23)OSC37%(-5%)、RSIは40%(+1%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8181(-63)OSC46%(-4%)RSIは36%(-4%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2123(+25)OSC61%(+6%)RSIは57%(+10%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:16.61(-0.4)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:293(+2)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中。
◆WTI原油先物:108.42ドル(+0.66ドル)上昇モードの50MA(104.71ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1412ドル(+16ドル)緩やか上昇モードの50MA(1315ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):462(+4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み停滞中。
◆シカゴCME(円建て):13895(日証終値比-95円)
米ISM製造業指数(8月)は予想(54)を上回り(55.7)製造業の好況感は継続しております。これで10年債の金利はますます上昇。中国の製造業ISMも予想を上回り資源関連や金(これはシリア情勢の悪化と中国需要の復活を期待)も上げております。
アメリカの金利上昇は、いわゆる良い金利上昇ですが、日本の金利はそれにしても上がりません。無理矢理日銀の買いが入るので、テクニカルにも極めてアンバランスな状態。144円の後半になると売られ、前半になると買われといった方向感のない動き。この状態がそのまま続く訳はなく、これはいずれ市場が決める値まで一気に動かざるをえないと見ております。
9月2日(月)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に2日の海外市況。アメリカは休場
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13570円(+240円)OSC53%(+2%)RSIは43%(-3%)VR改は37%(-1%)8月19日のOSC61%、終値13770円から下落中。
◆日経平均:13573円(+184円)OSC51%(+1%)RSIは43%(-4%)VR改は61%(-3%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1118(+12)OSC44%(+1%)RSIは37%(-4%)VR改は42%(-2%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:648(-10)OSC34%(-1%)RSIは41%(-11%)VR改は106%(-42%)8月21日のOSC65%、終値699ポイントから下落中。
◆東証2部指数:3136(+14)OSC40%(+4%)RSIは40%(-2%)VR改は52%(-3)8月19日のOSC61%、終値3196ポイントから下落中。
◆日本10年物国債先物(JGB):144.04円(-14銭)OSC56%(-5%)RSIは54%(-2%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落に転じたか?(2日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:20%(+13%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:88.6%(+9.5%)-9月2日現在。
マザーズ:79.4%(+5.1%)-9月2日現在。
東証二部:93.6%(+6.6%)-9月2日現在。
今日は、円安傾向とアジアの株高の支えから、先物主導で切り返しました。しかし、まだダウントレンドを脱出するまでには至らず。但し、先物のVR改の37%は6月14日の39%を下回るアベノミクス相場始まって以来の低水準。
【以下は2日の海外市況】アメリカ市場は30日現在。
◆ドル・円:99.33円(+1円21銭)OSC54%(+1%)RSIは58%(+-0%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-2日現在。
◆ユーロ・ドル:1.319ドル(-0.003ドル)OSC48%(-4%)RSIは43%(+-0%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-2日現在。
◆USドルインデックス:82.1(+0.07)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を挟んで上下中。-30日現在。
◆10年債利回り:2.78%(+0.03%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.03%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.75%(+0.02%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14810ドル(-31ドル)OSC38%(+3%)RSIは20%(-1%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。-
◆ナスダック総合:3590(-30)OSC42%(-1%)、RSIは39%(-5%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8244(+141)OSC50%(+2%)RSI40%(+6%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2098(+-0)OSC55%(+2%)RSIは47%(-2%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:17.01(+0.2)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:291(-3)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中から一歩抜け出すも再度線上に落下。
◆WTI原油先物:107.76ドル(-0.44ドル)上昇モードの50MA(104.42ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1396ドル(-11ドル)フラットモードの50MA(1312ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中も。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):458(-4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み落下中。
◆シカゴCME(円建て):13340(日証終値比-10円)
アメリカ市場は休場ですが、ダウ先物はユーロ圏の8月の製造業PMI確定値が上方へと改訂されて、欧州株が上昇した流れを受けて112ドル高。
ドル・円は99円20銭あたりで膠着するも、リスク回避ムードで大幅高(円安)。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13570円(+240円)OSC53%(+2%)RSIは43%(-3%)VR改は37%(-1%)8月19日のOSC61%、終値13770円から下落中。
◆日経平均:13573円(+184円)OSC51%(+1%)RSIは43%(-4%)VR改は61%(-3%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1118(+12)OSC44%(+1%)RSIは37%(-4%)VR改は42%(-2%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:648(-10)OSC34%(-1%)RSIは41%(-11%)VR改は106%(-42%)8月21日のOSC65%、終値699ポイントから下落中。
◆東証2部指数:3136(+14)OSC40%(+4%)RSIは40%(-2%)VR改は52%(-3)8月19日のOSC61%、終値3196ポイントから下落中。
◆日本10年物国債先物(JGB):144.04円(-14銭)OSC56%(-5%)RSIは54%(-2%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落に転じたか?(2日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:20%(+13%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:88.6%(+9.5%)-9月2日現在。
マザーズ:79.4%(+5.1%)-9月2日現在。
東証二部:93.6%(+6.6%)-9月2日現在。
今日は、円安傾向とアジアの株高の支えから、先物主導で切り返しました。しかし、まだダウントレンドを脱出するまでには至らず。但し、先物のVR改の37%は6月14日の39%を下回るアベノミクス相場始まって以来の低水準。
【以下は2日の海外市況】アメリカ市場は30日現在。
◆ドル・円:99.33円(+1円21銭)OSC54%(+1%)RSIは58%(+-0%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-2日現在。
◆ユーロ・ドル:1.319ドル(-0.003ドル)OSC48%(-4%)RSIは43%(+-0%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-2日現在。
◆USドルインデックス:82.1(+0.07)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を挟んで上下中。-30日現在。
◆10年債利回り:2.78%(+0.03%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.03%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.75%(+0.02%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14810ドル(-31ドル)OSC38%(+3%)RSIは20%(-1%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。-
◆ナスダック総合:3590(-30)OSC42%(-1%)、RSIは39%(-5%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8244(+141)OSC50%(+2%)RSI40%(+6%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2098(+-0)OSC55%(+2%)RSIは47%(-2%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:17.01(+0.2)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:291(-3)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中から一歩抜け出すも再度線上に落下。
◆WTI原油先物:107.76ドル(-0.44ドル)上昇モードの50MA(104.42ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1396ドル(-11ドル)フラットモードの50MA(1312ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中も。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):458(-4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み落下中。
◆シカゴCME(円建て):13340(日証終値比-10円)
アメリカ市場は休場ですが、ダウ先物はユーロ圏の8月の製造業PMI確定値が上方へと改訂されて、欧州株が上昇した流れを受けて112ドル高。
ドル・円は99円20銭あたりで膠着するも、リスク回避ムードで大幅高(円安)。
8月30日(金)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に30日の海外市況。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13350円(-110円)OSC51%(-7%)RSIは46%(+1%)VR改は38%(-20%)8月19日のOSC61%、終値13770円から下落中。
◆日経平均:13389円(-71円)OSC50%(-5%)RSIは47%(+-0%)VR改は64%(-25%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1106(-11)OSC43%(-6%)RSIは41%(-1%)VR改は44%(+19%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:658(+11)OSC35%(+4%)RSIは52%(+16%)VR改は148%(-6%)8月21日のOSC65%、終値699ポイントから下落中。
◆東証2部指数:3122(+5)OSC36%(-1%)RSIは42%(+6%)VR改は55%(+-0)8月19日のOSC61%、終値3196ポイントから下落中。NEW!
◆日本10年物国債先物(JGB):144.18円(-20銭)OSC61%(+-0%)RSIは56%(+-0%)8月19日のOSC41%、終値143.7円から切り返し中。(1日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:7%(-20%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:79.1%(+1.3%)-8月30日現在。
マザーズ:74.3%(+2.1%)-8月30日現在。
東証二部:87.0%(+3.9%)-8月30日現在。
今日から、東証2部指数を追加しました。新興市場ほどの派手さはありませんが、小型、内需関連中心の動きから相場全体を見るのに参考にしてください。
株式市場は週末・月末、来週の米雇用統計も控えて動意が薄く押され気味で終了。
【以下は30日の海外市況】
◆ドル・円:98.12円(-22銭)OSC53%(-2%)RSIは58%(-6%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-30日現在。
◆ユーロ・ドル:1.322ドル(-0.002ドル)OSC52%(+4%)RSIは43%(+2%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-30日現在。
◆USドルインデックス:82.1(+0.07)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を挟んで上下中。-30日現在。
◆10年債利回り:2.78%(+0.03%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.03%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.75%(+0.02%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14810ドル(-31ドル)OSC38%(+3%)RSIは20%(-1%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3590(-30)OSC42%(-1%)、RSIは39%(-5%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8103(-91)OSC48%(-5%)RSI34%(-6%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2098(+1)OSC53%(-5%)RSIは49%(-13%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:17.01(+0.2)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:291(-3)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中から一歩抜け出すも再度線上に落下。
◆WTI原油先物:107.76ドル(-0.44ドル)上昇モードの50MA(104.42ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1396ドル(-11ドル)フラットモードの50MA(1312ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中も。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):458(-4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み落下中。
◆シカゴCME(円建て):13340(日証終値比-10円)
シリア情勢は一服。米経済指標(シカゴ購買部景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数)もまちまちの結果で、連休を控えて動意薄の状態で終了。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:13350円(-110円)OSC51%(-7%)RSIは46%(+1%)VR改は38%(-20%)8月19日のOSC61%、終値13770円から下落中。
◆日経平均:13389円(-71円)OSC50%(-5%)RSIは47%(+-0%)VR改は64%(-25%)8月6日のOSC60%、終値14401円から下落中。
◆TOPIX:1106(-11)OSC43%(-6%)RSIは41%(-1%)VR改は44%(+19%)8月6日のOSC59%、終値1194ポイントから下落中。
◆マザーズ指数:658(+11)OSC35%(+4%)RSIは52%(+16%)VR改は148%(-6%)8月21日のOSC65%、終値699ポイントから下落中。
◆東証2部指数:3122(+5)OSC36%(-1%)RSIは42%(+6%)VR改は55%(+-0)8月19日のOSC61%、終値3196ポイントから下落中。NEW!
◆日本10年物国債先物(JGB):144.18円(-20銭)OSC61%(+-0%)RSIは56%(+-0%)8月19日のOSC41%、終値143.7円から切り返し中。(1日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:7%(-20%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:79.1%(+1.3%)-8月30日現在。
マザーズ:74.3%(+2.1%)-8月30日現在。
東証二部:87.0%(+3.9%)-8月30日現在。
今日から、東証2部指数を追加しました。新興市場ほどの派手さはありませんが、小型、内需関連中心の動きから相場全体を見るのに参考にしてください。
株式市場は週末・月末、来週の米雇用統計も控えて動意が薄く押され気味で終了。
【以下は30日の海外市況】
◆ドル・円:98.12円(-22銭)OSC53%(-2%)RSIは58%(-6%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-30日現在。
◆ユーロ・ドル:1.322ドル(-0.002ドル)OSC52%(+4%)RSIは43%(+2%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-30日現在。
◆USドルインデックス:82.1(+0.07)緩やかな上昇モードの200MA(81.66)の抵抗線を挟んで上下中。-30日現在。
◆10年債利回り:2.78%(+0.03%)上昇モードの50MA(2.65)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.03%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.75%(+0.02%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14810ドル(-31ドル)OSC38%(+3%)RSIは20%(-1%)8月2日のOSC65%、終値15658ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3590(-30)OSC42%(-1%)、RSIは39%(-5%)8月2日のOSC68%、終値3690ドルから下落中。
◆DAX指数:8103(-91)OSC48%(-5%)RSI34%(-6%)、8月16日のOSC67%、終値8392から下落中。
◆上海総合:2098(+1)OSC53%(-5%)RSIは49%(-13%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:17.01(+0.2)緩やかな下落モードの200MA(14.59)の線上での揉み合いから抜け出し停滞中。
◆CRB指数:291(-3)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中から一歩抜け出すも再度線上に落下。
◆WTI原油先物:107.76ドル(-0.44ドル)上昇モードの50MA(104.42ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1396ドル(-11ドル)フラットモードの50MA(1312ドル)の上値抵抗線に久々に到達し200MAに向けて上昇中も。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):458(-4)緩やか下落モードに転換の50MA(472)の下値抵抗線を久々に割り込み落下中。
◆シカゴCME(円建て):13340(日証終値比-10円)
シリア情勢は一服。米経済指標(シカゴ購買部景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数)もまちまちの結果で、連休を控えて動意薄の状態で終了。