9月20日(金)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に23日の海外市況
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:14680円(+-0円)OSC51%(-3%)RSIは82%(+3%)VR改は313%(-6%)8月30日のOSC52%、終値13300円から切り返し中。
◆日経平均:14742円(-24円)OSC60%(-3%)RSIは83%(+2%)VR改は242%(-122%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1219(+4)OSC61%(-2%)RSIは87%(+6%)VR改は242%(+15%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:813(+8)OSC76%(+4%)RSIは85%(+-0%)VR改は427%(+150%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3388(+22)OSC82%(+1%)RSIは89%(+-04%)VR改は588%(+29%)8月30日のOSC36%、終値3122ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.99円(+8銭)OSC53%(+-0%)RSIは48%(-4%)9月8日のOSC29%、終値142.28円から切り返し中(23日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:20%(-30%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:113.6%(+8.1%)-9月20日現在。
マザーズ:93.6%(+1.2%)-9月20日現在。
東証二部:121.8%(+3.8%)-9月20日現在。
更新が遅れました。結果だけ。新興市場、小型株の勢いが止まりません。
【以下は23日の海外市況】
◆ドル・円:98.83円(-43銭)OSC45%(-3%)RSIは45%(-5%)9月5日のOSC69%、終値100.1円から円高方向に切り返し中-23日現在。
◆ユーロ・ドル:1.349ドル(-0.003ドル)OSC62%(-3%)RSIは77%(-1%)9月3日のOSC47%、終値1.317ドルからユーロ高に切り返し中。-20日現在。
◆USドルインデックス:80.57(+0.01)緩やかな上昇モードの200MA(81.74)の抵抗線を突き破って降下してからの反発中。-23日現在。
◆10年債利回り:2.72%(-0.03%)上昇モードの50MA(2.73)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.7%(-0.04%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:15401ドル(-50ドル)OSC54%(-1%)RSIは74%(-3%)9月18日のOSC74%、終値15677ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3765(-9)OSC58%(+1%)、RSIは82%(-5%)8月27日のOSC38%、終値3579ドルから切り返し中。
◆DAX指数:8635(-40)OSC62%(-2%)RSIは87%(+3%)、9月3日のOSC46%、終値8181から切り返し中。
◆上海総合:2221(+29)OSC52%(+-0%)RSIは72%(+3%)9月10日のOSC78%、終値2238から下落に転じたか?
◆VIX指数:14.31(+1.19)なだらか下落モードの200MA(14.48)を上から割り込むも急反発中。
◆CRB指数:286(-1)上昇モードの50MA(289)上で上下中。
◆WTI原油先物:103.39ドル(-1.42ドル)上昇モードの50MA(106.63ドル)の下値抵抗線を少し割り込んで落下中。
◆NY金:1323ドル(-3ドル)緩やか上昇モードの50MA(1343ドル)を挟んで乱高下中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):491(-2)緩やか上昇モードの50MA(477)の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴCME(円建て):14670(日証終値比-10円)
ダウは明らかにテクニカルな過熱感からの利益確定の動きが優勢。セントルイス連銀総裁が、経済指標が好転・継続すれば10月にもQE縮小の可能性を示したことも原因の一端。
ゴールドはこの政策の不透明さから乱高下。
原油は、これとは関係なくリビア情勢の好転からのリビアでの原油生産の回復を受け、連日の大幅安。
----23日の海外市況へのコメント----
米債務問題や、ECBのドラギ総裁の追加緩和も辞さないとの発言などで、経済の不透明感が認識され、国債金利は下落(価格上昇)し、株式などからじわりと資金が流出中。為替も円高へと振れつつあります。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:14680円(+-0円)OSC51%(-3%)RSIは82%(+3%)VR改は313%(-6%)8月30日のOSC52%、終値13300円から切り返し中。
◆日経平均:14742円(-24円)OSC60%(-3%)RSIは83%(+2%)VR改は242%(-122%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1219(+4)OSC61%(-2%)RSIは87%(+6%)VR改は242%(+15%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:813(+8)OSC76%(+4%)RSIは85%(+-0%)VR改は427%(+150%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3388(+22)OSC82%(+1%)RSIは89%(+-04%)VR改は588%(+29%)8月30日のOSC36%、終値3122ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.99円(+8銭)OSC53%(+-0%)RSIは48%(-4%)9月8日のOSC29%、終値142.28円から切り返し中(23日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:20%(-30%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:113.6%(+8.1%)-9月20日現在。
マザーズ:93.6%(+1.2%)-9月20日現在。
東証二部:121.8%(+3.8%)-9月20日現在。
更新が遅れました。結果だけ。新興市場、小型株の勢いが止まりません。
【以下は23日の海外市況】
◆ドル・円:98.83円(-43銭)OSC45%(-3%)RSIは45%(-5%)9月5日のOSC69%、終値100.1円から円高方向に切り返し中-23日現在。
◆ユーロ・ドル:1.349ドル(-0.003ドル)OSC62%(-3%)RSIは77%(-1%)9月3日のOSC47%、終値1.317ドルからユーロ高に切り返し中。-20日現在。
◆USドルインデックス:80.57(+0.01)緩やかな上昇モードの200MA(81.74)の抵抗線を突き破って降下してからの反発中。-23日現在。
◆10年債利回り:2.72%(-0.03%)上昇モードの50MA(2.73)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+0.01%) 対10年債スプレッド:2.7%(-0.04%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:15401ドル(-50ドル)OSC54%(-1%)RSIは74%(-3%)9月18日のOSC74%、終値15677ドルから下落中。
◆ナスダック総合:3765(-9)OSC58%(+1%)、RSIは82%(-5%)8月27日のOSC38%、終値3579ドルから切り返し中。
◆DAX指数:8635(-40)OSC62%(-2%)RSIは87%(+3%)、9月3日のOSC46%、終値8181から切り返し中。
◆上海総合:2221(+29)OSC52%(+-0%)RSIは72%(+3%)9月10日のOSC78%、終値2238から下落に転じたか?
◆VIX指数:14.31(+1.19)なだらか下落モードの200MA(14.48)を上から割り込むも急反発中。
◆CRB指数:286(-1)上昇モードの50MA(289)上で上下中。
◆WTI原油先物:103.39ドル(-1.42ドル)上昇モードの50MA(106.63ドル)の下値抵抗線を少し割り込んで落下中。
◆NY金:1323ドル(-3ドル)緩やか上昇モードの50MA(1343ドル)を挟んで乱高下中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):491(-2)緩やか上昇モードの50MA(477)の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴCME(円建て):14670(日証終値比-10円)
ダウは明らかにテクニカルな過熱感からの利益確定の動きが優勢。セントルイス連銀総裁が、経済指標が好転・継続すれば10月にもQE縮小の可能性を示したことも原因の一端。
ゴールドはこの政策の不透明さから乱高下。
原油は、これとは関係なくリビア情勢の好転からのリビアでの原油生産の回復を受け、連日の大幅安。
----23日の海外市況へのコメント----
米債務問題や、ECBのドラギ総裁の追加緩和も辞さないとの発言などで、経済の不透明感が認識され、国債金利は下落(価格上昇)し、株式などからじわりと資金が流出中。為替も円高へと振れつつあります。