９月１３日（金）の市場概況です。 先物は午後３時１５分現在。 下段に１６日の海外市況
注）ＯＳＣ値は、３０％以下が売られすぎ、７０％以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物：１４３２０円（＋６０円）ＯＳＣ４８％（－３％）ＲＳＩは６７％（＋２％）ＶＲ改は２７９％（＋７１％）８月３０日のＯＳＣ５２％、終値１３３００円から切り返し中。
◆日経平均：１４４０５円（＋１７円）ＯＳＣ５９％（－１％）ＲＳＩは６９％（＋１％）ＶＲ改は２８０％（＋８０％）８月２８日のＯＳＣ４７％、終値１３３３９円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：１１８５（＋１）ＯＳＣ５９％（－２％）ＲＳＩは６５％（＋１％）ＶＲ改は１７４％（＋４７％）８月２８日のＯＳＣ４３％、終値１１１４ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：７５３（＋２２）ＯＳＣ５８％（＋１％）ＲＳＩは６６％（＋３％）ＶＲ改は１６２％（＋４６％）８月２９日のＯＳＣ３１％、終値６４７ポイントから切り返し中。
◆東証２部指数：３２９５（＋１６）ＯＳＣ７０％（＋１％）ＲＳＩは６７％（＋１％）ＶＲ改は２１９％（＋７６％）８月３０日のＯＳＣ３６％、終値３１２２ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４３．５９円（＋２銭）ＯＳＣ４１％（＋１％）ＲＳＩは３９％（－１％）９月８日のＯＳＣ２９％、終値１４２．２８円から切り返し中（１３日暫定値。）
◆ＴＯＰＩＸコア銘柄「ＧＯＬＤ」レシオ：１０％（＋１０％）－１０％以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部：１０４．２％（＋２．６％）－９月１３日現在。
マザーズ：８８．０％（＋２．９％）－９月１３日現在。
東証二部：１０６．０％（＋２．２％）－９月１３日現在。
主力株が前場に下げる中、マザーズ指数と東証２部指数が堅調。東証２部指数は出来高も一段と増やしております。日経平均のＶＲ改も２８０％にも達して、これは５月２２日の２７６％をも抜いて３月２７日の３８０％に次ぐ水準。
サマーズ氏の次期ＦＲＢ議長に向けてオバマ大統領が調整に入ったとのニュースで、量的緩和政策に対してイエレン副議長ほどに積極的ではないとの見方から、円安傾向に転換したのが効いているようです。
【以下は１６日の海外市況】
◆ドル・円：９９．０５円（－３０銭）ＯＳＣ５０％（＋－０％）ＲＳＩは６４％（＋９％）９月５日のＯＳＣ６９％、終値１００．１円から円高方向に切り返し中－１６日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３３ドル（＋０．００４ドル）ＯＳＣ６３％（＋３％）ＲＳＩは４５％（＋２％）９月３日のＯＳＣ４７％、終値１．３１７ドルからユーロ高に切り返し中。－１６日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８１．０６（－０．４４）緩やかな上昇モードの２００ＭＡ（８１．７２）の抵抗線を突き破って落下中。－１６日現在。
◆１０年債利回り：２．８８％（－０．０２％）上昇モードの５０ＭＡ（２．７２）に沿って上昇中。
◆米３ヶ月国債：０．０２％（＋０．０１％） 対１０年債スプレッド：２．８６％（－０．０３％）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１５４９５ドル（＋１１９ドル）ＯＳＣ６９％（＋３％）ＲＳＩは７７％（＋８％）８月２７日のＯＳＣ２９％、終値１４７７６ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合：３７１８（－４）ＯＳＣ６０％（－７％）、ＲＳＩは６０％（＋－０％）８月２７日のＯＳＣ３８％、終値３５７９ドルから切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：８６１３（＋１０４）ＯＳＣ７６％（＋５％）ＲＳＩは７２％（＋１８％）、９月３日のＯＳＣ４６％、終値８１８１から切り返し中。
◆上海総合：２２３１（－５）ＯＳＣ６６％（－３％）ＲＳＩは８２％（－３％）８月２２日のＯＳＣ３３％、終値２０６７から切り返し中。
◆ＶＩＸ指数：１４．３８（＋０．２２）フラットモードの２００ＭＡ（１４．５５）を上から割り込んで停滞中。
◆ＣＲＢ指数：２８９（－２）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（２９１）を挟んでの上下中。
◆ＷＴＩ原油先物：１０６．１４ドル（－２.４６ドル）上昇モードの５０ＭＡ（１０６．５６ドル）が下値抵抗線となり上昇中。
◆ＮＹ金：１３１４ドル（－１４ドル）緩やか上昇モードの５０ＭＡ（１３３６ドル）を割り込み揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス（ＳＯＸ）：４９０（＋２）緩やかフラットモードの５０ＭＡ（４７５）の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１４５７５（日証終値比＋２５５円）
米経済指標（８月の小売売上高や９月のミシガン大学消費者信頼感指数）が予想を下回り、量的緩和縮小への懸念が和らぐとともに、シリア情勢も落ち着いていることから、ＮＹ株は上昇。
米国債も上昇（金利低下）。３か月国債は０．１％と低位安定。
１６日の海外市況は結果のみ
注）ＯＳＣ値は、３０％以下が売られすぎ、７０％以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物：１４３２０円（＋６０円）ＯＳＣ４８％（－３％）ＲＳＩは６７％（＋２％）ＶＲ改は２７９％（＋７１％）８月３０日のＯＳＣ５２％、終値１３３００円から切り返し中。
◆日経平均：１４４０５円（＋１７円）ＯＳＣ５９％（－１％）ＲＳＩは６９％（＋１％）ＶＲ改は２８０％（＋８０％）８月２８日のＯＳＣ４７％、終値１３３３９円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：１１８５（＋１）ＯＳＣ５９％（－２％）ＲＳＩは６５％（＋１％）ＶＲ改は１７４％（＋４７％）８月２８日のＯＳＣ４３％、終値１１１４ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：７５３（＋２２）ＯＳＣ５８％（＋１％）ＲＳＩは６６％（＋３％）ＶＲ改は１６２％（＋４６％）８月２９日のＯＳＣ３１％、終値６４７ポイントから切り返し中。
◆東証２部指数：３２９５（＋１６）ＯＳＣ７０％（＋１％）ＲＳＩは６７％（＋１％）ＶＲ改は２１９％（＋７６％）８月３０日のＯＳＣ３６％、終値３１２２ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４３．５９円（＋２銭）ＯＳＣ４１％（＋１％）ＲＳＩは３９％（－１％）９月８日のＯＳＣ２９％、終値１４２．２８円から切り返し中（１３日暫定値。）
◆ＴＯＰＩＸコア銘柄「ＧＯＬＤ」レシオ：１０％（＋１０％）－１０％以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部：１０４．２％（＋２．６％）－９月１３日現在。
マザーズ：８８．０％（＋２．９％）－９月１３日現在。
東証二部：１０６．０％（＋２．２％）－９月１３日現在。
主力株が前場に下げる中、マザーズ指数と東証２部指数が堅調。東証２部指数は出来高も一段と増やしております。日経平均のＶＲ改も２８０％にも達して、これは５月２２日の２７６％をも抜いて３月２７日の３８０％に次ぐ水準。
サマーズ氏の次期ＦＲＢ議長に向けてオバマ大統領が調整に入ったとのニュースで、量的緩和政策に対してイエレン副議長ほどに積極的ではないとの見方から、円安傾向に転換したのが効いているようです。
【以下は１６日の海外市況】
◆ドル・円：９９．０５円（－３０銭）ＯＳＣ５０％（＋－０％）ＲＳＩは６４％（＋９％）９月５日のＯＳＣ６９％、終値１００．１円から円高方向に切り返し中－１６日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３３ドル（＋０．００４ドル）ＯＳＣ６３％（＋３％）ＲＳＩは４５％（＋２％）９月３日のＯＳＣ４７％、終値１．３１７ドルからユーロ高に切り返し中。－１６日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８１．０６（－０．４４）緩やかな上昇モードの２００ＭＡ（８１．７２）の抵抗線を突き破って落下中。－１６日現在。
◆１０年債利回り：２．８８％（－０．０２％）上昇モードの５０ＭＡ（２．７２）に沿って上昇中。
◆米３ヶ月国債：０．０２％（＋０．０１％） 対１０年債スプレッド：２．８６％（－０．０３％）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１５４９５ドル（＋１１９ドル）ＯＳＣ６９％（＋３％）ＲＳＩは７７％（＋８％）８月２７日のＯＳＣ２９％、終値１４７７６ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合：３７１８（－４）ＯＳＣ６０％（－７％）、ＲＳＩは６０％（＋－０％）８月２７日のＯＳＣ３８％、終値３５７９ドルから切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：８６１３（＋１０４）ＯＳＣ７６％（＋５％）ＲＳＩは７２％（＋１８％）、９月３日のＯＳＣ４６％、終値８１８１から切り返し中。
◆上海総合：２２３１（－５）ＯＳＣ６６％（－３％）ＲＳＩは８２％（－３％）８月２２日のＯＳＣ３３％、終値２０６７から切り返し中。
◆ＶＩＸ指数：１４．３８（＋０．２２）フラットモードの２００ＭＡ（１４．５５）を上から割り込んで停滞中。
◆ＣＲＢ指数：２８９（－２）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（２９１）を挟んでの上下中。
◆ＷＴＩ原油先物：１０６．１４ドル（－２.４６ドル）上昇モードの５０ＭＡ（１０６．５６ドル）が下値抵抗線となり上昇中。
◆ＮＹ金：１３１４ドル（－１４ドル）緩やか上昇モードの５０ＭＡ（１３３６ドル）を割り込み揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス（ＳＯＸ）：４９０（＋２）緩やかフラットモードの５０ＭＡ（４７５）の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１４５７５（日証終値比＋２５５円）
米経済指標（８月の小売売上高や９月のミシガン大学消費者信頼感指数）が予想を下回り、量的緩和縮小への懸念が和らぐとともに、シリア情勢も落ち着いていることから、ＮＹ株は上昇。
米国債も上昇（金利低下）。３か月国債は０．１％と低位安定。
１６日の海外市況は結果のみ
