9月5日(木)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下段に5日の海外市況
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:14000円(-100円)OSC61%(-1%)RSIは57%(+-0%)VR改は61%(-20%)8月30日のOSC51%、終値13350円から切り返し中。
◆日経平均:14065円(+11円)OSC64%(+2%)RSIは60%(+3%)VR改は131%(+8%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1158(+2)OSC58%(+2%)RSIは55%(+4%)VR改は96%(+8%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:698(-3)OSC49%(+-0%)RSIは51%(-2%)VR改は75%(-30%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3190(+1)OSC51%(+2%)RSIは50%(+1%)VR改は90%(-2)8月30日のOSC30%、終値3172ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.8円(-8銭)OSC39%(-9%)RSIは44%(-10%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落中(5日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:30%(-17%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:90.6%(-6.1%)-9月5日現在。
マザーズ:86.5%(+0.7%)-9月5日現在。
東証二部:97.0%(+0.5%)-9月5日現在。
100円に迫る1ヶ月ぶりの円安傾向が、株価の調整を阻止しております。かといって、このまま大きく上げる理由も、雇用統計待ちの現段階ではなく、いわば揉み合いの商状。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:100.1円(+38銭)OSC69%(+10%)RSIは68%(+1%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-5日現在。
◆ユーロ・ドル:1.312ドル(-0.009ドル)OSC41%(-9%)RSIは32%(-4%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-5日現在。
◆USドルインデックス:82.66(+0.48)緩やかな上昇モードの200MA(81.68)の抵抗線を突き抜けて50MAに達っして上伸中。-5日現在。
◆10年債利回り:2.98%(+0.08%)上昇モードの50MA(2.67)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+-0.0%) 対10年債スプレッド:2.96%(+0.08%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14937ドル(+7ドル)OSC41%(+3%)RSIは39%(+9%)8月27日のOSC29%、終値14776ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合:3659(+10)OSC43%(+3%)、RSIは58%(+11%)8月27日のOSC38%、終値3579ドルから切り返し中。
◆DAX指数:8235(+39)OSC58%(+9%)RSIは41%(+1%)、9月3日のOSC46%、終値8181から切り返しに転じたか?
◆上海総合:2122(-5)OSC61%(+3%)RSIは70%(+4%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:15.77(-0.11)緩やかな下落モードの200MA(14.57)の線上での揉み合いから抜け出すも下落基調。
◆CRB指数:291(+-0)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中。
◆WTI原油先物:108.46ドル(+1.16ドル)上昇モードの50MA(105.22ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1367ドル(-24ドル)緩やか上昇モードの50MA(1319ドル)と200MAとの中間に達して下落中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):477(+3)緩やかフラットモードの50MA(473)の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴCME(円建て):14100(日証終値比+100円)
好調な経済指標を受けてドル買い、円売り、金売り、債券売り、原油買いの流れに。
特に米10年債は3%が間近。日本の国債金利は低位膠着状態とは対照的。長短スプレッドもほぼ3%に近づき、これでやっと景気が回復。
本日午後のアップデートは夜遅くなります。ご了承下さい。
注)OSC値は、30%以下が売られすぎ、70%以上が買われすぎとの目安でご覧下さい。
◆日経先物:14000円(-100円)OSC61%(-1%)RSIは57%(+-0%)VR改は61%(-20%)8月30日のOSC51%、終値13350円から切り返し中。
◆日経平均:14065円(+11円)OSC64%(+2%)RSIは60%(+3%)VR改は131%(+8%)8月28日のOSC47%、終値13339円から切り返し中。
◆TOPIX:1158(+2)OSC58%(+2%)RSIは55%(+4%)VR改は96%(+8%)8月28日のOSC43%、終値1114ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数:698(-3)OSC49%(+-0%)RSIは51%(-2%)VR改は75%(-30%)8月29日のOSC31%、終値647ポイントから切り返し中。
◆東証2部指数:3190(+1)OSC51%(+2%)RSIは50%(+1%)VR改は90%(-2)8月30日のOSC30%、終値3172ポイントから切り返し中。
◆日本10年物国債先物(JGB):143.8円(-8銭)OSC39%(-9%)RSIは44%(-10%)8月30日のOSC62%、終値144.38円から下落中(5日現在値。)
◆TOPIXコア銘柄「GOLD」レシオ:30%(-17%)-10%以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ(25日間)
東証一部:90.6%(-6.1%)-9月5日現在。
マザーズ:86.5%(+0.7%)-9月5日現在。
東証二部:97.0%(+0.5%)-9月5日現在。
100円に迫る1ヶ月ぶりの円安傾向が、株価の調整を阻止しております。かといって、このまま大きく上げる理由も、雇用統計待ちの現段階ではなく、いわば揉み合いの商状。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:100.1円(+38銭)OSC69%(+10%)RSIは68%(+1%)8月7日のOSC37%、終値96.33円から円安方向に切り返し中-5日現在。
◆ユーロ・ドル:1.312ドル(-0.009ドル)OSC41%(-9%)RSIは32%(-4%)8月8日のOSC61%、終値1.338ドルからユーロ安に転換中。-5日現在。
◆USドルインデックス:82.66(+0.48)緩やかな上昇モードの200MA(81.68)の抵抗線を突き抜けて50MAに達っして上伸中。-5日現在。
◆10年債利回り:2.98%(+0.08%)上昇モードの50MA(2.67)に沿って上昇中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+-0.0%) 対10年債スプレッド:2.96%(+0.08%)3%切ると要注意。
◆NYダウ:14937ドル(+7ドル)OSC41%(+3%)RSIは39%(+9%)8月27日のOSC29%、終値14776ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合:3659(+10)OSC43%(+3%)、RSIは58%(+11%)8月27日のOSC38%、終値3579ドルから切り返し中。
◆DAX指数:8235(+39)OSC58%(+9%)RSIは41%(+1%)、9月3日のOSC46%、終値8181から切り返しに転じたか?
◆上海総合:2122(-5)OSC61%(+3%)RSIは70%(+4%)8月22日のOSC33%、終値2067から切り返し中。
◆VIX指数:15.77(-0.11)緩やかな下落モードの200MA(14.57)の線上での揉み合いから抜け出すも下落基調。
◆CRB指数:291(+-0)緩やかな下落モードの200MA(291)を挟んでの上下中。
◆WTI原油先物:108.46ドル(+1.16ドル)上昇モードの50MA(105.22ドル)が下値抵抗線となり上昇中。
◆NY金:1367ドル(-24ドル)緩やか上昇モードの50MA(1319ドル)と200MAとの中間に達して下落中。
◆セミコンダクターインデックス(SOX):477(+3)緩やかフラットモードの50MA(473)の下値抵抗線を奪還して上昇中。
◆シカゴCME(円建て):14100(日証終値比+100円)
好調な経済指標を受けてドル買い、円売り、金売り、債券売り、原油買いの流れに。
特に米10年債は3%が間近。日本の国債金利は低位膠着状態とは対照的。長短スプレッドもほぼ3%に近づき、これでやっと景気が回復。
本日午後のアップデートは夜遅くなります。ご了承下さい。