静岡市に新型インフルエンザ発生、小嶋市長がテレビニュースで記者会見をしていました。フィリピンから帰国した両親と3人の子供うち、7歳の男の子と4歳の妹の二人が新型インフルエンザに感染していたとのことです。
妹は、城東トリアージセンターで診療を受けたようで、簡易検査では陰性であったが、市環境保健衛生研究所で詳細検査で感染が確認されたとのことです。静岡市としては、二人が幼稚園や学校に通っていなかったので休園や休校はしていません。
いよいよという感じですが、既に兵庫県や大阪府では通常の季節風インフルエンザ対応策に転換しており、そうした情報も伝えられておりパニック的状況は生まれにくくなっています。地元紙夕刊では、マスク・マスクの写真が使われています。
それにしても、今回の新型インフルエンザ「騒動」、起きている事態について冷静な分析と客観的評価が必要です。予防接種被害視野と支援者で作られている「ワクチントーク全国」では、近々、国会において院内集会を準備しています。
しっかりと静岡市の状況をウォッチしていきたいと思います。
妹は、城東トリアージセンターで診療を受けたようで、簡易検査では陰性であったが、市環境保健衛生研究所で詳細検査で感染が確認されたとのことです。静岡市としては、二人が幼稚園や学校に通っていなかったので休園や休校はしていません。
いよいよという感じですが、既に兵庫県や大阪府では通常の季節風インフルエンザ対応策に転換しており、そうした情報も伝えられておりパニック的状況は生まれにくくなっています。地元紙夕刊では、マスク・マスクの写真が使われています。
それにしても、今回の新型インフルエンザ「騒動」、起きている事態について冷静な分析と客観的評価が必要です。予防接種被害視野と支援者で作られている「ワクチントーク全国」では、近々、国会において院内集会を準備しています。
しっかりと静岡市の状況をウォッチしていきたいと思います。