アジアを考える静岡フォーラムの定例世話人会を活用しての様々な外国人のテーマに関わっている方々からのお話を聞くことで、活動の今後を考えようと云う試みです。今回のテーマは「世界を旅した若者」=松本裕和さんのお話。
松本さんが昨年の12月28日~4月初めの102日間の「ピースボート」にのった記録映像を通じて自分が何を考えたか、語ってくれました。松本さんはこの会のために一緒に参加したピースボートの仲間4人を連れてきました。
世話人会メンバーは、医師、弁護士、大学教員、会社員(市民活動家)と私。世代も違っていますが、ピースボートの経験を語る若い世代の純粋な生き方求めるその姿勢に改めて自分たちの立ち位置を教えてもらったような感じ。
その語りに感動してしまった私たちは3月23日の定例世話人会で、5人の若者全員に10分のメッセージをパワーポイントなど使って発信してもらってお互いの接点を見つけ出してみようと云うことになってしまいました。
まだ、ちょっと先ですが、大いに楽しみです。次回は1月22日(土)ふれあいユニオン委員長の小沢さんに外国人労働者の支援について聞きます。2月の定例会は2月23日、テーマは未定。
松本さんが昨年の12月28日~4月初めの102日間の「ピースボート」にのった記録映像を通じて自分が何を考えたか、語ってくれました。松本さんはこの会のために一緒に参加したピースボートの仲間4人を連れてきました。
世話人会メンバーは、医師、弁護士、大学教員、会社員(市民活動家)と私。世代も違っていますが、ピースボートの経験を語る若い世代の純粋な生き方求めるその姿勢に改めて自分たちの立ち位置を教えてもらったような感じ。
その語りに感動してしまった私たちは3月23日の定例世話人会で、5人の若者全員に10分のメッセージをパワーポイントなど使って発信してもらってお互いの接点を見つけ出してみようと云うことになってしまいました。
まだ、ちょっと先ですが、大いに楽しみです。次回は1月22日(土)ふれあいユニオン委員長の小沢さんに外国人労働者の支援について聞きます。2月の定例会は2月23日、テーマは未定。