県内各地で繰り広げられた東海地震想定の防災訓練。小中高生のボランティアが300人くらい参加していたんでしょうか、一般参加含め800名くらい。トリアージ、土嚢づくり、消火器訓練、貯水タンク稼動、災害ビデオなど多数。
田辺市長と県危機管理監来賓参加だけでなく中部電力や静岡ガス、NTTの皆さんも組織参加。171(いないと覚える)災害時伝言ダイヤルの実際の電話かけをやらせてもらいましたが、参加者にとって人気のある訓練でした。
とにかく天候に恵まれ、多くの住民の方々が日なたボっこがやっているような気分で楽しそうでした。トリアージの責任者が北安東4丁目の日赤の女性職員の方でかなりトレーニング積んでいる感じで力強く感じました。
とにかく、東日本大震災、大津波、福島原発震災の収束のメドもたっていない中での防災訓練、主催者側の試行錯誤の訓練内容ですが、より実践的にやるスタイルを目指して毎年、新しい模索をいかないといけません。
今日は訓練のあと、体調も回復しつつありましたので久し振りに駿府公園までマラソンしました。腰の痛みや風邪とブランクが長かっただけに体に状態を聞きながらのんびりペースでやりました。すがすがしい気分でした。
田辺市長と県危機管理監来賓参加だけでなく中部電力や静岡ガス、NTTの皆さんも組織参加。171(いないと覚える)災害時伝言ダイヤルの実際の電話かけをやらせてもらいましたが、参加者にとって人気のある訓練でした。
とにかく天候に恵まれ、多くの住民の方々が日なたボっこがやっているような気分で楽しそうでした。トリアージの責任者が北安東4丁目の日赤の女性職員の方でかなりトレーニング積んでいる感じで力強く感じました。
とにかく、東日本大震災、大津波、福島原発震災の収束のメドもたっていない中での防災訓練、主催者側の試行錯誤の訓練内容ですが、より実践的にやるスタイルを目指して毎年、新しい模索をいかないといけません。
今日は訓練のあと、体調も回復しつつありましたので久し振りに駿府公園までマラソンしました。腰の痛みや風邪とブランクが長かっただけに体に状態を聞きながらのんびりペースでやりました。すがすがしい気分でした。