<2012年1月14日、15日 脱原発政界会議 横浜開催>
21日、福島原発震災情報連絡センター関東地区メンバーによる意見交換会がありました。来年1月30日に、一番大きな目標である原発震災による被曝者援護法プロジェクトを立ち上げていく為の意見交換会でもありました。
ピースボートの事務局の方々から来年1月14日、15日の脱原発世界会議への協力要請と「地方から脱原発に向けてどんなことが出来るか」2日間のイベントの中に福島原発震災情報連絡センターの自主企画を組めないかとの要請。
会合の後、高田馬場にあるピースボートの事務所を訪ねました。地下、4階、6階の借りているフロアのそれぞれメンバーに紹介をされました。イヤー、驚きました。3つノフロには若者がうじゃうじゃいるではありませんか。
石巻市への災害ボランティアチームも組織されていました。この脱原発世界会議のチームから、船の世界一周旅行の参加者ボランティア、とにかく、こんなに若い人がいるのか、思うくらいにパワーがあふれていました。
政治の世界、辻本清美さんもここから出てきたわけですが、この若いパワーは政治には向かないのだろうか。ピースボートの成り立ちなどスタッフの方々のとの意見交換もしました。とにかく、静岡にもこうしたパワーが必要です!
21日、福島原発震災情報連絡センター関東地区メンバーによる意見交換会がありました。来年1月30日に、一番大きな目標である原発震災による被曝者援護法プロジェクトを立ち上げていく為の意見交換会でもありました。
ピースボートの事務局の方々から来年1月14日、15日の脱原発世界会議への協力要請と「地方から脱原発に向けてどんなことが出来るか」2日間のイベントの中に福島原発震災情報連絡センターの自主企画を組めないかとの要請。
会合の後、高田馬場にあるピースボートの事務所を訪ねました。地下、4階、6階の借りているフロアのそれぞれメンバーに紹介をされました。イヤー、驚きました。3つノフロには若者がうじゃうじゃいるではありませんか。
石巻市への災害ボランティアチームも組織されていました。この脱原発世界会議のチームから、船の世界一周旅行の参加者ボランティア、とにかく、こんなに若い人がいるのか、思うくらいにパワーがあふれていました。
政治の世界、辻本清美さんもここから出てきたわけですが、この若いパワーは政治には向かないのだろうか。ピースボートの成り立ちなどスタッフの方々のとの意見交換もしました。とにかく、静岡にもこうしたパワーが必要です!