福島原発震災にかかる日頃のご活動に心より敬意を表します。
昨年10月、わたしどもは、原発立地自治体を始め全国30都道府県136人の自治体議員の参加で、「原発震災で強要される汚染と被曝を強いられる人々の『生存権』(憲法25条)を保障し、特に子どもたちの命と健康を守る」ことを第一に掲げ、福島原発震災情報連絡センターを設立致しました。
本センターの活動のうち、「福島原発被曝者援護法」の制定運動については、「被曝者健康手帳」の発行と定期的な健康診断、医療行為の無償化、社会保障を組み込んだ特例法の制定を目指しております。
すでに、いわき市議会においては、昨年12月定例会で全国に先駆け「(仮称)原発事故被曝者援護法の制定を求める意見書」が全会一致で可決され、内閣総理大臣はじめ関係閣僚と衆参両院議長に提出されております。本センターは、この「福島原発被曝者援護法」の制定にむけ、1月30日にプロジェクトを立ち上げ、活動を本格化させます。
このプロジェクト発足集会には、日弁連事務総長の海渡雄一さんをお迎えし(仮称)「福島原発被曝者援護法」の展望について、ご講演頂きます。
みなさまのご参集をお願い致します。
※参加希望者はご連絡下さい※
記
1.日 時 2012年1月30日(月)13時30分~16時30分
2.場 所 衆議院第2議員会館 第2会議室
(稲見哲男衆議院議員事務所)
3.内 容
・ 「福島原発被曝者援護法制定」プロジェクト設立会議
13:30~14:00
・ 「福島原発被曝者援護法」の展望について
14:00~16:00
講師 海渡雄一氏(日弁連事務総長)
代表呼びかけ人
いわき市議会議員 佐藤和良 新潟市議会議員 中山 均 静岡市議会議員 松谷 清
連絡先
〒420-8602 静岡市追手町5-1 静岡市議会内「会派 虹と緑」
Tel:054-254-2111 内線4581、Fax :054-260-5552 E-mail :rainbow_green21@yahoo.co.jp
昨年10月、わたしどもは、原発立地自治体を始め全国30都道府県136人の自治体議員の参加で、「原発震災で強要される汚染と被曝を強いられる人々の『生存権』(憲法25条)を保障し、特に子どもたちの命と健康を守る」ことを第一に掲げ、福島原発震災情報連絡センターを設立致しました。
本センターの活動のうち、「福島原発被曝者援護法」の制定運動については、「被曝者健康手帳」の発行と定期的な健康診断、医療行為の無償化、社会保障を組み込んだ特例法の制定を目指しております。
すでに、いわき市議会においては、昨年12月定例会で全国に先駆け「(仮称)原発事故被曝者援護法の制定を求める意見書」が全会一致で可決され、内閣総理大臣はじめ関係閣僚と衆参両院議長に提出されております。本センターは、この「福島原発被曝者援護法」の制定にむけ、1月30日にプロジェクトを立ち上げ、活動を本格化させます。
このプロジェクト発足集会には、日弁連事務総長の海渡雄一さんをお迎えし(仮称)「福島原発被曝者援護法」の展望について、ご講演頂きます。
みなさまのご参集をお願い致します。
※参加希望者はご連絡下さい※
記
1.日 時 2012年1月30日(月)13時30分~16時30分
2.場 所 衆議院第2議員会館 第2会議室
(稲見哲男衆議院議員事務所)
3.内 容
・ 「福島原発被曝者援護法制定」プロジェクト設立会議
13:30~14:00
・ 「福島原発被曝者援護法」の展望について
14:00~16:00
講師 海渡雄一氏(日弁連事務総長)
代表呼びかけ人
いわき市議会議員 佐藤和良 新潟市議会議員 中山 均 静岡市議会議員 松谷 清
連絡先
〒420-8602 静岡市追手町5-1 静岡市議会内「会派 虹と緑」
Tel:054-254-2111 内線4581、Fax :054-260-5552 E-mail :rainbow_green21@yahoo.co.jp