プラチナメーンの引退でちょっとガッカリしているのですが、明日はスプラッシュエンドとマカハのレースはもちろん、Ｇ１のジャパンカップダートも普通に行われます。
ということで、気を取り直して予想してみたいと思います。
■１２／４阪神１１Ｒ ジャパンカップダート（Ｇ１・ダ１８００ｍ） １５：４０発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（前日21：14時点）】
◎ 13 ダノンカモン（牡５） 57.0 福永祐一 15.7
○ 14 ヤマニンキングリー（牡６） 57.0 Ｍ．デムーロ 11.9
▲ 16 トランセンド（牡５） 57.0 藤田伸二 2.1
△ ６ エスポワールシチー（牡６） 57.0 佐藤哲三 3.2
△ ５ テスタマッタ（牡５） 57.0 四位洋文 29.7
△ 12 ニホンピロアワーズ（牡４） 57.0 酒井学 39.3
☆ ８ バーディバーディ（牡４） 57.0 Ｂ．プレブル 65.5
☆ ７ ダイショウジェット（牡８） 57.0 柴山雄一 193.5
さて、印を見て頂ければお分かりだと思いますが、「本当に２強なのか？」という問いに対する私の答えは、『そんなことないんじゃないでしょうか』ということになります（笑）
確かに実績的にはトランセンドとエスポワールシチーはこのメンバーでは抜けているのですが、明日のレースに関してはどうも嫌な感じがするんですよね。
そもそもトランセンドは南部杯でダノンカモンとタイム差なし、ＪＢＣではスマートファルコンに負けていて、しかも出来のピークはむしろ前走（ＪＢＣ）だったという気がしています。
また、エスポワールシチーもみやこＳの楽勝で完全復活と思われがちですが、最終追いで坂路をふらつきながら駆け上がってきた姿を見ると、とても全盛期の強さが戻っているような気がしません。
であれば、完全に人気が被っているこの２頭を避けて馬券を買うほうがはるかに面白いですし、Ｇ１だけあって狙うに値する馬も他に何頭かいると思います。ということで、私の本命・対抗は、前走の敗戦で何故か物凄く人気を落としているダノンカモンと、前走初ダートで重賞をブッコ抜いたヤマニンキングリーにしてみました。
まあ、やってみたら結局はトランセンドとエスポワールシチーの一騎打ちでした、ということも充分考えられますが、この２頭の馬連を買っても配当は僅かなものですし、そういう時は笑ってゴメンナサイでいいのではないでしょうか。
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ということで、気を取り直して予想してみたいと思います。
■１２／４阪神１１Ｒ ジャパンカップダート（Ｇ１・ダ１８００ｍ） １５：４０発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（前日21：14時点）】
◎ 13 ダノンカモン（牡５） 57.0 福永祐一 15.7
○ 14 ヤマニンキングリー（牡６） 57.0 Ｍ．デムーロ 11.9
▲ 16 トランセンド（牡５） 57.0 藤田伸二 2.1
△ ６ エスポワールシチー（牡６） 57.0 佐藤哲三 3.2
△ ５ テスタマッタ（牡５） 57.0 四位洋文 29.7
△ 12 ニホンピロアワーズ（牡４） 57.0 酒井学 39.3
☆ ８ バーディバーディ（牡４） 57.0 Ｂ．プレブル 65.5
☆ ７ ダイショウジェット（牡８） 57.0 柴山雄一 193.5
さて、印を見て頂ければお分かりだと思いますが、「本当に２強なのか？」という問いに対する私の答えは、『そんなことないんじゃないでしょうか』ということになります（笑）
確かに実績的にはトランセンドとエスポワールシチーはこのメンバーでは抜けているのですが、明日のレースに関してはどうも嫌な感じがするんですよね。
そもそもトランセンドは南部杯でダノンカモンとタイム差なし、ＪＢＣではスマートファルコンに負けていて、しかも出来のピークはむしろ前走（ＪＢＣ）だったという気がしています。
また、エスポワールシチーもみやこＳの楽勝で完全復活と思われがちですが、最終追いで坂路をふらつきながら駆け上がってきた姿を見ると、とても全盛期の強さが戻っているような気がしません。
であれば、完全に人気が被っているこの２頭を避けて馬券を買うほうがはるかに面白いですし、Ｇ１だけあって狙うに値する馬も他に何頭かいると思います。ということで、私の本命・対抗は、前走の敗戦で何故か物凄く人気を落としているダノンカモンと、前走初ダートで重賞をブッコ抜いたヤマニンキングリーにしてみました。
まあ、やってみたら結局はトランセンドとエスポワールシチーの一騎打ちでした、ということも充分考えられますが、この２頭の馬連を買っても配当は僅かなものですし、そういう時は笑ってゴメンナサイでいいのではないでしょうか。
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京都１２Ｒゴールデンブライドルトロフィーで１３着となったプラチナメーンについて、「引退の方向で調整に入る」とのアナウンスが公式ＨＰでありました。
このところ芳しい結果が出ず、このままでは厳しい判断が出るのでは？と感じるところはありましたが、何とかもう一度雄姿を見るまではと思い、私なりに応援をしてきたのですが・・・
まずは、今日のレース後関係者コメントです。
◇横山典弘騎手のコメント（抜粋）
「スタートは良かったんですけどねぇ。何か息遣いがあまり芳しくない感じで後半は見ての通り。最近の着順が示す結果になってしまいました。」
◇徳江助手のコメント（抜粋）
「好発をきって、ほど良い位置に取り付くまでは良かったのですが、その後の粘りが良い頃のものになくて・・・。準オープンまできて、年齢的にもピークを越えてしまったのか、休み明けを叩いても変わり身が薄いようなんです。もうすぐ７歳、ちょっと厳しくなってきましたね。」
続いては、クラブからの引退に関するアナウンス内容です。
成績が伸びあぐね始めた今夏からは、カンフル剤として障害練習や距離短縮に着手するなどして転機を求めていましたが、休み明け３戦目となる今回の競馬においても前進が窺えず、これで６戦連続の二桁着順。臨場した調教師も「先行きが険しくなってきた」との見解を示しており、このレースを最後に現役を引退させる方向で協議に入ることになりました。
-----
多少の予感はあったものの、突然の引退アナウンスで気持ちの整理がついていませんが、はっきり言えることは、今までプラチナメーンが本当に良く頑張ってくれたお陰で、私の一口馬主人生がとても楽しいものになっていたということです。
いい成績が出ないときや、怪我や疲れで休養しているときもありましたが、気まぐれな兄貴分のアルシラートに替わって、Team_Azの大将格として、いつも存在感を示してくれていたのはプラチナメーンでした。
彼の思い出についてはクラブからの正式連絡後に書く機会があると思いますが、今はとにかく、
『お疲れ様＆ありがとう』 これが私の気持ちの全てですm(_ _)m
（プラチナメーンに関わった、厩舎、牧場、関係者の皆さんも、本当にありがとうございました。）
そして、明日出走するスプラッシュエンドとマカハにどうしても一言伝えたい！
大先輩の引退が決まった翌日に出走することの意味を良く考えて、決して無様な姿を見せることの無いように！！
と書いても伝わらないだろうなぁ・・・(T_T)
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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このところ芳しい結果が出ず、このままでは厳しい判断が出るのでは？と感じるところはありましたが、何とかもう一度雄姿を見るまではと思い、私なりに応援をしてきたのですが・・・
まずは、今日のレース後関係者コメントです。
◇横山典弘騎手のコメント（抜粋）
「スタートは良かったんですけどねぇ。何か息遣いがあまり芳しくない感じで後半は見ての通り。最近の着順が示す結果になってしまいました。」
◇徳江助手のコメント（抜粋）
「好発をきって、ほど良い位置に取り付くまでは良かったのですが、その後の粘りが良い頃のものになくて・・・。準オープンまできて、年齢的にもピークを越えてしまったのか、休み明けを叩いても変わり身が薄いようなんです。もうすぐ７歳、ちょっと厳しくなってきましたね。」
続いては、クラブからの引退に関するアナウンス内容です。
成績が伸びあぐね始めた今夏からは、カンフル剤として障害練習や距離短縮に着手するなどして転機を求めていましたが、休み明け３戦目となる今回の競馬においても前進が窺えず、これで６戦連続の二桁着順。臨場した調教師も「先行きが険しくなってきた」との見解を示しており、このレースを最後に現役を引退させる方向で協議に入ることになりました。
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多少の予感はあったものの、突然の引退アナウンスで気持ちの整理がついていませんが、はっきり言えることは、今までプラチナメーンが本当に良く頑張ってくれたお陰で、私の一口馬主人生がとても楽しいものになっていたということです。
いい成績が出ないときや、怪我や疲れで休養しているときもありましたが、気まぐれな兄貴分のアルシラートに替わって、Team_Azの大将格として、いつも存在感を示してくれていたのはプラチナメーンでした。
彼の思い出についてはクラブからの正式連絡後に書く機会があると思いますが、今はとにかく、
『お疲れ様＆ありがとう』 これが私の気持ちの全てですm(_ _)m
（プラチナメーンに関わった、厩舎、牧場、関係者の皆さんも、本当にありがとうございました。）
そして、明日出走するスプラッシュエンドとマカハにどうしても一言伝えたい！
大先輩の引退が決まった翌日に出走することの意味を良く考えて、決して無様な姿を見せることの無いように！！
と書いても伝わらないだろうなぁ・・・(T_T)
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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京都１２Ｒゴールデンブライドルトロフィーに出走したプラチナメーンは１３着に終わりました。
【レース内容】
ポンと最高のスタートを切ったプラチナメーン。ハナ主張の先行勢を行かせて５番手のインコースを確保、そのままスムーズに１コーナーに入る最高の形になりました。（もう一度やれといわれても難しいぐらい・・・）
向う正面でも折り合い良く、また、ロス無く中団前目の位置で追走し、３コーナー過ぎから内ラチ沿いをスルスルと進出すると、直線入り口では６、７番手まで押し上げ、満を持して追い出しにかかりました・・・が・・・。
直線中ほどまでは何とか頑張りを見せていたものの、残り２００ｍで後ろの馬に交わされ始めると戦意を喪失、結局は１３着での入線となってしまいました。
-----
今日は本当に最高のスタートと展開で、これ以上ない形でレースを進められたのですが・・・。
重め残りが響いているのは確かでしょうが、それ以上に、最後の頑張りを生み出す闘争心のようなものが感じられないのが気になりました。もっと調子が上がってくれば馬の気持ちも変わるのかもしれませんが、復帰してから今日が３戦目で、結果としてあまり大きな上積みが無いのも辛いところですね。
今後のことは未定でしょうが、今日のレースを見る限りでは、やはり集中力が持続するよう距離を短縮していくのがいいのかもしれません。もしも１４００～１６００ｍのレースで今日のようなレースが出来れば、もう少し何かのきっかけを掴めるのではないでしょうか。（なかなか狭き門かもしれませんが・・・）
まあ、それでも今日は掲示板からは０．５秒差でしたし、こちらは長い目で見守っていますので、何とかもうひと頑張り根性を見せて欲しいと思います。
■１２／３阪神１２Ｒ ゴールデンブライドルトロフィー（１６００万下・ダ１８００ｍ）・良
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ９ レーザーバレット（牡３） 57.0 吉原寛人 1.52.8
２ － １ ジョーメテオ（牡５） 58.0 Ｊ．ヴェラスケス 1.53.5
３ － ２ ラルーチェ（牝５） 56.0 Ｊ．ムルタ 1.53.5
４ － 12 アグネスミヌエット（牝６） 56.0 Ｐ．ハナガン 1.53.6
５ ◎ 13 セイカプリコーン（牡３） 57.0 岩田康誠 1.53.8
13 ☆ ６ プラチナメーン（牡６） 58.0 横山典弘 1.54.3
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ポンと最高のスタートを切ったプラチナメーン。ハナ主張の先行勢を行かせて５番手のインコースを確保、そのままスムーズに１コーナーに入る最高の形になりました。（もう一度やれといわれても難しいぐらい・・・）
向う正面でも折り合い良く、また、ロス無く中団前目の位置で追走し、３コーナー過ぎから内ラチ沿いをスルスルと進出すると、直線入り口では６、７番手まで押し上げ、満を持して追い出しにかかりました・・・が・・・。
直線中ほどまでは何とか頑張りを見せていたものの、残り２００ｍで後ろの馬に交わされ始めると戦意を喪失、結局は１３着での入線となってしまいました。
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今日は本当に最高のスタートと展開で、これ以上ない形でレースを進められたのですが・・・。
重め残りが響いているのは確かでしょうが、それ以上に、最後の頑張りを生み出す闘争心のようなものが感じられないのが気になりました。もっと調子が上がってくれば馬の気持ちも変わるのかもしれませんが、復帰してから今日が３戦目で、結果としてあまり大きな上積みが無いのも辛いところですね。
今後のことは未定でしょうが、今日のレースを見る限りでは、やはり集中力が持続するよう距離を短縮していくのがいいのかもしれません。もしも１４００～１６００ｍのレースで今日のようなレースが出来れば、もう少し何かのきっかけを掴めるのではないでしょうか。（なかなか狭き門かもしれませんが・・・）
まあ、それでも今日は掲示板からは０．５秒差でしたし、こちらは長い目で見守っていますので、何とかもうひと頑張り根性を見せて欲しいと思います。
■１２／３阪神１２Ｒ ゴールデンブライドルトロフィー（１６００万下・ダ１８００ｍ）・良
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ９ レーザーバレット（牡３） 57.0 吉原寛人 1.52.8
２ － １ ジョーメテオ（牡５） 58.0 Ｊ．ヴェラスケス 1.53.5
３ － ２ ラルーチェ（牝５） 56.0 Ｊ．ムルタ 1.53.5
４ － 12 アグネスミヌエット（牝６） 56.0 Ｐ．ハナガン 1.53.6
５ ◎ 13 セイカプリコーン（牡３） 57.0 岩田康誠 1.53.8
13 ☆ ６ プラチナメーン（牡６） 58.0 横山典弘 1.54.3
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■１２／３阪神１２Ｒ ゴールデンブライドルトロフィー（１６００万下・ダ１８００ｍ） １６：２０発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（15：15時点）】
◎ 13 セイカプリコーン（牡３） 57.0 岩田康誠 486（-2） 4.6
○ ３ サイモントルナーレ（牡５） 58.0 Ｌ．ノレン 450（-4） 16.8
▲ ８ サンライズクォリア（牡４） 58.0 蛯名正義 474（-2） 13.9
△ ９ レーザーバレット（牡３） 57.0 吉原寛人 476（+2） 3.2
△ ４ サクラブライアンス（牡４） 58.0 池添謙一 500（±0） 4.8
△ 14 キャプテンマジン（牡６） 58.0 川田将雅 514（-2） 13.0
△ ７ ポーカーフェイス（牡７） 58.0 福山祐一 502（±0） 36.1
☆ ６ プラチナメーン（牡６） 58.0 横山典弘 506（±0） 48.3
あと１時間で京都ロイヤルプレミアムの発走時刻です。
注目のプラチナメーンは前走から増減なしの５０６ｋｇで出てきました。５１０ｋｇだった復帰戦からは多少絞れていますが、連闘を挿んだ割りには本来の体つきまでもう一息というところですね。（１０ｋｇ太い感じなんですよねぇ・・・）
このレースはＷＳＪＳ（ワールドスーパージョッキーズシリーズ）の第２戦ということですので、初戦３着の横山騎手がいいポイントを取れるレースになって欲しいのですが、そのためには１コーナーでの位置取りが大事になります。
一応、プラチナメーンは差し馬への脚質転換中なので、それを優先すれば今回も後方待機策で良いのですが、現時点で真ん中より上の着順を狙うつもりならある程度先行する方が得策だと思います。
まあ、基本的に今日のレースは横山典弘騎手にお任せということらしいので、まずはどんな形で１コーナーに入っていくのかに注目したいと思います。
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【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（15：15時点）】
◎ 13 セイカプリコーン（牡３） 57.0 岩田康誠 486（-2） 4.6
○ ３ サイモントルナーレ（牡５） 58.0 Ｌ．ノレン 450（-4） 16.8
▲ ８ サンライズクォリア（牡４） 58.0 蛯名正義 474（-2） 13.9
△ ９ レーザーバレット（牡３） 57.0 吉原寛人 476（+2） 3.2
△ ４ サクラブライアンス（牡４） 58.0 池添謙一 500（±0） 4.8
△ 14 キャプテンマジン（牡６） 58.0 川田将雅 514（-2） 13.0
△ ７ ポーカーフェイス（牡７） 58.0 福山祐一 502（±0） 36.1
☆ ６ プラチナメーン（牡６） 58.0 横山典弘 506（±0） 48.3
あと１時間で京都ロイヤルプレミアムの発走時刻です。
注目のプラチナメーンは前走から増減なしの５０６ｋｇで出てきました。５１０ｋｇだった復帰戦からは多少絞れていますが、連闘を挿んだ割りには本来の体つきまでもう一息というところですね。（１０ｋｇ太い感じなんですよねぇ・・・）
このレースはＷＳＪＳ（ワールドスーパージョッキーズシリーズ）の第２戦ということですので、初戦３着の横山騎手がいいポイントを取れるレースになって欲しいのですが、そのためには１コーナーでの位置取りが大事になります。
一応、プラチナメーンは差し馬への脚質転換中なので、それを優先すれば今回も後方待機策で良いのですが、現時点で真ん中より上の着順を狙うつもりならある程度先行する方が得策だと思います。
まあ、基本的に今日のレースは横山典弘騎手にお任せということらしいので、まずはどんな形で１コーナーに入っていくのかに注目したいと思います。
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■１２／４阪神９Ｒ 千両賞（２歳５００万下・芝１６００ｍ）出走馬 １４：２５発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － リフレイン（牝２） 54.0 池添謙一
２-２ ◎ マカハ（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ
３-３ － ラフィングインメイ（牡２） 55.0 Ｉ．メンディザバル
４-４ △ タイセイシュバリエ（牡２） 55.0 浜中俊
５-５ － ブロッケン（牝２） 54.0 Ｊ．ヴェラスケス
６-６ － エーシンフルマーク（牡２） 55.0 川田将雅
６-７ ○ オリービン（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール
７-８ ▲ ローレルブレット（牡２） 55.0 吉田稔
７-９ － メイショウグラハム（牡２） 55.0 蛯名正義
８-10 － マイネルアトラクト（牡２） 55.0 岩田康誠
８-11 － オオミカミ（牡２） 55.0 藤岡佑介
たまたま以外の何物でもありませんが、マカハもスプラッシュエンドと同じ２番枠からの発走になりました。
まあ、阪神の外回り１６００ｍは枠順の有利不利がそれほどありませんし、頭数も１１頭と落ち着いているので、明日は紛れの無い地力勝負のレースが見られると思います。
地力勝負という意味では、前走と違って良馬場でやれるのがマカハにとっては心強いですね。内枠スタートを利用して、上手くインコースで脚を溜めることが出来れば、デビュー戦のような強烈な末脚を披露してくれるのではないでしょうか。
ということで、このレースは気持ちよくマカハ本命で応援したいと思います(^^)v
相手筆頭は、京王杯２歳Ｓ（Ｇ２）で３着になったダイワメジャー産駒のオリービンでしょう。
おそらくは敵も自己条件で確勝を狙っているのでしょうが、そう簡単に思い通りにさせてはいけません。マカハには、再び“期待馬・良血馬キラー”の本領を発揮してもらいたいと思います。
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【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － リフレイン（牝２） 54.0 池添謙一
２-２ ◎ マカハ（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ
３-３ － ラフィングインメイ（牡２） 55.0 Ｉ．メンディザバル
４-４ △ タイセイシュバリエ（牡２） 55.0 浜中俊
５-５ － ブロッケン（牝２） 54.0 Ｊ．ヴェラスケス
６-６ － エーシンフルマーク（牡２） 55.0 川田将雅
６-７ ○ オリービン（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール
７-８ ▲ ローレルブレット（牡２） 55.0 吉田稔
７-９ － メイショウグラハム（牡２） 55.0 蛯名正義
８-10 － マイネルアトラクト（牡２） 55.0 岩田康誠
８-11 － オオミカミ（牡２） 55.0 藤岡佑介
たまたま以外の何物でもありませんが、マカハもスプラッシュエンドと同じ２番枠からの発走になりました。
まあ、阪神の外回り１６００ｍは枠順の有利不利がそれほどありませんし、頭数も１１頭と落ち着いているので、明日は紛れの無い地力勝負のレースが見られると思います。
地力勝負という意味では、前走と違って良馬場でやれるのがマカハにとっては心強いですね。内枠スタートを利用して、上手くインコースで脚を溜めることが出来れば、デビュー戦のような強烈な末脚を披露してくれるのではないでしょうか。
ということで、このレースは気持ちよくマカハ本命で応援したいと思います(^^)v
相手筆頭は、京王杯２歳Ｓ（Ｇ２）で３着になったダイワメジャー産駒のオリービンでしょう。
おそらくは敵も自己条件で確勝を狙っているのでしょうが、そう簡単に思い通りにさせてはいけません。マカハには、再び“期待馬・良血馬キラー”の本領を発揮してもらいたいと思います。
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■１２／４中山１０Ｒ 市川ステークス（１６００万下・芝１２００ｍ）出走馬 １４：４０発走
【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － アイアムマリリン（牝５） 55.0 吉田豊
１-２ ○ スプラッシュエンド（牡５） 57.0 三浦皇成
２-３ － ダノンブライアン（セン７） 57.0 後藤浩輝
２-４ － ダイワナイト（牡４） 57.0 柴田大知
３-５ － レイクエルフ（牡６） 57.0 武士沢友治
３-６ △ ドリームピーチ（牝４） 55.0 平野優
４-７ △ アラマサローズ（牝５） 55.0 丸山元気
４-８ － ハルサンサン（牝３） 54.0 今野忠成
５-９ － ロードバロック（牡６） 57.0 田辺裕信
５-10 △ キングレオポルド（牡４） 57.0 石橋脩
６-11 － オリジナルフェイト（セン６） 57.0 大庭和弥
６-12 ◎ エーシンヒットマン（牡３） 56.0 Ｃ．ウィリアムズ
７-13 － バクシンカーリー（牝４） 55.0 木幡初広
７-14 － アサヒバロン（牡７） 57.0 柴田善臣
８-15 － トップオブピーコイ（牡５） 57.0 田中勝春
８-16 ▲ セレスマジェスティ（牡４） 57.0 安藤勝己
スプラッシュエンドは２番枠からの発走となりました。
基本的に中山の芝１２００ｍは内枠有利なのですが、スプラッシュエンドのような差し馬は前が塞がるリスクを抱えているので、とにかく直線で前がバラけてくれることを祈りたいと思います。
ということを気にする前に、今回は久々で重め残りでの出走になりますので、現在の状態、調子でどの程度頑張れるのかの方が重要ですね。実力的にはエーシンヒットマン、セレスマジェスティあたりとの勝負なのだと思いますが、私自身久々の不安が満載なので、ちょっとビビって対抗評価にしています（笑）
あとは、今日悪化した馬場がどの程度回復するのか、できれば良馬場まで戻ってくれると有り難いですね。変に負担のかかるレースをして、来年の勝負レースを棒に振るようなことがないようにしたいところです。
えー、本音を言えば、今回は無事に回ってくるだけでもＯＫです(^^ゞ
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【枠番-馬番 予想 馬名（性齢） 斤量 騎手】
１-１ － アイアムマリリン（牝５） 55.0 吉田豊
１-２ ○ スプラッシュエンド（牡５） 57.0 三浦皇成
２-３ － ダノンブライアン（セン７） 57.0 後藤浩輝
２-４ － ダイワナイト（牡４） 57.0 柴田大知
３-５ － レイクエルフ（牡６） 57.0 武士沢友治
３-６ △ ドリームピーチ（牝４） 55.0 平野優
４-７ △ アラマサローズ（牝５） 55.0 丸山元気
４-８ － ハルサンサン（牝３） 54.0 今野忠成
５-９ － ロードバロック（牡６） 57.0 田辺裕信
５-10 △ キングレオポルド（牡４） 57.0 石橋脩
６-11 － オリジナルフェイト（セン６） 57.0 大庭和弥
６-12 ◎ エーシンヒットマン（牡３） 56.0 Ｃ．ウィリアムズ
７-13 － バクシンカーリー（牝４） 55.0 木幡初広
７-14 － アサヒバロン（牡７） 57.0 柴田善臣
８-15 － トップオブピーコイ（牡５） 57.0 田中勝春
８-16 ▲ セレスマジェスティ（牡４） 57.0 安藤勝己
スプラッシュエンドは２番枠からの発走となりました。
基本的に中山の芝１２００ｍは内枠有利なのですが、スプラッシュエンドのような差し馬は前が塞がるリスクを抱えているので、とにかく直線で前がバラけてくれることを祈りたいと思います。
ということを気にする前に、今回は久々で重め残りでの出走になりますので、現在の状態、調子でどの程度頑張れるのかの方が重要ですね。実力的にはエーシンヒットマン、セレスマジェスティあたりとの勝負なのだと思いますが、私自身久々の不安が満載なので、ちょっとビビって対抗評価にしています（笑）
あとは、今日悪化した馬場がどの程度回復するのか、できれば良馬場まで戻ってくれると有り難いですね。変に負担のかかるレースをして、来年の勝負レースを棒に振るようなことがないようにしたいところです。
えー、本音を言えば、今回は無事に回ってくるだけでもＯＫです(^^ゞ
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今日紹介するのは、以前このブログにも書いたことがある『豪快家』の跡地（そうです、豪快家はつぶれました・・・）に出来た『鶏煮干し 三三七』のラーメンです。
では早速、『鶏煮干そば・味玉トッピング（８００円）』の写真です。
見た感じは普通の醤油ラーメンに見えますが、“鶏煮干”をうたうだけあって、煮干ダシが効いたスープの香りがストレートに伝わってきます。ただ、最近流行の魚ダシ系こってりスープと違って鶏ガラスープとのブレンド、つまり、全体のバランスに気を使っているので、“とにかく魚臭いだけのスープ”になっていないのは有り難かったです。
写真から分かるかどうかは微妙ですが、ちょっと脂（おそらく鶏油）が多めな気もしますが、逆に言えばその脂が全体をまろやかにまとめている効果もありますし、そのあたりは好みの問題でしょうね。
ちなみに私はこのスープ、美味しいと思いました。
そういえば、食券をお店のスタッフに渡す時、「麺は太麺と細麺のどちらにしますか？」と聞かれたのですが、ここの細麺はいわゆる九州ラーメンで使う細麺だそうで、私は絶対に太麺が合うと思います。
結構つるっと食べられるタイプのほとんど縮れの無い麺。スープとの相性も良くて、美味しい麺だと思います。
それにしても、（しつこいようですが）このスープと九州細麺を組み合わせるイメージが全く湧かないのですが、一体どんなことになるんでしょうねぇ。私は怖くてチャレンジできないので、どなたか試して報告して欲しいぐらいです（笑）
そして、いつものように味玉アップのサービスショットです＼(^O^)／
ご存知の方もいると思いますが、三三七というお店はもともと川崎が本拠地で、そちらのお店はつけ麺がメインになっています。一方、大森のお店は今回紹介した『鶏煮干そば』が売りで（鶏煮干そばは大森にしか無い）、そこで明確な違いを出そうとしているようです。（いろいろと考えていますねぇ）
とは言え、結局食べたラーメンが美味しいかどうかが大事なのですが、全体的な評価として、鶏煮干そばは水準以上に美味しいラーメンだったと思います。
（あえて言えば、スープを最後まで飲み干すと、ちょっと脂っこい感じがするかも・・・です。）
このお店には、つけ麺も含めて他のラーメンもあるようなので、次回はそちらにもチャレンジしてみようと思います。
鶏煮干し 三三七（さんさんなな）
大田区山王2-2-13
03-3775-7337
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では早速、『鶏煮干そば・味玉トッピング（８００円）』の写真です。
見た感じは普通の醤油ラーメンに見えますが、“鶏煮干”をうたうだけあって、煮干ダシが効いたスープの香りがストレートに伝わってきます。ただ、最近流行の魚ダシ系こってりスープと違って鶏ガラスープとのブレンド、つまり、全体のバランスに気を使っているので、“とにかく魚臭いだけのスープ”になっていないのは有り難かったです。
写真から分かるかどうかは微妙ですが、ちょっと脂（おそらく鶏油）が多めな気もしますが、逆に言えばその脂が全体をまろやかにまとめている効果もありますし、そのあたりは好みの問題でしょうね。
ちなみに私はこのスープ、美味しいと思いました。
そういえば、食券をお店のスタッフに渡す時、「麺は太麺と細麺のどちらにしますか？」と聞かれたのですが、ここの細麺はいわゆる九州ラーメンで使う細麺だそうで、私は絶対に太麺が合うと思います。
結構つるっと食べられるタイプのほとんど縮れの無い麺。スープとの相性も良くて、美味しい麺だと思います。
それにしても、（しつこいようですが）このスープと九州細麺を組み合わせるイメージが全く湧かないのですが、一体どんなことになるんでしょうねぇ。私は怖くてチャレンジできないので、どなたか試して報告して欲しいぐらいです（笑）
そして、いつものように味玉アップのサービスショットです＼(^O^)／
ご存知の方もいると思いますが、三三七というお店はもともと川崎が本拠地で、そちらのお店はつけ麺がメインになっています。一方、大森のお店は今回紹介した『鶏煮干そば』が売りで（鶏煮干そばは大森にしか無い）、そこで明確な違いを出そうとしているようです。（いろいろと考えていますねぇ）
とは言え、結局食べたラーメンが美味しいかどうかが大事なのですが、全体的な評価として、鶏煮干そばは水準以上に美味しいラーメンだったと思います。
（あえて言えば、スープを最後まで飲み干すと、ちょっと脂っこい感じがするかも・・・です。）
このお店には、つけ麺も含めて他のラーメンもあるようなので、次回はそちらにもチャレンジしてみようと思います。
鶏煮干し 三三七（さんさんなな）
大田区山王2-2-13
03-3775-7337
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