今週末は2歳チャンピオンを決める一戦、朝日杯FSが行われます。
先週の記事でも紹介したとおり、すでにマカハはそのレースに特別登録を済ませています。が、果たして小崎調教師がマカハを朝日杯に出す気があるのか、出す気があったとして出られるのか、それは全く分りません(;^_^A
まあ、抽選の結果が分らないのは当然としても、小崎調教師がどの時点でどう判断するかはとても気になりますね。
マカハの場合は1勝馬とはいえ、前走を使った上積みがあれば何かが起きるのでは?と思えるぐらいの素質馬ですから、状態さえ良ければ挑戦させたいと思いますし、小崎調教師もそう考えているのではないでしょうか。
でも、この時期に無理をさせるのは本意ではないし、かといってせっかくのチャンスにトライしないのは勿体無いし、一体どうしたら・・・。もちろん、私が何かを決めるわけではありませんが、本当に難しい問題です。
■12/18中山11R 朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アルフレード(牡2) 55.0
ヴァリアシオン(牡2) 55.0
エネアド(牡2) 55.0
オコレマルーナ(牡2) 55.0
キングオブロー(牡2) 55.0
クラレント(牡2) 55.0
サドンストーム(牡2) 55.0
ジャーエスペランサ(牡2) 55.0
ショウナンラムジ(牡2) 55.0
ジョウノバッカス(牡2) 55.0
スノードン(牡2) 55.0
タニセンジャッキー(牡2) 55.0
ダローネガ(牡2) 55.0
トウケイヘイロー(牡2) 55.0
ニンジャ(牡2) 55.0
ネオヴァンクル(牡2) 55.0
ハクサンムーン(牡2) 55.0
ヒシワイルド(牡2) 55.0
プレミアムブルー(牡2) 55.0
フレージャパン(牡2) 55.0
マイネルユリウス(牡2) 55.0
マイネルロブスト(牡2) 55.0
マカハ(牡2) 55.0
マコトリヴァーサル(牡2) 55.0
マロンクン(牡2) 55.0
ミヤビアミュレット(牡2) 55.0
リアルフレア(牡2) 55.0
レオアクティブ(牡2) 55.0
ローレルブレット(牡2) 55.0
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まあ、抽選の結果が分らないのは当然としても、小崎調教師がどの時点でどう判断するかはとても気になりますね。
マカハの場合は1勝馬とはいえ、前走を使った上積みがあれば何かが起きるのでは?と思えるぐらいの素質馬ですから、状態さえ良ければ挑戦させたいと思いますし、小崎調教師もそう考えているのではないでしょうか。
でも、この時期に無理をさせるのは本意ではないし、かといってせっかくのチャンスにトライしないのは勿体無いし、一体どうしたら・・・。もちろん、私が何かを決めるわけではありませんが、本当に難しい問題です。
■12/18中山11R 朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アルフレード(牡2) 55.0
ヴァリアシオン(牡2) 55.0
エネアド(牡2) 55.0
オコレマルーナ(牡2) 55.0
キングオブロー(牡2) 55.0
クラレント(牡2) 55.0
サドンストーム(牡2) 55.0
ジャーエスペランサ(牡2) 55.0
ショウナンラムジ(牡2) 55.0
ジョウノバッカス(牡2) 55.0
スノードン(牡2) 55.0
タニセンジャッキー(牡2) 55.0
ダローネガ(牡2) 55.0
トウケイヘイロー(牡2) 55.0
ニンジャ(牡2) 55.0
ネオヴァンクル(牡2) 55.0
ハクサンムーン(牡2) 55.0
ヒシワイルド(牡2) 55.0
プレミアムブルー(牡2) 55.0
フレージャパン(牡2) 55.0
マイネルユリウス(牡2) 55.0
マイネルロブスト(牡2) 55.0
マカハ(牡2) 55.0
マコトリヴァーサル(牡2) 55.0
マロンクン(牡2) 55.0
ミヤビアミュレット(牡2) 55.0
リアルフレア(牡2) 55.0
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柏PK戦モンテレイ制す…準決勝サントスと対戦(読売新聞) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯、読売新聞社協賛)は11日、愛知県の豊田スタジアムで準々決勝2試合が行われ、開催国代表の柏(日本)は北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)と対戦、1―1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦で競り勝った。柏は14日に南米代表のサントス(ブラジル)と準決勝を戦う。
-----ここまで引用(抜粋)-----
昨シーズンJ2で戦っていた柏レイソルが、その1年後にJ1を制しただけでなく、さらにその僅か1週間後にクラブワールドカップで準決勝進出を果たしました。
レイソルがこんなに急に強くなったことは、ネルシーニョ監督の采配をはじめ、いろいろな要素が上手く重なり合った結果なのでしょうが、それにしても時の勢いというのは凄いものですね。
準決勝では今やこちらも“時の人”となったネイマールを擁するサントスと対戦することになりますが、開催国代表の有利さに今の勝ち運が加われば、思わぬ善戦があっても驚けない気がします。
中2日での連戦という強行スケジュールは厳しいと思いますが、出来ることならもう一枚壁を突き破って欲しいですね!
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-----ここから引用(抜粋)-----
サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯、読売新聞社協賛)は11日、愛知県の豊田スタジアムで準々決勝2試合が行われ、開催国代表の柏(日本)は北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)と対戦、1―1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦で競り勝った。柏は14日に南米代表のサントス(ブラジル)と準決勝を戦う。
-----ここまで引用(抜粋)-----
昨シーズンJ2で戦っていた柏レイソルが、その1年後にJ1を制しただけでなく、さらにその僅か1週間後にクラブワールドカップで準決勝進出を果たしました。
レイソルがこんなに急に強くなったことは、ネルシーニョ監督の采配をはじめ、いろいろな要素が上手く重なり合った結果なのでしょうが、それにしても時の勢いというのは凄いものですね。
準決勝では今やこちらも“時の人”となったネイマールを擁するサントスと対戦することになりますが、開催国代表の有利さに今の勝ち運が加われば、思わぬ善戦があっても驚けない気がします。
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