京都９Ｒ 木津川特別に出走したエタンダールの関係者コメントです。
前半はいつも通りのジョッキー、調教師のレース回顧なのですが、その後にクラブからのコメントで、美浦の新規開業厩舎、先日引退式を行ったばかりの中館英二厩舎への転厩が発表されました。
◇岩田騎手のコメント
「初めてのマイルでも道中は折り合っていたことですし、スムーズな競馬ができていましたが、いざ追い出してからがこれまでの感じになく、手応えほどグンとはきてくれませんでした。稽古の感じでは調子が良さそうだっただけに、もうひとつ敗因が分かりません。」
◇藤原英調教師のコメント
「“京都のマイルで新境地を”との狙いから、目先を変えての力試しとなりましたが、結果的には坂のある京都の馬場、それにマイル自体も本馬には合わなかったのかもしれません。放牧明け（８ｋｇ増）でもうひと絞りが必要な状態であったとしても、もう少しやれてもおかしくない馬ですから。いつものように厩舎側の意向を聞き入れていただいたにもかかわらず、良績に結びつけることができず、本当に申し訳ありませんでした。」
◇クラブからのコメント
藤原英調教師と今後の方向性について協議した結果、着実に上向きつつ馬のコンディションを存分に活かすべく、本馬を最優先とした入退厩や出走ローテを組むことが可能となる、美浦・中舘英二厩舎（３／１開業）に転厩し、万全の態勢を整えていくことになりました。出資会員の皆様におかれましては、何卒事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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ある意味衝撃的な転厩発表があったので、レースについてのコメントどうこうがすっ飛んでしまいました(^_^;)
でもまあ、一応、岩田騎手、藤原調教師のコメントを見てみると、少なくともエタンダールの事を、「どんな展開でもあれほど簡単に大きく負けてはいけない馬」、と思っていたという事なのでしょう。
結果はどスローの中で後方待機のまま思ったほど弾けずの負け…でしたが、４ヶ月の休み明けと不向きな展開を差し引けば、次走で必ず前進してくれる手応えはあったと思います。
ただですねぇ、問題は藤原厩舎の事情の方で、一度叩いて次こそ勝負と思っても、特にこれからはクラシックを目指す馬を優先させなければいけない時季になりますし、おそらくはエタンダールを長く厩舎に置いておけない話があったのではと思います。
今日のレースで勝っていれば、少し休んでまた上のクラスで、というやり方もあるのでしょうが、さすがに４か月休んだ後に続けて使えないようでは、１０００万条件の６歳馬には厳しい環境と言わざるを得ないでしょう。
多少の想像も含めて書いてしまいましたが、結論から言いますと、個人的には今回の転厩を前向きに捉えたいと思います。
新規開業の厩舎であれば、エタンダールのように勝つ可能性が高い馬は最優先でいろいろ考えてもらえるでしょうし、厩舎が開業する３月中にも、ひと叩き後の次走を使う事が可能になります。
厩舎スタッフも含めて環境が変わるリスクがあるので簡単ではないかもしれませんが、一つ二つレースを使って何か月も休むのでは、（例え脚元の話があるにせよ）結局は絶好調でレースをするのは難しいという事ですからね。
中館厩舎、中館英二調教師の調教師としての実力は当然未知数ではありますが、実際に一度ご本人が跨ってさえくれれば、エタンダールの実力が１０００万条件馬のそれではない事を分かって頂けると思います。
その上で、エタンダールが実力を発揮出来る場を用意して頂ければ…。
あ、またまた先走ってしまいそうになりました(^^ゞ
まずは、これからエタンダールの事をしっかり面倒見て頂けるよう、くれぐれも宜しくお願いしたいと思いますm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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前半はいつも通りのジョッキー、調教師のレース回顧なのですが、その後にクラブからのコメントで、美浦の新規開業厩舎、先日引退式を行ったばかりの中館英二厩舎への転厩が発表されました。
◇岩田騎手のコメント
「初めてのマイルでも道中は折り合っていたことですし、スムーズな競馬ができていましたが、いざ追い出してからがこれまでの感じになく、手応えほどグンとはきてくれませんでした。稽古の感じでは調子が良さそうだっただけに、もうひとつ敗因が分かりません。」
◇藤原英調教師のコメント
「“京都のマイルで新境地を”との狙いから、目先を変えての力試しとなりましたが、結果的には坂のある京都の馬場、それにマイル自体も本馬には合わなかったのかもしれません。放牧明け（８ｋｇ増）でもうひと絞りが必要な状態であったとしても、もう少しやれてもおかしくない馬ですから。いつものように厩舎側の意向を聞き入れていただいたにもかかわらず、良績に結びつけることができず、本当に申し訳ありませんでした。」
◇クラブからのコメント
藤原英調教師と今後の方向性について協議した結果、着実に上向きつつ馬のコンディションを存分に活かすべく、本馬を最優先とした入退厩や出走ローテを組むことが可能となる、美浦・中舘英二厩舎（３／１開業）に転厩し、万全の態勢を整えていくことになりました。出資会員の皆様におかれましては、何卒事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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ある意味衝撃的な転厩発表があったので、レースについてのコメントどうこうがすっ飛んでしまいました(^_^;)
でもまあ、一応、岩田騎手、藤原調教師のコメントを見てみると、少なくともエタンダールの事を、「どんな展開でもあれほど簡単に大きく負けてはいけない馬」、と思っていたという事なのでしょう。
結果はどスローの中で後方待機のまま思ったほど弾けずの負け…でしたが、４ヶ月の休み明けと不向きな展開を差し引けば、次走で必ず前進してくれる手応えはあったと思います。
ただですねぇ、問題は藤原厩舎の事情の方で、一度叩いて次こそ勝負と思っても、特にこれからはクラシックを目指す馬を優先させなければいけない時季になりますし、おそらくはエタンダールを長く厩舎に置いておけない話があったのではと思います。
今日のレースで勝っていれば、少し休んでまた上のクラスで、というやり方もあるのでしょうが、さすがに４か月休んだ後に続けて使えないようでは、１０００万条件の６歳馬には厳しい環境と言わざるを得ないでしょう。
多少の想像も含めて書いてしまいましたが、結論から言いますと、個人的には今回の転厩を前向きに捉えたいと思います。
新規開業の厩舎であれば、エタンダールのように勝つ可能性が高い馬は最優先でいろいろ考えてもらえるでしょうし、厩舎が開業する３月中にも、ひと叩き後の次走を使う事が可能になります。
厩舎スタッフも含めて環境が変わるリスクがあるので簡単ではないかもしれませんが、一つ二つレースを使って何か月も休むのでは、（例え脚元の話があるにせよ）結局は絶好調でレースをするのは難しいという事ですからね。
中館厩舎、中館英二調教師の調教師としての実力は当然未知数ではありますが、実際に一度ご本人が跨ってさえくれれば、エタンダールの実力が１０００万条件馬のそれではない事を分かって頂けると思います。
その上で、エタンダールが実力を発揮出来る場を用意して頂ければ…。
あ、またまた先走ってしまいそうになりました(^^ゞ
まずは、これからエタンダールの事をしっかり面倒見て頂けるよう、くれぐれも宜しくお願いしたいと思いますm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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京都９Ｒ 木津川特別に出走したエタンダールは８着となっています。
【レース内容】
好スタート。内枠の各馬を見ながら中団の位置取り。
先頭に立ったプレミアムブルーがペースを落とす遅い流れの中、エタンダールは折り合いに専念して少しずつ後退する形に。
勝ったカフェリュウジンが３コーナー手前で一気に先頭に立つ奇襲を繰り出すと、全体のペースも上がって勝負どころの３～４コーナーへ。 エタンダールは直線入り口で後方３番手まで後退する苦しい形から前を追いましたが、上り３Ｆ３３．８秒の展開では後方の馬に出番はなく、結局８位での入線となりました。
-----
うーんうーんうーん。。。
まあ、こういう事があるのも競馬ですが、そもそも競馬をやった気がしない負け方ですねぇ(T_T)
スタートが決まった時は期待感マックスになったのですが、明らかに遅いペースのマイル戦であそこまで後方になってしまっては、さすがに直線でどんなに頑張ろうと前の馬を交わせるはずもありません。
１０００万条件のこのレースで１０００ｍ通過が６１．９秒というのですから、確かにこれは超のつくスローペースと言って良いでしょう。 それを見越して、向こう正面で後方から一気に先頭に立ったカフェリュウジンの池添騎手は好プレーでしたが、逆に、人気各馬のジョッキーはお互いを意識し過ぎたためかか、全くペースに対応することが出来ませんでしたね。
その結果が７番人気→９番人気→５番人気と入って３連単は６５万円オーバーに。。(´ヘ｀；)
もちろん、今日の結果は展開が全てですから実力云々ではありません。
関係者の皆さんが良く言うところの“参考外”というヤツなのですが、それでも４ヶ月も準備をしてこの結果だと、どうしても愚痴のひとつも言いたくなってしまいまして。（まだまだ修行が足りないのか…）
とにかく結果は結果ですから、きちっと切り替えて次で勝てるようお願いしたいと思いますm(_ _)m
■２／７京都９Ｒ 木津川特別（１０００万下・芝１６００ｍ）・良
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【レース内容】
好スタート。内枠の各馬を見ながら中団の位置取り。
先頭に立ったプレミアムブルーがペースを落とす遅い流れの中、エタンダールは折り合いに専念して少しずつ後退する形に。
勝ったカフェリュウジンが３コーナー手前で一気に先頭に立つ奇襲を繰り出すと、全体のペースも上がって勝負どころの３～４コーナーへ。 エタンダールは直線入り口で後方３番手まで後退する苦しい形から前を追いましたが、上り３Ｆ３３．８秒の展開では後方の馬に出番はなく、結局８位での入線となりました。
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うーんうーんうーん。。。
まあ、こういう事があるのも競馬ですが、そもそも競馬をやった気がしない負け方ですねぇ(T_T)
スタートが決まった時は期待感マックスになったのですが、明らかに遅いペースのマイル戦であそこまで後方になってしまっては、さすがに直線でどんなに頑張ろうと前の馬を交わせるはずもありません。
１０００万条件のこのレースで１０００ｍ通過が６１．９秒というのですから、確かにこれは超のつくスローペースと言って良いでしょう。 それを見越して、向こう正面で後方から一気に先頭に立ったカフェリュウジンの池添騎手は好プレーでしたが、逆に、人気各馬のジョッキーはお互いを意識し過ぎたためかか、全くペースに対応することが出来ませんでしたね。
その結果が７番人気→９番人気→５番人気と入って３連単は６５万円オーバーに。。(´ヘ｀；)
もちろん、今日の結果は展開が全てですから実力云々ではありません。
関係者の皆さんが良く言うところの“参考外”というヤツなのですが、それでも４ヶ月も準備をしてこの結果だと、どうしても愚痴のひとつも言いたくなってしまいまして。（まだまだ修行が足りないのか…）
とにかく結果は結果ですから、きちっと切り替えて次で勝てるようお願いしたいと思いますm(_ _)m
■２／７京都９Ｒ 木津川特別（１０００万下・芝１６００ｍ）・良
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昨日、広尾ＴＣの新たな企画、『ゼロ革命ネクスト』の募集馬＆特典が明らかになりました。
まずは肝心の募集馬はコチラです。
スイートマカロン' １３
募集総額 ： ０万円（８００口）
父 ： キンシャサノキセキ
母 ： スイートマカロン （母父：Tale of the Cat、母母父Distant View）
生年月日等 ： ２０１３／４／２７生 鹿毛・牝
所属厩舎 ： 美浦・尾関知人厩舎
紹介コメント ： 父は２歳戦から勝ち馬を量産し、オープン馬も多数輩出している"キンシャサノキセキ"。現役時の実績から産駒は晩成と見られる中、ファーストシーズンサイアーランキング２位を獲得。母は広尾サラブレッド倶楽部所縁の血統であり、優れた競走能力を持つと評価されるも激しい気性から調教を行うことができなかった。本馬の性格としては走ることに対して兄よりも前向きであり、トレーニングの成果を着実に実にしている。本馬は母の持つ推進力を備え、育成での評価も上々。調教を進めるにつれて幅が出てきており、しっかりした成長力を兼ね備える。本質的にダートはもちろんのこと半兄よりも芝適性が見られるのは父の血を受け継いだもの。800口のゼロ革命ネクスト募集により多くの想いを背負い、ターフを駆け抜ける。
募集写真：
なるほどねぇ。。スイートマカロンの仔でしたか！ という感じですね。
勘の良い会員さんの中には、棟弘さんのコラムを読んで、本馬が対象であることを予想されていた方もいらっしゃるようですが、私は某諜報部員さんからのガセ情報により混乱し、結果的に完全に裏をかかれました(^_^;)
（諜報部員さん、次頑張りましょう！）
それはさて置き、まあ、この馬については、元々ラインアップ入りを何故していないのだろうと思っていたぐらいですから、キャンペーン馬であろうが何であろうが、募集馬として登場したことについては納得というか、全く違和感はないですね。
写真を見ると馬体のバランスもいいし、この時季にしては胴伸びもあってダート短距離専用のイメージではありません。
本馬の兄・デストリーライズ（父カネヒキリ）が既にデビューをし、それなりの競馬を見せているのも安心感につながるでしょうし、キンシャサノキセキ産駒は総じて今後の活躍が期待されていますので、“ゼロ革命ネクスト”は結構なヒット企画になるかもしれませんね。
それから、今回の企画には先行受付期間内の出資者に対して二つの特典が用意されています。
■先行受付期間内申込みの２つの特典
その１ ディープインパクト産駒２歳牡・「アスクコマンダー'13」 一口を抽選で３名にプレゼント
その２ 2015年12月末日まで、棟広良隆氏による広尾ＴＣ所属馬出走レースの見解と推奨馬情報提供
既に残口僅かとなっているアスクコマンダー'13を全部で３口プレゼントとは、なかなか奮発しましたね。
棟広さんからの“広尾ＴＣ所属馬出走レースの見解と推奨馬情報”も、馬関連の情報が大好きな競馬ファンには面白いかもしれませんし、人それぞれではあるでしょうが、いずれも特典らしさが感じられる内容だと思います。
初代ゼロ革命馬のゼロレボルシオンがまずまずのデビュー戦を終えたばかりでもありますし、何しろ馬代金タダでこのレベルの馬が手に入るわけですから、この企画に期待をして申し込みをされる既会員の方も多いでしょう。
あとはですね、確かにスイートマカロン'13は堅実に走って楽しませてくれそうなタイプですが、果たして８日間だけの先行受付期間で８００口がどこまで埋まるのか、そのあたりにも注目をしたいと思います(^_^)
ちなみに私は、今のところ２０１３年産馬をこれ以上増やすつもりが無いのですが、一体どうすればいいんでしょ(^^ゞ
“ゼロ革命ネクスト”の詳細は → https://www.hirootc.jp/campaignview/view/10021/
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スイートマカロン' １３
募集総額 ： ０万円（８００口）
父 ： キンシャサノキセキ
母 ： スイートマカロン （母父：Tale of the Cat、母母父Distant View）
生年月日等 ： ２０１３／４／２７生 鹿毛・牝
所属厩舎 ： 美浦・尾関知人厩舎
紹介コメント ： 父は２歳戦から勝ち馬を量産し、オープン馬も多数輩出している"キンシャサノキセキ"。現役時の実績から産駒は晩成と見られる中、ファーストシーズンサイアーランキング２位を獲得。母は広尾サラブレッド倶楽部所縁の血統であり、優れた競走能力を持つと評価されるも激しい気性から調教を行うことができなかった。本馬の性格としては走ることに対して兄よりも前向きであり、トレーニングの成果を着実に実にしている。本馬は母の持つ推進力を備え、育成での評価も上々。調教を進めるにつれて幅が出てきており、しっかりした成長力を兼ね備える。本質的にダートはもちろんのこと半兄よりも芝適性が見られるのは父の血を受け継いだもの。800口のゼロ革命ネクスト募集により多くの想いを背負い、ターフを駆け抜ける。
募集写真：
なるほどねぇ。。スイートマカロンの仔でしたか！ という感じですね。
勘の良い会員さんの中には、棟弘さんのコラムを読んで、本馬が対象であることを予想されていた方もいらっしゃるようですが、私は某諜報部員さんからのガセ情報により混乱し、結果的に完全に裏をかかれました(^_^;)
（諜報部員さん、次頑張りましょう！）
それはさて置き、まあ、この馬については、元々ラインアップ入りを何故していないのだろうと思っていたぐらいですから、キャンペーン馬であろうが何であろうが、募集馬として登場したことについては納得というか、全く違和感はないですね。
写真を見ると馬体のバランスもいいし、この時季にしては胴伸びもあってダート短距離専用のイメージではありません。
本馬の兄・デストリーライズ（父カネヒキリ）が既にデビューをし、それなりの競馬を見せているのも安心感につながるでしょうし、キンシャサノキセキ産駒は総じて今後の活躍が期待されていますので、“ゼロ革命ネクスト”は結構なヒット企画になるかもしれませんね。
それから、今回の企画には先行受付期間内の出資者に対して二つの特典が用意されています。
■先行受付期間内申込みの２つの特典
その１ ディープインパクト産駒２歳牡・「アスクコマンダー'13」 一口を抽選で３名にプレゼント
その２ 2015年12月末日まで、棟広良隆氏による広尾ＴＣ所属馬出走レースの見解と推奨馬情報提供
既に残口僅かとなっているアスクコマンダー'13を全部で３口プレゼントとは、なかなか奮発しましたね。
棟広さんからの“広尾ＴＣ所属馬出走レースの見解と推奨馬情報”も、馬関連の情報が大好きな競馬ファンには面白いかもしれませんし、人それぞれではあるでしょうが、いずれも特典らしさが感じられる内容だと思います。
初代ゼロ革命馬のゼロレボルシオンがまずまずのデビュー戦を終えたばかりでもありますし、何しろ馬代金タダでこのレベルの馬が手に入るわけですから、この企画に期待をして申し込みをされる既会員の方も多いでしょう。
あとはですね、確かにスイートマカロン'13は堅実に走って楽しませてくれそうなタイプですが、果たして８日間だけの先行受付期間で８００口がどこまで埋まるのか、そのあたりにも注目をしたいと思います(^_^)
ちなみに私は、今のところ２０１３年産馬をこれ以上増やすつもりが無いのですが、一体どうすればいいんでしょ(^^ゞ
“ゼロ革命ネクスト”の詳細は → https://www.hirootc.jp/campaignview/view/10021/
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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